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Yamareco

記録ID: 189877
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ハイキング
奥秩父

【道のり紹介編】 笠取山・唐松尾山+西御殿岩

2012年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:13
距離
19.2km
登り
1,317m
下り
1,319m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

作場平駐車場6:48〜ヤブ沢峠〜笠取小屋〜小さな分水嶺〜8:33笠取山8:38〜10:13唐松尾山〜10:49御殿岩11:10〜将監峠〜将監小屋〜将監登山道入口〜林道〜14:01作場平駐車場

※小さな分水嶺まではGPSの記録がないため、カシミールで作成・結合している
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道 勝沼ICから約43km、作場平駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
≪作場平駐車場〜笠取山≫
整備されていて特に危険な場所は見当たらなかった
笠取山への急坂を除いて、総じて緩やかな上りで歩き易かった
作場平駐車場と笠取小屋にトイレあり

≪笠取山〜唐松尾山、唐松尾山〜御殿岩に向かう分岐≫
特に危険な場所は見当たらなかったが、ちょっとした岩場は慎重に上った
唐松尾山まではアップダウンを繰り返すが急坂ではない

≪御殿岩に向かう分岐〜御殿岩≫
分岐が分かりづらいが(写真参照)、うっすらとトレースがある
山道は意外と急坂で、しかも歩きづらい
山頂手前の岩場は鎖などはないため慎重に上った

