鈴鹿山系 孫太尾根・藤原岳・銚子岳・治田峠
- GPS
- 10:21
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,835m
- 下り
- 1,846m
コースタイム
- 山行
- 9:05
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 10:06
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
渡河あり |
写真
感想
08時過ぎがスタートとなった。
少し遅い。
新町のお墓前駐車場である。
孫太郎尾根への取り付きがよく分からなかった。
浄水所の道が切れていたので、左側の杣道のようなところを上がっていった。
浄水場を真っすだったのかもしれいない、一度見れば良かった。
孫太郎尾根は踏み後が薄いところが何カ所もあった。
藤原岳への登は、二日前の雨で滑りやすくて上りにくかった。
(あまりの急登である。)一番右が岩でスリがあるが上りやすかった。
山頂は眺めが最高である。
御池岳、天狗岩、藤原小屋、
藤原だけ頂上は、結構人がいた。山小屋ほうは、入道岳のように平ところが広がっていた。
次回の楽しみである。天狗岩、御池岳などこれからが楽しみである。
飯を食べながら30分ほど休憩、治田峠へ急ぐ、14時で治田峠であった。
この前の続きの木場まで往復2時間、これだけを残して次回来るのは忍びなく、強行する。
しかしこれが・・・・大事に至らなかったが、良い経験となった。
最大の難関は、沢に降りてからだ
道が分からない。GPSを頼りに沢を下る。
地図にあった、山をくりぬいた穴であるが、沢が流れ込んでいる。
山側の道を探すがなし、この穴に、水没を覚悟で入ろうかと思ったが、
よく考えたが、沢側を回れば思い回って正解であった。
穴の反対側は崩れて滝になっていた。
中に入っていたら危険であった。
この後、渡河すること5回ほど、舗装道路前で靴下等を代えて
歩き出したが、また舗装道路が完全になくなっていた。
また渡河である。
完全に大丈夫な舗装道路(重機があった)に出た頃は、懐中電灯が必要であった。
途中にあった、キャンプサイト(青川峡)はもの凄く整ったところであった。
最後の駐車場は墓場である。
真っ暗であるので、靴も脱がず素早く出発した
最初のコンビニで靴等を脱いだ。
このヤマレコは、
令和元年(2019年)6月7日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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