●*二ノ芝にて撮影
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●*二ノ芝にて撮影
●●*守門最高峰の袴岳
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●●*守門最高峰の袴岳
●●●*中央に駒ノ神
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●●●*中央に駒ノ神
●●●●*左奥に浅草岳
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●●●●*左奥に浅草岳
【大白川登山口へ】
大白川登山口は、関越自動車道・小出ICで降り、R252を経由して50分。写真は大原スキー場。
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【大白川登山口へ】
大白川登山口は、関越自動車道・小出ICで降り、R252を経由して50分。写真は大原スキー場。
【登山口駐車場】
6時12分、登山口駐車場に到着。駐車スペースは10台程度。まだ山開き前のため、仮設トイレ&登山ポストなし。
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5/26 6:12
【登山口駐車場】
6時12分、登山口駐車場に到着。駐車スペースは10台程度。まだ山開き前のため、仮設トイレ&登山ポストなし。
【大白川コース・登山開始】
6時12分、登山開始。本日は長岡市側からの数コースが山開き。本コースは6月下旬。
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5/26 6:12
【大白川コース・登山開始】
6時12分、登山開始。本日は長岡市側からの数コースが山開き。本コースは6月下旬。
歩き出しは朽ちた木道から山菜栽培地の斜面を登ります。後方には「毛猛山塊」が聳えます。
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歩き出しは朽ちた木道から山菜栽培地の斜面を登ります。後方には「毛猛山塊」が聳えます。
【分岐より布引ノ滝へ】
5分で分岐点を通過し「布引ノ滝」方面へ進みます。岩場トラバース&小さな渡渉あり。「足元に注意…」
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5/26 6:28
【分岐より布引ノ滝へ】
5分で分岐点を通過し「布引ノ滝」方面へ進みます。岩場トラバース&小さな渡渉あり。「足元に注意…」
【布引ノ滝・細長い流れ】
10時34分、「布引ノ滝」滝見場に到着。大雲沢を挟む対岸、細長い流れが落ちます。
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【布引ノ滝・細長い流れ】
10時34分、「布引ノ滝」滝見場に到着。大雲沢を挟む対岸、細長い流れが落ちます。
【布引ノ滝から本コースへ】
迂回路を登って本コースへと向かいます。急斜面の連続。ロープ場は3箇所。崩落地が1箇所。ダイグラ尾根を彷彿。
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5/26 7:03
【布引ノ滝から本コースへ】
迂回路を登って本コースへと向かいます。急斜面の連続。ロープ場は3箇所。崩落地が1箇所。ダイグラ尾根を彷彿。
「おぉ、見えましたね…」
迂回路はやや険しいものの、あちこちで春の花が咲き、そして右手奥には袴腰の残雪模様に出会えます(^^)/
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「おぉ、見えましたね…」
迂回路はやや険しいものの、あちこちで春の花が咲き、そして右手奥には袴腰の残雪模様に出会えます(^^)/
布引ノ滝周辺の花たち1
ムラサキヤシオツツジ
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布引ノ滝周辺の花たち1
ムラサキヤシオツツジ
布引ノ滝周辺の花たち2
チゴユリ
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5/26 6:56
布引ノ滝周辺の花たち2
チゴユリ
布引ノ滝周辺の花たち3
ヒメシャガ
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5/26 6:59
布引ノ滝周辺の花たち3
ヒメシャガ
布引ノ滝周辺の花たち4
イワカガミ
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5/26 6:39
布引ノ滝周辺の花たち4
イワカガミ
●*布引ノ滝迂回路にて撮影
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●*布引ノ滝迂回路にて撮影
●●*袴岳・中ノ峰・袴腰
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●●*袴岳・中ノ峰・袴腰
●●●*カールの先に駒ノ神
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●●●*カールの先に駒ノ神
●●●●*三人尾根
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●●●●*三人尾根