≪御殿岩に向かう分岐〜将監小屋≫
緩やかな下りで、特に危険な場所は見当たらなかった

≪将監小屋〜林道≫
車も通る山道で、特に危険な場所は見当たらなかった

※ 全行程において雪やアイスバーンの箇所はなく、冬山装備は不要(ただし、防寒服は状況に応じて必要)
作場平駐車場
20台は駐車できそう
この他にも近辺には数台駐車できる駐車場がある
2012年05月12日 06:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 6:47
作場平駐車場
20台は駐車できそう
この他にも近辺には数台駐車できる駐車場がある
登山道の入り口
源流のみちを歩く
2012年05月12日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 6:48
登山道の入り口
源流のみちを歩く
源流のみちの案内図
2012年05月12日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 6:48
源流のみちの案内図
上り始めは緩やかに上る
2012年05月12日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 6:49
上り始めは緩やかに上る
2012年05月12日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 6:50
源流のみちだけあって、ヤブ沢峠(ヤブ沢ではない)までは多くの橋を渡る
2012年05月12日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 6:54
源流のみちだけあって、ヤブ沢峠(ヤブ沢ではない)までは多くの橋を渡る
スズタケが周りを埋め尽くす
2012年05月12日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 6:56
スズタケが周りを埋め尽くす
所々に休憩所がある
2012年05月12日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:00
所々に休憩所がある
休憩所の先の橋の上から沢を撮る
本当に綺麗な沢
2012年05月12日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/12 7:00
休憩所の先の橋の上から沢を撮る
本当に綺麗な沢
急坂という程ではないが、休憩所の先から一旦少しずつ上りが急になる
2012年05月12日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:02
急坂という程ではないが、休憩所の先から一旦少しずつ上りが急になる
2012年05月12日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:07
一休坂に到着
今回はヤブ沢を経由するので直進する
2012年05月12日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:07
一休坂に到着
今回はヤブ沢を経由するので直進する
落ち葉がサクサクっ
2012年05月12日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:10
落ち葉がサクサクっ
ここには湧き水があり、
2012年05月12日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:10
ここには湧き水があり、
案内板がある
フムフム…
2012年05月12日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:11
案内板がある
フムフム…
山道と並行して流れる沢
せせらぎが疲れを癒す
2012年05月12日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:12
山道と並行して流れる沢
せせらぎが疲れを癒す
本当に歩き易い山道
2012年05月12日 07:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:15
本当に歩き易い山道
2012年05月12日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:16
ヤブ沢に到着
2012年05月12日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:18
ヤブ沢に到着
ヤブ沢の先は、今まで以上に橋を渡る
2012年05月12日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:19
ヤブ沢の先は、今まで以上に橋を渡る
ここからは橋コレクション(って何だ…)
2012年05月12日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 7:20
ここからは橋コレクション(って何だ…)
コレクション2
その名も「風景にとけ込む橋」
2012年05月12日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:23
コレクション2
その名も「風景にとけ込む橋」
コレクション3
その名も「長〜い橋」
2012年05月12日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:24
コレクション3
その名も「長〜い橋」
コレクション4
その名も「二度おいしい橋」
2012年05月12日 07:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:26
コレクション4
その名も「二度おいしい橋」
コレクション5
その名も…(思いつかず)
2012年05月12日 07:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:27
コレクション5
その名も…(思いつかず)
休憩所が出てくると、
2012年05月12日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:37
休憩所が出てくると、
あとちょっとでヤブ沢峠
2012年05月12日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:37
あとちょっとでヤブ沢峠
ヤブ沢峠に到着
2012年05月12日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:43
ヤブ沢峠に到着
ヤブ沢峠の先は幅広い山道となる
2012年05月12日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:45
ヤブ沢峠の先は幅広い山道となる
こんな感じで緩やかに上っていくと、
2012年05月12日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:55
こんな感じで緩やかに上っていくと、
笠取小屋に到着
2012年05月12日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 7:57
笠取小屋に到着
笠取小屋
2012年05月12日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 7:58
笠取小屋
笠取小屋の前にある休憩所
2012年05月12日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 7:58
笠取小屋の前にある休憩所
湧き水もある
2012年05月12日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 7:59
湧き水もある
立派なトイレ
2012年05月12日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 7:59
立派なトイレ
その先もよく整備されている山道
2012年05月12日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:00
その先もよく整備されている山道
少しずつ開けてくる
2012年05月12日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:03
少しずつ開けてくる
雁峠に到着
先に見える小さなピークが、
2012年05月12日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:07
雁峠に到着
先に見える小さなピークが、
小さな分水嶺とのことで行ってみる
2012年05月12日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:08
小さな分水嶺とのことで行ってみる
小さな分水嶺
2012年05月12日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:10
小さな分水嶺
富士川、荒川、多摩川の分水嶺とのこと
なるほどなるほど…
2012年05月12日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:10
富士川、荒川、多摩川の分水嶺とのこと
なるほどなるほど…
小さな分水嶺からの景色1
国師ヶ岳方面
2012年05月12日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:10
小さな分水嶺からの景色1
国師ヶ岳方面
小さな分水嶺からの景色2
富士山も見える(左にちょこっと)
2012年05月12日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:11
小さな分水嶺からの景色2
富士山も見える(左にちょこっと)
笠取山に向かう
2012年05月12日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:11
笠取山に向かう
2つの分岐がある
奥の分岐に沿って一旦上り返す
2012年05月12日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:12
2つの分岐がある
奥の分岐に沿って一旦上り返す
上り返した先から下る
2012年05月12日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:15
上り返した先から下る
笠取山が近づいてくる
2012年05月12日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:16
笠取山が近づいてくる
2012年05月12日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:17
笠取山の全容
山頂付近は急登であることが見て取れる
2012年05月12日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 8:18
笠取山の全容
山頂付近は急登であることが見て取れる
上り始める
山道は歩き易いものではない
2012年05月12日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:26
上り始める
山道は歩き易いものではない
