9:18 今年も、「京阪・三室戸駅(みむろどえき)」に、降りて来ました。
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9:18 今年も、「京阪・三室戸駅(みむろどえき)」に、降りて来ました。
駅構内には、アジサイ園のある「三室戸寺(みむろとじ)」の案内板が掛けられていました。
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6/13 9:21
駅構内には、アジサイ園のある「三室戸寺(みむろとじ)」の案内板が掛けられていました。
京阪「三室戸駅」は、宇治線の上下線路に挟まれた「島式ホーム」の駅です。改札口は、ホームの南端に設けれれていました。
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6/13 9:21
京阪「三室戸駅」は、宇治線の上下線路に挟まれた「島式ホーム」の駅です。改札口は、ホームの南端に設けれれていました。
改札口を出て、東方向にある「三室戸寺」に向かいます。
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改札口を出て、東方向にある「三室戸寺」に向かいます。
JR 奈良線の踏切を、渡ります。
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JR 奈良線の踏切を、渡ります。
踏切上で右手を見ると、複線化工事が進んでいました。
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踏切上で右手を見ると、複線化工事が進んでいました。
「府道7号線」に、出て来ました。渡って、画面の奥方向に進みます。
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「府道7号線」に、出て来ました。渡って、画面の奥方向に進みます。
左手に、コンビニ「7イレブン」が見えます。
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左手に、コンビニ「7イレブン」が見えます。
溝蓋には「宇治市の木」が、デザインされています。
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溝蓋には「宇治市の木」が、デザインされています。
分岐が、見えて来ました。「三室戸寺」への歩行者用参道は、左手に進みます。
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分岐が、見えて来ました。「三室戸寺」への歩行者用参道は、左手に進みます。
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右手の民家の、アジサイです。綺麗に咲いています。これを見て、「期待できそうと思ったのですが!」
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右手の民家の、アジサイです。綺麗に咲いています。これを見て、「期待できそうと思ったのですが!」
お馴染み「水色のアトリエ」が、見えて来ました。
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お馴染み「水色のアトリエ」が、見えて来ました。
今年はちょっと展示物が、違うようです。
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今年はちょっと展示物が、違うようです。
例年の「魚の飾り物」でなく、絵画が展示してありました。
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例年の「魚の飾り物」でなく、絵画が展示してありました。
「三室戸寺」入口の駐車場前まで、歩いて来ました。
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「三室戸寺」入口の駐車場前まで、歩いて来ました。
「三室戸寺」の境内に、入りました。昨年は参道の両側が、アジサイで飾られ華やかな感じでしたが、今年は何もなく寂しい限りです。ちょっと、不安感が過ります!
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「三室戸寺」の境内に、入りました。昨年は参道の両側が、アジサイで飾られ華やかな感じでしたが、今年は何もなく寂しい限りです。ちょっと、不安感が過ります!
9:34 受付所で「拝観料・大人 800円」を納めて、入ります。
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6/13 9:34
9:34 受付所で「拝観料・大人 800円」を納めて、入ります。
右手には、テント張りの「土産物店」が見えます。帰りに覗いて見ます。
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6/13 9:34
右手には、テント張りの「土産物店」が見えます。帰りに覗いて見ます。
参道脇の、アジサイです。
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参道脇の、アジサイです。
朱色の「山門」を、くぐります。
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朱色の「山門」を、くぐります。
「山門」の扉に、「アジサイ園」のポスターが貼ってありました。
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「山門」の扉に、「アジサイ園」のポスターが貼ってありました。
左右を見ながら、桟道を登って行きます。
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左右を見ながら、桟道を登って行きます。
右手には、庭園内にある「茶店」のメニューが展示されていました。
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右手には、庭園内にある「茶店」のメニューが展示されていました。
左手には、「三室戸寺」の説明板が有りました。
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6/13 9:40
左手には、「三室戸寺」の説明板が有りました。
石段下まで、登って来ました。
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石段下まで、登って来ました。
石段を登ると、「耳をさわれば、福が来る。髭を撫でると、健康長寿。しっぽをさすれば、金運がつく。」の「宇賀神」が鎮座されていました。
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石段を登ると、「耳をさわれば、福が来る。髭を撫でると、健康長寿。しっぽをさすれば、金運がつく。」の「宇賀神」が鎮座されていました。
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6/13 9:43
「ハートのあじさい絵馬(500円)」も、ありました。
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6/13 9:43
「ハートのあじさい絵馬(500円)」も、ありました。
本堂前の、様子です。
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本堂前の、様子です。
芭蕉の句碑が、ありました。「山吹や 宇治の焙爐(ほいろ)の 匂ふとき」。
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6/13 9:44
芭蕉の句碑が、ありました。「山吹や 宇治の焙爐(ほいろ)の 匂ふとき」。
同所。
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同所。
本堂に、向かいます。
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本堂に、向かいます。
蓮は、これからです。
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蓮は、これからです。
本堂の左手前に、「福徳兎」が見えます。
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本堂の左手前に、「福徳兎」が見えます。
兎の手前にある球の穴に手を突っ込むと、卵型の玉があります。その玉を立てると「運気があがり、足腰が健全になる」と、伝えられています。
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6/13 9:46
兎の手前にある球の穴に手を突っ込むと、卵型の玉があります。その玉を立てると「運気があがり、足腰が健全になる」と、伝えられています。
「福徳兎」の右側には、「勝運の牛」がありました。「牛の口の中にある、玉をさわると勝ち運がつく」と、伝えられています。
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「福徳兎」の右側には、「勝運の牛」がありました。「牛の口の中にある、玉をさわると勝ち運がつく」と、伝えられています。
「勝運の牛」の隣には、往年の横綱「若乃花」と「貴乃花」の手形がありました。
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6/13 9:47
「勝運の牛」の隣には、往年の横綱「若乃花」と「貴乃花」の手形がありました。
本堂の右手に、向かいます。「鐘楼」の奥に、「三重塔」が見えます。
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6/13 9:52
本堂の右手に、向かいます。「鐘楼」の奥に、「三重塔」が見えます。
親鸞聖人の父、「日野有範卿」の墳墓の上に建てられたお堂です。