大雲沢を観察。谷間を雪渓が埋め尽くし、そして大小の滝が「ザーザー」と流れ落ちていました。
2019年05月31日 09:41撮影
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5/31 9:41
大雲沢を観察。谷間を雪渓が埋め尽くし、そして大小の滝が「ザーザー」と流れ落ちていました。
【本コースに合流】
7時19分、迂回路を登りきり本コースに合流。倒れた道標。ブナ林となったエデシ尾根を登ります。
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5/26 7:19
【本コースに合流】
7時19分、迂回路を登りきり本コースに合流。倒れた道標。ブナ林となったエデシ尾根を登ります。
7時43分、展望の良い急勾配の岩尾根。さらにロープが設置されたザレ場を登ります。「急ですね…」
6
7時43分、展望の良い急勾配の岩尾根。さらにロープが設置されたザレ場を登ります。「急ですね…」
前方「三ノ芝」が近づいてくると、しだいに勾配もゆるやかになります。ブヨが多くて閉口しました…(^^;)
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5/26 7:48
前方「三ノ芝」が近づいてくると、しだいに勾配もゆるやかになります。ブヨが多くて閉口しました…(^^;)
エデシ尾根の花たち1
ユキツバキ
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5/26 7:21
エデシ尾根の花たち1
ユキツバキ
エデシ尾根の花たち2
タムシバ
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5/26 8:07
エデシ尾根の花たち2
タムシバ
エデシ尾根の花たち3
ウラジロヨウラク
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エデシ尾根の花たち3
ウラジロヨウラク
エデシ尾根の花たち4
マンサク
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5/26 8:24
エデシ尾根の花たち4
マンサク
【三ノ芝周辺を通過】
8時13分、奥に「三ノ芝」が見えると雪道となります。6本爪アイゼン装着。ゆるい斜面を選んで登ります。
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5/26 8:13
【三ノ芝周辺を通過】
8時13分、奥に「三ノ芝」が見えると雪道となります。6本爪アイゼン装着。ゆるい斜面を選んで登ります。
夏道とは異なる雪渓を登ったため、途中でこうした崩落地をトラバースする羽目になりました。
13
夏道とは異なる雪渓を登ったため、途中でこうした崩落地をトラバースする羽目になりました。
【二ノ芝を通過】
8時43分、「二ノ芝」を通過。広々として展望も良く、休憩に最適。「あぁ、気持ちいい。実に爽やかだ…」
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【二ノ芝を通過】
8時43分、「二ノ芝」を通過。広々として展望も良く、休憩に最適。「あぁ、気持ちいい。実に爽やかだ…」
【勾配がゆるむ】
二ノ芝からは進路のゆるやかな尾根、その先の守門岳最高峰「袴岳」が見渡せます。本コースはここからの景色が圧巻です(^^)/
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【勾配がゆるむ】
二ノ芝からは進路のゆるやかな尾根、その先の守門岳最高峰「袴岳」が見渡せます。本コースはここからの景色が圧巻です(^^)/
●*二ノ芝にて山座同定
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●*二ノ芝にて山座同定
●●*進行方向の袴岳
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●●*進行方向の袴岳
●●●*駒ノ神・黒姫
13
●●●*駒ノ神・黒姫
●●●●*浅草岳・鬼ヶ面山
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●●●●*浅草岳・鬼ヶ面山
●*袴岳・中ノ峰・袴腰
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●*袴岳・中ノ峰・袴腰
●●*駒ノ神・浅草岳
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●●*駒ノ神・浅草岳
●●●*鬼ヶ面山・毛猛山塊
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●●●*鬼ヶ面山・毛猛山塊
●●●●*後方 二ノ芝
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●●●●*後方 二ノ芝
右手側には駒ノ神から派生する三人尾根。その美しい残雪模様を眺めながら、袴岳へ向かいます。
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右手側には駒ノ神から派生する三人尾根。その美しい残雪模様を眺めながら、袴岳へ向かいます。
9時00分、「一ノ芝」付近を通過。足元の至る所にカタクリの群落。撮影を楽しみながら歩きます。
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5/26 9:00
