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Yamareco

記録ID: 185017
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

歩いてみたかった30km以上、碑林公園-蛾ケ岳-三方分山

2012年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:31
距離
34.5km
登り
2,581m
下り
2,573m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

市川碑林公園7:44-8:40のろし台9:04-9:30四尾連峠9:33--
10:18西肩峠-10:27蛾ケ岳山頂10:34-11:15折門峠11:17-
11:23地蔵峠(栂の峠)11:25-(林道歩き)-
13:00釈迦ケ岳、三方分山分岐13:02-(その後少しうろうろ)-
13:36三方分山13:57-14:04釈迦ケ岳、三方分山分岐
(釈迦ケ岳方面に行くかどうか迷う)14:14-14:33釈迦ケ岳分岐-
14:38釈迦ケ岳-14:39釈迦ケ岳分岐-14:49林道出合-
(少し不明瞭な道)-(林道歩き)-15:05林道から四尾連湖方面登山道へ
-15:31地蔵峠15:34-15:41折門峠-15:44大平山山頂15:48
-16:30蛾ケ岳16:38-16:45西肩峠-(四尾連湖分岐)
-17:17四尾連峠17:20-(のろし台を巻く)-18:15碑林公園
総合時間:10時間31分、歩行時間:9時間2分
天候 晴れ、尾根沿いは 復路 少し風。暑過ぎる、、の、一歩手前という感じ。
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅からは市川三郷町、碑林公園を目指します。
コース状況/
危険箇所等
(市川碑林公園〜四尾連峠)
普通です。
四尾連峠手前、しばらく前にC-chanがレコなしですが、
蛾ケ岳に登ったときに倒木で引き返した地点の倒木の枝も処理され、
歩けるようになっていました。
ほとんど山腹を歩くため、慎重に行きたいところもあります。
行きはのろし台へ、帰りはのろし台を巻きました。
いつものことですが、一箇所、崩落の為、
わずかに谷のほうへ迂回路があります。
全般的にだらだらと登っていきます。

(四尾連峠〜西肩峠〜山頂)
この区間も山腹を歩くことがほとんどです。
四尾連湖の上の四尾連峠からも、
急登りはほとんどなく、ゆったり登っていきます。
四尾連湖からの登山道を合わせてからは、
しばらく行きますとやせ尾根が3箇所ありますが、
慎重に行けば問題ありません。
西肩峠からは最後急登です。

(蛾ケ岳山頂〜地蔵峠〜折門峠)
基本は尾根歩き。
最初、大きく下るところがあり、
復路は登り返しがきつかったです。
この大きく下る部分は、雨のあとなど滑りやすいでしょうね。
尾根を歩きますが、眺望が大きく開ける場所は少なめです。

(折門峠〜林道出合〜林道〜登山道へ)
折門峠からは標高を下げ、里山を歩いている感じに。
林道と出合って指示に従って、林道を歩き、
しばらくしてから登山道へ。
本来は、この林道歩きの途中で、
釈迦ケ岳へのルートを辿る予定が主だった案内もなく、
違うルートを取りました。

