ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1900717
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

黒森から瑞牆山周回

2019年06月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他4人
GPS
08:20
距離
13.7km
登り
1,095m
下り
1,096m

コースタイム

08:30 みずがき山自然公園⇒ (小川山林道入口うっかり通過ミス)⇒10:10 小川山林道ゲート入口⇒ 10:35 小川山林道終点⇒
11:25 不動滝⇒ 13:30 瑞牆山 14:00⇒ 
15:20 天鳥川⇒ 15:40 富士見平小屋⇒ 16:00 瑞牆林道⇒
16:10 みずがき山自然公園への山道⇒ 16:30 分岐⇒ 
16:40 天鳥川⇒16:45 車道⇒ 16:50 みずがき山自然公園
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速須玉IC〜 清里ライン(国道141)〜
増富ラジウムライン(県道23)〜 増富ラジウム温泉〜
瑞牆山荘〜 みずがき山自然公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
 計画していた登山開始時刻を30分程過ぎてみずがき山自然公園駐車場を出発しました。
 舗装された車道をしゃべりながら進みゲートが有る林道入口にさしかかりました。
 道標は無く地形図では広い車道が終わっている地点から右側に入ると思っていたのですが広い車道は先に続いているのでまだこの先と思い込み確認せずに通過してしまいました。
 だいぶ進んでからおかしいと気づき先程の林道入口まで戻りました。
 小川山林道ゲート入口を確認して改めて出発しました。
 荒れた林道を進み終点からヤマツツジが咲き新緑がまぶしい山道に入り大きな尾根を巻き込むように進み不動沢の沢筋に出ました。
 大きな壁のように立ちはだかる巨岩のダイナミックな自然に魅了され沢筋を登って行きました。
 不動滝を過ぎ沢筋を離れ低木が密集した急な斜面を登り切り山頂に向かいました。
 瑞牆山山頂で短い時間で昼食を済ませ富士見平へと向かいました。
 山頂直下の急な岩場を緊張しながら下がり危険な所はほぼ通過したので一息入れました。
 桃太郎岩が近づきもう少しで危険な岩場の下りを通過出来る所で一名転倒し頭に切り傷を負ってしまいました。
 みんなで応急手当てをして大事に至らず本人もしっかりしていたので山行を続けました。
 富士見平小屋を過ぎ瑞牆林道に進み途中から山道に入りみずがき山自然公園に下山しました。
みずがき山自然公園。
広い車道を北方向に進みました。
2019年06月20日 08:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 8:25
みずがき山自然公園。
広い車道を北方向に進みました。
みずがき山自然公園駐車場より瑞牆山。
2019年06月20日 08:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
6/20 8:25
みずがき山自然公園駐車場より瑞牆山。
みずがき山自然公園駐車場にあった遊歩道案内板。
2019年06月20日 08:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 8:29
みずがき山自然公園駐車場にあった遊歩道案内板。
小川山林道ゲート入口。
しゃべくりながら道標も無いので林道入口はまだ先と思い込み何気なく通過してしまった。
10この目で見て何も疑わずお互い納得してしまった。
再び戻り再出発になりました。
2019年06月20日 10:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:12
小川山林道ゲート入口。
しゃべくりながら道標も無いので林道入口はまだ先と思い込み何気なく通過してしまった。
10この目で見て何も疑わずお互い納得してしまった。
再び戻り再出発になりました。
林道脇に咲いていたクリンソウ。
2019年06月20日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 10:14
林道脇に咲いていたクリンソウ。
やっと出てきた瑞牆山への道標。
自分達のミスを棚に上げて、この道標小川山林道ゲート入口に設置されていればすんなりと来れたにと悔やまれる。
2019年06月20日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:27
やっと出てきた瑞牆山への道標。
自分達のミスを棚に上げて、この道標小川山林道ゲート入口に設置されていればすんなりと来れたにと悔やまれる。
林道は舗装された道からダートの悪路に変わりました。
2019年06月20日 10:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:31
林道は舗装された道からダートの悪路に変わりました。
小川山林道終点。
登山道に入りました。
2019年06月20日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:34
小川山林道終点。
登山道に入りました。
新緑がきれいな明るい山道。
2019年06月20日 10:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:40
新緑がきれいな明るい山道。
ヤマツツジが見頃でした。
2019年06月20日 10:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:41
ヤマツツジが見頃でした。
瑞牆山山頂方面。
2019年06月20日 10:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 10:42
瑞牆山山頂方面。
大きな岩と緑を眺めながら気持ち良い。
2019年06月20日 10:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:42
大きな岩と緑を眺めながら気持ち良い。
不動滝への道標。
大きな尾根を巻くように進みました。
2019年06月20日 10:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:49
不動滝への道標。
大きな尾根を巻くように進みました。
シャクナゲの花は終わっていました。
2019年06月20日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:53
シャクナゲの花は終わっていました。
等高線に沿って進んでいるようです。
2019年06月20日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:53
等高線に沿って進んでいるようです。
そそり立つ岩壁。
2019年06月20日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/20 10:54
そそり立つ岩壁。
巨岩。
2019年06月20日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:55