9時00分、「一ノ芝」付近を通過。足元の至る所にカタクリの群落。撮影を楽しみながら歩きます。
「二ノ芝→袴岳」区間では、雪堤と夏道を交互に行ったり来たり。大白川コースで出会った登山者は2名のみ。
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5/26 8:52
「二ノ芝→袴岳」区間では、雪堤と夏道を交互に行ったり来たり。大白川コースで出会った登山者は2名のみ。
【守門岳(袴岳)に到着】
9時29分、袴岳に到着。一般的にはここが「守門岳」と呼ばれます。ここで一気に登山者が増えました。
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5/26 9:29
【守門岳(袴岳)に到着】
9時29分、袴岳に到着。一般的にはここが「守門岳」と呼ばれます。ここで一気に登山者が増えました。
袴岳山頂からの眺め。袴腰から駒ノ神、そして黒姫へと続く稜線が見えました。「もうヤブで行けませんね…」
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5/26 9:31
袴岳山頂からの眺め。袴腰から駒ノ神、そして黒姫へと続く稜線が見えました。「もうヤブで行けませんね…」
【袴岳の山頂標柱】
袴岳山頂の標柱。去年は縦に真っ二つに裂けていましたが、修復されていました。
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5/26 9:31
【袴岳の山頂標柱】
袴岳山頂の標柱。去年は縦に真っ二つに裂けていましたが、修復されていました。
【大岳へ向かう】
9時32分、袴岳を後にして「大岳」へ向かいます。ここでtomofox2さんとご挨拶。「いや〜、どーもです♪」
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【大岳へ向かう】
9時32分、袴岳を後にして「大岳」へ向かいます。ここでtomofox2さんとご挨拶。「いや〜、どーもです♪」
【爆裂火口の残雪模様】
右手の眼下、爆裂火口を見下ろします。この残雪模様を目にすると、「守門に来た…」という気持ちになります。
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5/26 9:34
【爆裂火口の残雪模様】
右手の眼下、爆裂火口を見下ろします。この残雪模様を目にすると、「守門に来た…」という気持ちになります。
●*袴岳からの展望
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●*袴岳からの展望
●●*大岳・中津又岳
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●●*大岳・中津又岳
●●●*眼下に硫黄沢
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●●●*眼下に硫黄沢
●●●●*矢筈岳・烏帽子山
13
●●●●*矢筈岳・烏帽子山
主稜線上の花たち1
タムシバ
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5/26 9:39
主稜線上の花たち1
タムシバ
主稜線上の花たち2
オウレン
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5/26 12:52
主稜線上の花たち2
オウレン
主稜線上の花たち3
シラネアオイ
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5/26 12:38
主稜線上の花たち3
シラネアオイ
主稜線上の花たち4
ツバメオモト
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5/26 13:30
主稜線上の花たち4
ツバメオモト
【青雲岳を通過】
9時46分、木道を経由して「青雲岳」を通過。「袴岳→大岳」区間はツボ足で問題ありません。
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5/26 9:46
【青雲岳を通過】
9時46分、木道を経由して「青雲岳」を通過。「袴岳→大岳」区間はツボ足で問題ありません。
鞍部「網張」へと下ります。正面「大岳」が大きくなってきました。山頂は山開きで賑わっているようです。
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5/26 10:04
鞍部「網張」へと下ります。正面「大岳」が大きくなってきました。山頂は山開きで賑わっているようです。
大岳へのキツい登り返し。雪解け水が流れ出し、一部ぬかるんでいました。「長靴で来てよかった…」
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5/26 10:22
大岳へのキツい登り返し。雪解け水が流れ出し、一部ぬかるんでいました。「長靴で来てよかった…」
大岳山頂が近づくにつれて、後方の爆裂火口壁がせりあがってきます。守門岳で最大の撮影ポイント(^^)/
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5/26 10:22
大岳山頂が近づくにつれて、後方の爆裂火口壁がせりあがってきます。守門岳で最大の撮影ポイント(^^)/
●*爆裂火口を俯瞰
