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Yamareco

記録ID: 1847485
全員に公開
フリークライミング
北アメリカ

アメリカクライミング(ユタ州 インディアンクリーク)

2019年04月25日(木) ~ 2019年05月07日(火)
 - 拍手
天候 晴/雨
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
【日程概要】
4/25:中部国際空港➡デトロイト➡ユタ州:ソルトレイクシティ(泊)
4/26:ソルトレイクシティ(合流)➡ユタ州:モアブ近郊の宿泊施設
4/27〜5/4:クライミング
5/5:ソルトレイクシティ➡デトロイト(泊)
5/6:デトロイト➡中部国際空港
※使用航空会社
 デルタ航空:2ケまで手荷物無料(1ケ=23kg迄)
※ソルトレイクシティのホテル:Airport Inn Hotel
※クライミング中の宿泊施設:Pioneer 1 Cabin by Coyote Cabins
※デトロイトのホテル:Knights Inn Metro Airport
 デトロイトより無料シャトルバスあり。

【気候:ソルトレイクシティ/モアブ/インディアンクリーク】
・気温差が激しく、乾燥している。
 直射日光はかなり強く、日向は半袖でも可能。
 一方で日陰は涼しく
長袖シャツ+薄手セーター+保温パーカーが必要。
 風が吹くと結構冷える。日本での秋服と考えればよいか。