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6/13 9:53
親鸞聖人の父、「日野有範卿」の墳墓の上に建てられたお堂です。
同所。説明板。
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同所。説明板。
お堂の右手には、源氏物語「宇治十帖(七) 浮舟」の古跡です。
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お堂の右手には、源氏物語「宇治十帖(七) 浮舟」の古跡です。
見学します。
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見学します。
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右手奥の、「三重塔」です。
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右手奥の、「三重塔」です。
本堂前に、戻ります。
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本堂前に、戻ります。
本堂の左上にある、「十八神社」にお参りします。
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本堂の左上にある、「十八神社」にお参りします。
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6/13 10:00
高台にある「十八神社」からの、眺めです。
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6/13 10:00
高台にある「十八神社」からの、眺めです。
同上。
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同上。
本堂前から降りて、「三室戸寺庭園」を散策します。
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6/13 10:05
本堂前から降りて、「三室戸寺庭園」を散策します。
「アジサイ」は、10,000株との事です。
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6/13 10:05
「アジサイ」は、10,000株との事です。
まずは、「石庭」散策から!
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6/13 10:06
まずは、「石庭」散策から!
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次は、「池苑」散策です。
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次は、「池苑」散策です。
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いよいよ、「アジサイ園」に入ります。
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いよいよ、「アジサイ園」に入ります。
「アジサイ園」の開園期間は、7月7日(日)迄です。
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6/13 10:12
「アジサイ園」の開園期間は、7月7日(日)迄です。
「おやおや、どうした事でしょう? 花が少なすぎます。」 ここは、庭園目玉の「ハート型植込み」だと思われますが、形を成していません!
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6/13 10:13
「おやおや、どうした事でしょう? 花が少なすぎます。」 ここは、庭園目玉の「ハート型植込み」だと思われますが、形を成していません!
予定されたように成長せず、隙間だらけです。
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6/13 10:13
予定されたように成長せず、隙間だらけです。
同上。
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6/13 10:13
同上。
花を求めて、園内をさまよいます。
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6/13 10:14
花を求めて、園内をさまよいます。
時期が、「早いのか、遅いのか?」
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時期が、「早いのか、遅いのか?」
「今年は雨が少なく、水分が不足しているのは間違いありません!」
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「今年は雨が少なく、水分が不足しているのは間違いありません!」
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何とも、心もとない感じです。
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何とも、心もとない感じです。
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「遠目では、何とかごまかせますが、近寄っては、見られません!」 明日(14日)からの、雨に期待しましょう。
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6/13 10:25
「遠目では、何とかごまかせますが、近寄っては、見られません!」 明日(14日)からの、雨に期待しましょう。
「アジサイ園」から、回転扉を押して出て来ました。一旦出たら、一方向にしか回転しないので、戻ることは出来ません。
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6/13 10:26
「アジサイ園」から、回転扉を押して出て来ました。一旦出たら、一方向にしか回転しないので、戻ることは出来ません。
「土産物店」を覗いて、参道入口の駐車場前に出て来ました。「京阪宇治駅」と「JR宇治駅」を結ぶ、臨時バスも運行されているようです。6月23日(日)まで、大人210円です。
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6/13 10:28
「土産物店」を覗いて、参道入口の駐車場前に出て来ました。「京阪宇治駅」と「JR宇治駅」を結ぶ、臨時バスも運行されているようです。6月23日(日)まで、大人210円です。
次の目的地、「仏徳山(大吉山)」に向かいます。
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6/13 10:29
次の目的地、「仏徳山(大吉山)」に向かいます。
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6/13 10:29
路面の石畳には、「道案内のプレート」が埋め込まれています。
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6/13 10:29
路面の石畳には、「道案内のプレート」が埋め込まれています。
民家の「アジサイ」、これが一番綺麗でした。
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6/13 10:31
民家の「アジサイ」、これが一番綺麗でした。
この交差点で、左折します。「カラー舗装と石畳」に沿って、歩いて行きます。
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6/13 10:32
この交差点で、左折します。「カラー舗装と石畳」に沿って、歩いて行きます。
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6/13 10:32
また民家の、「アジサイ」です。
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6/13 10:33
また民家の、「アジサイ」です。
「三室戸上橋(みむろどかみばし)」を渡って、直進します。
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「三室戸上橋(みむろどかみばし)」を渡って、直進します。
同上。
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同上。
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右手に、「線刻 阿弥陀三尊仏」がありました。
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右手に、「線刻 阿弥陀三尊仏」がありました。
大きな石の正面・右面・左面の三面に、細い線で刻まれています。
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大きな石の正面・右面・左面の三面に、細い線で刻まれています。
「線刻 阿弥陀三尊仏」の説明板。
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「線刻 阿弥陀三尊仏」の説明板。
「源氏物語ミュージアム」が、見えて来ました。
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6/13 10:41
「源氏物語ミュージアム」が、見えて来ました。
手前に古い道標が、立っていました。
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6/13 10:41
手前に古い道標が、立っていました。
「源氏物語ミュージアム」の、入口前です。
