ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 185504
全員に公開
ハイキング
東海

先週に続いて静岡百名山、 湖西連峰・神石山325m

2012年04月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 静岡県 愛知県
 - 拍手
tacksakai その他1人
GPS
03:52
距離
7.2km
登り
512m
下り
511m

コースタイム

梅田親水公園9:50-10:10梅田峠10:12-11:15神石山11:20-12:55中尾根分岐
中尾根分岐(昼食)12:25-神石山12:50-13:25近道分岐-13:40梅田親水公園
天候 晴れ!
とっても熱い日になりました。
汗、ダクダク。
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
最近では年間10万人が訪れるハイキングコースになっているようで、この日もトレランの準備か何かと思われる目印となる旗をポイントポイントに設置・置いていく青年がいた。
また、これとは別なのか、高校生あるいは大学生と思われるいくつかの集団が5、6人のグループとなって私たちを追い越していき、また風のようにやって来たかと思えばあっという間に過ぎ去っていった。
ここ湖西連峰は静岡と愛知の県境に位置しその南端は遠州灘から5キロ程度のところにあって、今日も私たちは浜松から30分程でやってきました。
すべては500メートル以下の標高にあり、所々のピークから南には遠州灘(太平洋)、西には豊橋・三河湾、そして東に浜名湖が望めます。
小さなお孫さんを率いた老人夫婦から、私たち中年、それに美しく着飾った?山ガールまでと今日はこれまでになく、本当に驚くほど多くの人がこの地のハイクを楽しんでいました。
準備OK、スタートは9時50分。
2012年04月29日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 9:48
準備OK、スタートは9時50分。
????。
その先
、、、何かありますか?
2012年04月29日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 9:50
????。
その先
、、、何かありますか?
中央奥に、ハイキングコース(登山道)登り口。
2012年04月29日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 9:52
中央奥に、ハイキングコース(登山道)登り口。
ハイキングコース案内板。
この写真には写っていなくて残念でしたが、左側に何やらショートカットのルートがありそうでした。
下山時、地形図を参考に下りに使えるようであれば、チャレンジします。
2012年04月29日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 9:53
ハイキングコース案内板。
この写真には写っていなくて残念でしたが、左側に何やらショートカットのルートがありそうでした。
下山時、地形図を参考に下りに使えるようであれば、チャレンジします。
2012年04月29日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 9:54
後で続々出てくる像の由来が書いてある。
2012年04月29日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 9:54
後で続々出てくる像の由来が書いてある。
コース入口。
この時期ハイキングコースの半分、いやそれ以上がこのようにドーム形状に覆われて木陰になっています。
2012年04月29日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 9:55
コース入口。
この時期ハイキングコースの半分、いやそれ以上がこのようにドーム形状に覆われて木陰になっています。
開けた所ももちろんあります。
2012年04月29日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:06
開けた所ももちろんあります。
トカゲ!
2012年04月29日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:08
トカゲ!
梅田峠。
右に行くと嵩山。ここからは浜名湖と浜松市の眺望が抜群です。
我々は左に行きます。
2012年04月29日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:10
梅田峠。
右に行くと嵩山。ここからは浜名湖と浜松市の眺望が抜群です。
我々は左に行きます。
一つ目の象。
よく見ていただくと、中央奥にもう一つ。
2012年04月29日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:11
一つ目の象。
よく見ていただくと、中央奥にもう一つ。
またまた出ました。
でも序の口です。
2012年04月29日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:14
またまた出ました。
でも序の口です。
いろんな形があって、見てきた限り同じ顔はありません。
何で、530?
2012年04月29日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/29 10:17
いろんな形があって、見てきた限り同じ顔はありません。
何で、530?
ローアングルで捉えます。
2012年04月29日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/29 10:18
ローアングルで捉えます。
ここにもあります。実はこれ『あら環像』と言って、地元小学生たちが山をきれいにとの願いを込めて作り山道脇のあちこちに置かれているのだそうです。
その像を右下へ下る細道が、下山時に使う予定のショートカット。
2012年04月29日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 10:18
ここにもあります。実はこれ『あら環像』と言って、地元小学生たちが山をきれいにとの願いを込めて作り山道脇のあちこちに置かれているのだそうです。
その像を右下へ下る細道が、下山時に使う予定のショートカット。
低山でなだらかに見えるが、結構勾配のきついところが何度もある。
2012年04月29日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:23
低山でなだらかに見えるが、結構勾配のきついところが何度もある。
写真ではうまく表現できませんが、斜度がかなりあるところが判るでしょうか?
2012年04月29日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:24
写真ではうまく表現できませんが、斜度がかなりあるところが判るでしょうか?
『仏岩』を下から見ます。
2012年04月29日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:27
『仏岩』を下から見ます。
仏岩から遠州灘。
春霞で、ほとんど見えない。
2012年04月29日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:30
仏岩から遠州灘。
春霞で、ほとんど見えない。
この辺りを最後にあら環像も少なくなりました。
2012年04月29日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 10:38
この辺りを最後にあら環像も少なくなりました。
前を行くのはおばーちゃんとそのお孫さん?
2012年04月29日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:39
前を行くのはおばーちゃんとそのお孫さん?
2012年04月29日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:40
鉄塔
コース上空を道標のように高圧線が続いていた。
2012年04月29日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 10:41
鉄塔
コース上空を道標のように高圧線が続いていた。
小ピークと言えるところはだいたい鉄塔があってこのように開けていて、そしてこの写真では見えませんが、大きな蜂が威嚇するように羽音をたてて飛び交っていた。
静かにそのまま通り過ぎれば良いのですが、最初にここに来たとき前に進めませんでした。
でも、彼らは単に縄張りを守っているだけというのが今になって分かってきました。
2012年04月29日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:50
小ピークと言えるところはだいたい鉄塔があってこのように開けていて、そしてこの写真では見えませんが、大きな蜂が威嚇するように羽音をたてて飛び交っていた。
静かにそのまま通り過ぎれば良いのですが、最初にここに来たとき前に進めませんでした。
でも、彼らは単に縄張りを守っているだけというのが今になって分かってきました。
樹幹の林道が続きます。
2012年04月29日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:53
樹幹の林道が続きます。
一遍、きつい傾斜。
写真を拡大してもらえると、少しはその雰囲気が判るでしょうか?。
2012年04月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 10:59
一遍、きつい傾斜。
写真を拡大してもらえると、少しはその雰囲気が判るでしょうか?。
下から見上げています。