(登山道に戻って〜釈迦ケ岳、三方分山分岐)
下って登っていく感じ。
里山を歩いている雰囲気。
分岐に近づくと歩きにくいトラバースありました。

(釈迦ケ岳、三方分山分岐〜三方分山)
尾根を歩き、登っていきます。問題ありません。

(釈迦ケ岳、三方分山分岐〜釈迦ケ岳)
しばらくダウンして、アップ。
大きくアップダウンして、釈迦ケ岳分岐。そして釈迦ケ岳へ。

(釈迦ケ岳〜林道出合)
始めはルートもしっかりしていますが、一度林道を横切ってからは、
ルートを間違ったのか、不明瞭になり、
少しあせりましたが、何とか林道へ。
林道出合からは往路と同じ箇所を歩きました
蛾ケ岳に登るときは、いつでも市川碑林公園から。熊に注意ですね。でも今回は四尾連湖まで車で上がっても良かったかな、、。下山時そう思いました。
蛾ケ岳に登るときは、いつでも市川碑林公園から。熊に注意ですね。でも今回は四尾連湖まで車で上がっても良かったかな、、。下山時そう思いました。
のろし台は往路に寄りました。
標高が少し高いのでまだ桜が、、。
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のろし台は往路に寄りました。
標高が少し高いのでまだ桜が、、。
のろし台を過ぎると登山道から南アルプス、悪沢岳、赤石岳が見えるようになりました。
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のろし台を過ぎると登山道から南アルプス、悪沢岳、赤石岳が見えるようになりました。
しばらく前にC-chanが蛾ケ岳に登って引き返した地点。倒木が塞いでいたのですが、今は整備されて支障ありません。
しばらく前にC-chanが蛾ケ岳に登って引き返した地点。倒木が塞いでいたのですが、今は整備されて支障ありません。
四尾連湖に近い、四尾連峠。野田一の文学碑。
四尾連湖に近い、四尾連峠。野田一の文学碑。
四尾連峠から自宅方面。背景は鳳凰方面。
四尾連峠から自宅方面。背景は鳳凰方面。
西肩峠です。蛾ケ岳への最後の登り。
西肩峠です。蛾ケ岳への最後の登り。
さすがに低山でも山頂付近は、新緑ありません。もう少し時間が経過するときれいでしょうね。
さすがに低山でも山頂付近は、新緑ありません。もう少し時間が経過するときれいでしょうね。
蛾ケ岳山頂から富士山。
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蛾ケ岳山頂から富士山。
蛾ケ岳山頂から、南アルプス全体。
蛾ケ岳山頂から、南アルプス全体。
蛾ケ岳山頂から、赤石岳、悪沢岳。
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蛾ケ岳山頂から、赤石岳、悪沢岳。
蛾ケ岳山頂から、蝙蝠岳、塩見岳。
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蛾ケ岳山頂から、蝙蝠岳、塩見岳。
蛾ケ岳山頂から、白峰三山。
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蛾ケ岳山頂から、白峰三山。
蛾ケ岳山頂から鳳凰山方面。
蛾ケ岳山頂から鳳凰山方面。
蛾ケ岳山頂から四尾連湖。
蛾ケ岳山頂から四尾連湖。
三方分山に向かいます。
C-chanが、あの辺りに、あるだろう、と言っていたカタクリ。
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三方分山に向かいます。
C-chanが、あの辺りに、あるだろう、と言っていたカタクリ。
カタクリ
カタクリ
三方分山に向かうと、毛無山が大きく見えます。ただ、あまり眺望が開けるところはありません。
三方分山に向かうと、毛無山が大きく見えます。ただ、あまり眺望が開けるところはありません。
折門峠。旧下部町(現身延町)からの道を合わせます。
折門峠。旧下部町(現身延町)からの道を合わせます。
地蔵峠。大きな栂があるので栂の峠とも、、。
地蔵峠。大きな栂があるので栂の峠とも、、。
その大きな栂です。
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その大きな栂です。
ややこしいサイン。右斜め方向に向かい、林道です。
ややこしいサイン。右斜め方向に向かい、林道です。
ここで林道に出ます。復路はこの目印を探して、、。
ここで林道に出ます。復路はこの目印を探して、、。
林道にサインがあります。往路はこのサインにしたがって、。
林道にサインがあります。往路はこのサインにしたがって、。
林道を歩きます。
林道を歩きます。
桜も、、。
指示に従います。本来、目指していた釈迦ケ岳への道は、この道標の手前で、左に折れるようですが、、、、サインも何もなく、、、。それとももう少し林道を歩くと、下山時に林道を横切った地点に突き当たる?
指示に従います。本来、目指していた釈迦ケ岳への道は、この道標の手前で、左に折れるようですが、、、、サインも何もなく、、、。それとももう少し林道を歩くと、下山時に林道を横切った地点に突き当たる?
旧くて読めません。
旧くて読めません。
釈迦ケ岳と三方分山の中間点のような場所。
往路は想定と違うルートを取っていたので、少し位置を確認するのに手間取りました。
頭が混乱。実は、三方分山に近いことがわかりました。
釈迦ケ岳と三方分山の中間点のような場所。
往路は想定と違うルートを取っていたので、少し位置を確認するのに手間取りました。
頭が混乱。実は、三方分山に近いことがわかりました。
到着しました、三方分山。三方分山からの富士山です。
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到着しました、三方分山。三方分山からの富士山です。
山頂には、男女2名。でもひとり写真。
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山頂には、男女2名。でもひとり写真。
四尾連湖まで12kmとありますが、それほどはない感じが、、。
四尾連湖まで12kmとありますが、それほどはない感じが、、。
三方分山にお別れです。
三方分山にお別れです。
先ほどの中間点には、こんなサインもありました。釈迦ケ岳は左、三方分山は右。分岐です。往路は、この分岐点へ到達。復路は文字は消えていますが、左の釈迦ケ岳のほうへ。真っ直ぐ三方分山山頂から北へ進む感じ。
先ほどの中間点には、こんなサインもありました。釈迦ケ岳は左、三方分山は右。分岐です。往路は、この分岐点へ到達。復路は文字は消えていますが、左の釈迦ケ岳のほうへ。真っ直ぐ三方分山山頂から北へ進む感じ。
釈迦ケ岳分岐です。三方分山から大きなアップダウンがありました。
釈迦ケ岳分岐です。三方分山から大きなアップダウンがありました。
釈迦ケ岳まで往復しました。山梨百名山の別の「釈迦ケ岳」もありますね。
釈迦ケ岳まで往復しました。山梨百名山の別の「釈迦ケ岳」もありますね。
林道に向います。
林道に向います。
林道を横切ります。
林道を横切ります。
横切ったところにも看板。
横切ったところにも看板。
その後、少し不明瞭で迷いましたが、何とか横切った林道の下部に到達し、往路にも歩いた林道であることを確認。林道を離れて四尾連湖方面へ。
その後、少し不明瞭で迷いましたが、何とか横切った林道の下部に到達し、往路にも歩いた林道であることを確認。林道を離れて四尾連湖方面へ。
地蔵峠に戻りました。
地蔵峠に戻りました。
途中、大平山の山頂によりました。富士山が良く見える場所です。
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途中、大平山の山頂によりました。富士山が良く見える場所です。
カタクリの咲いている場所に戻ってきました。
カタクリの咲いている場所に戻ってきました。
蛾ケ岳山頂からの富士山。ようやく蛾ケ岳。
まだまだ先があります。これから市川碑林公園まで。
蛾ケ岳山頂からの富士山。ようやく蛾ケ岳。
まだまだ先があります。これから市川碑林公園まで。
蛾ケ岳からの富士山。
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蛾ケ岳からの富士山。
標高を下げると新緑が良いです。
標高を下げると新緑が良いです。
今日も日が長いことに感謝する登山でした。
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今日も日が長いことに感謝する登山でした。