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「源氏物語ミュージアム」の、入口前です。
「源氏物語ミュージアム」の案内図が、ありました。現在位置から折り返して、「ミュージアム」の外周を右手方向に進みます。
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6/13 10:42
「源氏物語ミュージアム」の案内図が、ありました。現在位置から折り返して、「ミュージアム」の外周を右手方向に進みます。
左手方向から出て来ました。鋭角に折り返して、右手の道に進みます。
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左手方向から出て来ました。鋭角に折り返して、右手の道に進みます。
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「さわらびの道」を、歩いて行きます。
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「さわらびの道」を、歩いて行きます。
次の交差点を、右折します。
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次の交差点を、右折します。
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「川東公園」前を、通ります。
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「川東公園」前を、通ります。
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公園の西隣りは、「源氏物語ミュージアム」です。
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公園の西隣りは、「源氏物語ミュージアム」です。
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「洋装品店」前を、通ります。
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「洋装品店」前を、通ります。
「洋装品店」を越えると、分岐です。左手は、「仏徳山(大吉山)」への登山道。右手は「さわらびの道」で、「宇治上神社」から「宇治神社」方面に繋がっています。
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「洋装品店」を越えると、分岐です。左手は、「仏徳山(大吉山)」への登山道。右手は「さわらびの道」で、「宇治上神社」から「宇治神社」方面に繋がっています。
分岐の角には、石碑や説明板が多数見られます。
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6/13 10:48
分岐の角には、石碑や説明板が多数見られます。
同上。
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6/13 10:48
同上。
左手の「仏徳山(大吉山)」登山道に、入りました。
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左手の「仏徳山(大吉山)」登山道に、入りました。
すぐ左手に、源氏物語「宇治十帖 (三)総角(あげまき)」の古跡碑がありました。
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すぐ左手に、源氏物語「宇治十帖 (三)総角(あげまき)」の古跡碑がありました。
同所。「説明板」。
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同所。「説明板」。
緩い勾配で、登って行きます。
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緩い勾配で、登って行きます。
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つづら折れに、登って行きます。
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つづら折れに、登って行きます。
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途中に、東屋がありました。
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途中に、東屋がありました。
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茶色の建物(トイレ)が見えると、展望台まであと少しです。
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6/13 11:04
茶色の建物(トイレ)が見えると、展望台まであと少しです。
先に、展望台が見えて来ました。
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6/13 11:04
先に、展望台が見えて来ました。
展望台に腰かけて景色を眺めながら、早めの昼食をとります。
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6/13 11:05
展望台に腰かけて景色を眺めながら、早めの昼食をとります。
11:16現在、 「仏徳山(大吉山)」展望台の外気温は、「26℃」でした。
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6/13 11:16
11:16現在、 「仏徳山(大吉山)」展望台の外気温は、「26℃」でした。
もう一度、眺めを確認して!
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6/13 11:16
もう一度、眺めを確認して!
展望台から次の目的地、「仏徳山(大吉山)」山頂に向かいます。
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6/13 11:16
展望台から次の目的地、「仏徳山(大吉山)」山頂に向かいます。
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6/13 11:16
緩い坂道を、登って行きます。中央の茶色い建物は、トイレ棟です。水道が引かれており、手洗い等が出来ます。
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6/13 11:17
緩い坂道を、登って行きます。中央の茶色い建物は、トイレ棟です。水道が引かれており、手洗い等が出来ます。
「仏徳山(大吉山)」山頂と、南側の山腹を巻く「巻き道」との分岐まで、登って来ました。
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「仏徳山(大吉山)」山頂と、南側の山腹を巻く「巻き道」との分岐まで、登って来ました。
こちらは、右手方向の「巻き道」です。
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6/13 11:19
こちらは、右手方向の「巻き道」です。
左手の階段を登って、「山頂・三角点」に向かいます。
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6/13 11:19
左手の階段を登って、「山頂・三角点」に向かいます。
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11:20 「仏徳山(大吉山)」山頂に、登って来ました。
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11:20 「仏徳山(大吉山)」山頂に、登って来ました。
ケルンが、見えます。
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ケルンが、見えます。
ケルンの前に、「三角点」が見えます。
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ケルンの前に、「三角点」が見えます。
「三等三角点」です。
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「三等三角点」です。
ケルンの上には、「ダルマさん」が乗っています。
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ケルンの上には、「ダルマさん」が乗っています。
ケルン裏側の様子です。
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ケルン裏側の様子です。
ケルン奥の立木に、「山名板」賀架けられて
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6/13 11:22
ケルン奥の立木に、「山名板」賀架けられて
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11:23 散策路を奥方向(南東方向)にそのまま歩いて、次の目的地「朝日山」山頂にある、「朝日山観音堂」に向かいます。
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11:23 散策路を奥方向(南東方向)にそのまま歩いて、次の目的地「朝日山」山頂にある、「朝日山観音堂」に向かいます。
山頂の「三角点」から「50m程」歩くと、散策路は右折して行きます。
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山頂の「三角点」から「50m程」歩くと、散策路は右折して行きます。
道なりに右折して、歩いて行きます。
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道なりに右折して、歩いて行きます。