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●*爆裂火口を俯瞰
●●*黒姫・袴腰・中ノ峰
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●●*黒姫・袴腰・中ノ峰
●●●*袴岳・青雲岳・網張
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●●●*袴岳・青雲岳・網張
●●●●*二口コース
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5/26 10:16
●●●●*二口コース
【大岳に到着・山開き】
10時34分、大岳に到着。この日は長岡市栃尾地区からの数コースが山開き。木札をもらって記念撮影。
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【大岳に到着・山開き】
10時34分、大岳に到着。この日は長岡市栃尾地区からの数コースが山開き。木札をもらって記念撮影。
【600人参加の大盛況】
新潟日報によれば、この日の山開き参加者はおよそ600人。大岳山頂はかつてない賑わいをみせていました。
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5/26 11:27
【600人参加の大盛況】
新潟日報によれば、この日の山開き参加者はおよそ600人。大岳山頂はかつてない賑わいをみせていました。
【tomofox2さん撮影】
11時から始まる神事を待っていると、袴岳からtomofox2さんが戻ってこられました。ノンアル片手に記念撮影♪
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5/26 10:54
【tomofox2さん撮影】
11時から始まる神事を待っていると、袴岳からtomofox2さんが戻ってこられました。ノンアル片手に記念撮影♪
【海外からもご参加】
今年の山開きはスリランカ、韓国、ベトナムからも多数がご参加。この女性もそのお一人です。
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5/26 10:31
【海外からもご参加】
今年の山開きはスリランカ、韓国、ベトナムからも多数がご参加。この女性もそのお一人です。
【守門大岳・山開き神事】
11時00分、山開き神事が開始。安全祈願および各種表彰式が、笑いに包まれながらも厳かに執り行われました。
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5/26 11:08
【守門大岳・山開き神事】
11時00分、山開き神事が開始。安全祈願および各種表彰式が、笑いに包まれながらも厳かに執り行われました。
20分ほどで神事は終了。その後は希望者に御神酒が配られました。私は人の少ない場所へランチに向かいました。
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5/26 11:24
20分ほどで神事は終了。その後は希望者に御神酒が配られました。私は人の少ない場所へランチに向かいました。
【大岳にてランチ♪】
11時36分、大岳の南端まで戻りランチタイム。「この場所まで来ると、嘘のように静かです…」
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5/26 11:36
【大岳にてランチ♪】
11時36分、大岳の南端まで戻りランチタイム。「この場所まで来ると、嘘のように静かです…」
眼下に広がる残雪模様。わずかに登ってこられる登山者に挨拶しながら、のんびりとランチを楽しみました。
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5/26 11:28
眼下に広がる残雪模様。わずかに登ってこられる登山者に挨拶しながら、のんびりとランチを楽しみました。
●*大岳南端より撮影
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5/26 12:16
●*大岳南端より撮影
●●*爆裂火口ゼブラ模様
12
5/26 12:16
●●*爆裂火口ゼブラ模様
●●●*雪崩で削られた斜面
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5/26 12:16
●●●*雪崩で削られた斜面
●●●●*網張へ続く登山道
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5/26 12:16
●●●●*網張へ続く登山道
●*同位置から参考写真
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●*同位置から参考写真
●●*波打つ爆裂火口壁
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●●*波打つ爆裂火口壁
●●●*雪庇が続く稜線
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●●●*雪庇が続く稜線
●●●●*撮影 2017/3/1
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●●●●*撮影 2017/3/1
【大岳より下山開始】