感想

蛾ケ岳は何度も登っている山。
気になっていたのは、蛾ケ岳から精進湖、三方分山に延びる尾根。
一度は歩きたいと前から思っていました。
大型連休の初日の4月28日。
日も長くなり、1日をかなり有効に使えるので、実行に移すことに。
でも本当は、冬季閉鎖も終わった大菩薩の
上日川峠から、大菩薩南嶺を目指すことも視野に入れていたのですが、
混雑が嫌で、人が少ないと思われる、
蛾ケ岳から三方分山の縦走にしました。

市川碑林公園から三方分山までを往復するので距離的には、30km以上。
1度は、30km以上を歩いてみたいという欲求もありました。
そんなわけで、、、。

5:00起床で、6:00自宅発。
市川碑林公園は近いので、6:30出発を描いて
いましたが、うまく行くわけなく、
自宅を出たのは、7:00を過ぎていました。
コンビニに寄って昼食購入。
今回は、自宅で朝食のパンを食べてから出発でしたから。

市川碑林公園を出発したのは、7:44。
蛾ケ岳には、10:27到着。
まあまあ順調です。
これからが長い。

初めて踏み出す三方分山への道。
しばらく進むと今回のルートでも最大の下りに遭遇。
これでもか、、と、、。
もちろん帰りは登り返しとなりました。
きついところでした。

地図を忘れてしまい、折門峠、地蔵峠などを通過しても
いまいち うまく全体が描けず。
しばらくしますと林道を歩きます。
指示に従って、林道を離れて、ゆったり登ったり下ったり。
実は、林道を歩いている途中で、本来進むべき
釈迦ケ岳への道があったのですが、目だった道標も
その部分にはなく、林道をもっと先に進むと、
精進湖こちら、、のようなサインがあり、それに従います。
この往きのルート、林道後のルートですが、そもそも、
本来のルートと離れたものでした。

それでも釈迦ケ岳に向っているつもりですから、
困惑しながら進みます。

ちょっと歩きにくいトラバースを過ぎて、
釈迦ケ岳左、三方分山右の分岐点に到着。
実は、既にこの場所が釈迦ケ岳と三方分山の
中間点のような場所だったのですが、
釈迦ケ岳への分岐点という錯覚をしていました。
ですから、左にちょっと400mほど歩いて、
分岐点に戻ろうとした時、男性が歩いてきて、
三方分山には、あと30分ほど、、と言われたときに、
ようやく、自分がどこにいるのか、理解できたのでした。

要は比較的新しいルートか、、わかりませんが、
を途中の林道からとっていたということ。

その後は、位置をしっかり理解して、三方分山へ向って、
復路は本来往路、復路共に取る予定であった
釈迦ケ岳経由のルートをとりました。
こちらのルートのほうがアップダウンが大きいような、、。
この復路のルートも林道で合流します。

というわけで、計らずも往路と復路が途中で別々になりましたが、
目標だった三方分山には到達し、30km以上の歩きも達成。
疲れましたが、良い登山となりました。
但し、今回のコース、眺望とか、そうしたものは、いまひとつ、、
という感じでした。
1日の歩きで初めて30kmを越えました。
やはり疲れますね。

