足尾山塊の盟主皇海山にクラシカルな栃木県側から訪問するため、自宅を2:30 am出発し下道走行で草木湖を過ぎてから看板を確認しながら左に折れ、下山後の温泉が楽しみなかじか荘を通過します。
7
5/31 4:29
足尾山塊の盟主皇海山にクラシカルな栃木県側から訪問するため、自宅を2:30 am出発し下道走行で草木湖を過ぎてから看板を確認しながら左に折れ、下山後の温泉が楽しみなかじか荘を通過します。
登山口に一番近い未舗装の大きな銀山平駐車場には既に前泊か早発ちの車が1台とまっていました。
2
5/31 4:41
登山口に一番近い未舗装の大きな銀山平駐車場には既に前泊か早発ちの車が1台とまっていました。
準備を整え出発すると、程なく車両通行止めとなります。
一の鳥居まで約1時間の長い林道歩きです。
2
5/31 4:47
準備を整え出発すると、程なく車両通行止めとなります。
一の鳥居まで約1時間の長い林道歩きです。
水場がありましたので、足尾の冷たい水で気持ちを高めていきます。
1
5/31 4:50
水場がありましたので、足尾の冷たい水で気持ちを高めていきます。
長い林道は車の心配が要りませんので適当に居眠り歩行で体力を温存しながら進みます。
1
5/31 4:52
長い林道は車の心配が要りませんので適当に居眠り歩行で体力を温存しながら進みます。
覗いても緑が生い茂って何も見えない坑夫滝付近から未舗装林道に変わります。
1
5/31 5:11
覗いても緑が生い茂って何も見えない坑夫滝付近から未舗装林道に変わります。
上から流れてくる水で地面はぐちゃぐちゃで、序盤で足元を濡らしたら怒りの撤退になりかねませんので、乾いた脇を慎重に通過していきます。
3
5/31 5:19
上から流れてくる水で地面はぐちゃぐちゃで、序盤で足元を濡らしたら怒りの撤退になりかねませんので、乾いた脇を慎重に通過していきます。
かなり上部まで綺麗に石が積まれた天狗の投石。
4
5/31 5:30
かなり上部まで綺麗に石が積まれた天狗の投石。
ウォーミングアップの林道がようやく終わり、一の鳥居よりいよいよ本格的に登山道に入っていきます。
3
5/31 5:42
ウォーミングアップの林道がようやく終わり、一の鳥居よりいよいよ本格的に登山道に入っていきます。
序盤は庚申七滝の遊歩道があるため、ハイキングコースらしくベンチとテーブルが複数あります。
1
5/31 5:52
序盤は庚申七滝の遊歩道があるため、ハイキングコースらしくベンチとテーブルが複数あります。
庚申七滝へは立ち寄りませんので、登山道の滝撮影を楽しみながら進みます。
4
5/31 5:52
庚申七滝へは立ち寄りませんので、登山道の滝撮影を楽しみながら進みます。
美しい新緑に囲まれながら歩きます。
1
5/31 6:02
美しい新緑に囲まれながら歩きます。
百丁目。
最初に見つけたのが九十七だったので、まさかのカウントダウンかと思いましたが、盤裂神社から庚申山まで114丁の旧道みたいです。
2
5/31 6:06
百丁目。
最初に見つけたのが九十七だったので、まさかのカウントダウンかと思いましたが、盤裂神社から庚申山まで114丁の旧道みたいです。
大きな鏡岩を通過。
1
5/31 6:13
大きな鏡岩を通過。
続いて夫婦蛙岩家庭円満を尊ふ夫婦蛙岩。
2
5/31 6:19
続いて夫婦蛙岩家庭円満を尊ふ夫婦蛙岩。
ヤマツツジ。
4
5/31 6:21
ヤマツツジ。
庚申山の守護神仁王門。
4
5/31 6:28
庚申山の守護神仁王門。
気持ちのいい笹原。
3
5/31 6:33
気持ちのいい笹原。
広場の猿田彦神社跡。
ここを右に行くとお山巡りですが、庚申山荘方面へと左折。
1
5/31 6:38
広場の猿田彦神社跡。
ここを右に行くとお山巡りですが、庚申山荘方面へと左折。
次回もし機会があったらコウシンソウ開花時期に庚申山だけで上級者向けのお山巡りコースを歩いてもいいかもしれません。
0
5/31 6:39