巨岩。
不動沢に出ました。
2019年06月20日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:56
不動沢に出ました。
静かで沢音だけが聞こえる。
2019年06月20日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/20 10:56
静かで沢音だけが聞こえる。
迫力満点で押しつぶされそう。
2019年06月20日 10:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 10:57
迫力満点で押しつぶされそう。
不動沢の流れ。
2019年06月20日 10:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 10:59
不動沢の流れ。
登山道は険しくなり高度を上げていきました。
2019年06月20日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:03
登山道は険しくなり高度を上げていきました。
さらに登る。
2019年06月20日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:05
さらに登る。
対岸の巨岩。
2019年06月20日 11:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 11:09
対岸の巨岩。
不動沢に架かる丸太橋を渡りました。
2019年06月20日 11:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:11
不動沢に架かる丸太橋を渡りました。
ミツバオーレンの花 ほっと一息。
2019年06月20日 11:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 11:15
ミツバオーレンの花 ほっと一息。
不動滝手前。
2019年06月20日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:25
不動滝手前。
不動滝。
大きな甌穴(横穴)が見える。
2019年06月20日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:31
不動滝。
大きな甌穴(横穴)が見える。
不動滝。
2019年06月20日 11:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/20 11:33
不動滝。
不動滝を過ぎるとシャクナゲが多く見られ見頃の時は感激しそうでした。
2019年06月20日 11:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:35
不動滝を過ぎるとシャクナゲが多く見られ見頃の時は感激しそうでした。
咲いていたシャクナゲの花。
2019年06月20日 11:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:36
咲いていたシャクナゲの花。
登山道は険しいですが周囲の変化に楽しさが増しました。
2019年06月20日 11:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:39
登山道は険しいですが周囲の変化に楽しさが増しました。
巨岩壁。
2019年06月20日 11:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:41
巨岩壁。
高度が上がってきて不動沢は優しくなってきました。
2019年06月20日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 11:44
高度が上がってきて不動沢は優しくなってきました。
さらに登る。
2019年06月20日 11:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:46
さらに登る。
カタバミ。
2019年06月20日 11:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 11:47
カタバミ。
不動沢から離れていきました。
2019年06月20日 11:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:47
不動沢から離れていきました。
巨岩が覆い被さり今にも落ちそう。
2019年06月20日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 11:49
巨岩が覆い被さり今にも落ちそう。
ちいさなピンクのイワカガミ。
2019年06月20日 12:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:02
ちいさなピンクのイワカガミ。
ししくい坂付近。
2019年06月20日 12:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 12:06
ししくい坂付近。
シャクナゲが群生していました。
2019年06月20日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:16
シャクナゲが群生していました。
まだ花が残っていました。
2019年06月20日 12:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:17
まだ花が残っていました。
巨岩に吸い込まれるように間を通過。
2019年06月20日 12:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:21
巨岩に吸い込まれるように間を通過。
シャクナゲと登山道。
2019年06月20日 12:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:22
シャクナゲと登山道。
瑞牆山方面が見えてきました。
2019年06月20日 12:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:24
瑞牆山方面が見えてきました。
瑞牆山直下の急登が始まりました。
2019年06月20日 12:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:37
瑞牆山直下の急登が始まりました。
昼時が過ぎシャリばてきつい登りでした。
2019年06月20日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:43
昼時が過ぎシャリばてきつい登りでした。
立ち休みをしながらひたすら登りました。
2019年06月20日 12:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 12:49
立ち休みをしながらひたすら登りました。
クーラー岩。
岩の下から冷風が噴き出ていました。