「仏徳山」南側の斜面に、出て来ました。つづら折りの散策路を、下って行きます。
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6/13 11:24
「仏徳山」南側の斜面に、出て来ました。つづら折りの散策路を、下って行きます。
下に「仏徳山」の南斜面を巻く、「散策路」が見えて来ました。
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下に「仏徳山」の南斜面を巻く、「散策路」が見えて来ました。
11:26 「巻き道」と、合流しました。
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11:26 「巻き道」と、合流しました。
巻き道から右下を見ると、「興聖寺」の大屋根が見えます。
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6/13 11:26
巻き道から右下を見ると、「興聖寺」の大屋根が見えます。
11:27 「興聖寺」に下る散策路との分岐まで、降りて来ました。「朝日山観音」方面は、直進します。
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6/13 11:27
11:27 「興聖寺」に下る散策路との分岐まで、降りて来ました。「朝日山観音」方面は、直進します。
分岐の標識です。
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分岐の標識です。
左手に、「朝日山観音」方面の標識がありました。
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6/13 11:27
左手に、「朝日山観音」方面の標識がありました。
11:28 少し歩くと、分岐です。ここは「仏徳山(大吉山)」と「朝日山」の境界で、谷間の広場といった感じの場所です。(※ ここを、「仏徳山・朝日山の境界分岐」とします。)
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11:28 少し歩くと、分岐です。ここは「仏徳山(大吉山)」と「朝日山」の境界で、谷間の広場といった感じの場所です。(※ ここを、「仏徳山・朝日山の境界分岐」とします。)
右折して、「朝日山観音」に向かいます。
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6/13 11:28
右折して、「朝日山観音」に向かいます。
分岐の標識です。
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分岐の標識です。
前記の分岐から50m程歩くと、また分岐です。「朝日山観音」へは、左の道を登って行きます。右の道を下ると、途中で先述の「興聖寺」に下る道に合流しますが、昨年の台風で少し荒れているようです。(※ ここを、「朝日山分岐―1」とします。)
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前記の分岐から50m程歩くと、また分岐です。「朝日山観音」へは、左の道を登って行きます。右の道を下ると、途中で先述の「興聖寺」に下る道に合流しますが、昨年の台風で少し荒れているようです。(※ ここを、「朝日山分岐―1」とします。)
分岐の様子です。ここから登り勾配が、きつくなります。また足元が少し荒れているので、下るときは注意が必要です。
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分岐の様子です。ここから登り勾配が、きつくなります。また足元が少し荒れているので、下るときは注意が必要です。
分岐の左手には、標識がありました。
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分岐の左手には、標識がありました。
昔は石畳や石段で整備されていたようですが、今は荒れた「朝日山観音」への参道を、登って行きます。
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昔は石畳や石段で整備されていたようですが、今は荒れた「朝日山観音」への参道を、登って行きます。
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11:32 「朝日山」山頂に、登って来ました。
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11:32 「朝日山」山頂に、登って来ました。
「朝日山観音」に、お参りします。
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6/13 11:32
「朝日山観音」に、お参りします。
「観音堂」内の様子です。
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「観音堂」内の様子です。
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観音堂の右手(東側)には、「五輪塔」がありました。
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観音堂の右手(東側)には、「五輪塔」がありました。
同所。
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同所。
「五輪塔」の先には、「莵道稚郎皇子(うじのわきいらつこ)の墓」がありました。
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「五輪塔」の先には、「莵道稚郎皇子(うじのわきいらつこ)の墓」がありました。
山頂部の様子です。東西に長い山頂です。
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6/13 11:34
山頂部の様子です。東西に長い山頂です。
ここにも、ケルンが積まれていました。
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ここにも、ケルンが積まれていました。
山頂部の西方向に、向かいます。
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山頂部の西方向に、向かいます。
この先に、展望台があります。
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この先に、展望台があります。
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手前に、「五重の石塔」です。
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手前に、「五重の石塔」です。
同上。
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6/13 11:37
同上。
「朝日山観音展望台」です。ベンチも設置されていました。
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「朝日山観音展望台」です。ベンチも設置されていました。
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展望台からの、眺めです。
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展望台からの、眺めです。
「平等院」も見えます。
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6/13 11:40
「平等院」も見えます。
11:45 展望台で小休止して、「朝日山と仏徳山(大吉山)との境界分岐」まで、降りて来ました。
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6/13 11:45
11:45 展望台で小休止して、「朝日山と仏徳山(大吉山)との境界分岐」まで、降りて来ました。
ここにも、ケルンが積まれていました。
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6/13 11:46
ここにも、ケルンが積まれていました。
境界分岐で左折して、「仏徳山」巻き道を戻ります。
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6/13 11:46
境界分岐で左折して、「仏徳山」巻き道を戻ります。
11:47 また、すぐに分岐です。左手の散策路で、「興聖寺」に下ります。右手は、「仏徳山」の巻き道です。
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6/13 11:47
11:47 また、すぐに分岐です。左手の散策路で、「興聖寺」に下ります。右手は、「仏徳山」の巻き道です。
分岐の標識です。
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6/13 11:47
分岐の標識です。
散策路を、下って行きます。
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6/13 11:48
散策路を、下って行きます。
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6/13 11:48
つづら折れに、下って行きます。
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つづら折れに、下って行きます。
こちらは、よく整備されています。
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6/13 11:49
こちらは、よく整備されています。
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右手に、「興聖寺」の境内が見えます。
