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Yamareco

記録ID: 1863850
全員に公開
ハイキング
近畿

ロックな尾根道、金勝アルプス(鶏冠(とさか)山〜竜王山)周回。

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
11.4km
登り
637m
下り
622m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:29
合計
4:54
距離 11.4km 登り 637m 下り 635m
6:19
31
6:50
6:53
28
7:40
7:42
16
8:40
8:50
9
8:59
9:02
9
9:11
9:12
13
9:25
9:27
21
9:48
9:49
22
10:11
13
10:24
33
10:57
11:01
7
11:08
11:11
2
金勝山(こんぜやま)とは、鶏冠山や竜王山のあたり一帯の総称。
パンフを見ると、登山道が整備され、いろいろなコースでハイキングが楽しめます。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
指定されたハイキングコース以外に踏み込まなければ、危険個所なし。
ザレ場でのスリップは注意。
一丈野有料駐車に到着。まだ1台のみでした。
下山後に700円支払いました。
2019年05月25日 06:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:20
一丈野有料駐車に到着。まだ1台のみでした。
下山後に700円支払いました。
左奥にあるパンフ棚から、登山マップもゲット。
2019年05月25日 06:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:20
左奥にあるパンフ棚から、登山マップもゲット。
今は蘇っているけど、このあたりは、寺社の材木として使われ、江戸時代は禿山だったようです。
2019年05月25日 06:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:23
今は蘇っているけど、このあたりは、寺社の材木として使われ、江戸時代は禿山だったようです。
2019年05月25日 06:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:30
小川の渡渉を繰り返す。
2019年05月25日 06:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:35
小川の渡渉を繰り返す。
朝の日差しをうけ、ピンクのモチツツジが光る。
今日も暑くなりそうだ。
2019年05月25日 06:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:36
朝の日差しをうけ、ピンクのモチツツジが光る。
今日も暑くなりそうだ。
2019年05月25日 06:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:36
岩盤の上を流れている。
2019年05月25日 06:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:37
岩盤の上を流れている。
「たまみずきの道」をクロス。
2019年05月25日 06:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:39
「たまみずきの道」をクロス。
天気が良い日が続いているが、水量はほどほどある。清涼感を感じる。
2019年05月25日 06:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:40
天気が良い日が続いているが、水量はほどほどある。清涼感を感じる。
歩くこと20分くらい。
最初の岩登り。
2019年05月25日 06:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:43
歩くこと20分くらい。
最初の岩登り。
モチツツジ、和むなぁ。
2019年05月25日 06:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:43
モチツツジ、和むなぁ。
根っこを通って、少し上ると。。。
2019年05月25日 06:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:47
根っこを通って、少し上ると。。。
落ヶ滝です。
2019年05月25日 06:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 6:50
落ヶ滝です。
落差約20メートル。
一枚岩を、何年もかけて形づくった滝。
2019年05月25日 06:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 6:52
落差約20メートル。
一枚岩を、何年もかけて形づくった滝。
落ヶ滝の先は、ハイキングマップにないが、
踏み跡もロープもあるので、行ってみます。
2019年05月25日 06:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:54
落ヶ滝の先は、ハイキングマップにないが、
踏み跡もロープもあるので、行ってみます。
岩のかなりの急登。
落ちると滑落しそう。しばし緊張。
2019年05月25日 06:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:55
岩のかなりの急登。
落ちると滑落しそう。しばし緊張。
先ほどの落ヶ滝の上部の岩。
地蔵さんのような、こけしのような、アレのような。。。
うっすらと顔がある。
2019年05月25日 06:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 6:56
先ほどの落ヶ滝の上部の岩。
地蔵さんのような、こけしのような、アレのような。。。
うっすらと顔がある。
アップダウンの尾根筋。
北東に見えるのは、鶏冠山。(とさかやま)
2019年05月25日 06:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:57
アップダウンの尾根筋。
北東に見えるのは、鶏冠山。(とさかやま)
高度感あり。
先ほどの落ヶ滝を見下ろす。
2019年05月25日 06:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:57
高度感あり。
先ほどの落ヶ滝を見下ろす。
尾根道は、ザレ場のこんな道。
楽しいっ。