【その他】
・日の入りは遅く19時でも明るい。終了時間に注意すること。
・インディアンクリークは降雨後、24時間登攀不可。
 2日連続で降雨したが、午後から晴れた為、
登攀したところ注意を受けた。
宿泊施設
風呂/台所/暖房完備。
快適な生活を楽しめた。
2019年04月27日 06:47撮影 by  SO-01G, Sony
4/27 6:47
宿泊施設
風呂/台所/暖房完備。
快適な生活を楽しめた。
宿泊施設からは
雪を覆った山が見えた。
夜は星がすごかった。
2019年05月03日 10:02撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/3 10:02
宿泊施設からは
雪を覆った山が見えた。
夜は星がすごかった。
広大な景色を望む高地に
ひっそりと建つ。
2019年05月03日 07:44撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/3 7:44
広大な景色を望む高地に
ひっそりと建つ。
インディアンクリークへの道。
広大な大地を駆け下りる。
2019年04月27日 08:49撮影 by  SO-01G, Sony
4/27 8:49
インディアンクリークへの道。
広大な大地を駆け下りる。
インディアンクリークへの道。
広大な景色を飛ばしていく。
2019年05月04日 08:41撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/4 8:41
インディアンクリークへの道。
広大な景色を飛ばしていく。
インディアンクリーク
Donnelly Canyon全景
2017年07月01日 16:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
5
7/1 16:42
インディアンクリーク
Donnelly Canyon全景
インディアンクリーク
Donnelly Canyon
Generic Crack(5.10-)120f
2017年07月04日 22:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
4
7/4 22:32
インディアンクリーク
Donnelly Canyon
Generic Crack(5.10-)120f
インディアンクリークから
キャニオンランド国立公園へ。
徐々に視界が開けてくる。
タワーと岩壁が綺麗。
2017年07月05日 19:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3
7/5 19:16
インディアンクリークから
キャニオンランド国立公園へ。
徐々に視界が開けてくる。
タワーと岩壁が綺麗。
インディアンクリークから
キャニオンランド国立公園へ。
広大な景色となる。
2019年04月30日 11:22撮影 by  SO-01G, Sony
1
4/30 11:22
インディアンクリークから
キャニオンランド国立公園へ。
広大な景色となる。
キャニオンランド国立公園
キャンプ場から。
当初の計画では
ここでキャンプ予定であった。
2019年04月30日 11:44撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:44
キャニオンランド国立公園
キャンプ場から。
当初の計画では
ここでキャンプ予定であった。
インディアンクリーク
Scarface Wall
2019年05月01日 13:01撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/1 13:01
インディアンクリーク
Scarface Wall
インディアンクリーク
Scarface Wallへ向かう途中から
2019年05月01日 13:14撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/1 13:14
インディアンクリーク
Scarface Wallへ向かう途中から
インディアンクリーク
Scarface Wallから遠方を望む
2019年05月01日 16:15撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/1 16:15
インディアンクリーク
Scarface Wallから遠方を望む
インディアンクリーク
Scarface Wallから遠方を望む
2019年05月01日 17:16撮影 by  SO-01G, Sony
3
5/1 17:16
インディアンクリーク
Scarface Wallから遠方を望む
インディアンクリーク
Scarface Wallからの帰途
2017年07月05日 23:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
7/5 23:46
インディアンクリーク
Scarface Wallからの帰途
インディアンクリーク
Battle of Bulge
The Warm-Up(5.9) 40f
2017年07月07日 19:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
5
7/7 19:55
インディアンクリーク
Battle of Bulge
The Warm-Up(5.9) 40f
インディアンクリーク
Supercrack Buttress
The Incredible Hand Crack(5.10)100f
2017年07月08日 18:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
5
7/8 18:23
インディアンクリーク
Supercrack Buttress
The Incredible Hand Crack(5.10)100f
インディアンクリーク
Supercrack Buttress
The Incredible Hand Crack(5.10)100f
2017年07月08日 18:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
4
7/8 18:29
インディアンクリーク
Supercrack Buttress
The Incredible Hand Crack(5.10)100f
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワーを
4ピッチで登攀する。
2019年05月02日 09:52撮影 by  SO-01G, Sony
3
5/2 9:52
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワーを
4ピッチで登攀する。
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワーの
アプローチから望む。
西部劇の世界。
2019年05月02日 11:15撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/2 11:15
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワーの
アプローチから望む。
西部劇の世界。
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワー取付きより。
4ピッチで登攀する。
2017年07月07日 01:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3
7/7 1:43
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワー取付きより。
4ピッチで登攀する。
マルチピッチクライミング
日没ぎりぎりに戻る
2017年07月07日 01:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
7/7 1:43
マルチピッチクライミング
日没ぎりぎりに戻る
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワーの影が映る。
2017年07月07日 02:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3
7/7 2:14
マルチピッチクライミング
キャッスルトンタワーの影が映る。
マルチピッチクライミング
徐々に周囲が夕日で赤くなる。
2017年07月07日 02:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
3
7/7 2:15
マルチピッチクライミング
徐々に周囲が夕日で赤くなる。
マルチピッチクライミング
夕日で赤く染まる。
2019年05月02日 19:59撮影 by  SO-01G, Sony
3
5/2 19:59
マルチピッチクライミング
夕日で赤く染まる。
マルチピッチクライミング
夕日で赤く染まる。
あの光景は忘れられない。
2019年05月02日 19:59撮影 by  SO-01G, Sony
7
5/2 19:59
マルチピッチクライミング
夕日で赤く染まる。
あの光景は忘れられない。
Super Crack Battressと
レンタカー
2017年07月09日 01:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1
7/9 1:31
Super Crack Battressと
レンタカー
アーチーズ国立公園
休養日にはあこがれの
アーチーズ国立公園へ
2019年04月29日 11:36撮影 by  SO-01G, Sony
6
4/29 11:36
アーチーズ国立公園
休養日にはあこがれの
アーチーズ国立公園へ
アーチーズ国立公園
2019年04月29日 11:58撮影 by  SO-01G, Sony
1
4/29 11:58
アーチーズ国立公園
アーチーズ国立公園
ダブルアーチ
2019年04月29日 15:18撮影 by  SO-01G, Sony
6
4/29 15:18
アーチーズ国立公園
ダブルアーチ
アーチーズ国立公園
ダブルアーチを見上げる青年
2017年07月03日 21:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
7/3 21:41
アーチーズ国立公園
ダブルアーチを見上げる青年

感想

アメリカ本土は初上陸。
広大な大地と赤茶けた壁が広がっていて、まさに憧れのイメージそのもの。
日差しは強いけど、乾燥しているから
日陰は涼しくて、風が吹くと気持ちいい。

今回はクラッククライミング。
僕は通常、ボルダリングやルートクライミングでもフェイスしかしないので
始めは動きが分からず、全く登れなかった。
けど、いろいろと教えてもらい、少しづつ登れるようになりました。
教えてくれた方には感謝です。

具体的にはクラッククライミングは内側に絞り込むように力を入れるのかな。
フェイスでは背筋を使用して引く動きをするので全く逆かな。
このことは最後の方でようやく気付きました。
オールマイティークライミングは難しい。