次回もし機会があったらコウシンソウ開花時期に庚申山だけで上級者向けのお山巡りコースを歩いてもいいかもしれません。
丁度2時間で綺麗な建物の庚申山荘に着きました。
9
5/31 6:43
丁度2時間で綺麗な建物の庚申山荘に着きました。
内部を見学すると、無人にしては意外と清潔な感じでした。
5
5/31 6:45
内部を見学すると、無人にしては意外と清潔な感じでした。
寝室は二部屋あります。
どうも無人小屋の布団はなんか怖い印象があります。
8
5/31 6:45
寝室は二部屋あります。
どうも無人小屋の布団はなんか怖い印象があります。
勿論素泊まりのみですが、宿泊料2050円。
5
5/31 6:46
勿論素泊まりのみですが、宿泊料2050円。
山荘外のテーブル付きベンチで一休みしていきます。
3
5/31 6:46
山荘外のテーブル付きベンチで一休みしていきます。
一旦少し戻る形で庚申山を目指します。
2
5/31 6:57
一旦少し戻る形で庚申山を目指します。
巨大な岩場のなかを横切って進みます。
3
5/31 7:10
巨大な岩場のなかを横切って進みます。
トウゴクミツバツツジ咲く狭い笹の登山道を歩きます。
1
5/31 7:18
トウゴクミツバツツジ咲く狭い笹の登山道を歩きます。
南総里八犬伝のなかに庚申山が登場するようです。
初心者向きの登山道ではありませんが、庚申山までは関東ふれあいの道に選定されているのですね。
3
5/31 7:19
南総里八犬伝のなかに庚申山が登場するようです。
初心者向きの登山道ではありませんが、庚申山までは関東ふれあいの道に選定されているのですね。
梯子が登場してどんどん高度を上げていきます。
4
5/31 7:19
梯子が登場してどんどん高度を上げていきます。
本年初のシロヤシオにお会い出来ました。
8
5/31 7:21
本年初のシロヤシオにお会い出来ました。
一の門の岩場を潜り抜けます。
5
5/31 7:29
一の門の岩場を潜り抜けます。
お山巡りコースと合流して庚申山まで700m。
2
5/31 7:29
お山巡りコースと合流して庚申山まで700m。
登山道は倒木等やや荒れてきます。
この辺りで2組連続で挨拶を交わします。
2
5/31 7:35
登山道は倒木等やや荒れてきます。
この辺りで2組連続で挨拶を交わします。
笹の深刻な急斜面。
1
5/31 7:45
笹の深刻な急斜面。
登り上げると傾斜も落ち着いてきます。
1
5/31 7:53
登り上げると傾斜も落ち着いてきます。
狭くて展望のない庚申山に到着。
7
5/31 7:55
狭くて展望のない庚申山に到着。
庚申山のすぐ先には展望地がありますが、本日は曇ですのであまり景色は望めません。
2
5/31 8:00
庚申山のすぐ先には展望地がありますが、本日は曇ですのであまり景色は望めません。
開花を知り楽しみにしていたアズマシャクナゲ。
15
5/31 8:00
開花を知り楽しみにしていたアズマシャクナゲ。
小ピークにしては山頂標は意外と立派な御岳山。
3
5/31 8:08
小ピークにしては山頂標は意外と立派な御岳山。
鋸山方面のみ一瞬ガスが抜けました。
5
5/31 8:10
鋸山方面のみ一瞬ガスが抜けました。
今度は藪漕ぎ地帯です。
やはり庚申山からは破線ルートなんですね。
2
5/31 8:13
今度は藪漕ぎ地帯です。
やはり庚申山からは破線ルートなんですね。
躓きそうになるくらい急斜面を下ります。
1
5/31 8:25
躓きそうになるくらい急斜面を下ります。
藪漕ぎ稜線は樹林帯なので縦走路のわりにはあまり開けません。
0
5/31 8:40
藪漕ぎ稜線は樹林帯なので縦走路のわりにはあまり開けません。
樹林越しに本日の目的地皇海山を確認。
1
5/31 8:45
樹林越しに本日の目的地皇海山を確認。
毎年アカヤシオ開花時期に狙っていながら未だに訪問に至っていない袈裟丸山の山塊。
1
5/31 8:50
