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Yamareco

記録ID: 1876969
全員に公開
ハイキング
甲信越

バスで甘利山・千頭星山

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.7km
登り
1,873m
下り
1,935m

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
0:25
合計
8:29
7:34
30
甘利山入口バス停
8:04
32
湯橋
8:36
49
栗平
9:25
55
10:20
15
10:35
10:44
21
11:05
32
11:37
18
11:55
12:03
35
12:38
17
12:55
13:03
12
13:15
40
13:55
38
14:33
26
栗平
14:59
27
湯橋
15:26
37
甘利山入口バス停
16:03
0
16:03
ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR中央本線韮崎駅よりバス 甘利山入口バス停下車
復路:JR中央本線韮崎駅
コース状況/
危険箇所等
良好
韮崎駅前のバスのりば。ここから小さいバスに乗ります。
2019年06月01日 07:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 7:16
韮崎駅前のバスのりば。ここから小さいバスに乗ります。
甘利山入口バス停で下車。写真正面の方に歩いていきます。ここから長い長〜い林道歩きです。
2019年06月01日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 7:45
甘利山入口バス停で下車。写真正面の方に歩いていきます。ここから長い長〜い林道歩きです。
先週に引き続いて長い林道歩きです。
2019年06月01日 08:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:00
先週に引き続いて長い林道歩きです。
最初のヘアピンカーブのところ。「研場」とあります。
2019年06月01日 08:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:18
最初のヘアピンカーブのところ。「研場」とあります。
まだまだです…。
2019年06月01日 08:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:20
まだまだです…。
標高800m。
2019年06月01日 08:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:29
標高800m。
栗平に到着。地図で見ると半分ぐらい来たような感じですが、ここからも傾斜がきつくなってきます。
2019年06月01日 08:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:47
栗平に到着。地図で見ると半分ぐらい来たような感じですが、ここからも傾斜がきつくなってきます。
富士山が雲の上に顔を出しています。(レンズが汚れていてすみません)
2019年06月01日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/1 8:55
富士山が雲の上に顔を出しています。(レンズが汚れていてすみません)
標高1000m到達。
2019年06月01日 08:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:56
標高1000m到達。
道すがらつつじがポツポツ咲いています。
2019年06月01日 09:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/1 9:08
道すがらつつじがポツポツ咲いています。
標高1200m。
2019年06月01日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:24
標高1200m。
あと5キロ!見えてきました。
2019年06月01日 09:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:28
あと5キロ!見えてきました。
この辺もつつじが多め。
2019年06月01日 09:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:32
この辺もつつじが多め。
椹池(さわらいけ)の入り口に到着。トイレは閉まっています。
2019年06月01日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 9:36
椹池(さわらいけ)の入り口に到着。トイレは閉まっています。
林道をはずれて椹池に降ります。
2019年06月01日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 9:36
林道をはずれて椹池に降ります。
椹池。静かなところです。
2019年06月01日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 9:38
椹池。静かなところです。
誰もいない静かな池のほとりです。
2019年06月01日 09:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 9:40
誰もいない静かな池のほとりです。
白鳳荘が見えてきました。
2019年06月01日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:42
白鳳荘が見えてきました。
白鳳荘前。ここを通って先に進みます。
2019年06月01日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:42
白鳳荘前。ここを通って先に進みます。
黄色い「甘利山」と書かれた方に進みかけましたが、これは南甘利山コースという林道からはずれたコース。自分は右奥に進みます。
2019年06月01日 09:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 9:46
黄色い「甘利山」と書かれた方に進みかけましたが、これは南甘利山コースという林道からはずれたコース。自分は右奥に進みます。
あんまり歩かれてない感じもします。
2019年06月01日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 9:47
あんまり歩かれてない感じもします。
倒木もやや多め。
2019年06月01日 09:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:48
倒木もやや多め。
甘利山はみんな車で行くから歩く人も少ないでしょう。
2019年06月01日 09:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 9:49
甘利山はみんな車で行くから歩く人も少ないでしょう。
林道に出ます。
2019年06月01日 09:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:52
林道に出ます。
そしてまたここから山道に入ります。
2019年06月01日 09:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:53
そしてまたここから山道に入ります。
セミの声が響きます。
2019年06月01日 09:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:56
セミの声が響きます。
また林道合流。
2019年06月01日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:04
また林道合流。
ここもショートカットできるようです。
2019年06月01日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:11
ここもショートカットできるようです。
すぐに林道に出て…
2019年06月01日 10:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:12
すぐに林道に出て…
ここから甘利山の駐車場まで行けます。
2019年06月01日 10:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:13
ここから甘利山の駐車場まで行けます。
道はちゃんとしています。
2019年06月01日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:14
道はちゃんとしています。
獣除けのネットがあります。
2019年06月01日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:16
獣除けのネットがあります。
傾斜も出てきました。
2019年06月01日 10:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:19
傾斜も出てきました。
だいぶ高度が上がって、甲府盆地も一望です。
2019年06月01日 10:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:24
だいぶ高度が上がって、甲府盆地も一望です。
ようやく駐車場に到着。
2019年06月01日 10:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:31
ようやく駐車場に到着。
レンゲツツジはどうなのでしょうか…。