山頂付近の急登
2012年05月12日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 8:28
山頂付近の急登
山頂付近の斜度はこんな感じ
アイスバーンだったら…
2012年05月12日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 8:30
山頂付近の斜度はこんな感じ
アイスバーンだったら…
振り返ってみる
コケたらどこまでも転がるなと思うと、、、ビビる…
2012年05月12日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:30
振り返ってみる
コケたらどこまでも転がるなと思うと、、、ビビる…
山頂(西)に到着
2012年05月12日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:32
山頂(西)に到着
富士山方面の景色
富士山が浮かんでいるように見える
2012年05月12日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 8:32
富士山方面の景色
富士山が浮かんでいるように見える
国師ヶ岳方面の景色
2012年05月12日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:33
国師ヶ岳方面の景色
山頂(東)に向かう
この先、ちょっとした岩場が増える
2012年05月12日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:39
山頂(東)に向かう
この先、ちょっとした岩場が増える
最初はこんな岩場だったり、
2012年05月12日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:40
最初はこんな岩場だったり、
こんな岩場を越えると、
2012年05月12日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:41
こんな岩場を越えると、
シャクナゲに囲まれた山道になる
2012年05月12日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 8:42
シャクナゲに囲まれた山道になる
2012年05月12日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:43
ちょっとしたアスレチックみたいで楽しい
2012年05月12日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:44
ちょっとしたアスレチックみたいで楽しい
そんなこんなで上っていくと、
2012年05月12日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:46
そんなこんなで上っていくと、
山頂(東)に到着
2012年05月12日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:46
山頂(東)に到着
山頂からは富士山方面が望める
2012年05月12日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:47
山頂からは富士山方面が望める
唐松尾山に向かう
2012年05月12日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:47
唐松尾山に向かう
2012年05月12日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:48
岩の間か、巻き道か…
もちろん、岩の間を歩く
2012年05月12日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:48
岩の間か、巻き道か…
もちろん、岩の間を歩く
倒木が山道をふさぐ
2012年05月12日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:50
倒木が山道をふさぐ
根がうじゃうじゃ
2012年05月12日 08:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:51
根がうじゃうじゃ
一旦下り、
2012年05月12日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:52
一旦下り、
上り返す
この先もアップダウンを繰り返す
2012年05月12日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:53
上り返す
この先もアップダウンを繰り返す
開かれた場所からの景色
2012年05月12日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:55
開かれた場所からの景色
また一旦下る、
2012年05月12日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:55
また一旦下る、
下る、、
2012年05月12日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:56
下る、、
分岐に到着
左折し、唐松尾山に向かう
2012年05月12日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 8:59
分岐に到着
左折し、唐松尾山に向かう
当面の間、アップダウンの少ない山道を歩いた後、九十九折の上りが始まる
クマザサが綺麗
2012年05月12日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:04
当面の間、アップダウンの少ない山道を歩いた後、九十九折の上りが始まる
クマザサが綺麗
斜度はこんな感じ
2012年05月12日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:13
斜度はこんな感じ
ひと上りすると尾根に出る
2012年05月12日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:23
ひと上りすると尾根に出る
尾根道は軽いアップダウンを繰り返す
ここから唐松尾山までは、写真のみ
2012年05月12日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:25
尾根道は軽いアップダウンを繰り返す
ここから唐松尾山までは、写真のみ
2012年05月12日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:26
2012年05月12日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:29
またまた開けた場所から富士山を!
2012年05月12日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:31
またまた開けた場所から富士山を!
2012年05月12日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:33
2012年05月12日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:34
2012年05月12日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:35
2012年05月12日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:37
2012年05月12日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:41
2012年05月12日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:43
これから向かう稜線
2012年05月12日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:45
これから向かう稜線
2012年05月12日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:45
2012年05月12日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:47
2012年05月12日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:50
2012年05月12日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:53
2012年05月12日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:55
2012年05月12日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 9:59
2012年05月12日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:00
2012年05月12日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:02
2012年05月12日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:05
2012年05月12日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:06
2012年05月12日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:09
唐松尾山に到着
展望はない
2012年05月12日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:13
唐松尾山に到着
展望はない
将監峠方面に向かう
2012年05月12日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:14
将監峠方面に向かう
一旦下る
下り終わると、緩やかな下りとなる
2012年05月12日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:15
一旦下る
下り終わると、緩やかな下りとなる
こんな山道や、
2012年05月12日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:20
こんな山道や、
こんな山道を、
2012年05月12日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:22
こんな山道を、
そして、時には崩落個所があったりと、バリエーションに富んでいて楽しい山道
2012年05月12日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:25
そして、時には崩落個所があったりと、バリエーションに富んでいて楽しい山道
標識はないが、ここから御殿岩に向かう
(山道の真ん中にある木が目印)
左手にうっすらとトレースがある