毎年アカヤシオ開花時期に狙っていながら未だに訪問に至っていない袈裟丸山の山塊。
登山道が狭いですが、石楠花鑑賞を楽しみながら進みます。
5
5/31 8:51
登山道が狭いですが、石楠花鑑賞を楽しみながら進みます。
アズマシャクナゲのアップ。
16
5/31 8:51
アズマシャクナゲのアップ。
原生林の樹林帯を登り返していきます。
1
5/31 8:59
原生林の樹林帯を登り返していきます。
薬師岳で小休止してから鋸山へ向かいます。
1
5/31 9:03
薬師岳で小休止してから鋸山へ向かいます。
珍しくすっきりした稜線。
0
5/31 9:10
珍しくすっきりした稜線。
足尾の盟主皇海山。
9
5/31 9:10
足尾の盟主皇海山。
まだ斜面に残雪が見える関東以北最高峰日光白根山。
この山も湯元側から再訪してみたいです。
6
5/31 9:11
まだ斜面に残雪が見える関東以北最高峰日光白根山。
この山も湯元側から再訪してみたいです。
山頂標が落ちている白山。
0
5/31 9:15
山頂標が落ちている白山。
抜群の展望地白山より望む堂々とした皇海山。
12
5/31 9:15
抜群の展望地白山より望む堂々とした皇海山。
これから向かう鋸山方面。
7
5/31 9:15
これから向かう鋸山方面。
周囲の素晴らしい景色。
2
5/31 9:15
周囲の素晴らしい景色。
一気に難易度が上がって鎖に捕まりながら慎重に下ります。
1
5/31 9:23
一気に難易度が上がって鎖に捕まりながら慎重に下ります。
岩場を下りきってから見上げます。
2
5/31 9:25
岩場を下りきってから見上げます。
続いて危険な鎖のトラバース。
2
5/31 9:36
続いて危険な鎖のトラバース。
足元にはコイワカガミ。
今行程で見つけたのはここだけでした。
14
5/31 9:37
足元にはコイワカガミ。
今行程で見つけたのはここだけでした。
今度は一転鎖、ロープに頼りながらの急な岩場登り。
1
5/31 9:40
今度は一転鎖、ロープに頼りながらの急な岩場登り。
高度感たっぷりの垂直梯子。
1
5/31 9:47
高度感たっぷりの垂直梯子。
六林班峠との分岐。
2
5/31 9:57
六林班峠との分岐。
すぐ先が鋸山です。
10
5/31 9:57
すぐ先が鋸山です。
山頂はあまり広くありませんが、好展望です。
とは言っても本日はガスなので展望は期待できません。
6
5/31 10:00
山頂はあまり広くありませんが、好展望です。
とは言っても本日はガスなので展望は期待できません。
ここからは皇海山までピストンとなります。
5
5/31 10:00
ここからは皇海山までピストンとなります。
破線ルートが終わったのでホッとできるかと思いきやまだまだ直下は緊張感のある鎖、ロープの岩場下降があります。
2
5/31 10:04
破線ルートが終わったのでホッとできるかと思いきやまだまだ直下は緊張感のある鎖、ロープの岩場下降があります。
静かな樹林帯稜線。
1
5/31 10:18
静かな樹林帯稜線。
群馬県側の皇海橋ルートとの分岐である不動沢のコルに着きました。
2
5/31 10:26
群馬県側の皇海橋ルートとの分岐である不動沢のコルに着きました。
残り少しの残雪。
群馬県側と合流すると2組連続でスライドします。
庚申山手前以来誰にも会わなかったので久しぶりでした。
1
5/31 10:32
残り少しの残雪。
群馬県側と合流すると2組連続でスライドします。
庚申山手前以来誰にも会わなかったので久しぶりでした。
皇海山山頂を目指して登ります。
皇海山入口2.7kmが栃木県側の銀山平ならいいのになと思いました。
3
5/31 10:35
皇海山山頂を目指して登ります。
皇海山入口2.7kmが栃木県側の銀山平ならいいのになと思いました。
倒木、ゴロ岩の原生樹林帯。
1
5/31 10:41
倒木、ゴロ岩の原生樹林帯。
一か所ミネザクラが咲いていました。
2
5/31 10:48
一か所ミネザクラが咲いていました。