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6/13 11:51
右手に、「興聖寺」の境内が見えます。
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6/13 11:51
掲示板と谷川の見える分岐まで、下りて来ました。ここが、先述の「朝日山分岐―1」から降りてくる道との、合流点です。
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6/13 11:52
掲示板と谷川の見える分岐まで、下りて来ました。ここが、先述の「朝日山分岐―1」から降りてくる道との、合流点です。
同所。合流点の様子です。画面奥に少し登ると、堰堤があります。
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6/13 11:53
同所。合流点の様子です。画面奥に少し登ると、堰堤があります。
「興聖寺」の東側に、降りて来ました。
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6/13 11:53
「興聖寺」の東側に、降りて来ました。
11:54 土塀沿いに歩いて、「唐門」に向かいます。
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6/13 11:54
11:54 土塀沿いに歩いて、「唐門」に向かいます。
「唐門」をくぐって、境内に入ります。
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6/13 12:00
「唐門」をくぐって、境内に入ります。
更に「薬紫門」をくぐり、お参りします。
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6/13 11:55
更に「薬紫門」をくぐり、お参りします。
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6/13 11:55
庭園の様子です。
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6/13 11:56
庭園の様子です。
同上。
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6/13 11:56
同上。
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お参りを済ませて、戻ります。
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6/13 11:58
お参りを済ませて、戻ります。
緩やかな参道「琴坂」を、下って行きます。
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6/13 12:00
緩やかな参道「琴坂」を、下って行きます。
振り返って見た、「唐門」です。白さが目立ちます。
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6/13 12:01
振り返って見た、「唐門」です。白さが目立ちます。
ドンドン、下って行きます。
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6/13 12:02
ドンドン、下って行きます。
「琴坂」を下りながら、時々振り返ります。
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「琴坂」を下りながら、時々振り返ります。
「石塔」下まで下ると、「唐門」も小さくなりました。
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6/13 12:03
「石塔」下まで下ると、「唐門」も小さくなりました。
12:03 「興聖寺」参道の入口まで、降りて来ました。ここからは、「宇治川」沿いの散策路を歩いて、「天ヶ瀬吊橋」に向かいます。
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6/13 12:03
12:03 「興聖寺」参道の入口まで、降りて来ました。ここからは、「宇治川」沿いの散策路を歩いて、「天ヶ瀬吊橋」に向かいます。
現在、宇治川の大規模改修工事が、行われています。
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6/13 12:03
現在、宇治川の大規模改修工事が、行われています。
「亀石」の説明板が、立っていました。
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「亀石」の説明板が、立っていました。
川面を覗いて見ると、「亀」の形そのままです。「なるほど!」と納得です。
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6/13 12:04
川面を覗いて見ると、「亀」の形そのままです。「なるほど!」と納得です。
ついでに、「宇治川」の様子です。
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6/13 12:04
ついでに、「宇治川」の様子です。
改修工事で、大きな桟橋が架けられていました。
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6/13 12:05
改修工事で、大きな桟橋が架けられていました。
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散策路を、南東方向に歩いて行きます。
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6/13 12:11
散策路を、南東方向に歩いて行きます。
12:13 対岸に、「もみじ谷」への入口(左側の谷)と、「白山神社」方面に向う車道の入口(右側の谷)が見えます。
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6/13 12:13
12:13 対岸に、「もみじ谷」への入口(左側の谷)と、「白山神社」方面に向う車道の入口(右側の谷)が見えます。
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12:18 「天ヶ瀬吊橋」への分岐まで、歩いて来ました。
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6/13 12:18
12:18 「天ヶ瀬吊橋」への分岐まで、歩いて来ました。
この分岐を入り、下って行きます。
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この分岐を入り、下って行きます。
分岐の標識です。
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6/13 12:18
分岐の標識です。
分岐を入り下ると、「天ヶ瀬吊橋」です。
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分岐を入り下ると、「天ヶ瀬吊橋」です。
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6/13 12:19
「天ヶ瀬吊橋」を、渡ります。
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「天ヶ瀬吊橋」を、渡ります。
上流側の、眺めです。「白虹橋」が見えます。
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上流側の、眺めです。「白虹橋」が見えます。
下流側の、眺めです。
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下流側の、眺めです。
橋も「河川法」により、この様な許可を得ることが必要なのですね。
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橋も「河川法」により、この様な許可を得ることが必要なのですね。
12:21 「天ヶ瀬吊橋」で、左岸に渡って来ました。振り返って見ています。ここからは下流に向って歩き、「もみじ谷」入口に向かいます。
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6/13 12:21
12:21 「天ヶ瀬吊橋」で、左岸に渡って来ました。振り返って見ています。ここからは下流に向って歩き、「もみじ谷」入口に向かいます。
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6/13 12:23
吊り橋を渡った所に、水洗トイレがありました。何もない場所なので、ここでの設置は、非常にありがたいことです。
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6/13 12:24
吊り橋を渡った所に、水洗トイレがありました。何もない場所なので、ここでの設置は、非常にありがたいことです。
下流に向かって、歩いて行きます。
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下流に向かって、歩いて行きます。
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橋の手前まで、歩いて来ました。「もみじ谷」入口はこの辺りのはずです。
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橋の手前まで、歩いて来ました。「もみじ谷」入口はこの辺りのはずです。
12:31 左手を見ると、案内標識が見えます。確認に行きます。
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6/13 12:31