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コメント

おみごと!!
Y-chan さま

連休前の仕事の疲れを乗り越えて昨日でしたか

起きるのが少し遅くなっても、春霞の山々を眺められて、カタクリもしっかり観察できて 。。。

うらやましいですは。
それにしても35km
おみごとです。

私も0富士の前に何本か歩きたいです

走・泳・チャリとやはり続けたいと思うこのごろです
2012/4/29 22:33
軽装、装備も軽くて、気持ちも軽やか
芋さん

連休の初日は天気も良くて、どこも混雑しそう。
混雑嫌いを私としては、蛾ケ岳の先が気になっていた
ので、絶好の機会となりました。

なんか楽観していたのか、、自宅を出るのが遅くなり、
登山口出発が遅れましたが、何とか、明るいうちに
戻れましたが、これも、日が長くなったおかげ。
感謝でした。

30kmという距離を一度歩きたかったので、良い
機会となり、とはいえ、アップダウンが比較的
穏やかだったことも助かりました。

カタクリはC-chanご指定でその場所にありました。
その場所だけでしたが、、。

私も走、山、チャリ、、としたいのですが、
チャリはまだです。
そのうちか、、。

蛾ケ岳は混雑していましたが、後は静かな山行き。

自宅から見えている尾根を歩いたのもうれしいです。

それにしても軽装で、装備も軽いのは、楽ですね。


Y-chan
2012/4/29 23:25
近場でロング!
Y-chanさん

ロングお疲れ様でした。
天気も素晴らしく気持ちよく歩けたのでは

蛾ケ岳山頂からの南ア展望が良いですね。

カタクリ良いですね。
写真を見ると沢山咲いている様で
このあたりは群落なんですね。
2012/4/30 13:00
カタクリはわずかで、、
kankotoさん

ロングも良いですね。
但し、今回のようにアップダウンがあまりきつくないところ、、
が条件でしょうね。

暑い一歩手前でしたが、アイゼンも着ける
必要もなくて、気軽に歩けました。
久し振りにハイドレーションを使用したりして、、。

蛾ケ岳は南アルプス展望の山でもありますね。

カタクリですが、ほんと、わずかなエリアに
咲いていました。
C-chanは知っていたようです。

そう言われていなくても何とか気がつくほど
咲いていました。

またロング歩きたいです。

Y-chan
2012/4/30 15:33
逆側から
Y-chanさん、こんにちは。

30キロ越え、お疲れ様でした。
今回の縦走路は比較的アップダウンがきつくないの
ですね。俄然歩きたくなってきました

以前Y-chanさんからコメントいただきましたが
私の場合、三方分山方面から蛾ケ岳へ向かっての
往復になりそうです。

28日はポカポカの一日でしたね。
2012/4/30 15:55
30km越えは、、
youtaroさん

youtaroさんや、kankotoさんに刺激を受けて、
日の長い時期に歩こうと思っていたので、
ちょうど良いタイミング。

やはり疲れました。
でも心地良いです。

確かにアップダウンはありますが、
私でも何とかこなせていましたから、
可能になった30km越えでした。

そうですね、精進湖に車を置いて、
女坂から三方分山、そして、蛾ケ岳、
帰りは三方分山からパノラマ台を経由して精進湖。
それで30kmくらいでしょうか。
youtaroさんなら余裕ですね。


28日は良い天気でした。ほんとに。

軽装で歩けるのはありがたいですね。

Y-chan
2012/4/30 20:35
30祖兇┐和臺僂任垢。
Y-chanさん こんにちは

遅いコメになりました。 メンゴです。

陽が長くなると、気持ちに余裕をもってロングを
歩けるのが
穏やかな縦走路は心地良さそうです。

往路のキツイ登り返しは辛いけどC-chanさんからの
情報通り、カタクリの可愛い花も眺められて「ホッ」と
心を和ませてもらえますね。

ご夫婦で山情報を伝えられると、期待度も上がりますね。
2012/5/7 9:37
また歩きたい、30kmを越える距離、、
sumikoさん

考えてみれば、あと50日足らずで夏至ですものね。

もうそんな時期、、
早いといえば、早いですが、日が長くて
当然といえば、当然で、、
こんな時には、ロングが良いですね。

このコースは、アップダウンはもちろんありますが、
やさしいアップダウンかと思います。
もちろん個々のアップでは気持ちが折れそうにも
なりますが、、。

カタクリは、C-chan情報通りで、驚きましたが、
お花が好きな人はそういうところに細やかですね。

私なんか、よほど目立つ花で無いと、無理。

今日もC-chanはちょこっと裏山、櫛形山に登って、
お花を堪能してきました。

櫛形山もそろそろお花の季節です。
アヤメは駄目でしょうが、、。

Y-chan
2012/5/7 15:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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