2019年05月25日 06:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 6:59
尾根道は、ザレ場のこんな道。
楽しいっ。
北峰縦走線に合流。
マップに載っているコースになり、少しホッ。
2019年05月25日 07:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:15
北峰縦走線に合流。
マップに載っているコースになり、少しホッ。
尾根道は、花崗岩の砂粒の道。
2019年05月25日 07:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:18
尾根道は、花崗岩の砂粒の道。
2019年05月25日 07:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 7:21
K6ポイントを通過。
落ヶ滝線と、北峰縦走線が交わるところだ。
2019年05月25日 07:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:23
K6ポイントを通過。
落ヶ滝線と、北峰縦走線が交わるところだ。
鶏冠山に向かう。
2019年05月25日 07:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:35
鶏冠山に向かう。
緑に、休まるなぁ。
しかし、7時半といえども、暑い。
2019年05月25日 07:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:38
緑に、休まるなぁ。
しかし、7時半といえども、暑い。
鶏冠山 山頂。490.9m。
樹木に覆われ、視界は開けていない。
2019年05月25日 07:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:42
鶏冠山 山頂。490.9m。
樹木に覆われ、視界は開けていない。
緑を楽しみながら、来た道を戻る。
2019年05月25日 07:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:47
緑を楽しみながら、来た道を戻る。
K6ポイントを通過。
2019年05月25日 07:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 7:57
K6ポイントを通過。
岩石が、登山者の歩みやその上を流れる雨水で、次第に掘れて、こんな風になったたのかな?
2019年05月25日 08:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:04
岩石が、登山者の歩みやその上を流れる雨水で、次第に掘れて、こんな風になったたのかな?
K7ポイント追加。
落ヶ滝からの尾根が合流したところだ。
2019年05月25日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:05
K7ポイント追加。
落ヶ滝からの尾根が合流したところだ。
黒い岩壁の横を通る。
2019年05月25日 08:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 8:06
黒い岩壁の横を通る。
岩の北側は、琵琶湖方面。
すばらしい展望。
2019年05月25日 08:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:07
岩の北側は、琵琶湖方面。
すばらしい展望。
先ほど上った鶏冠山
2019年05月25日 08:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:07
先ほど上った鶏冠山
尾根道の先の南側には、瑞牆山?のような
岩の積み重なった山が。
2019年05月25日 08:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:07
尾根道の先の南側には、瑞牆山?のような
岩の積み重なった山が。
尾根道に、点在する岩のオブジェの中を通る
2019年05月25日 08:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:08
尾根道に、点在する岩のオブジェの中を通る
2019年05月25日 08:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:08
尾根道は歩きやすく、楽しい天空の路歩き。
2019年05月25日 08:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:08
尾根道は歩きやすく、楽しい天空の路歩き。
2019年05月25日 08:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:09
落ヶ滝から登った尾根道が見える。
遠くから見ると、結構な岩山。
2019年05月25日 08:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:11
落ヶ滝から登った尾根道が見える。
遠くから見ると、結構な岩山。
2019年05月25日 08:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:14
眺めもいい。
2019年05月25日 08:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 8:15
眺めもいい。
おばれ岩?
2019年05月25日 08:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:18
おばれ岩?
せり出した岩に恐る恐るのる。
不思議なことに、琵琶湖、大津、比叡山が、近づいたように感じる。
2019年05月25日 08:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 8:19
せり出した岩に恐る恐るのる。
不思議なことに、琵琶湖、大津、比叡山が、近づいたように感じる。
おばれている岩を横から。
2019年05月25日 08:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:19
おばれている岩を横から。
さあ、瑞牆山に向かおう。
アリ塚のオブジェを横目に。
2019年05月25日 08:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:20
さあ、瑞牆山に向かおう。
アリ塚のオブジェを横目に。
絶景! 
2019年05月25日 08:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/25 8:21
絶景! 
