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Yamareco

記録ID: 1851757
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大峰山 行者還トンネルから 弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳

2019年05月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:18
距離
12.7km
登り
1,261m
下り
1,262m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:13
合計
5:18
距離 12.7km 登り 1,280m 下り 1,262m
5:06
9
スタート地点
5:57
17
6:14
90
7:44
13
7:57
8:00
13
8:13
8:20
16
8:36
29
9:05
17
9:22
9:23
15
9:38
9:39
39
10:18
10:19
5
10:24
ゴール地点
天候 曇り 時々 霧雨
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヤマレコのレポートを参考に、行者還トンネル西口の500mくらい手前の道が広くなっている場所に駐車しました(無料)。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
前日の夜車中泊。
この時期は、3シーズンシュラフをかけただけで寒いことはありませんでした。
2019年05月16日 22:53撮影 by  SC-02G, samsung
5/16 22:53
前日の夜車中泊。
この時期は、3シーズンシュラフをかけただけで寒いことはありませんでした。
駐車場手前の道が広くなっている場所。特に駐車場という訳ではないようです。
2019年05月17日 05:07撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 5:07
駐車場手前の道が広くなっている場所。特に駐車場という訳ではないようです。
500mほど車道を歩くと登山口が。
2019年05月17日 05:16撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 5:16
500mほど車道を歩くと登山口が。
しばらく歩くと、こんな橋が。
なかなか趣があります。
2019年05月17日 05:19撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 5:19
しばらく歩くと、こんな橋が。
なかなか趣があります。
流れはとても澄んでいてキレイ
2019年05月17日 05:20撮影 by  SC-02G, samsung
1
5/17 5:20
流れはとても澄んでいてキレイ
東日本の山とは植生が違って山の雰囲気も違います。
2019年05月17日 05:31撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 5:31
東日本の山とは植生が違って山の雰囲気も違います。
こちらが山上ヶ岳のようです。大峯奥駆道はかなりのロングトレイルですね。
2019年05月17日 05:40撮影 by  SC-02G, samsung
2
5/17 5:40
こちらが山上ヶ岳のようです。大峯奥駆道はかなりのロングトレイルですね。
さすが古からの道ですね。歴史を感じさせます。
2019年05月17日 05:45撮影 by  SC-02G, samsung
1
5/17 5:45
さすが古からの道ですね。歴史を感じさせます。
歩き始めからかなりの急登が続き、分岐に到着。
ココから急になだらかなお散歩道になりました。
2019年05月17日 05:57撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 5:57
歩き始めからかなりの急登が続き、分岐に到着。
ココから急になだらかなお散歩道になりました。
弁天の森
雰囲気ありますね。
2019年05月17日 06:12撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 6:12
弁天の森
雰囲気ありますね。
まさに古道といった感じ。
2019年05月17日 06:13撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 6:13
まさに古道といった感じ。
このあたりが一番雰囲気が味わえる場所です。
2019年05月17日 06:14撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 6:14
このあたりが一番雰囲気が味わえる場所です。
晴れてきましたよ。
2019年05月17日 06:32撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 6:32
晴れてきましたよ。
ここからが胸突き八丁の始まりだそうです。
2019年05月17日 06:36撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 6:36
ここからが胸突き八丁の始まりだそうです。
あれが弥山の山頂でしょうか。
2019年05月17日 06:58撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 6:58
あれが弥山の山頂でしょうか。
小屋が見えました。
弥山小屋到着です。
2019年05月17日 07:13撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 7:13
小屋が見えました。
弥山小屋到着です。
弥山の看板。
実は山頂はこの奥にありました。
2019年05月17日 07:14撮影 by  SC-02G, samsung
1
5/17 7:14
弥山の看板。
実は山頂はこの奥にありました。
奥の院です。
こちらが弥山の山頂です。
山の天気は分かりませんね。
さっきまで晴れていたのにガスに巻かれちゃいました。
2019年05月17日 07:16撮影 by  SC-02G, samsung
1
5/17 7:16
奥の院です。
こちらが弥山の山頂です。
山の天気は分かりませんね。
さっきまで晴れていたのにガスに巻かれちゃいました。
弥山から一旦下って登り返すと八経ヶ岳山頂です。
2019年05月17日 07:41撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 7:41
弥山から一旦下って登り返すと八経ヶ岳山頂です。
自撮りで記念撮影。
霧まじりの風が強く吹いていました。
霧が木々に当るって水滴になり頭上から降ってきます。
2019年05月17日 07:44撮影 by  SC-02G, samsung
2
5/17 7:44
自撮りで記念撮影。
霧まじりの風が強く吹いていました。
霧が木々に当るって水滴になり頭上から降ってきます。
ちょっと先まで足を延ばして、明星ヶ岳まで。
山頂への分岐は分かりずらいので注意が必要です。
2019年05月17日 08:00撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 8:00
ちょっと先まで足を延ばして、明星ヶ岳まで。
山頂への分岐は分かりずらいので注意が必要です。
稜線からの分岐
2019年05月17日 09:39撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 9:39
稜線からの分岐
汚れた靴を沢で洗いました。
今回もトレランシューズで登りましたが、テントを担がないなら登山靴より快適ですね。
2019年05月17日 10:16撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 10:16
汚れた靴を沢で洗いました。
今回もトレランシューズで登りましたが、テントを担がないなら登山靴より快適ですね。
もうすぐゴール
2019年05月17日 10:16撮影 by  SC-02G, samsung
1
5/17 10:16
もうすぐゴール
国道309号はこんな渓流沿いを走っています。
2019年05月17日 10:23撮影 by  SC-02G, samsung
1
5/17 10:23
国道309号はこんな渓流沿いを走っています。
平日でしたが、路肩は3台ほど増えていました。
知らなかったので道路と平行に駐車しましたが、道路に向けて駐車するのがローカルルールだったのかもしれません。
2019年05月17日 10:24撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 10:24
平日でしたが、路肩は3台ほど増えていました。
知らなかったので道路と平行に駐車しましたが、道路に向けて駐車するのがローカルルールだったのかもしれません。
下山すると青空が・・・
いつものパターンですね。
2019年05月17日 10:49撮影 by  SC-02G, samsung
5/17 10:49
下山すると青空が・・・
いつものパターンですね。
他の方のヤマレコレポに酷道309号と書いてあって、最初は変換間違いかなと思いましたが、走って実感しました。
これは本当に酷い道です。特に夜中は緊張しました。
2019年05月17日 11:13撮影 by  SC-02G, samsung
2
5/17 11:13
他の方のヤマレコレポに酷道309号と書いてあって、最初は変換間違いかなと思いましたが、走って実感しました。
これは本当に酷い道です。特に夜中は緊張しました。
撮影機器:

感想

出張のついでに百名山をやろうと決めて4回目です。今回は大阪出張のついでに、大峰山を歩いてきました。前夜、大阪駅でレンタカーを借りてそのまま登山口まで走って車中泊です。この時期、シュラフをかけただけで寒いことも無く朝まで眠れました。
残念なことにお天気は曇り。そして、部分的に湿り気のあるガスが吹き付けていて、体が濡れるほどでした。後で聞いたら、このあたりは割りとこんな感じの日が多いみたいです。
さすがに古からの道なのでよく整備されていて歩き易かったので、コースタイムよりだいぶ短い時間で降りてくることが出来ました。景色が見れればもっとゆっくりと歩いたんですが。

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