安達太良山から磐梯山絶景

2019年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:48
• 距離: 10.5km
• 登り: 775m
• 下り: 772m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 1:05
• 合計: 4:48

距離 10.5km 登り 775m 下り 783m

9:31 奥岳登山口
9:31 9:33 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
9:36 9:42 薬師岳
10:10 10:10 仙女平分岐
10:56 11:49 安達太良山
12:05 12:09 沼尻分岐
12:10 12:11 峰ノ辻分岐
12:30 12:30 峰の辻
13:02 13:03 くろがね小屋
13:10 13:10 塩沢分岐
13:13 金明水
13:25 13:26 勢至平分岐
13:41 13:41 八の字
14:20 奥岳登山口

天候

晴れだけどもやーっと。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

栃木市の自宅から2時間半かかりました。

コース状況／危険箇所等

ガレ場はズルッと滑る。注意。

写真

5/26 9:36

どこかで見た景色！ みんなここで撮ります。

5/26 9:39

見下ろす。

5/26 9:39

見上げる。鐘を🔔鳴らして、お賽銭。無事帰れますように。

5/26 10:08

雪がまだあるある。

5/26 10:35

おー。雪だ。エッジ歩き。

5/26 10:48

あれがてっぺんかぁ。安達太良山。

5/26 10:51

あっちを回って、、、帰り道を確認。

5/26 10:54

安達太良山山頂。てっぺん行くには鎖場があるみたい。

5/26 10:54

リックを置いて登っている人もいる。

5/26 10:55

いいねぇ。来た甲斐があった。

5/26 10:57

いい稜線だ。和尚山方面。

5/26 10:59

10:59到着。

5/26 11:00

NIKON W300を買いました。今日はお試しですが、日付と時間が入るし、いいねぇ。スマホにもスルスル入るし。

5/26 11:05

てっぺん。

5/26 11:05

てっぺんから磐梯山。絶景。磐梯山が見えて良かった。

5/26 11:05

向こうには、西吾妻山かな。いやもっと向こうだ。雪がたくさん残ってる。飯豊山方面かと。

5/26 11:06

てっぺんの碑。

5/26 11:07

W300でパチリ。磐梯山。望遠。

5/26 11:07

広角で。

5/26 11:12

まっすぐ飯豊山方面、右側は吾妻山方面かと。

5/26 11:12

ぼやっとしてるけど、スマホよりいいね。 W300。飯豊山方面かと。

5/26 11:12

吾妻山方面かと。

5/26 11:17

岩場のてっぺんからハシゴで降りて来ました。和尚山稜線。

5/26 12:00

秋元湖も見える。

5/26 12:00

おー磐梯山。ばんだーい！

5/26 12:01

なんとも言えない景色。いつも新幹線や東北道から見る安達太良山のイメージからは想像できない、荒々しい景色です。遠く左手は吾妻山方面。

5/26 12:06

不気味な景色。

5/26 12:06

手前の人は78歳。すげー！

5/26 12:06

吾妻山方面。

5/26 12:11

ここから、くろがね小屋方面に向かいます。

5/26 12:21

安達太良山山頂が見える。

5/26 12:26

5/26 12:29

峰の辻の標識。

5/26 12:29

遠くのちょんが安達太良山山頂。

5/26 12:40

グランドキャニオンか。断崖絶壁。

5/26 12:40

崩落している。

5/26 13:01

くろがね小屋。温泉♨️のにおいがする。

5/26 13:01

くろがね小屋全景です。車高が高い改造車が二台。

5/26 14:06

橋の方から来て、写真の右に進みました。真ん中の遊歩道が良かったのに。でも、誰も行かなかったような。

5/26 14:19

登山のピンバッチ買おう。

5/26 20:36

ピンバッチ。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

感想

nin2n2n

朝、暑くて寝つき悪く、早めに起床。登山口まで約180km、3時間かかる覚悟で6時半出発して、9時過ぎに到着。2時間半ぐらいでした。駐車場は車がびっしり。隙間を狙って前の方に止められました。ラッキー。
安達太良山は頂上からは磐梯山がよく見えて、絶景でした。猪苗代湖は見えませんでした。見えるのではないかと期待してましたが。
山は暑くないとおもってたら、さすがに今日は暑かった。
ここは登山口までが遠いのが気になりますが、次はもっと遠いかもしれないが、磐梯山だ！