土湯山(つちゆやま・576.8m・三等三角点)
- GPS
- 03:23
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 644m
- 下り
- 639m
コースタイム
- 山行
- 2:49
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 3:23
山形百名山 土湯山 0.03μ㏜/h
道を間違え35分のロスタイム 予定通りに土湯沢林道から登れば2時間半程度だった。
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
羽根沢温泉から2.7km地点 11:16 == 11:25 羽根沢温泉 == 11:58 高屋駅前 ※高屋駅前広場になっている |
コース状況/ 危険箇所等 |
高屋駅からスキー場を登る道は廃道になっているようだ。土湯沢林道を登るのが良いようだ。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
11:15〜11:16 県道315号線途中(羽根沢温泉から2.7km地点)
11:25 羽根沢温泉
11:58〜12:07 高屋駅前
駅前に東北自然歩道コース案内が有り、駅から土湯山へのコースがあったので行って見るが?? 予定では土湯沢林道を登る積りだったが。
駅から反対側に行く、高架橋(高屋橋)は平成31年度で撤去との張り紙があった。
12:12 スキー場跡の廃屋
高屋橋を渡ると、直ぐに分岐部が有り、直進したら立派なお墓が有り行き止まりだった。お墓から踏跡を辿り、右への道に合流するとスキー場跡に出て、土湯山野外スポーツ林 公衆トイレがあるが、閉まっていたし、周りが草で覆われていた。使用できないのだろう。
標識等無いが、スキー場を上ってみるがヤブが深くなったので林道の方へ向かうが、何故かクルリと一廻りしてしまい、廃屋のスキー場跡に戻る??駅に一旦戻り、林道入口まで歩くことに。GPSを車に忘れたことと地図が無かったのが原因だ。感では無理だ。土湯沢林道まで行くのは無理だった。そのまま登った方が良かった。
12:38 スキー場跡の廃屋
12:42 高屋駅前まで戻り、GPSをリックに入れて国道をテクテク歩いて土湯沢林道入口に向かう。林道入口まで遠かった。車で行けば良かった。35分のロスタイムだ。
12:58 土湯沢林道入口は【幻想の森】の交通標識の所から入る。
未舗装だが普通車で走れる道路だ。車で来れば良かった。反省反省。
13:12 起点より1.0km 直ぐに分岐部がある。
13:13 幻想の森1.6km 地点
分岐部で右に行くと幻想の森で左に進むが車は通行止めのロープが張ってあった。簡単にロープが外せるようで、しばらく歩いたら車が下ってきた。
13:27 最上川スキー場0.4km の道標
普通車でも走れる道路だった。
13:34 スキー場跡中間点
廃屋とリフト乗場跡があるスキー場の中間地点のようで平坦な所だ。車はここまでのようだ。この先は狭く急斜面で道路が荒れている。
リフト最上部跡からはより急登になり、鉄塔が近づくと残雪が多くなる。
14:20 土湯山無線中継所
土湯山無線中継所等の鉄塔が3棟建っている。他の2棟は表示がないので何の鉄塔か不明だ。最奥の鉄塔の脇に 土湯山 山頂 の道標立っているが踏跡微かで不明瞭だ。
14:29〜14:36 土湯山
天気曇、頂上平坦分かりにくく、低木の雑木やブナ林で覆われ展望無しだ。頂上まで、ほぼ平坦で一面ブナ林で覆われている為に方向を間違えそうだ。
14:43 土湯山無線中継所
14:55 リフト跡最上部
15:05〜15:08 スキー場跡中間点
東北自然歩道 最上峡と歴史のみち 土湯山/JR高屋駅 の古びた道標があったが高屋駅への下山道は分からずだ。他に下る路を探したが見つからず。仕方なく適当にスキー場を下ることに。
15:25 スキー場跡の廃屋
使用できない 土湯山野外スポーツ林 公衆トイレがあるところ
15:30〜15:46 高屋駅前 無事下山出来た。疲れた。
15:57〜16:41 松山温泉観音の湯 \380円
17:02〜17:13 FamilyMart \962円
17:15〜5:56 道の駅とざわ
経ヶ蔵山へ
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