金勝アルプス、すごい。
2019年05月25日 08:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/25 8:21
金勝アルプス、すごい。
2019年05月25日 08:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:21
近江富士。三上山かな。
2019年05月25日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:22
近江富士。三上山かな。
比叡山。
2019年05月25日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:22
比叡山。
この角度からの琵琶湖は初めて。。
2019年05月25日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:22
この角度からの琵琶湖は初めて。。
瑞牆山のような天狗岩が近づいてきた。
2019年05月25日 08:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 8:23
瑞牆山のような天狗岩が近づいてきた。
岩の世界。
2019年05月25日 08:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:24
岩の世界。
2019年05月25日 08:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:25
こんなオブジェを過ぎ、
2019年05月25日 08:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:26
こんなオブジェを過ぎ、
岩壁をとおり。。。
2019年05月25日 08:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:27
岩壁をとおり。。。
2019年05月25日 08:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:29
ザレ場を登り、
2019年05月25日 08:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:30
ザレ場を登り、
天狗岩に続く、天空の路。
2019年05月25日 08:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:31
天狗岩に続く、天空の路。
岩というよりは、房が逆さになった山だ。
2019年05月25日 08:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:32
岩というよりは、房が逆さになった山だ。
暑さも忘れて、感動がとまらない。
2019年05月25日 08:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 8:34
暑さも忘れて、感動がとまらない。
遠くには琵琶湖。
2019年05月25日 08:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:34
遠くには琵琶湖。
登山道は、1枚岩にさしかかる。
天狗岩が次第に大きなる。
2019年05月25日 08:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:34
登山道は、1枚岩にさしかかる。
天狗岩が次第に大きなる。
これほど見事な岩山はあまりない見たことがない。
瑞牆・金峰山、御在所、大崩山、空木岳、、にも匹敵。
2019年05月25日 08:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/25 8:35
これほど見事な岩山はあまりない見たことがない。
瑞牆・金峰山、御在所、大崩山、空木岳、、にも匹敵。
遺跡のような岩のオブジェ。
左手は門のような。。
2019年05月25日 08:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:36
遺跡のような岩のオブジェ。
左手は門のような。。
この縦走路のクライマックス。
2019年05月25日 08:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:36
この縦走路のクライマックス。
オブジェが立ち並ぶ。
2019年05月25日 08:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:36
オブジェが立ち並ぶ。
登りつめて、天狗岩のところに到着。
2019年05月25日 08:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:42
登りつめて、天狗岩のところに到着。
一番上の岩。
2019年05月25日 08:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:43
一番上の岩。
一番上の乗っかている大きな岩。
2019年05月25日 08:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:44
一番上の乗っかている大きな岩。
頂上ランドに登ってみる。
一番上の岩は、見る角度により、形状が違い、北側からは丸く見える。
2019年05月25日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:45
頂上ランドに登ってみる。
一番上の岩は、見る角度により、形状が違い、北側からは丸く見える。
360度の眺め。
2019年05月25日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:45
360度の眺め。
岩下をみると。。。滑り落ちそうでこわっ。
足がすくむ。。。
2019年05月25日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 8:46
岩下をみると。。。滑り落ちそうでこわっ。
足がすくむ。。。
頂上を回りこむ。
2019年05月25日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:46
頂上を回りこむ。
2019年05月25日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:46
慎重に岩を降りる。
2019年05月25日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:46
慎重に岩を降りる。
天狗岩のふもとまで降りてきた。
2019年05月25日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:51
天狗岩のふもとまで降りてきた。
南側は樹木でおおわれている
2019年05月25日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:51
南側は樹木でおおわれている
登山道を進み、天狗岩を振り返る。
その存在感がすごい。
2019年05月25日 08:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:53
登山道を進み、天狗岩を振り返る。
その存在感がすごい。
安心してください。
登山道は上りやすい、安全な道。
2019年05月25日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:54
安心してください。
登山道は上りやすい、安全な道。
つい何度も振り返ってしまう。
2019年05月25日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:54
つい何度も振り返ってしまう。
半分に割れた岩。
2019年05月25日 08:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:55
半分に割れた岩。
一時樹林帯。
2019年05月25日 08:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 8:58
一時樹林帯。
耳岩(展望台)方面に進む。
2019年05月25日 09:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:00
耳岩(展望台)方面に進む。
耳岩(展望台)到着。
2019年05月25日 09:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:00
耳岩(展望台)到着。
遠くから見ると、耳に見えるからか?
2019年05月25日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 9:01
遠くから見ると、耳に見えるからか?
オブジェはまだ続く。
2019年05月25日 09:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:04
オブジェはまだ続く。
整備された階段を超える。
2019年05月25日 09:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 9:05
整備された階段を超える。
門番?