2019年06月01日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:34
レンゲツツジはどうなのでしょうか…。
やっぱりまだのようです。
2019年06月01日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:34
やっぱりまだのようです。
甘利山山頂を目指します。
2019年06月01日 10:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:40
甘利山山頂を目指します。
向こうに見える山が千頭星山です。
2019年06月01日 10:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:41
向こうに見える山が千頭星山です。
レンゲツツジが満開だと両側にバーッと咲いているのでしょう。
2019年06月01日 10:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:42
レンゲツツジが満開だと両側にバーッと咲いているのでしょう。
目の前が甘利山山頂。
2019年06月01日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:43
目の前が甘利山山頂。
山頂到着!
2019年06月01日 10:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:46
山頂到着!
山梨百名山のもあります。
2019年06月01日 10:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:47
山梨百名山のもあります。
甲府盆地と雲の上の富士山。
2019年06月01日 10:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:48
甲府盆地と雲の上の富士山。
さて、千頭星山に向かいます。ササの間を進みます。
2019年06月01日 10:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:57
さて、千頭星山に向かいます。ササの間を進みます。
大笹池ってのがあるようですが、山に進みます。
2019年06月01日 11:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 11:00
大笹池ってのがあるようですが、山に進みます。
傾斜があります。
2019年06月01日 11:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 11:02
傾斜があります。
さっきの案内板からすると、これはミツバツツジですか。
2019年06月01日 11:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 11:13
さっきの案内板からすると、これはミツバツツジですか。
奥甘利山。ちょっと寄ってみます。
2019年06月01日 11:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:15
奥甘利山。ちょっと寄ってみます。
1分もかからず到着します。
2019年06月01日 11:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 11:16
1分もかからず到着します。
先に進みます。
2019年06月01日 11:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:22
先に進みます。
やや急登箇所があります。
2019年06月01日 11:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:24
やや急登箇所があります。
合い間、富士山が見えます。
2019年06月01日 11:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 11:30
合い間、富士山が見えます。
大西峰下の分岐。
2019年06月01日 11:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:48
大西峰下の分岐。
ここからは尾根を進んでいきます。
2019年06月01日 11:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 11:56
ここからは尾根を進んでいきます。
広々としています。
2019年06月01日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 11:57
広々としています。
これを登ればもう山頂です。
2019年06月01日 12:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:02
これを登ればもう山頂です。
千頭星山到着!ここ自体は展望はありません。
2019年06月01日 12:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 12:07
千頭星山到着!ここ自体は展望はありません。
ちょっと休憩してすぐ下山。さっきの甘利山が眼下に見えます。
2019年06月01日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:18
ちょっと休憩してすぐ下山。さっきの甘利山が眼下に見えます。
甘利山をアップしてみます。
2019年06月01日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:18
甘利山をアップしてみます。
下りは楽です。
2019年06月01日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:18
下りは楽です。
南に目を向けるとたぶんあれは櫛形山でしょうか。
2019年06月01日 12:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:52
南に目を向けるとたぶんあれは櫛形山でしょうか。
甘利山まで戻ってきました。ここから椹池に向かう道もあるようですが、ここは無難に来た道を選びます。
2019年06月01日 13:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:09
甘利山まで戻ってきました。ここから椹池に向かう道もあるようですが、ここは無難に来た道を選びます。
甘利山からの甲府盆地と富士山。夜来たら夜景できれいかも。
2019年06月01日 13:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/1 13:12
甘利山からの甲府盆地と富士山。夜来たら夜景できれいかも。
一番咲きかけかと思われるレンゲツツジを撮りました。
2019年06月01日 13:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 13:14
一番咲きかけかと思われるレンゲツツジを撮りました。
駐車場に戻ってきました。車ならもう終わりですが、今回の場合これからロング下山です。
2019年06月01日 13:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:27
駐車場に戻ってきました。車ならもう終わりですが、今回の場合これからロング下山です。
来たときは「甘利山神社」と書かれた方から登ってきましたが、「県道 椹池」と書いているほうに進んでみます。しかし来たときのほうが近道でした。
2019年06月01日 13:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:46
来たときは「甘利山神社」と書かれた方から登ってきましたが、「県道 椹池」と書いているほうに進んでみます。しかし来たときのほうが近道でした。
白鳳荘まで戻ってきました。
2019年06月01日 13:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:59
白鳳荘まで戻ってきました。
あいかわらず静かな椹池。
2019年06月01日 14:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 14:01
あいかわらず静かな椹池。
途中林道でサルに遭遇。逃げていきます。
2019年06月01日 14:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 14:53
途中林道でサルに遭遇。逃げていきます。
下っていく林道から山が見えますが、茅ケ岳の右のほうに見えるもっこりした山は何なんだろう?
2019年06月01日 15:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 15:25
下っていく林道から山が見えますが、茅ケ岳の右のほうに見えるもっこりした山は何なんだろう?
ようやく朝バスを降りた場所に戻ってきました。バスはしばらくないのでさらに韮崎駅まで歩きます。
2019年06月01日 15:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 15:37
ようやく朝バスを降りた場所に戻ってきました。バスはしばらくないのでさらに韮崎駅まで歩きます。
ようやく韮崎駅。今日はかなり歩きました…。
ようやく韮崎駅。今日はかなり歩きました…。
甲府に寄り、消費したエネルギーを補給します。
2019年06月01日 16:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 16:44
甲府に寄り、消費したエネルギーを補給します。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