2012年04月29日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:08
下から見上げています。
前方に巨岩!
2012年04月29日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:10
前方に巨岩!
その大岩の右をそっと行く。
2012年04月29日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:10
その大岩の右をそっと行く。
登り詰める先に見える山頂。
2012年04月29日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:13
登り詰める先に見える山頂。
2012年04月29日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:13
神石山、標高325m。
2012年04月29日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:14
神石山、標高325m。
三角点にタッチ。
この三角点、一等三角点です。
2012年04月29日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/29 11:14
三角点にタッチ。
この三角点、一等三角点です。
神石山よりの眺望、ひどく霞んでいて残念!!・・・
2012年04月29日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 11:15
神石山よりの眺望、ひどく霞んでいて残念!!・・・
老若男女、大勢の人たちが心地よい?疲れを癒していました。
2012年04月29日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:19
老若男女、大勢の人たちが心地よい?疲れを癒していました。
左から右上方に登って行きます。
気持ちの良い尾根道。
2012年04月29日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:21
左から右上方に登って行きます。
気持ちの良い尾根道。
急峻な地形を表現しました。
2012年04月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:23
急峻な地形を表現しました。
峠跡。
2012年04月29日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:26
峠跡。
鉄塔
2012年04月29日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:27
鉄塔
左から受ける心地よい山麓から吹き上げる微風にふと足が止まる。
2012年04月29日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:31
左から受ける心地よい山麓から吹き上げる微風にふと足が止まる。
またまた巨岩。
2012年04月29日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:32
またまた巨岩。
雨宿り岩、です。
2012年04月29日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:32
雨宿り岩、です。
目線先に見える黒い部分がそのお休みどころ?
2012年04月29日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:33
目線先に見える黒い部分がそのお休みどころ?
雨宿り岩の下をくぐり抜け、その岩の上を上り詰めています。
足がかりを慎重に!
でも、このようなハイキングコースでは、あまりお勧めできません。
2012年04月29日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
4/29 11:35
雨宿り岩の下をくぐり抜け、その岩の上を上り詰めています。
足がかりを慎重に!
でも、このようなハイキングコースでは、あまりお勧めできません。
綺麗な花には黙っていられないようです。
でも、早く行きましょう。
2012年04月29日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/29 11:39
綺麗な花には黙っていられないようです。
でも、早く行きましょう。
花の名前の分かる方、ぜひ教えてください。
2012年04月29日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 11:42
花の名前の分かる方、ぜひ教えてください。
私たちは全く、花の名前が わかりません。
2012年04月29日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 11:42
私たちは全く、花の名前が わかりません。
緩やかに上る。
2012年04月29日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:42
緩やかに上る。
2012年04月29日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:44
2012年04月29日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:46
2012年04月29日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:47
2年前に倒れたままの倒木。
枝葉はまだ健在。
2012年04月29日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:48
2年前に倒れたままの倒木。
枝葉はまだ健在。
2012年04月29日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:49
何とも風変わりな格好。
2012年04月29日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/29 11:50
何とも風変わりな格好。
ここらで休憩します。ちょうど12時。
2012年04月29日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 11:52
ここらで休憩します。ちょうど12時。
来た道を逆に写してます。
2012年04月29日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:07
来た道を逆に写してます。
岩を昇り降りするところも多数。
2012年04月29日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:14
岩を昇り降りするところも多数。
2012年04月29日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:18
来るとき気が付きませんでした。
2012年04月29日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:19
来るとき気が付きませんでした。
コース案内にない下山道を行く。
2012年04月29日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:27
コース案内にない下山道を行く。
ちょっと不安でしたが踏み跡はしっかりしていて、迷いが生まれることはありませんでした。
2012年04月29日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:29
ちょっと不安でしたが踏み跡はしっかりしていて、迷いが生まれることはありませんでした。
ショートカットの道、最初はすごく急でこりゃーまずいかなと一瞬思ったが、ご覧のように最後は悠々。
2012年04月29日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:38
ショートカットの道、最初はすごく急でこりゃーまずいかなと一瞬思ったが、ご覧のように最後は悠々。
登り口の案内の真横に出てきています。
2012年04月29日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/29 13:39
登り口の案内の真横に出てきています。
左上に登る白い藪のようなところが、近道でした。
お薦めは出来ません。
2012年04月29日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:39
左上に登る白い藪のようなところが、近道でした。
お薦めは出来ません。
ここでも右にショートカット。
2012年04月29日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:40
ここでも右にショートカット。
最後の急峻。
2012年04月29日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/29 13:41
最後の急峻。

感想

自宅(浜松市)より30分ほどで行けるところにあり、2年ほど前からトレーニングを兼ねて何度か登っています。
ほとんどが400メートル以下の標高になるのですが、アップダウンを何度も繰り返すとっても面白い山。
今日は登り始めてすぐにトカゲを見つけ、デジカメでパチリ。
下山時には蛇です。
今日は一匹しか見なかったですが、この時期必ず出現します。大キライなり。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1568人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら