ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 189357
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

大楠山・久々のハイキング

2012年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:24
距離
12.6km
登り
404m
下り
394m

コースタイム

10:40自宅-11:24衣笠城址交差点-11:31三浦縦貫道入口-11:39衣笠城址登山道-11:45初めのピーク-11:48祠発見-11:49祠接近-11:50ロープ発見!-11:52石仏群-11:53迷子に成る-12:07ハイキング道復活-12:09城址石碑-12:10城址広場-12:32大善寺-12:35重文財標示板-12:38衣笠城本丸遺跡-12:40大善寺前の庚申供養塚-12:46ココから再度コース-12:52コース右に在る穴-13:07城址コース階段下-13:07横横大畑橋-13:10山道突入-13:14道路前のバリケード-13:14清掃道路-13:19道路左縁を行くが前方の歩道橋の先に-13:33大楠名物階段-14:05 240階段-14:07頂上風景-14:25帰路ゴルフ場横-14:37帰路鉄塔-18:58帰路バリケード-15:10帰路城址階段-15:14帰路穴ポイント-15:17帰路城址峠-15:19峠から-15:20帰路庚申塚-15:21滝不動-15:23名車!-15:54ツツジか!-16:05桜が散り桜坊-16:06桜川!-16:07薔薇-16:30自宅着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス 自宅(佐原)から往復徒歩
コース状況/
危険箇所等
コース状況:3日以前に雨の日が有った時は滑りやすいので充分注意して下さい。
危険個所:特には無いが一般的に5月以降はスズメバチに注意、未だ遭遇なし。
その他周辺情報:大楠山は自然体系とかそのコースの多さは体力により30種類以上の登坂ルートがあり又組み合わせることが出来ます。昨年は3日に1回は大楠に登りました。
思い出は、24年2月に87歳のお婆さんとの出会いです。新しいルートから登山をしようとしたときに出会いました。登山しますか!と聞いたら、以前は一人で上がれたが今は無理です。でも一緒に上がって貰えますか!と言うことで、2人で沢登りで、ヨイショ、ヨイショとお尻を押したり、手を引いたりして上がり、とうとう頂上迄上がりました。帰りは一番楽なコースで下山しました。10年長生き出来たと感謝されました。この後3日位私は筋肉痛でした!!。
11:24 往路-家を出て約40分経過、衣笠城址インター手前。 住吉隧道 隧道上は児童公園に成っていますがトイレ無し
11:24 往路-家を出て約40分経過、衣笠城址インター手前。 住吉隧道 隧道上は児童公園に成っていますがトイレ無し
11:26 往路-このトンネル上は公園に成っています。
トンネルを抜け、左は横横衣笠インター、赤い車が出てきた道は抜け道です。直進すると行き止まり。そこを左に行くと三浦縦貫道。
11:26 往路-このトンネル上は公園に成っています。
トンネルを抜け、左は横横衣笠インター、赤い車が出てきた道は抜け道です。直進すると行き止まり。そこを左に行くと三浦縦貫道。
11:30 往路-行き止まり点迄進む。
11:30 往路-行き止まり点迄進む。
11:31 行き止まりの左は縦貫道と成る。
又左上に上がる階段を上ると衣笠城址及び大楠山ハイキングコーストなります。 
11:31 行き止まりの左は縦貫道と成る。
又左上に上がる階段を上ると衣笠城址及び大楠山ハイキングコーストなります。 
11:31 行き止まりの右側には衣笠山公園に行くハイキングコースが在ります。
11:31 行き止まりの右側には衣笠山公園に行くハイキングコースが在ります。
11:32 城址コースを上がります。
11:32 城址コースを上がります。
11:33 大楠のエキスパートとしての自負が有る自分としても初部位です。
11:33 大楠のエキスパートとしての自負が有る自分としても初部位です。
11:39 階段部分が終わると、遠目でニコちゃんが居る様なコースです。
11:39 階段部分が終わると、遠目でニコちゃんが居る様なコースです。
11:40 登りが続きますが、樹の根や泥岩が露出しています。 
11:40 登りが続きますが、樹の根や泥岩が露出しています。 
11:41 登りが続きますが、樹の根や泥岩が露出しています。 
11:41 登りが続きますが、樹の根や泥岩が露出しています。 
11:43 案内板が出てきました。
11:43 案内板が出てきました。
11:45 登りのピークか右手フェンスの先に岩が立ちふさがります。この岩部分を乗り越えます。
11:45 登りのピークか右手フェンスの先に岩が立ちふさがります。この岩部分を乗り越えます。
11:47 このピークから見えるのは北側の衣笠山公園方面だけでした。
11:47 このピークから見えるのは北側の衣笠山公園方面だけでした。
11:47 実際にはこちらの方がピークかも知れません。ココは左に進んで下さい。
11:47 実際にはこちらの方がピークかも知れません。ココは左に進んで下さい。
11:48 直進
11:48 直進
11:48 写真16から上を見ると何か有ります。
11:48 写真16から上を見ると何か有ります。
11:49 強引に上がって見ます。祠が有り直ぐ横に何か書いて有ります。
11:49 強引に上がって見ます。祠が有り直ぐ横に何か書いて有ります。
11:49 朝日さし
    夕日かがやく
     西山の
   稲荷の森は
   黄金なるなり  と有ります。
11:49 朝日さし
    夕日かがやく
     西山の
   稲荷の森は
   黄金なるなり  と有ります。
11:49 稲荷の祠は数体がシンメトリックに祀られていました。
11:49 稲荷の祠は数体がシンメトリックに祀られていました。
11:50 祠から振り返ると急なスロープにロープが
張って在りました。何でと思いながらロープを辿って下ってみました。神のお告げか!
11:50 祠から振り返ると急なスロープにロープが
張って在りました。何でと思いながらロープを辿って下ってみました。神のお告げか!
11:51 ロープは下へ下へ伸びています。
11:51 ロープは下へ下へ伸びています。
11:51 ロープが左に曲がって行きます。
私も行って観ました。
11:51 ロープが左に曲がって行きます。
私も行って観ました。
11:52 そのロープの先に何と石仏群が表れました。
11:52 そのロープの先に何と石仏群が表れました。
11:52 現代風の2碁もありました。
11:52 現代風の2碁もありました。
11:53 ロープは続きます。
11:53 ロープは続きます。
12:07 お気づきですか!写真12の後、山を彷徨いました。最初のピーク横のフェンスの中に居ました。フェンス横の岩場に這い出してコースに復帰しました。ハイカーが見えます。
12:07 お気づきですか!写真12の後、山を彷徨いました。最初のピーク横のフェンスの中に居ました。フェンス横の岩場に這い出してコースに復帰しました。ハイカーが見えます。
12:07 それでも又ルートから外れ城址最ピークへショートカットしました。
12:07 それでも又ルートから外れ城址最ピークへショートカットしました。
12:08 ココが城址です。
12:08 ココが城址です。
12:08 ココが城址石碑です。
12:08 ココが城址石碑です。
12:08 ココが城址の遺物発掘碑(場所)です。
この後頂上ベンチで昼食をしました。
12:08 ココが城址の遺物発掘碑(場所)です。
この後頂上ベンチで昼食をしました。
12:35 衣笠城址下には大善寺と言うお寺さんが在り、木造阿弥陀三尊像が祀られています。
又、本堂には、小泉又次郎、小泉純也、小泉純一郎、小泉三代の扁額が掲げて在ります。
12:35 衣笠城址下には大善寺と言うお寺さんが在り、木造阿弥陀三尊像が祀られています。
又、本堂には、小泉又次郎、小泉純也、小泉純一郎、小泉三代の扁額が掲げて在ります。
12:35 この上に衣笠城址が在ったと言う案内。
12:35 この上に衣笠城址が在ったと言う案内。
12:38 衣笠城本丸遺跡。
12:38 衣笠城本丸遺跡。
12:40 大善寺下に新しく成ったコース案内。
12:40 大善寺下に新しく成ったコース案内。
12:40 大善寺下、庚申塚群。大善寺境内にトイレ有り
12:40 大善寺下、庚申塚群。大善寺境内にトイレ有り
12:41 大善寺下、庚申塚群。
12:41 大善寺下、庚申塚群。
12:46 大善寺峠!ココから又ハイキングコース(大楠山衣笠城址コース)。
12:46 大善寺峠!ココから又ハイキングコース(大楠山衣笠城址コース)。
13:05 チョット下った辺りの右にやぐら!がでも中は何も無い!。怖くて顔を突っ込めない。
13:05 チョット下った辺りの右にやぐら!がでも中は何も無い!。怖くて顔を突っ込めない。
13:07 往路-大善寺からの真っ直ぐ区間の終了は
この左端に見える石段を下りると終わり。
13:07 往路-大善寺からの真っ直ぐ区間の終了は
この左端に見える石段を下りると終わり。
13:07 横浜横須賀道路(横横道)を渡るこの橋は大畑陸橋と言います。
現在はハイキング占有!っていう感じです。
13:07 横浜横須賀道路(横横道)を渡るこの橋は大畑陸橋と言います。
現在はハイキング占有!っていう感じです。
13:08 橋の中心から横浜方面、段地にそれぞれにSAが見える。横横道にココしか無い休憩所。
13:08 橋の中心から横浜方面、段地にそれぞれにSAが見える。横横道にココしか無い休憩所。
13:09 橋を渡ると再度ハイキングコース!!誰か来ます。
ハーイって外人がBMXでやって来ました。
13:09 橋を渡ると再度ハイキングコース!!誰か来ます。
ハーイって外人がBMXでやって来ました。
13:10 ココを抜けると。
13:10 ココを抜けると。
13:14 こんな感じのバリケード、車の立入禁止。
13:14 こんな感じのバリケード、車の立入禁止。
13:14 上記を通過すると、コース案内が有りますが暫く舗装路を進みます。
13:14 上記を通過すると、コース案内が有りますが暫く舗装路を進みます。
13:14 土日は車通りません。
13:14 土日は車通りません。
13:17 夏は暑いアスファルト。
13:17 夏は暑いアスファルト。
13:19 やがて三叉路に出ます。三叉路中央の黄色いの後に進みます。
13:19 やがて三叉路に出ます。三叉路中央の黄色いの後に進みます。
13:19 ここです。
13:19 ここです。
13:19 黄色い4波弔硫爾望さく書いて有ります。でも真後ろに行くんです。
13:19 黄色い4波弔硫爾望さく書いて有ります。でも真後ろに行くんです。
13:19 道路上の細い道を行って歩道橋!を渡ります。
13:19 道路上の細い道を行って歩道橋!を渡ります。
13:19 そのまま右手の道路を(土日)行っても行けます。
13:19 そのまま右手の道路を(土日)行っても行けます。
13:29 今年も咲きました不思議な花。
13:29 今年も咲きました不思議な花。
13:33 城址コース初階段、案内有り。
13:33 城址コース初階段、案内有り。
13:37 お馴染みクイズ看板。
13:37 お馴染みクイズ看板。
14:05 最終階段240段!もうすぐそこです。
14:05 最終階段240段!もうすぐそこです。
14:07 写真奥のテーブル状のコンクリート横から上がって来て頂上の展望台横から撮りました。今日は日曜日。
1
14:07 写真奥のテーブル状のコンクリート横から上がって来て頂上の展望台横から撮りました。今日は日曜日。
14:07 最近はコンロ持参のハイカーも多く山を登る目的の1つにクッキングも有るようです。
国際村方面に100mt下ると雨量測候所手前にトイレ4室有ります。ココ綺麗
14:07 最近はコンロ持参のハイカーも多く山を登る目的の1つにクッキングも有るようです。
国際村方面に100mt下ると雨量測候所手前にトイレ4室有ります。ココ綺麗
14:24 帰路本日は、昨日4/28日に岩礁の道6時間コースを歩いた筋肉解しで来たのでノー休憩で帰ります。
14:24 帰路本日は、昨日4/28日に岩礁の道6時間コースを歩いた筋肉解しで来たのでノー休憩で帰ります。
14:25 帰路今年も咲きました。
14:25 帰路今年も咲きました。
14:25 帰路葉山カントリークラブ横ネット際を帰ります。
14:25 帰路葉山カントリークラブ横ネット際を帰ります。
14:37 城址コース帰路。東電送電鉄塔ココの碍子
は大きい(長い=高耐圧=高電圧)東京南1・2号線。
14:37 城址コース帰路。東電送電鉄塔ココの碍子
は大きい(長い=高耐圧=高電圧)東京南1・2号線。
14:37 城址コース帰路。東電送電鉄塔ココの碍子
は大きい(長い=高耐圧=高電圧)東京南1・2号線。
14:37 城址コース帰路。東電送電鉄塔ココの碍子
は大きい(長い=高耐圧=高電圧)東京南1・2号線。
14:37 城址コース帰路。東電送電鉄塔ココの碍子
は大きい(長い=高耐圧=高電圧)東京南1・2号線。
この日2人のカップルが鉄塔下でBMX2台で休憩(食事!)していました。
14:37 城址コース帰路。東電送電鉄塔ココの碍子
は大きい(長い=高耐圧=高電圧)東京南1・2号線。
この日2人のカップルが鉄塔下でBMX2台で休憩(食事!)していました。
14:55 何時も気になって居た、アスファルト道の横(帰路左)ヤブコギをしました。
14:55 何時も気になって居た、アスファルト道の横(帰路左)ヤブコギをしました。
14:56 ココを通り
14:56 ココを通り
14:56 ココに抜け。
14:56 ココに抜け。
14:56 何時も気になって居た、アスファルト道の横(帰路左)ヤブコギをしました。
14:56 何時も気になって居た、アスファルト道の横(帰路左)ヤブコギをしました。
14:56 前方が明るく成ったらもう到着。
大回りしたぶん遠回りでした。
14:56 前方が明るく成ったらもう到着。
大回りしたぶん遠回りでした。
14:57 何時も気になって居た、アスファルト道の横(帰路左)ヤブコギをしました。
ガードレイルを跨ぎ完了。何だコレハ。
14:57 何時も気になって居た、アスファルト道の横(帰路左)ヤブコギをしました。
ガードレイルを跨ぎ完了。何だコレハ。
14:57 もうチョットアスファルトを進みます。
14:57 もうチョットアスファルトを進みます。
14:58 帰路-写真を撮ったら誰か居ました。
14:58 帰路-写真を撮ったら誰か居ました。
15:10 帰路-大善寺と大畑橋の間に土手崩れの為こんな階段が上下有る、下りだけ使用しました。
15:10 帰路-大善寺と大畑橋の間に土手崩れの為こんな階段が上下有る、下りだけ使用しました。
15:10 道端の名もない草(判らないだけ).
15:10 道端の名もない草(判らないだけ).
15:10 道端の名もない草(判らないだけ)
15:10 道端の名もない草(判らないだけ)
15:14 道端の名もない草(判らないだけ)。
15:14 道端の名もない草(判らないだけ)。
15:14 道端の名もない草(判らないだけ)。
15:14 道端の名もない草(判らないだけ)。
15:14 使途不明の穴前を通過。
15:14 使途不明の穴前を通過。
15:15 道端の名もない草(判らないだけ)
15:15 道端の名もない草(判らないだけ)
15:15 道端の名もない草(判らないだけ)
15:15 道端の名もない草(判らないだけ)
15:17 帰路-大善寺峠迄戻って来ました。
15:17 帰路-大善寺峠迄戻って来ました。
15:18 道端の名もない草(判らないだけ)。

