谷地へ向かう国道は緑のカーテン。
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5/19 8:43
谷地へ向かう国道は緑のカーテン。
城ヶ倉大橋からの見る横岳への斜面。
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5/19 9:09
城ヶ倉大橋からの見る横岳への斜面。
いつもの出発地点。
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5/19 9:42
いつもの出発地点。
緑が鮮やか。ピンクのテープが高いところに見えます。
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5/19 10:01
緑が鮮やか。ピンクのテープが高いところに見えます。
一週間でこんなにも変わるなんて,驚き。上から芽を覆っていた皮が次々と落ちてきます。
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5/19 10:04
一週間でこんなにも変わるなんて,驚き。上から芽を覆っていた皮が次々と落ちてきます。
緑の登山道は気持ちがいいですが,虫がたくさん飛び交っています。止まると手で払いたくなるほどだからとにかく歩き続けます。先週は全く虫はいませんでした。
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5/19 10:30
緑の登山道は気持ちがいいですが,虫がたくさん飛び交っています。止まると手で払いたくなるほどだからとにかく歩き続けます。先週は全く虫はいませんでした。
苔の位置が高くなっています。
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5/19 11:05
苔の位置が高くなっています。
城ヶ倉大橋を見る景色がこんなにも変わるなんて・・・。
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5/19 12:04
城ヶ倉大橋を見る景色がこんなにも変わるなんて・・・。
日が差してきた。ここまで登ってくると虫はいません。
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5/19 12:11
日が差してきた。ここまで登ってくると虫はいません。
北八甲田が見えてきた。雪がかなり汚れてきたなあ。今日は雲が多い。
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5/19 12:41
北八甲田が見えてきた。雪がかなり汚れてきたなあ。今日は雲が多い。
横岳山頂に到着。
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5/19 12:47
横岳山頂に到着。
横岳の山頂から櫛ヶ峯への斜面は笹藪で通れない。でも,時刻はまだ13時だから櫛ヶ峯にどうしても行きたい。
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5/19 12:53
横岳の山頂から櫛ヶ峯への斜面は笹藪で通れない。でも,時刻はまだ13時だから櫛ヶ峯にどうしても行きたい。
櫛ヶ峯まで片道2時間かかると聞いたことを思い出した。17時半頃までになら帰ってこれるだろう。
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5/19 12:55
櫛ヶ峯まで片道2時間かかると聞いたことを思い出した。17時半頃までになら帰ってこれるだろう。
ただ今13時。写真を撮る時間を計30分と計算して,今から向かってもこの場所に戻って来れるのは17時半は過ぎる。さらに沖揚平のゲートまで1時間はかかる。日没が6時48分,日没までには帰って来れるはず,よし行こう。
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5/19 12:59
ただ今13時。写真を撮る時間を計30分と計算して,今から向かってもこの場所に戻って来れるのは17時半は過ぎる。さらに沖揚平のゲートまで1時間はかかる。日没が6時48分,日没までには帰って来れるはず,よし行こう。
結構急斜面。正面の樹木がある右側に横岳の山頂があります。
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5/19 13:01
結構急斜面。正面の樹木がある右側に横岳の山頂があります。
横岳の斜面を下りてきました。だんだん雲がとれ,青空が見えてきた。
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5/19 13:04
横岳の斜面を下りてきました。だんだん雲がとれ,青空が見えてきた。
横岳から楽に下りてきた。と言うことは,帰りはキツイ斜面になることは覚悟しておかないと。
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5/19 13:05
横岳から楽に下りてきた。と言うことは,帰りはキツイ斜面になることは覚悟しておかないと。
初めてのルートなので,櫛ヶ峯への最短ルートを探します。
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5/19 13:12
初めてのルートなので,櫛ヶ峯への最短ルートを探します。
えっ,まだ新しいぞ。長さ20cm近くありそうな大きなクマさんの足跡。少し緊張感が・・・。この後,笛を吹き鳴らして歩きました。時々LE0の曲を流して,ここに人間がいるから近づくなと知らせてあげることに。
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5/19 13:17
えっ,まだ新しいぞ。長さ20cm近くありそうな大きなクマさんの足跡。少し緊張感が・・・。この後,笛を吹き鳴らして歩きました。時々LE0の曲を流して,ここに人間がいるから近づくなと知らせてあげることに。
向こうが横岳だから,だいたい位置が分かっていただけると思います。帰りはもっと北寄りの高いところを歩きました。
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5/19 13:18
向こうが横岳だから,だいたい位置が分かっていただけると思います。帰りはもっと北寄りの高いところを歩きました。