2019年05月25日 09:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:06
門番?
ゲートを通過。
2019年05月25日 09:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:06
ゲートを通過。
ゲートを振り返ると、奥に、耳岩。
2019年05月25日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:07
ゲートを振り返ると、奥に、耳岩。
K-12ポイント通過。
2019年05月25日 09:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:08
K-12ポイント通過。
2019年05月25日 09:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:08
湖東方面。
2019年05月25日 09:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:08
湖東方面。
花崗岩の白砂の道。
2019年05月25日 09:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:08
花崗岩の白砂の道。
階段を上ると。
2019年05月25日 09:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:10
階段を上ると。
白石峰に到着です。
2019年05月25日 09:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:11
白石峰に到着です。
北峰縦走線を竜王山に向かいます。
金勝(こんしょう)寺に興味あり。
だけど、今日は、寺まではちょっと無理だな。
2019年05月25日 09:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:11
北峰縦走線を竜王山に向かいます。
金勝(こんしょう)寺に興味あり。
だけど、今日は、寺まではちょっと無理だな。
分岐をどちらに進もうか考えて、右に。
(考えるまでもなく、すぐに合流します。)
2019年05月25日 09:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:13
分岐をどちらに進もうか考えて、右に。
(考えるまでもなく、すぐに合流します。)
茶沸観音。
2019年05月25日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:14
茶沸観音。
お参り。
2019年05月25日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:14
お参り。
縦走路は木に覆われ、天狗岩方面が見えそうで見えない。
見たいけど、見えない。
2019年05月25日 09:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 9:16
縦走路は木に覆われ、天狗岩方面が見えそうで見えない。
見たいけど、見えない。
縦走路はこんな感じ。
2019年05月25日 09:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:18
縦走路はこんな感じ。
気持ちの良い白砂です。
2019年05月25日 09:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:22
気持ちの良い白砂です。
ツツジがアクセント。
2019年05月25日 09:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:22
ツツジがアクセント。
少し折れて、竜王山へ。
2019年05月25日 09:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:23
少し折れて、竜王山へ。
小さな祠が。
金勝寺八大竜王を祭ってあるようです。
調べると、「龍神、つまり水神として祀られ、雨を降らせるなどのご利益があることが見られます。
この性格に加え、仏教世界では仏法の守護神として、仏様、仏教の教えを守護する神様」とのこと。
「竜王山」は、雨乞から由来のある名称の様。
2019年05月25日 09:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:26
小さな祠が。
金勝寺八大竜王を祭ってあるようです。
調べると、「龍神、つまり水神として祀られ、雨を降らせるなどのご利益があることが見られます。
この性格に加え、仏教世界では仏法の守護神として、仏様、仏教の教えを守護する神様」とのこと。
「竜王山」は、雨乞から由来のある名称の様。
2019年05月25日 09:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:27
到着です。
小さな三角点(四等)がある。
2019年05月25日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:28
到着です。
小さな三角点(四等)がある。
竜王山604.7m。
お疲れさま。
2019年05月25日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:28
竜王山604.7m。
お疲れさま。
緑のなかを戻ります。
2019年05月25日 09:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:46
緑のなかを戻ります。
白石峰分岐を過ぎ、しばらく進むと、重岩。
2019年05月25日 09:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:56
白石峰分岐を過ぎ、しばらく進むと、重岩。
下の岩には観音の姿。
古の人達も、この登山道を歩いたんだ。この山に浄土を見たのか?
2019年05月25日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 9:57
下の岩には観音の姿。
古の人達も、この登山道を歩いたんだ。この山に浄土を見たのか?