2012年05月12日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:26
標識はないが、ここから御殿岩に向かう
(山道の真ん中にある木が目印)
左手にうっすらとトレースがある
御殿石に向かう山道はこんな感じ
上り始めは意外と急坂
2012年05月12日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:30
御殿石に向かう山道はこんな感じ
上り始めは意外と急坂
分かりづらいところはテープを目印に歩く
2012年05月12日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:36
分かりづらいところはテープを目印に歩く
2012年05月12日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:38
崩落個所を渡る
2012年05月12日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:40
崩落個所を渡る
この先がピークか!と思ったら、
2012年05月12日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:42
この先がピークか!と思ったら、
まだまだ先があった…
一旦下って、上り返す
2012年05月12日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:44
まだまだ先があった…
一旦下って、上り返す
鎖などはないため慎重に上る
2012年05月12日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 10:45
鎖などはないため慎重に上る
この先もガレ場を上る
2012年05月12日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:47
この先もガレ場を上る
着いた!と思ったら、
2012年05月12日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:48
着いた!と思ったら、
その先が御殿岩だった
2012年05月12日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:49
その先が御殿岩だった
2012年05月12日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 10:51
高度感があり眺めが良くて満足っ!
ぐるっと景色1
2012年05月12日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:50
高度感があり眺めが良くて満足っ!
ぐるっと景色1
ぐるっと景色2
2012年05月12日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 10:50
ぐるっと景色2
ぐるっと景色3
2012年05月12日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:50
ぐるっと景色3
ぐるっと景色4
2012年05月12日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 10:50
ぐるっと景色4
ぐるっと景色5
2012年05月12日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:09
ぐるっと景色5
御殿石への分岐から将監峠に向かう
当面の間、石がゴロゴロある
2012年05月12日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:27
御殿石への分岐から将監峠に向かう
当面の間、石がゴロゴロある
崩落個所を渡る
崩落個所は少しであるが水も流れている
(飲めるか否かは不明)
2012年05月12日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:30
崩落個所を渡る
崩落個所は少しであるが水も流れている
(飲めるか否かは不明)
2012年05月12日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:33
2012年05月12日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:35
またまた崩落個所を渡る
2012年05月12日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:36
またまた崩落個所を渡る
3つ目の崩落個所は直進できないため巻く
2012年05月12日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:38
3つ目の崩落個所は直進できないため巻く
2012年05月12日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:41
緩やかに下っていくと、
2012年05月12日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:42
緩やかに下っていくと、
山の神土に到着
2012年05月12日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:45
山の神土に到着
山の神土は開けている
2012年05月12日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:45
山の神土は開けている
標識のアップ
2012年05月12日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:47
標識のアップ
将監峠方面に向かう
2012年05月12日 11:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:48
将監峠方面に向かう
ここから先の山道は幅広く歩き易い
2012年05月12日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:52
ここから先の山道は幅広く歩き易い
程なくして将監峠と三ノ瀬の分岐に到着
2012年05月12日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 11:53
程なくして将監峠と三ノ瀬の分岐に到着
開けた場所にはクマザサに覆われていて綺麗
2012年05月12日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 11:56
開けた場所にはクマザサに覆われていて綺麗
将監峠に到着
2012年05月12日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:01
将監峠に到着
将監小屋に向かう
標識を指す先には2つの山道があったため、右側を選択する
2012年05月12日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:03
将監小屋に向かう
標識を指す先には2つの山道があったため、右側を選択する
緩やかに下る
2012年05月12日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:06
緩やかに下る
あれ、下に将監小屋らしきものがある
先程選択した山道を左に行かなければならなかったようだ
2012年05月12日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:09
あれ、下に将監小屋らしきものがある
先程選択した山道を左に行かなければならなかったようだ
将監小屋に向かう山道との合流
2012年05月12日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:12
将監小屋に向かう山道との合流
折角なので、将監小屋に向かう
2012年05月12日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:14
折角なので、将監小屋に向かう
程なくして将監小屋に到着
2012年05月12日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/12 12:16
程なくして将監小屋に到着
将監小屋の周りには数張りのテントがあった
2012年05月12日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:17
将監小屋の周りには数張りのテントがあった
将監小屋を後にして、先程来た山道を引き返す
ここから先はずっとこんな感じの山道
2012年05月12日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:23
将監小屋を後にして、先程来た山道を引き返す
ここから先はずっとこんな感じの山道
また至る所に水場がある
(飲めるか否かは不明)
2012年05月12日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:30
また至る所に水場がある
(飲めるか否かは不明)
綺麗な湧き水
(飲めるか否かは不明)
2012年05月12日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:40
綺麗な湧き水
(飲めるか否かは不明)
背中あぶり(牛王院下?)に到着
2012年05月12日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 12:55
背中あぶり(牛王院下?)に到着
7ッ石尾根からの山道(写真144)との合流地点
2012年05月12日 13:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:01
7ッ石尾根からの山道(写真144)との合流地点
水量が多いらしく山道まで溢れている
2012年05月12日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:06
水量が多いらしく山道まで溢れている
山道に下に流れている沢を撮る
2012年05月12日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:08
山道に下に流れている沢を撮る
林道に到着
右折し、作場平まで歩く
2012年05月12日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:20
林道に到着
右折し、作場平まで歩く
入口にある看板
2012年05月12日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:20
入口にある看板
まだ桜が咲いている
2012年05月12日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:21
まだ桜が咲いている
中島川橋手前にある源流のみちへの分岐
2012年05月12日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:40
中島川橋手前にある源流のみちへの分岐
中島川橋の先にある山道入口
この付近にも数台駐車できるスペースがある