縦位置に撮ってみました。お腹が空いて歩き回っているんだ。
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5/19 13:19
縦位置に撮ってみました。お腹が空いて歩き回っているんだ。
初めてなので,正面の岩場を目印に歩いてみました。
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5/19 13:21
初めてなので,正面の岩場を目印に歩いてみました。
何度も北八甲田を眺め,戻ろうかなあと思ったり・・・。横岳の斜面を再び戻ることを考えれば前に進むしかない。
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5/19 13:42
何度も北八甲田を眺め,戻ろうかなあと思ったり・・・。横岳の斜面を再び戻ることを考えれば前に進むしかない。
櫛ヶ峯がだんだん近づいてきた。
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5/19 13:53
櫛ヶ峯がだんだん近づいてきた。
記念に自撮りの一枚。
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5/19 14:03
記念に自撮りの一枚。
ここから初めての櫛ヶ峯山頂への長い稜線歩きになります。
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5/19 14:13
ここから初めての櫛ヶ峯山頂への長い稜線歩きになります。
硫黄岳の斜面に似ています。
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5/19 14:26
硫黄岳の斜面に似ています。
駒ヶ峯と奥に乗鞍岳???。自信がないなあ。
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5/19 14:29
駒ヶ峯と奥に乗鞍岳???。自信がないなあ。
亀裂が。どっちを歩こうか迷います。とりあえず左側を選択。
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5/19 14:32
亀裂が。どっちを歩こうか迷います。とりあえず左側を選択。
登りがキツくて,あそこがピークだったらいいのになあと思ってしまいます。
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5/19 14:50
登りがキツくて,あそこがピークだったらいいのになあと思ってしまいます。
残念,ピークではありませんでした。
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5/19 14:58
残念,ピークではありませんでした。
左が駒ヶ峯,右が乗鞍岳でいいのかな?実際に行くと分かるんだけど・・・。恥ずかしいんですが,横岳と櫛ヶ峯は実際に来てみて初めて分かったんです。
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5/19 15:01
左が駒ヶ峯,右が乗鞍岳でいいのかな?実際に行くと分かるんだけど・・・。恥ずかしいんですが,横岳と櫛ヶ峯は実際に来てみて初めて分かったんです。
本日は自分以外の登山者1名の足跡がありました。
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5/19 15:02
本日は自分以外の登山者1名の足跡がありました。
いい斜面だなあ。スキーで滑り下りてみたいなあ。
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5/19 15:03
いい斜面だなあ。スキーで滑り下りてみたいなあ。
ようやくピークに到着。正面に十和田湖が見えてきた。
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5/19 15:11
ようやくピークに到着。正面に十和田湖が見えてきた。
はっきり見えない。でもこの景色を見られて良かった。
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5/19 15:12
はっきり見えない。でもこの景色を見られて良かった。
十和田湖が近そうで遠いなあ。睡蓮沼から御鼻部山までスキーで縦走されたmametanさんの体力と気力には脱帽。まさにスーパーマンだ。真似できそうにないなあ。もっと勉強して,いつかは挑戦してみたい。その時はmametanさんに同行してもらおうかな。
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5/19 15:12
十和田湖が近そうで遠いなあ。睡蓮沼から御鼻部山までスキーで縦走されたmametanさんの体力と気力には脱帽。まさにスーパーマンだ。真似できそうにないなあ。もっと勉強して,いつかは挑戦してみたい。その時はmametanさんに同行してもらおうかな。
ここから左が山頂。GPSが山頂を教えてくれていたので,ようやく気づきました。
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5/19 15:12
ここから左が山頂。GPSが山頂を教えてくれていたので,ようやく気づきました。
標識の文字が見えない。南八甲田の最高峰の櫛ヶ峯はそれだけ標識にとっても厳しい自然条件なんだろうね。
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5/19 15:13
標識の文字が見えない。南八甲田の最高峰の櫛ヶ峯はそれだけ標識にとっても厳しい自然条件なんだろうね。
向こうに見えるのがmametanさんが好きな下岳。来シーズンはスキーで絶対行ってみよう。
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5/19 15:33
向こうに見えるのがmametanさんが好きな下岳。来シーズンはスキーで絶対行ってみよう。
南沢岳かな?左上が岩木山でしょう。
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5/19 15:33
南沢岳かな?左上が岩木山でしょう。
右は北八甲田の山々,左が横岳。