12時19分、ランチを終え下山開始。左手眼下に烏帽子山を眺め、往路を戻ります。
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5/26 12:19
【大岳より下山開始】
12時19分、ランチを終え下山開始。左手眼下に烏帽子山を眺め、往路を戻ります。
往路では見つけなかったキクザキイチゲ。もうほとんど人がいなくなった登山道脇に、ひっそりと咲いていました。
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5/26 12:25
往路では見つけなかったキクザキイチゲ。もうほとんど人がいなくなった登山道脇に、ひっそりと咲いていました。
【下山・青雲岳を通過】
13時17分、下山「青雲岳」を通過。「コツコツ…」と木道を響かせて下り、さらに袴岳へと登り返します。
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5/26 13:17
【下山・青雲岳を通過】
13時17分、下山「青雲岳」を通過。「コツコツ…」と木道を響かせて下り、さらに袴岳へと登り返します。
【下山・袴岳を通過】
13時31分、下山「袴岳」まで戻りました。こちらのご年配の男性から、守門岳にまつわる貴重なお話を聞かせていただきました。
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5/26 13:50
【下山・袴岳を通過】
13時31分、下山「袴岳」まで戻りました。こちらのご年配の男性から、守門岳にまつわる貴重なお話を聞かせていただきました。
【誰もいなくなった…】
袴岳より下ります。目の前に一ノ芝、さらに左奥には二ノ芝が続く。登山口まで誰にも会いませんでした。
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5/26 13:54
【誰もいなくなった…】
袴岳より下ります。目の前に一ノ芝、さらに左奥には二ノ芝が続く。登山口まで誰にも会いませんでした。
【下山・二ノ芝を通過】
14時26分、二ノ芝を通過。下山時はほぼ夏道どおりに辿り、ツボ足のまま三ノ芝へと下りました。
11
【下山・二ノ芝を通過】
14時26分、二ノ芝を通過。下山時はほぼ夏道どおりに辿り、ツボ足のまま三ノ芝へと下りました。
【三ノ芝からやや険しい】
三ノ芝を過ぎると、登山道はやや険しくなります。「落石注意」の表示に気を引き締めながら、ヤセたエデシ尾根を下ります。
8
【三ノ芝からやや険しい】
三ノ芝を過ぎると、登山道はやや険しくなります。「落石注意」の表示に気を引き締めながら、ヤセたエデシ尾根を下ります。
15時12分、「眺望箇所」を通過。ザレた急斜面を下る直前の、視界が開けた場所。「撮影の際は足元にご注意を…」
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5/26 15:12
15時12分、「眺望箇所」を通過。ザレた急斜面を下る直前の、視界が開けた場所。「撮影の際は足元にご注意を…」
●*眺望箇所からの展望
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●*眺望箇所からの展望
●●*浅草岳・会津朝日岳
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●●*浅草岳・会津朝日岳
●●●*丸山岳・村杉岳
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●●●*丸山岳・村杉岳
●●●●*毛猛山・荒沢岳
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●●●●*毛猛山・荒沢岳
【下山・エデシを通過】
15時50分、エデシを通過。展望が利くのはここまで。ここから尾根を外れて急斜面を下ります。
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5/26 15:50
【下山・エデシを通過】
15時50分、エデシを通過。展望が利くのはここまで。ここから尾根を外れて急斜面を下ります。
【落ち葉・スリップ注意】
エデシから下は、落ち葉の敷かれた急斜面。かなり滑り易く、スリップ&転倒に注意。「ここが核心部かも…」
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5/26 15:57
【落ち葉・スリップ注意】
エデシから下は、落ち葉の敷かれた急斜面。かなり滑り易く、スリップ&転倒に注意。「ここが核心部かも…」
【大白川コース・下山終了】
16時10分、無事に下山終了。車は私のものを含めて2台のみ。「久しぶりの大白川コース。静かでしたね…」
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【大白川コース・下山終了】
16時10分、無事に下山終了。車は私のものを含めて2台のみ。「久しぶりの大白川コース。静かでしたね…」
【バックショット】
山開きの賑わい、そして大白川コースの静寂。残雪と春の花たちを楽しんだ1日でした〜(^^)/
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【バックショット】
山開きの賑わい、そして大白川コースの静寂。残雪と春の花たちを楽しんだ1日でした〜(^^)/
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