12:31 左手を見ると、案内標識が見えます。確認に行きます。
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6/13 12:32
「↑もみじ谷」の表示がありました。ここが入口でした。
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6/13 12:32
「↑もみじ谷」の表示がありました。ここが入口でした。
12:32 「もみじ谷」に、入ります。
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6/13 12:32
12:32 「もみじ谷」に、入ります。
「府道3号線」の下を、くぐります。
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6/13 12:32
「府道3号線」の下を、くぐります。
「ワァー暗い! 陰気な所だなぁー!」と思いながら、階段を登って行きます。
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6/13 12:33
「ワァー暗い! 陰気な所だなぁー!」と思いながら、階段を登って行きます。
茂みに囲まれた、うす暗い場所に登って来ました。
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6/13 12:34
茂みに囲まれた、うす暗い場所に登って来ました。
振り返って見ると、「府道3号線」から少し入った場所でした。「なぁーんだ」と気を取り直して、「もみじ谷」の奥に向かって歩き出しました。
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6/13 12:34
振り返って見ると、「府道3号線」から少し入った場所でした。「なぁーんだ」と気を取り直して、「もみじ谷」の奥に向かって歩き出しました。
少し歩くと、陽が差し込んでいて、それ以後は鬱陶しさは感じませんでした。
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6/13 12:34
少し歩くと、陽が差し込んでいて、それ以後は鬱陶しさは感じませんでした。
谷川沿いに、歩いて行きます。この谷川の名称は、「白川でしょうか?」確認できていません。 このルートは、最後の橋を渡るまで、対岸に渡ることはありませんでした。
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6/13 12:35
谷川沿いに、歩いて行きます。この谷川の名称は、「白川でしょうか?」確認できていません。 このルートは、最後の橋を渡るまで、対岸に渡ることはありませんでした。
12:36 ベンチと案内板のある広場まで、登って来ました。
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6/13 12:36
12:36 ベンチと案内板のある広場まで、登って来ました。
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6/13 12:36
コンクリート橋を、渡ります。
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6/13 12:36
コンクリート橋を、渡ります。
多少荒れた箇所もありますが、通行には支障ありません。
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6/13 12:37
多少荒れた箇所もありますが、通行には支障ありません。
少し、登って行きます。
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6/13 12:38
少し、登って行きます。
鉄製の網橋を、渡ります。
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6/13 12:38
鉄製の網橋を、渡ります。
少し道が狭く、なっています。前方の倒木は、川の中で支障ありません。
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6/13 12:39
少し道が狭く、なっています。前方の倒木は、川の中で支障ありません。
この辺りも荒れていますが、通行に支障なしです。
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6/13 12:40
この辺りも荒れていますが、通行に支障なしです。
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通行には、支障ありません。
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通行には、支障ありません。
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この倒木は、くぐります。
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この倒木は、くぐります。
12:45 ここは、左右どちらに進んでも左折した先で、すぐに合流します。
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6/13 12:45
12:45 ここは、左右どちらに進んでも左折した先で、すぐに合流します。
前記、左折した先の様子です。珍しく、ここには階段がありました。
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6/13 12:45
前記、左折した先の様子です。珍しく、ここには階段がありました。
階段を登ると、また緩やかになりました。
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6/13 12:45
階段を登ると、また緩やかになりました。
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6/13 12:46
12:47 開けた場所まで、登って来ました。よく見て見ると、中央の立木を挟んで、道が左右二つに分かれているようです。(※ ここを、「もみじ谷、途中分岐」とします。)
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6/13 12:47
12:47 開けた場所まで、登って来ました。よく見て見ると、中央の立木を挟んで、道が左右二つに分かれているようです。(※ ここを、「もみじ谷、途中分岐」とします。)
右手の道を進んで、倒木をくぐります。
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6/13 12:47
右手の道を進んで、倒木をくぐります。
倒木をくぐると、すぐ前は橋でした。
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倒木をくぐると、すぐ前は橋でした。
橋の傍には、「名木百選」の「もみ」がありました。
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6/13 12:47
橋の傍には、「名木百選」の「もみ」がありました。
橋を渡って、対岸に出ます。
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6/13 12:48
橋を渡って、対岸に出ます。
石段を登ります。もう先は、空が開けています。
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6/13 12:48
石段を登ります。もう先は、空が開けています。
12:49 画面右端、「黄色虎柵」の横から出て来ました。ここが「もみじ谷」への出入り口です。左奥には、「五輪塔」と「九重石塔」が見えます。
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6/13 12:49
12:49 画面右端、「黄色虎柵」の横から出て来ました。ここが「もみじ谷」への出入り口です。左奥には、「五輪塔」と「九重石塔」が見えます。
「五輪塔」と「九重石塔」を、見に行きます。
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6/13 12:49
「五輪塔」と「九重石塔」を、見に行きます。
「九重石塔」の説明文。
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6/13 12:50
「九重石塔」の説明文。
「五輪塔」や「九重石塔」は、鎌倉時代に建立された「金色院」跡の遺構になる様です。
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6/13 12:50
「五輪塔」や「九重石塔」は、鎌倉時代に建立された「金色院」跡の遺構になる様です。
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6/13 12:51
「白山神社」の境内にあると思っていた、「五輪塔」と「九重石塔」を先に見てしまいました。「白山神社は、どこでしょうか?」。 集落内を探しながら、歩いて行きます。
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6/13 12:51
「白山神社」の境内にあると思っていた、「五輪塔」と「九重石塔」を先に見てしまいました。「白山神社は、どこでしょうか?」。 集落内を探しながら、歩いて行きます。
近くにあるはずです。この辺りは、宇治市の「白川地区」になります。
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6/13 12:52
近くにあるはずです。この辺りは、宇治市の「白川地区」になります。
分岐に出て来ました。取り敢えず、左折してみます。