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5/19 15:39
右は北八甲田の山々,左が横岳。
山頂から雪渓に戻ります。
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5/19 15:39
山頂から雪渓に戻ります。
そろそろ下山開始します。ただ今15時40分。すっかり雲がとれ青空が広がってきました。
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5/19 15:40
そろそろ下山開始します。ただ今15時40分。すっかり雲がとれ青空が広がってきました。
北八甲田と駒ヶ峯。この雰囲気,硫黄岳山頂に似ています。
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5/19 15:40
北八甲田と駒ヶ峯。この雰囲気,硫黄岳山頂に似ています。
よくこの斜面を登ってきたなあ。自分をほめたい。
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5/19 15:46
よくこの斜面を登ってきたなあ。自分をほめたい。
左が横岳。まもなく16時。1時間半で横岳まで戻れるかなあ。とにかく18時48分の日没前には沖揚平ゲートに戻らなければ。途中,クマさんの足跡があった近くを通らないといけない。とにかく急ごう。
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5/19 15:47
左が横岳。まもなく16時。1時間半で横岳まで戻れるかなあ。とにかく18時48分の日没前には沖揚平ゲートに戻らなければ。途中,クマさんの足跡があった近くを通らないといけない。とにかく急ごう。
軽アイゼンを着けてもこのようにすべり降りることができるくらい急斜面です。
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5/19 15:47
軽アイゼンを着けてもこのようにすべり降りることができるくらい急斜面です。
なんと約20分ちょっとでここまで下りてきました。登りには1時間もかかったのに。
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5/19 16:07
なんと約20分ちょっとでここまで下りてきました。登りには1時間もかかったのに。
横岳まではまだ遠い。黒く見える木々の辺りはクマさんに気をつけよう。
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5/19 16:07
横岳まではまだ遠い。黒く見える木々の辺りはクマさんに気をつけよう。
横岳ではありませんが,綺麗な斜面です。
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5/19 16:20
横岳ではありませんが,綺麗な斜面です。
往路の自分の足跡。
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5/19 16:26
往路の自分の足跡。
横岳,なかなか近づけません。
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5/19 16:36
横岳,なかなか近づけません。
疲れてくると前を見て歩くのが辛くて,時々北八甲田に視線を向けて気持ちをリセットします。
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5/19 16:44
疲れてくると前を見て歩くのが辛くて,時々北八甲田に視線を向けて気持ちをリセットします。
横岳の直下。キツそうだなあ。
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5/19 16:58
横岳の直下。キツそうだなあ。
北八甲田を見ながら横岳の斜面を登ります。
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5/19 17:17
北八甲田を見ながら横岳の斜面を登ります。
この時間が辛い。なかなか足が前に進まない。
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5/19 17:20
この時間が辛い。なかなか足が前に進まない。
何度も後ろを振り返ります。ひっくり返ったら下まで落ちていってしまいそうなくらいの急斜面。足跡がはっきり残っています。
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5/19 17:22
何度も後ろを振り返ります。ひっくり返ったら下まで落ちていってしまいそうなくらいの急斜面。足跡がはっきり残っています。
横岳の斜面を登るだけで30分近くかかりました。たったの10分足らずで下りられた斜面です。
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5/19 17:25
横岳の斜面を登るだけで30分近くかかりました。たったの10分足らずで下りられた斜面です。
左側の稜線を歩いた方が楽。でも,笹藪からクマさんが出てきそうな雰囲気があります。
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5/19 17:27
左側の稜線を歩いた方が楽。でも,笹藪からクマさんが出てきそうな雰囲気があります。
雲一つ無い青空と北八甲田。ここからの眺めはもう見納めになるかな。
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5/19 17:31
雲一つ無い青空と北八甲田。ここからの眺めはもう見納めになるかな。
津軽平野の田園地帯が光っています。風もなく,静かです。
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5/19 17:38
津軽平野の田園地帯が光っています。風もなく,静かです。
津軽平野をズームアップ。
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5/19 17:39
津軽平野をズームアップ。
このピンクのテープにいつも感謝です。
2
5/19 17:49
このピンクのテープにいつも感謝です。
城ヶ倉大橋。手前も向こうも緑の世界が広がっています。
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5/19 17:59
城ヶ倉大橋。手前も向こうも緑の世界が広がっています。
樹林帯に入ります。
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5/19 18:12
樹林帯に入ります。
雪面の模様が逆に綺麗に見える。
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5/19 18:23
雪面の模様が逆に綺麗に見える。
樹林地帯は暗い。
2
5/19 18:24
樹林地帯は暗い。
出口が近づいてくると明るくなってきた。
2
5/19 18:27
出口が近づいてくると明るくなってきた。
ようやく帰ってきました。日没15分前です。
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5/19 18:29
ようやく帰ってきました。日没15分前です。
城ヶ倉大橋からの夕日。
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5/19 18:45
城ヶ倉大橋からの夕日。
城ヶ倉大橋からの横岳。
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5/19 18:45
城ヶ倉大橋からの横岳。
湯ノ台から見たお月様。
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5/19 19:22
湯ノ台から見たお月様。
syakunageさんこんばんは、コメント遅れました。横岳から櫛ヶ峯、やりましたね。この日、私は睡蓮沼→夏道→櫛ヶ峯→駒ヶ峯→睡蓮沼を目指していました。ややニアミスでしたが、データで確認すると、28/73の写真では駒ヶ峯で山頂を目指している頃です。登りはキツイので、下りて来た櫛ヶ峯を、時々振り返って見ていました。今シーズン、櫛ヶ峯の見納めの思いもあって特別な思いで見ていましたました。そんな時、syakunageさんが、櫛ヶ峯の山頂を目指していたんですね。私は、カンジキの装着でした。山頂でお逢いできたら最高でしたが、ややニアミスで櫛ヶ峯山頂。天気も良くて良かったですね。前の日に、横岳に、新しい山頂標識との対面に出かけいました。それにしても、いつもですけれどもね、syakunageさんの写真は素晴らしいです。先ず、ニアミスの件、26/73 では、私が櫛ヶ峯の長い尾根から方向転換しようとしていた時、登り始めでしたのですね。32/73 15:01 私は、駒ヶ峯山頂標識で自撮り写真を撮っていました。その前後には何度も何度も、櫛ヶ峯を振り返っていました。今シーズン最後の櫛ヶ峯の思いで見ていました。19/73 21/73 71/73 横岳の写真、28/50 35/50 38/50 41/50 は感動ものです。私には無理難題です。ありがとうございます。28/50 はガチャポッチです。岩が一層大きく見えていますね。八甲田大岳の鬼面岩とはレベルが違いますが、向こう向こう。こっちはこっちでいいですね。沖揚平でも、駐車していることに気付きませんでした。お互い良い山旅を!
yat55yamaさん,こんばんはー。コメントをありがとうございます。ついに櫛ヶ峯に行ってきましたよ。櫛ヶ峯は予想していた以上に最高でした。睡蓮沼からスタートしようか迷いましたが,睡蓮沼から見た駒ヶ峯の斜面が急に思えたのと,ここから見えない櫛ヶ峯への道のりに不安があったこと,駐車スペースが無かったことから等の理由から,いつもの出発地点の沖揚平に移動してスタートすることにしました。当初は6回目の横岳までのつもりでしたが,横岳の山頂に辿り着いた時に,櫛ヶ峯に行くのは今日しかないと思い,決断しました。ところが,まもなくクマさんの大きな足跡に遭遇し不安になってきました。でも,前進するしかないと判断。櫛ヶ峯斜面の足跡が新しいものでしたからyat55yamaさんの足跡だったんですね。横岳への登り返しが半端なくキツかったです。今週末も天気良さそうだから,・・・もう一回行ってみたいなあ。yat55yamaさんは二日連続で横岳と櫛ヶ峯でしたね。すごい体力ですね。以前は私も体力には自信があったんですが,土曜日に八甲田に向かおうとした時に腰を痛めてしまいました。すぐに五戸町の有名なスポーツドクターのいる病院へリハビリに出かけてきました。痛みが無くなったので家に戻ってからスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換。タイヤはやはり重かったですが,腰は大丈夫。普通なら安静にしていなければいけないんですよね。でも,好きな山に行くことを考えただけで痛みは感じられなくなりました。そして翌日に憧れの櫛ヶ峯へ初めて出かけた次第です。私もyat55yamaさんにはまだまだ負けられません,がんばります。
ついに櫛ヶ峯まで到達されたんですね! 緊張感を持ちつつ横岳からクッシーに向けて一歩を踏み出すsyakunageさんの気持ちが手に取るようにわかります。感動的なレコです。その勇気に“アッパレ”です。やや遅い時間での出発、クマの足跡(しかもデカい足…)、日没までに戻れるだろうかという緊張感…、どれもとてもわかります。 私も毎回同じ心持ちで歩いています。
行動エリアとともに十和田湖方面までのビューポイントが大きく広がりましたね。syakunageさんにとって大きな飛躍となる山行と思います。来シーズンの楽しみは下岳ですね! (レコ拝見するの遅くなりスミマセン )
お久しぶりです。横岳から櫛ヶ峯まで片道2時間かかるとmametan3 さんから教えていただいたので,思い切って挑戦することができたのです。片道2時間は気持ちに余裕をもって行動できる時間でした。下岳からの滑走は私には無理です。でも・・・,ザックの重量を軽く出来るなら挑戦してみたい気持ちが少しはあります。mametan3 さんはマラソンをされているんですよね。だから,スーパーマンのようなすごい体力があるんですね。とにかく羨ましいです。ヤマレコMAPをダウンロードして使っているんですが,データをPCのヤマレコのホームページに移せずにいます。なんとかがんばってみます。そして,私も睡蓮沼から十和田湖まで縦走できる体力とスキーの技術を身につけておきます。来シーズンも南八甲田でお会いできる日を楽しみにしていますね。ありがとうございました。
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