琵琶湖方面には、新東名が見えてきた。
今は、ちょうど「金勝トンネル」の上だな。
2019年05月25日 10:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:00
琵琶湖方面には、新東名が見えてきた。
今は、ちょうど「金勝トンネル」の上だな。
歩いてきた、鶏冠山〜天狗岩。
2019年05月25日 10:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:01
歩いてきた、鶏冠山〜天狗岩。
湖東には近江富士。
手前の右上あたりが、おそらく耳岩(展望台)
2019年05月25日 10:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/25 10:01
湖東には近江富士。
手前の右上あたりが、おそらく耳岩(展望台)
国見岩より、近江の国を一望。
2019年05月25日 10:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:03
国見岩より、近江の国を一望。
まだ、まだ、ロックアートは続く。
2019年05月25日 10:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:06
まだ、まだ、ロックアートは続く。
狛坂(こまさか)摩崖仏に到着。
2019年05月25日 10:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:12
狛坂(こまさか)摩崖仏に到着。
「大きな花崗岩の磨崖面に、高肉に三尊仏を刻みだしています。高さ約6m、幅3.6mの壁面に高さ3メートル、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として、観音・勢至の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされています。」
2019年05月25日 10:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:13
「大きな花崗岩の磨崖面に、高肉に三尊仏を刻みだしています。高さ約6m、幅3.6mの壁面に高さ3メートル、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として、観音・勢至の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされています。」
「製作年代は明らかではありませんが、このすぐ下に弘仁7年(816)頃、金勝寺の奥の院として、金勝寺を建立した願安によって創建された狛坂寺の跡」。
確かに、寺社の跡ですね。
2019年05月25日 10:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:15
「製作年代は明らかではありませんが、このすぐ下に弘仁7年(816)頃、金勝寺の奥の院として、金勝寺を建立した願安によって創建された狛坂寺の跡」。
確かに、寺社の跡ですね。
ロックアートともこの辺でお別れ。
2019年05月25日 10:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:21
ロックアートともこの辺でお別れ。
南谷林道との出会いKS5まで来た。
2019年05月25日 10:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:25
南谷林道との出会いKS5まで来た。
一休止。
谷水で顔をぬぐう。気持ちいいっす。
2019年05月25日 10:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:40
一休止。
谷水で顔をぬぐう。気持ちいいっす。
S3ポイントを通過。
天狗岩線との合流点。
2019年05月25日 10:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:45
S3ポイントを通過。
天狗岩線との合流点。
この緑も、もう夏色に変わりそう
2019年05月25日 10:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:45
この緑も、もう夏色に変わりそう
ブルーに反射する小川のほとり。
2019年05月25日 10:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:48
ブルーに反射する小川のほとり。
新名神の下のくぐり抜けたところ
2019年05月25日 10:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:50
新名神の下のくぐり抜けたところ
6月の花、タニウツギ。
2019年05月25日 10:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/25 10:50
6月の花、タニウツギ。
逆さ観音。
「幅約5m、高さ約3m、奥行き約1.5mほどの花崗岩の岩塊に三尊石仏が刻まれている。天地を逆に転倒しているため、「逆さ観音」と呼ばれている。」
2019年05月25日 10:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:57
逆さ観音。
「幅約5m、高さ約3m、奥行き約1.5mほどの花崗岩の岩塊に三尊石仏が刻まれている。天地を逆に転倒しているため、「逆さ観音」と呼ばれている。」
確かに逆さになっている。
が、どうも、岩の上の摩崖仏が転げ落ちて、逆さになったようだ。
2019年05月25日 10:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 10:58
確かに逆さになっている。
が、どうも、岩の上の摩崖仏が転げ落ちて、逆さになったようだ。
緑のなかから、ぽつりぽつりと、白い花びらが降る。
2019年05月25日 11:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 11:00
緑のなかから、ぽつりぽつりと、白い花びらが降る。
涼し気な堤防。
2019年05月25日 11:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 11:05
涼し気な堤防。
涼を求めやってきたファミリーでいっぱい。
2019年05月25日 11:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/25 11:08
涼を求めやってきたファミリーでいっぱい。
川中のアートな道をまっすぐ進むと、5分ほどで一丈野駐車場到着です。
暑い中、お疲れさん。
2019年05月25日 11:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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5/25 11:09
川中のアートな道をまっすぐ進むと、5分ほどで一丈野駐車場到着です。
暑い中、お疲れさん。
撮影機器:

感想

前々から来たかった金勝アルプス。
アルプスと称されるからには、アルペン的な展望、岩登りがあると予想していました。
実際、来てみると、白いザラ場の縦走路が気持ちがいい。花崗岩のオブジェがならび、そしてスリリングさもある。
想像を超える、すばらしいロックなアルプスでした。

今度は、金勝寺方面から、お寺にお参りし、登るのもいいかな。
紅葉シーズあたりに。

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