この後も林道をひたすら歩き、作場平駐車場に到着
2012年05月12日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/12 13:43
中島川橋の先にある山道入口
この付近にも数台駐車できるスペースがある

この後も林道をひたすら歩き、作場平駐車場に到着

感想

さて今週は、前々から気になっていた笠取山に行ってみることにし、ルートは笠取山や唐松尾山、将監小屋を通る時計回りのルートにした。

6時過ぎに作場平駐車場に到着したが、既に5台程度の車が駐車していた。
朝食のパンを食べ、準備して、出発しようとしたのだが、スマートフォンのGPSが起動しない…
15分くらい格闘していたのだが一向に起動しないため、諦めて出発した。

源流のみちは整備されており、また上りも緩やかで歩き易く、しかも並行して沢が流れており、爽快な気分の中軽快に歩く。

笠取小屋を通過し、程なくして小さな分水嶺に到着する。
ここの雨水が荒川、富士川、多摩川に分かれるとは奥が深い…
と、しばし感動しつつ、笠取山に向かう。
小さな分水嶺からも笠取山が見えたが、間近で見ると、噂通りの急坂だ。
一歩一歩着実に歩くものの、特に山頂付近の急坂はかなりの斜度で息があがる。
ここで転んだら止まらないだろうなと思い、ビビりながらも山頂(西)に到着。

まだまだ先が長いので、息を整えたら出発する。
山頂(東)、唐松尾山までは、ちょっとした岩場やシャクナゲ山道、クマザサが広がる山道など様々な顔を持つ山道で楽しい山歩きである。

唐松尾山は展望が望めず、また10人程度の学生さん達が休憩していたため、休憩せずに御殿岩に向かう。
シャリバテが始まっていたため、次のポイントである御殿岩で休憩することにした。

御殿岩に向かう山道は、トレースはうっすらとしかないために歩きづらく、更に体力を奪う。
山頂間近の岩場は、高所恐怖症の自分としてはビビりながら上る。
やっとのことで御殿岩に到着し、昼食休憩を取る。
御殿岩からは、360度パノラマが広がっており、山並みを見下ろす景色は爽快そのもので、この景色を独り占めする。

しばし休憩した後、名残惜しいが下山を開始する。
山頂間近の岩場を下ろうとした時、唐松尾山で休憩していた学生さん達が上ってくるので、しばし待機する。
もう少しで山頂であり、眺めが良いことを伝えると、意気揚々と上っていく。
それにしても、息一つ切れていない…
無事に全員が上り終えるのを確認して、下りを開始する。

山ノ神土までは、緩やかな下りであるが、石がゴロゴロしており、また崩落個所もあって歩きづらい。

山ノ神土から将監峠まではクマザサが広がる山道で気持ちよく下る。
程なくして将監峠に到着し、そのまま将監小屋に向かう。
標識が指す先には2つの山道があるように見えたので、より山道らしく見える右側の山道を選択した。
しばし下っていると下方に将監小屋らしき建物が見え、ここで先の選択が誤っていたことに気づく。
程なくして、将監小屋に向かう山道と合流地点に到着したので、ここは将監小屋を見ておかないと!と思い、一旦将監小屋に向かう。
大した距離ではなく、すぐに将監小屋に到着。将監小屋の周りにはテントが数張りあった。

将監小屋から林道まではそれなりの距離だが、車も通れる山道なので軽快に下る。
この山道では笠取山に向かう山道と同じように、多くの水場がある。

そんなこんなで無事に林道に到着し、あとは作場平までひたすら歩く。
朝は5台程度しか駐車していなかった作場平駐車場には、15台以上駐車していた。

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