「バスで…」となっておりますが、最初のほんの一部分バスに乗っただけでほとんど歩きの行程です。
先週も似たような長い林道歩きの行程でしたが、今回は前回よりも標高が高くレベルが高かったです。
甘利山といえばレンゲツツジで、咲き具合がどうなのか気になるところでしたが、まだでした。満開だと山頂付近は赤く染まってさぞきれいなんだろうなと思いました。咲きかけているのもあったので、来週か再来週には良くなるんではと思いました。(素人予想ですが…)
千頭星山は、手前の草原みたいなところや甲府盆地の景色がよかったです。また、鳳凰方面に抜ける道もおもしろそうです。
歩いていったおかげで見つけた発見が椹池でした。静かなところで、心を落ち着けたい方や、何か思索をするにはいいところだなと思いました。

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コメント

歩きましたか~(@_@)
mizopさん、初めまして!
watariganiと申します。レコ、いつも参考にさせて頂いてます。ありがとうございます。

それにしても・・歩きましたね  甘利山入口バス停からの車道歩き、往復でのアプローチ。考えてみたんですが山行時間より車道が長いような・・
日が長くて暑くも寒くもない季節やタイミングも。夏とか干からびちゃいそうですしね。いや~素晴らしいです。韮崎からの車道ピストン、お疲れさまでした~
う~ん、私はどうしようかな。ヘタレなんで人数集めてレンタカー作戦にかなり傾いてます・・
2019/6/4 5:50
Re: 歩きましたか~(@_@)
いつもご覧いただいてありがとうございます。
watariganiさんのレコも拝見させていただいてますが、
締めの乾杯でいつも、「いいね!」と思っております。
私もwatariganiさんと同じく山行後飲みたいので、
なるべく交通機関を使っております。
・・・ということで今回みたいなことになりました。
でも考えてみると、例えば上高地に行った場合、
バスターミナルから横尾まで2〜3時間歩きますから、
まあ同じもんかな、なんて思いながら歩いてました。
とはいえ、甘利山は車で行くのが普通でしょうね・・・。
2019/6/6 0:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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