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Yamareco

記録ID: 1865673
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

ニュウ

2019年05月25日(土) [日帰り]
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ossy その他1人
GPS
--:--
距離
9.7km
登り
535m
下り
523m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
3:12
合計
7:57
8:10
11
9:28
10:12
47
10:59
16
11:15
7
11:22
12:23
7
12:30
13
12:43
15
12:58
4
13:02
13:32
43
14:15
15:03
30
15:33
5
15:38
15:47
9
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒池駐車場(500円/day)
コース状況/
危険箇所等
雪が多く残っています。下りは滑り止めあった方がよい。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
白駒池駐車場から白駒の池へ向けて出発。
2019年05月25日 07:59撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 7:59
白駒池駐車場から白駒の池へ向けて出発。
白駒池に着いてみると氷は全部溶けていた。
2019年05月25日 08:10撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 8:10
白駒池に着いてみると氷は全部溶けていた。
白駒池沿いの道。所々雪が残っている。
2019年05月25日 08:16撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 8:16
白駒池沿いの道。所々雪が残っている。
全く氷がなくなっている白駒池。
2019年05月25日 08:21撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 8:21
全く氷がなくなっている白駒池。
白駒池からニュウへの分岐。
2019年05月25日 08:21撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 8:21
白駒池からニュウへの分岐。
白駒湿原。陽当たりのよい所は雪がない。
2019年05月25日 08:30撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 8:30
白駒湿原。陽当たりのよい所は雪がない。
ニュウへ登っていく道。途中一時的にチェーンスパイクを使用した。
2019年05月25日 08:36撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 8:36
ニュウへ登っていく道。途中一時的にチェーンスパイクを使用した。
ニュウ。
2019年05月25日 09:28撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 9:28
ニュウ。
ニュウのてっぺんで。
2019年05月25日 09:33撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 9:33
ニュウのてっぺんで。
2019年05月25日 09:37撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 9:37
ニュウからは絶景。硫黄岳と東天狗。
2019年05月25日 09:33撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 9:33
ニュウからは絶景。硫黄岳と東天狗。
丸山の先に北アルプス(穂高〜蓮華岳あたりまで)。後立山は北横岳にかくれてしまう。
2019年05月25日 09:33撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 9:33
丸山の先に北アルプス(穂高〜蓮華岳あたりまで)。後立山は北横岳にかくれてしまう。
眼下に白駒池。左の山は北横岳と背後に蓼科。右遠くに白い妙高と火打。
2019年05月25日 09:34撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 9:34
眼下に白駒池。左の山は北横岳と背後に蓼科。右遠くに白い妙高と火打。
ニュウから中山峠へ向かう。岩ゴロゴロの道
2019年05月25日 10:13撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 10:13
ニュウから中山峠へ向かう。岩ゴロゴロの道
ニュウから中山峠への道。雪があったりなかったり。
2019年05月25日 10:41撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 10:41
ニュウから中山峠への道。雪があったりなかったり。
中山分岐。
2019年05月25日 10:59撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 10:59
中山分岐。
途中、硫黄と天狗がきれいに見える。
2019年05月25日 11:10撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 11:10
途中、硫黄と天狗がきれいに見える。
中山峠。
2019年05月25日 11:15撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 11:15
中山峠。
黒百合ヒュッテに到着。
2019年05月25日 11:22撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 11:22
黒百合ヒュッテに到着。
同行者が食べた「骨付きチキンカレー」1500円!絶品だったそうです。
2019年05月25日 11:57撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 11:57
同行者が食べた「骨付きチキンカレー」1500円!絶品だったそうです。
中山分岐まで戻り中山へ向かう。ここも雪があったりなかったり。
2019年05月25日 12:48撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 12:48
中山分岐まで戻り中山へ向かう。ここも雪があったりなかったり。
中山手前でいったん樹林帯が切れて後方の景色が広がる。
2019年05月25日 12:56撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 12:56
中山手前でいったん樹林帯が切れて後方の景色が広がる。
中山。樹林帯で展望はない。
2019年05月25日 12:58撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 12:58
中山。樹林帯で展望はない。
中山展望台に到着。ここも絶景。
2019年05月25日 13:02撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:02
中山展望台に到着。ここも絶景。
風がなく、みんなのんびり景色を楽しんでいた。
2019年05月25日 13:05撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:05
風がなく、みんなのんびり景色を楽しんでいた。
中山展望台から北アルプス。スマホカメラでわかりずらいが中央が穂高〜槍。
2019年05月25日 13:05撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:05
中山展望台から北アルプス。スマホカメラでわかりずらいが中央が穂高〜槍。
中山展望台から乗鞍。
2019年05月25日 13:05撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:05
中山展望台から乗鞍。
中山展望台から御嶽山。
2019年05月25日 13:05撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:05
中山展望台から御嶽山。
中山展望台から中央アルプス。
2019年05月25日 13:05撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:05
中山展望台から中央アルプス。
天狗岳の尾根に隠れているが南アルプス。向かって右は千丈?左は北岳?
2019年05月25日 13:05撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:05
天狗岳の尾根に隠れているが南アルプス。向かって右は千丈?左は北岳?
中山展望台からの下り。雪の多い急斜面でチェーンスパイクとストック使用した。
2019年05月25日 13:41撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 13:41
中山展望台からの下り。雪の多い急斜面でチェーンスパイクとストック使用した。
高見石小屋に到着。
2019年05月25日 14:15撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 14:15
高見石小屋に到着。
高見石小屋の揚げパン。
2019年05月25日 14:23撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 14:23
高見石小屋の揚げパン。
小屋のすぐ裏に高見石。大岩を登る。
2019年05月25日 14:43撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 14:43
小屋のすぐ裏に高見石。大岩を登る。
高見石のてっぺんから。見下ろすのは白駒池。
2019年05月25日 14:47撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 14:47
高見石のてっぺんから。見下ろすのは白駒池。
ほんとに氷が全くない白駒池。
2019年05月25日 15:43撮影 by  SO-02J, Sony
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5/25 15:43
ほんとに氷が全くない白駒池。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料
備考 消費した水 : スポーツドリンク0.7L+エネルギージェル1本+黒百合ヒュッテで水コップ1杯+高見石小屋でアイスコーヒー。

【服装】
暑かった。黒百合ヒュッテ12時で約19℃。
上はいちばん薄いファイントラックの長袖、ニュウでの休憩時に薄い雨具。下はファイントラックストームゴーシュのベンチレーション開けっ放し。。

感想

職場の同僚が「登るより歩きたい」「山小屋グルメをしたい」というので北八ヶ岳の散歩に行ってきました。自分は氷が溶けかけた白駒池を見たいと思って行きましたが、着いてみると池の氷は全部溶けていてすっかり初夏のような風景になっていました。
ただし池の周回路や登山道にはまだ雪が残っており滑り止めをつけた方が楽な場所やたくさんの踏み抜きあともありました。

当日は東京都心で真夏日だった日で、八ヶ岳の雪の上でも全く寒くなく、半袖〜薄い長袖でちょうど気持ちのいい気候でした。この気温のせいで雪は氷っているところはほとんどなく怖い思いはせずに歩けました。

北八ヶ岳はやはり大きな石がゴロゴロしてあるところが多いです。自分はこれが苦手で距離や標高差のわりに疲れます。今回は逆に雪で覆われているところがたくさん残っていたのでそのぶん思ったほどは疲れませんでした。

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