山頂直下の岩々の深刻な急登。
2
5/31 10:52
山頂直下の岩々の深刻な急登。
ついに一度この目で見てみたいと思っていた青銅の剣が現れ感動です。
8
5/31 11:02
ついに一度この目で見てみたいと思っていた青銅の剣が現れ感動です。
そして皇海山(2144m)に登頂成功。
17
5/31 11:04
そして皇海山(2144m)に登頂成功。
山頂は群馬県側と思われる団体さんがいました。
4
5/31 11:04
山頂は群馬県側と思われる団体さんがいました。
山頂まで約6時間20分もかかりました。
非常に長かったです。
ゆっくり余韻に浸っていたいですが、帰りの行程も相当なロングですので、長居はできません。
18
5/31 11:04
山頂まで約6時間20分もかかりました。
非常に長かったです。
ゆっくり余韻に浸っていたいですが、帰りの行程も相当なロングですので、長居はできません。
急斜面、倒木地帯を下ります。
2
5/31 11:33
急斜面、倒木地帯を下ります。
鞍部の不動沢のコル。
1
5/31 11:46
鞍部の不動沢のコル。
これから戻る鋸山方面。
5
5/31 11:46
これから戻る鋸山方面。
ロープの岩場を登り返します。
1
5/31 12:14
ロープの岩場を登り返します。
木を潜りながらと厄介な登り込みです。
1
5/31 12:17
木を潜りながらと厄介な登り込みです。
本日2度目の鋸山に戻ってきました。
5
5/31 12:20
本日2度目の鋸山に戻ってきました。
石楠花を見ながら一休みして気持ちを落ち着かせます。
6
5/31 12:27
石楠花を見ながら一休みして気持ちを落ち着かせます。
帰りは六林班峠へと向かいます。
2
5/31 12:31
帰りは六林班峠へと向かいます。
遠く袈裟丸山方面へと続いている足尾の稜線。
2
5/31 12:32
遠く袈裟丸山方面へと続いている足尾の稜線。
本日貴重な展望を楽しみます。
9
5/31 12:33
本日貴重な展望を楽しみます。
笹薮地帯を急降下。
5
5/31 12:34
笹薮地帯を急降下。
木々が育って狭い登山道を進みます。
2
5/31 12:41
木々が育って狭い登山道を進みます。
背丈程はある極めて不明瞭な藪漕ぎに入り、暫くの間バンザイ歩きを余儀なくされます。
しかも見づらい足元には段差や倒木が罠のように隠れていて何かの罰ゲームでもやらされているような感覚に陥ります。
4
5/31 12:52
背丈程はある極めて不明瞭な藪漕ぎに入り、暫くの間バンザイ歩きを余儀なくされます。
しかも見づらい足元には段差や倒木が罠のように隠れていて何かの罰ゲームでもやらされているような感覚に陥ります。
途中1度コースを間違えましたが、なんとか六林班峠まで来れました。
2
5/31 13:25
途中1度コースを間違えましたが、なんとか六林班峠まで来れました。
軽めの笹薮登山道から始まります。
1
5/31 13:26
軽めの笹薮登山道から始まります。
何度か沢を渡りますので、注意を払いながら進みます。
1
5/31 13:38
何度か沢を渡りますので、注意を払いながら進みます。
静かな山腹コースは展望も人の気配も一切ありません。
2
5/31 13:46
静かな山腹コースは展望も人の気配も一切ありません。
大規模な崩落個所が現れ通過できるのかと思いましたが、うまく少し下側を歩いて通れました。
3
5/31 13:50
大規模な崩落個所が現れ通過できるのかと思いましたが、うまく少し下側を歩いて通れました。
ミツバオウレン。
7
5/31 13:54
ミツバオウレン。
崩落トラバースを慎重に通ります。
2
5/31 14:16
崩落トラバースを慎重に通ります。
うんざりするくらい倒木、崩壊の連続で登山道の状態はよろしくありません。
2
5/31 14:23
うんざりするくらい倒木、崩壊の連続で登山道の状態はよろしくありません。
シロヤシオの群生。
12
5/31 14:30