マルチピッチクライミングも実施したけど、
時間切れで全員は登頂できず。
確かに頂上の景色はどんなもんだろうと思ったけど、
途中の景色でも十分綺麗だったし、
特に帰途時に見た赤く染まった岩は格別だった。
あれは忘れられない。

海外旅行どころか3日以上の旅行や山行は10年振りくらいだったけど、
これを機に毎年行きたくなった。

因みに行きの飛行機のリクライニングは故障していて、
席を変えてもらう迄、苦行でした。
けど、機内食は美味しかったし、映画も面白かったので良かったかな。

【4月27日:Supercrack Buttress】
・Supercrack(5.10) 100f(カム#0.75×1、#1×1、#2×3、#3×5)
・Unnamed(5.9+) 30f(カム#0.5×1、#0.75×1、#1×1、#2×1)
・Amaretto(5.9+)(カム#2×2、#3×1、#5×1、#6×1)
・夕方より風が出始めてキャニオンランド国立公園方面より雲が発生。
 強烈な日差しが広大なキャニオンランド国立公園を温め、
 上昇気流が発生雲を発生させたと思われる。
 それに伴い、インディアンクリーク内に風が通った。

【4月28日:Donnelly Canyon】
・Chocolate Corner(5.9) 60f(カム#0.75×2、#1×3、#2×2、#3×1)
・The Drainpipe(5.10) 80f
 (カム#0.4×1、#0.5×3、#0.75×2、#1×2、#2×2)
 クラック幅が変わるので、動きも変化があって面白い。
・夕方より風が出始めてキャニオンランド国立公園方面より雲が発生。

【4月29日:アーチーズ国立公園】
・休養もかねて憧れのアーチーズ国立公園へ。
・いつもの三枚重ね着+雨具。
・この日は午後から雨予報だが、持ちこたえた。
 夕方より強い雨。深夜にはアラレが降る。

【4月30日 :Donnelly Canyon】
・Generic Crack(5.10-) 120f(カム#2×10、#3×1、#5×1)
 非常に長いクラック。同じ幅が永遠と続く。
・Binous Crack(5.9) 50f(カム#0.2×1、#0.3×1)
・午前も降雨した為、キャニオンランズ国立公園のキャンプ場へ。
 キャニオンランズ公園に向かう途中は景色が凄く綺麗だった。
 インディアンクリークは10時頃より晴れた為、13時より登攀開始。
・18時50分下山。明るいが風が寒い。
インナー+薄手セーター+パーカー+雨具。

【5月1日:Scarface Wall】
・Scarface(5.11-) 70f(カム#0.5×1、#0.75×2、#1×3、#2×5)
 初めはフェイス系でその後、右上するクラック。
 体が右へ行かないようにバランスを考える必要があるが、面白いルート。
・前日夜にあられが降ったようであった。朝一面雪(5センチ程度)。
 インディアンクリークでも少し雪が有り。
 肌寒く、キャニオンランズ国立公園のキャンプ場でも曇(10時で華氏50度)。
 キャニオンランズの北は晴れていた。

【5月2日:キャッスルトンタワー(マルチピッチクライミング)】
・9時出発➡10時30分キャッスルトンタワー駐車場着➡12時30分取付
 ➡13時登攀開始➡17時(2ピッチ目終了点) S/R 時間切れの為撤退
 ➡P/K/H頂上へ➡19時30分 取付➡21時駐車場
・0ピッチ目/20メートル(4級)
・1ピッチ目/30メートル(チムニー;5.8)
・2ピッチ目/30メートル(フィスト程度のクラック;5.8+)
・3ピッチ目/30メートル(チムニー/オフィズスのクラック;5.9)
・服装(登攀時)➡長袖シャツ+薄手セーター
・服装(ビレイ時)➡長袖シャツ+薄手セーター+ダウン+雨具
・壁に石英様の石が付着しており、滑り易い。グレード以上に困難。

【5月3日:Battle of Bulge】
・The Cave Route(5.11) 80f(カム#0.75×1、#1×6、#2×1)
 洞窟内に陽光が差し込むインスタ映えするルート。
 5.11とのことだがそこまでないように感じた。
・The Warm-Up(5.9) 40f(カム#0.75×1、#1×1、#2×1、#3×1)
 技術的にはさほどではないが
 フェイスクライミングとクラッククライミングが混在。
 フェイスからクラックに移行する時は動きが逆になるので混乱する。
・日差しは強いが、風は涼しく乾いて気持ち良い。まさにアメリカだ。