野草の名教えて下さい。
15:18 道端の名もない草(判らないだけ)。

野草の名教えて下さい。
15:19 大善寺手前の見晴、この印の下に我が家が有ります。
15:19 大善寺手前の見晴、この印の下に我が家が有ります。
15:20 無事戻りました。庚申塚に報告。
15:20 無事戻りました。庚申塚に報告。
15:20 庚申塚の向かい側に不動井戸と言うのが有ります、謂われは看板をご覧下さい。
15:20 庚申塚の向かい側に不動井戸と言うのが有ります、謂われは看板をご覧下さい。
15:21 不同井戸石碑とブルーの囲いの中が井戸と中に不動尊が祀って有ります。
15:21 不同井戸石碑とブルーの囲いの中が井戸と中に不動尊が祀って有ります。
15:22 此が井戸の囲いの中です。
15:22 此が井戸の囲いの中です。
15:22 此が井戸の囲と外観です。
15:22 此が井戸の囲と外観です。
15:23 この車1月前迄カバーで覆われて居ましたがひもが取れ姿を現しました。
後が見えませんので何処の車か判りません。
ラジエター上のマークで判るかも知れませんね!
判る方教えて下さい。
 
1
15:23 この車1月前迄カバーで覆われて居ましたがひもが取れ姿を現しました。
後が見えませんので何処の車か判りません。
ラジエター上のマークで判るかも知れませんね!
判る方教えて下さい。
 
15:24 紅葉の新緑!赤くて綺麗でした。
15:24 紅葉の新緑!赤くて綺麗でした。
15:31 帰路のトンネル城址信号方向。
住吉隧道 隧道上は児童公園に成っていますがトイレ無し
15:31 帰路のトンネル城址信号方向。
住吉隧道 隧道上は児童公園に成っていますがトイレ無し
15:32 トンネルを抜けた所から信号。
15:32 トンネルを抜けた所から信号。
15:39 八重桜、躑躅と綺麗に咲いてます。
15:39 八重桜、躑躅と綺麗に咲いてます。
15:41 小振りの藤も咲いています。通りすがりの人に、ねえ、見てみて!
15:41 小振りの藤も咲いています。通りすがりの人に、ねえ、見てみて!
15:54 綺麗な赤ですね。
15:54 綺麗な赤ですね。
16:05 この間まで咲いていた桜花はみんな桜ん坊に変身していました。
16:05 この間まで咲いていた桜花はみんな桜ん坊に変身していました。
16:06 この小川の土手にも桜のアーチで綺麗でした。
16:06 この小川の土手にも桜のアーチで綺麗でした。
16:06 この小川の土手にも桜のアーチで綺麗でした。
時期には鴨の親子も来ます。
16:06 この小川の土手にも桜のアーチで綺麗でした。
時期には鴨の親子も来ます。
16:07 薔薇科の花でしょうか!今回最後の花になりました。薄いクリーム色
16:07 薔薇科の花でしょうか!今回最後の花になりました。薄いクリーム色

感想

ブログへの記録がもの凄く遅れて居ます、さて本記事の大楠山ハイキングは
4/29日ですが、前日の28日は1日中岩礁の道トレッキングで6時間位歩き足の裏がヒリヒリ、爪が3本未だシンデレラ状態(1月から)で、テーピングで逃げて居ます。
と言うわけで工夫してテーピングそして歩いてます。戻ると後悔しても、直ぐ行きたくなる。
金時山の時も次の日大楠山に行きました。
白馬方面に行った時もこの大楠山でのトレーニングが有効で有ることを体感しています。242mt以上はこの付近に(無料で行ける)有りませんからね!。
やはり不規則な階段コースとかが体力強化に貢献している様です。
大楠山 バンザイって痛感します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1171人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら