記録ID: 1866465
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
両神山(坂本バス停から日向大谷口バス停)
2019年05月26日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:19
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,761m
- 下り
- 1,628m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 6:14
距離 13.9km
登り 1,761m
下り 1,638m
14:35
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り(バス):日向大谷15:10発 薬師の湯15:45着(乗り換え)15:45発 西武秩父駅 16:34着 |
写真
感想
西武秩父駅の祭りの湯に宿泊し、バスを乗り継いで坂本へ。バス停から少し一般道を歩いて登山口を入る。
坂本からの登山道はあまり整備されてなく、時々道を間違えそうになるところも。途中で会ったベテランさんによると、以前とルートが変わっているところもあるそう。
ポイントとなる八丁峠までスタートから約1,000m登ることになるが、暑さもあって体力と水をかなり消費させられた。
八丁峠からは鎖場の連続。両神山山頂までは標高では300m弱登るだけだったが、鎖場を登っては降り、登っては降りでなかなか辿り着けず。
両神山を過ぎたら後は下り基調。こっちも鎖場は何箇所かあったが危険箇所は特になかった。(八丁峠からの鎖場の方がきつかった)
持っていたペットボトル3本ではゴールまでもたなそうだったので清滝山荘の水場で水を補給。また、このコースで唯一のトイレだったが、水洗で綺麗だった。
日向大谷のバス停に着いたのは14:40ごろ。バス出発の15:10には余裕で間に合ったが、山岳部らしき学生さんたちがいっぱい待っていたのでバスは激混みだった。
帰りのバスは薬師の湯で乗り換えて西武秩父駅へ。祭りの湯で汗を流して帰途に着いた。
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