【5月4日:Supercrack Buttress】
・Twin Crack(5.9) 60f(カム#2×2、#3×2、#4×2)
・The Incredible Hand Crack(5.10)100f(カム#2×6、#3×1)
 Incredible Hand Crackはハングしているが、
 ジャムをしっかり決めれば割合登れる(特に足のジャムが重要)。
 ハング越えたあとのカムがスタックしやすいので注意。
・Supercrac(5.10) 100f(カム#0.75×1、#1×1、#2×3、#3×5)
・10時になってもやはり日陰は寒い。
長袖シャツ+薄手セーター+保温パーカー

【装備(一般)】
 スーツケース(80L)、ザック(45L+10L)、手袋、毛帽子
 下着/靴下/タオル/クライミングウェア(4日分※1)、着替え(街用)
 ダウン、雨具、デジカメ(携帯カメラの方が画像が綺麗)、
 クロックス(通常行動;飛行機内可能)、
アプローチシューズ(登攀時のみ)、ライター、ヘッドランプ、
ティッシュ、ナイフ、爪切、携帯イス(使用せず) 
 パスポート、航空券(Eチケット)、ESTA(※2)、歯ブラシ、現金(※3)、
 免許証、国際免許証、充電ケーブル(変圧器は必要ない)、山岳保険(※4)、
 常備薬(風邪薬、胃腸薬、傷薬、湿布)、携帯枕(※5)、イヤホン(※6)
 ※1:毎日洗濯できたので結局予備は2日分で十分
 ※2:事前申請必要(1400円程度)
 ※3:50,000分換金するもほとんどカード決済が可能。
 ※4:海外対応+危険スポーツ対応か確認すること(Nは空港で加入)。
 ※5:あると飛行機内で寝やすい
 ※6:飛行機内で映画を楽しめる
(日本−アメリカ間では支給;デルタ航空)。

【クライミング装備(N携行分)】
 シュリンゲヌンチャク(60僖轡絅螢鵐押楷鰭侫ラビナ+カラビナ)×6、
 120僖轡絅螢鵐押120僖轡絅螢鵐押楷鰭侫ラビナ)×2、チョークバッグ
 180僖轡絅螢鵐押120僖轡絅螢鵐押楷鰭侫ラビナ)×1、
 シングルロープ(60メートル)、ヌンチャク×2、ハーネス、
ATCガイド一式、ギアラック、捨てシュリンゲ(120僉1、60僉2)、
捨てカラビナ×5、カム(#0.75×2、#1×2、#2×2、#3×1、#4×1)、
ナッツキー、テーピング、クラックグローブ、ヘルメット、
クライミングシューズ(※3)
 ※3:スポルティバ/ソリューション(EU37.5)
    スポルティバ/ミウラーダブルエックス(EU39、EU39.5)
    スポルティバ/TCプロ(EU39.5)
    ・ソリューション:ダウントゥしている上、攻めたサイズの為、
            ジャムが非常にし難い。
   ・ミウラーダブルエックス(EU39):ソリューションよりは登り易い。
   ・スポルティバ/TCプロ(EU39.5):厚みが少なく、ジャムがし易い。
   ・ミウラーダブルエックス(EU39.5):使用していない。

【クライミング装備(共同分)】
 シングルロープ(60メートル×3、80メートル×2)
 カム(#0.1×2、#0.2×2、#0.3×4、#0.4×4、#0.5×4、#0.75×6、
    #1×10、#2×10、#3×6、#4×4、#5×2、#6×1)

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コメント

お疲れさまでした!
遠征お疲れさまでした!
素晴らしいロケーションでしたね。
日本に帰ってくると、まるで夢だったかのようです笑
ぜひまたご一緒しましょう。
2019/5/14 21:14
Re: お疲れさまでした!
今回はいろいろありがとうございました!
おかげで凄く楽しめました✨。
全てが綺麗でほんと夢みたいな時間でしたね。
こちらこそ、また宜しくお願いします😹❗
クラックは奥深いですねぇ(*^^*)
お疲れ様でした♨
2019/5/14 22:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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