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6/13 12:53
分岐に出て来ました。取り敢えず、左折してみます。
この付近にあったといわれる「金色院」の石柱がありましたが、「白山神社」の案内は、ありません。
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6/13 12:53
この付近にあったといわれる「金色院」の石柱がありましたが、「白山神社」の案内は、ありません。
少し先の「掲示板」に、ありました。
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6/13 12:54
少し先の「掲示板」に、ありました。
「オリエンテーリングコース」になっている様で、「Z」のポストがありました。
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6/13 12:54
「オリエンテーリングコース」になっている様で、「Z」のポストがありました。
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6/13 12:54
ここを道なりに、下ってみます。
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6/13 12:54
ここを道なりに、下ってみます。
正面に、石鳥居が見えます。
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6/13 12:55
正面に、石鳥居が見えます。
「白山神社」の説明板が、ありました。
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6/13 12:55
「白山神社」の説明板が、ありました。
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6/13 12:55
「白山神社」前の様子です。
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6/13 12:55
「白山神社」前の様子です。
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6/13 12:56
左隣りは、集会所と公園になっていました。
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6/13 12:58
左隣りは、集会所と公園になっていました。
集会所前には、地元「白川地区」の案内もありました。
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6/13 12:58
集会所前には、地元「白川地区」の案内もありました。
古い石橋を渡って、「白山神社」の境内に入ります。
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6/13 12:59
古い石橋を渡って、「白山神社」の境内に入ります。
左手には、摂社がお祀りされていました。
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6/13 12:59
左手には、摂社がお祀りされていました。
長く急な石段を、登ります。
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6/13 12:59
長く急な石段を、登ります。
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6/13 13:00
石段の上には、「拝殿」がありました。
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石段の上には、「拝殿」がありました。
石段の上から、振り返って見た様子です。渡って来た、石橋が下に見えます。
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石段の上から、振り返って見た様子です。渡って来た、石橋が下に見えます。
「拝殿」の左手を通って、「本殿」に向かいます。
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「拝殿」の左手を通って、「本殿」に向かいます。
左手には、「三社」がお祀りされていました。
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6/13 13:03
左手には、「三社」がお祀りされていました。
「白山神社・本殿」に、お参りしました。
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6/13 13:03
「白山神社・本殿」に、お参りしました。
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6/13 13:04
「本殿」から見た、「拝殿」の様子です。
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6/13 13:05
「本殿」から見た、「拝殿」の様子です。
「本殿」の右手に、回って来ました。
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「本殿」の右手に、回って来ました。
砲弾型が、二つ並んでいます。
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6/13 13:05
砲弾型が、二つ並んでいます。
13:06 「拝殿」の左手から、下って行く道がありました。 確認してみます。
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6/13 13:06
13:06 「拝殿」の左手から、下って行く道がありました。 確認してみます。
谷下に向けて、つづら折れに下って行きます。
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谷下に向けて、つづら折れに下って行きます。
左下に、先程くぐった倒木が見えます。これで、だいたいの場所が掴めました。
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左下に、先程くぐった倒木が見えます。これで、だいたいの場所が掴めました。
そのまま下って行くと、平坦地に降りて来ました。
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そのまま下って行くと、平坦地に降りて来ました。
13:10 振り返ると往路で見た、「※ もみじ谷、途中分岐」でした。 左手の道を登って行くと、「白山神社」境内に繋がっているのでした。
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6/13 13:10
13:10 振り返ると往路で見た、「※ もみじ谷、途中分岐」でした。 左手の道を登って行くと、「白山神社」境内に繋がっているのでした。
もう一度、右手の道を進み倒木をくぐりました。橋を渡った所にも、小さな石仏がお祀りされていました。この上に、先述の「五輪塔」や「九重石塔」があります。
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もう一度、右手の道を進み倒木をくぐりました。橋を渡った所にも、小さな石仏がお祀りされていました。この上に、先述の「五輪塔」や「九重石塔」があります。
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6/13 13:12
13:14 復路は「白川地区」から、車道経由で宇治川畔まで、下って行きます。
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13:14 復路は「白川地区」から、車道経由で宇治川畔まで、下って行きます。
「金色院総門」前まで、下って来ました。総門は、建て替え工事中でした。
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6/13 13:14
「金色院総門」前まで、下って来ました。総門は、建て替え工事中でした。
くぐって、正面側に出て振り返ってみました。
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6/13 13:15
くぐって、正面側に出て振り返ってみました。
突き当りの「T型」交差点を、右折します。
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6/13 13:15
突き当りの「T型」交差点を、右折します。
同所。「宇治神社の鳥居方向」に右折して、道なりに下って行きます。
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6/13 13:16
同所。「宇治神社の鳥居方向」に右折して、道なりに下って行きます。
宇治川目指して、「白川集落」内を下って行きます。
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6/13 13:16
宇治川目指して、「白川集落」内を下って行きます。
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6/13 13:17
右手に低い山並みが、続いています。この山の向こう側が、往路で登って来た「もみじ谷」です。
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右手に低い山並みが、続いています。この山の向こう側が、往路で登って来た「もみじ谷」です。
こちらの谷間は、広くて陽当りも良く、「もみじ谷」とは比べものになりません!
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6/13 13:20
こちらの谷間は、広くて陽当りも良く、「もみじ谷」とは比べものになりません!