シロヤシオの群生。
こちらも鮮やかなトウゴクミツバツツジ。
7
5/31 14:36
こちらも鮮やかなトウゴクミツバツツジ。
仮に天候がよくてももう大変疲れていますので、天下見晴へは立ち寄りません。
0
5/31 15:37
仮に天候がよくてももう大変疲れていますので、天下見晴へは立ち寄りません。
必死の思いでなんとか庚申山荘に辿り着きました。
別々の男性ハイカー2人とお話をしながらくたばりかけている身体を休めます。
7
5/31 15:43
必死の思いでなんとか庚申山荘に辿り着きました。
別々の男性ハイカー2人とお話をしながらくたばりかけている身体を休めます。
正直庚申山荘に着いてかなり安堵しましたが、まだ終わりではありません。
1
5/31 16:21
正直庚申山荘に着いてかなり安堵しましたが、まだ終わりではありません。
すぐ先の猿田彦神社跡。
1
5/31 16:27
すぐ先の猿田彦神社跡。
新緑樹林帯を駆け降ります。
1
5/31 16:39
新緑樹林帯を駆け降ります。
赤い一の鳥居に着きました。
4
5/31 16:52
赤い一の鳥居に着きました。
あとは長い林道歩きです。
1
5/31 17:10
あとは長い林道歩きです。
15時頃より小雨が降っていましたので登山道を抜けると、途端に濡れてしまいますが、もう走る体力は残っていません。
0
5/31 17:22
15時頃より小雨が降っていましたので登山道を抜けると、途端に濡れてしまいますが、もう走る体力は残っていません。
長いクラシックルートで無事駐車場に戻ってこられました。
6
5/31 17:42
長いクラシックルートで無事駐車場に戻ってこられました。
駐車場すぐ下にある国民宿舎かじか荘の日帰り入浴で徹底的に全身の疲れを癒します。
5
5/31 18:02
駐車場すぐ下にある国民宿舎かじか荘の日帰り入浴で徹底的に全身の疲れを癒します。
食堂は既に宿泊客のみで終わっていました。
3
5/31 18:49
食堂は既に宿泊客のみで終わっていました。
登山口標識を眺めて改めて凄いところから還ってきたのだなと感じました。
7
5/31 18:54
登山口標識を眺めて改めて凄いところから還ってきたのだなと感じました。
埼玉県の深谷市に戻ってきてから山田うどんに立ち寄ります。
3
5/31 21:39
埼玉県の深谷市に戻ってきてから山田うどんに立ち寄ります。
日替わりメニューの煮込みソースかつ丼のラーメンセットを頂いてから帰宅して爆睡しました。
明日は筋肉痛でしょう。
17
5/31 20:49
日替わりメニューの煮込みソースかつ丼のラーメンセットを頂いてから帰宅して爆睡しました。
明日は筋肉痛でしょう。
tididiさん こんにちは。
故深田久弥氏も歩かれた今回のコースは栃木県内一番のきつさみたいですね〜
お聞きしたいのですが・・帰りの笹薮地帯はどうでしたか?
その後も倒木・崩壊地帯と一筋縄ではいかないようですね。
私も一度目はこちらから登ってみたいと思っていますので参考に致します。
拷問登山、お疲れ様でした!
Mon-Dayさん、こんばんは。
皇海山は曇り空で気温もあまり上がらずかえってまだよかったです。
六林班峠までは完全な藪のなかに突っ込むので、度々GPSを確認しながら歩きました。
踏み跡はあるものの一度間違った方へ案内されてしまいました。
その後の山腹の荒れた地味な登山道が一番きつく、無理矢理スピードを上げてもコースタイムに追い付かず終わりが全然見えてきませんでした。
正直12時間程度で帰ってこれるかなと甘く考えていましたが、単純に集中力が切れたり亀足なだけなのか結果的に昨年の馬蹄形よりも時間がかかってしまいました。
体力、メンタル両面で本当に拷問登山だと思いました。
単純な行程の長さだけではないので、これを歩けばかなり自信が付きます。
是非甲斐駒ヶ岳や劔岳との比較を聞きたいです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する