「白川」の集落を離れると、谷間に入って来ました。たまに、自動車やバイクが通ります。
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6/13 13:22
「白川」の集落を離れると、谷間に入って来ました。たまに、自動車やバイクが通ります。
分岐です。車道が、左右に分かれて行きます。
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6/13 13:24
分岐です。車道が、左右に分かれて行きます。
右は、宇治川沿いの新道「府道3号線」へ。左は、新「府道3号線」の下を潜って、旧道に出ます。左手の道を、下って行きます。
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6/13 13:24
右は、宇治川沿いの新道「府道3号線」へ。左は、新「府道3号線」の下を潜って、旧道に出ます。左手の道を、下って行きます。
新「府道」下を、潜ります。
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新「府道」下を、潜ります。
13:26 宇治川沿いの、旧道に出て来ました。
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13:26 宇治川沿いの、旧道に出て来ました。
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6/13 13:27
旧道との分岐にある、案内板です。
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旧道との分岐にある、案内板です。
同上。
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同上。
出てきた場所を、振り返ってみました。
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出てきた場所を、振り返ってみました。
前は、宇治川です。
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前は、宇治川です。
往路で入った、「もみじ谷」への入口が見えます。どれくらいの距離か、歩幅で測ってみます。
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往路で入った、「もみじ谷」への入口が見えます。どれくらいの距離か、歩幅で測ってみます。
「もみじ谷」入口まで、80歩でした。歩幅が80?として、80?×80歩として、約65mです。思っていたよりも、近くでした。
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「もみじ谷」入口まで、80歩でした。歩幅が80?として、80?×80歩として、約65mです。思っていたよりも、近くでした。
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新道と旧道の合流点が、見えて来ました。
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新道と旧道の合流点が、見えて来ました。
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宇治川の中州、「塔の島」の先端が見えて来ました。
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宇治川の中州、「塔の島」の先端が見えて来ました。
ここにも、「宇治十帖 (五)宿木(やどりぎ)」の古跡がありました。
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ここにも、「宇治十帖 (五)宿木(やどりぎ)」の古跡がありました。
同所。「説明板」。
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同所。「説明板」。
ここからは車道と別れて、散策路「あじろぎの道」に入ります。
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ここからは車道と別れて、散策路「あじろぎの道」に入ります。
「塔の島」に渡る前に、「茶店」でいっぷくです。
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6/13 13:43
「塔の島」に渡る前に、「茶店」でいっぷくです。
美味しい「宇治茶のソフトクリーム」で、元気を取り戻しました。
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6/13 13:56
美味しい「宇治茶のソフトクリーム」で、元気を取り戻しました。
「喜撰橋」を渡って、「塔の島」に渡ります。
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6/13 13:56
「喜撰橋」を渡って、「塔の島」に渡ります。
上流側の眺めです。
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6/13 13:56
上流側の眺めです。
下流側の眺めです。「鵜飼観光船」が見られます。
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6/13 13:56
下流側の眺めです。「鵜飼観光船」が見られます。
「塔の島」の、「十三重石塔」です。
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「塔の島」の、「十三重石塔」です。
同上。「説明板」。
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同上。「説明板」。
「塔の島」内を、歩いて行きます。
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6/13 13:57
「塔の島」内を、歩いて行きます。
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「鵜飼い小屋」が、見えます。
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6/13 13:59
「鵜飼い小屋」が、見えます。
小屋の前から、元気な鳴き声が聞こえてきます。
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6/13 13:59
小屋の前から、元気な鳴き声が聞こえてきます。
しぐさに、愛嬌があります。尋ねて見ると、「合鴨(あいがも)」との事でした。
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しぐさに、愛嬌があります。尋ねて見ると、「合鴨(あいがも)」との事でした。
ちょうど、「鵜」の食事時間でした。
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ちょうど、「鵜」の食事時間でした。
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川面を見ると、一羽の「鵜」が見えます。気持ちよさそうに、泳いだり潜ったりしています。
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川面を見ると、一羽の「鵜」が見えます。気持ちよさそうに、泳いだり潜ったりしています。
この子は、訓練期間を終えた「一人前」の様です。
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この子は、訓練期間を終えた「一人前」の様です。
「宇治川しだれ」と名付けられた、「枝垂れ桜」がありました。
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「宇治川しだれ」と名付けられた、「枝垂れ桜」がありました。
「塔の島」から「朝霧橋」で、宇治川の右岸に渡ります。
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「塔の島」から「朝霧橋」で、宇治川の右岸に渡ります。
「朝霧橋」に、登って来ました。下流・宇治橋方向の、眺めです。
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「朝霧橋」に、登って来ました。下流・宇治橋方向の、眺めです。
上流・天ヶ瀬方向の、眺めです。
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6/13 14:07
上流・天ヶ瀬方向の、眺めです。
珍しく、人が途切れました。
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珍しく、人が途切れました。
「朝霧橋」の東詰め(宇治川右岸)まで、歩いて来ました。
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「朝霧橋」の東詰め(宇治川右岸)まで、歩いて来ました。
正面には、宇治神社の「兎楽の樹(うらくのき)」が見えます。
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正面には、宇治神社の「兎楽の樹(うらくのき)」が見えます。
同上。「説明板」。
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同上。「説明板」。
左右を見渡すと、見どころいっぱいです。
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6/13 14:10
左右を見渡すと、見どころいっぱいです。
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散策路を北西方向に歩いて、京阪「宇治駅」に向かいます。
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散策路を北西方向に歩いて、京阪「宇治駅」に向かいます。
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「塔の島」から左岸に架かる、「橘橋」が見えます。
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「塔の島」から左岸に架かる、「橘橋」が見えます。
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「橋寺放生院」前を、通ります。
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「橋寺放生院」前を、通ります。
同上。説明板。
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同上。説明板。
道路の向こうに、京阪「宇治駅」が見えて来ました。
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道路の向こうに、京阪「宇治駅」が見えて来ました。
「宇治橋」東詰めまで、歩いて来ました。
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「宇治橋」東詰めまで、歩いて来ました。
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ゴールの京阪「宇治駅」前に、無事到着しました。
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ゴールの京阪「宇治駅」前に、無事到着しました。
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