2019年06月20日 13:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 13:04
クーラー岩。
岩の下から冷風が噴き出ていました。
疲れを癒やしてくれたシャクナゲの花。
2019年06月20日 13:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 13:19
疲れを癒やしてくれたシャクナゲの花。
富士見平からのルートに合流しました。
2019年06月20日 13:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 13:22
富士見平からのルートに合流しました。
ハシゴの先は瑞牆山山頂。
2019年06月20日 13:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 13:25
ハシゴの先は瑞牆山山頂。
瑞牆山山頂で咲いていたツマトリソウ。
2019年06月20日 13:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 13:31
瑞牆山山頂で咲いていたツマトリソウ。
瑞牆山山頂より東方向のダイナミックな岩稜。
2019年06月20日 13:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 13:31
瑞牆山山頂より東方向のダイナミックな岩稜。
花崗岩の一枚岩の瑞牆山山頂 東側は切れ落ちています。
標高2230m 二本百名山 山梨百名山。 
2019年06月20日 13:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 13:57
花崗岩の一枚岩の瑞牆山山頂 東側は切れ落ちています。
標高2230m 二本百名山 山梨百名山。 
瑞牆山山頂より大ヤスリ岩。
2019年06月20日 13:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 13:57
瑞牆山山頂より大ヤスリ岩。
瑞牆山山頂に咲くシャクナゲの花。
2019年06月20日 13:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 13:58
瑞牆山山頂に咲くシャクナゲの花。
瑞牆山山頂から下山を開始。
2019年06月20日 14:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 14:10
瑞牆山山頂から下山を開始。
富士見平へのルートに下がりました。
慎重に下がった岩場。
2019年06月20日 14:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 14:17
富士見平へのルートに下がりました。
慎重に下がった岩場。
見上げると。
2019年06月20日 14:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 14:30
見上げると。
まだまだ続く岩場の下り坂。
2019年06月20日 14:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 14:31
まだまだ続く岩場の下り坂。
身を細め通過。
2019年06月20日 14:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 14:32
身を細め通過。
一名転倒し負傷しましたが大事に至らず一安心。
みんなで協力して応急処置をして本人もしっかりしていたので下山続行しました。
2019年06月20日 14:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 14:50
一名転倒し負傷しましたが大事に至らず一安心。
みんなで協力して応急処置をして本人もしっかりしていたので下山続行しました。
桃太郎岩。
2019年06月20日 15:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 15:20
桃太郎岩。
天鳥川。
2019年06月20日 15:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 15:21
天鳥川。
富士見平小屋。
2019年06月20日 15:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 15:44
富士見平小屋。
富士見平小屋を少し下がった所から瑞牆林道に入りました。
2019年06月20日 16:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:01
富士見平小屋を少し下がった所から瑞牆林道に入りました。
瑞牆林道。
2019年06月20日 16:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:02
瑞牆林道。
瑞牆林道樹間から瑞牆山。
2019年06月20日 16:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 16:08
瑞牆林道樹間から瑞牆山。
瑞牆林道途中から再び山道に入りました。
みずがき山自然公園へ向います。
2019年06月20日 16:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:09
瑞牆林道途中から再び山道に入りました。
みずがき山自然公園へ向います。
みずがき山自然公園への山道。
2019年06月20日 16:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:10
みずがき山自然公園への山道。
ヤマツツジ。
2019年06月20日 16:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:16
ヤマツツジ。
みずがき山自然公園への尾根。
2019年06月20日 16:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:28
みずがき山自然公園への尾根。
分岐が見えてきました。
2019年06月20日 16:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:32
分岐が見えてきました。
分岐をみずがき山自然公園方面に下がりました。
2019年06月20日 16:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:33
分岐をみずがき山自然公園方面に下がりました。
再び天鳥川をわたりました。
丸太の橋は腐りが進んでいて折れそうで静かに一人ずつ渡りました。
2019年06月20日 16:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:39
再び天鳥川をわたりました。
丸太の橋は腐りが進んでいて折れそうで静かに一人ずつ渡りました。
整備されたカラマツ林の向こうに車道が見えてきました。
2019年06月20日 16:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:44
整備されたカラマツ林の向こうに車道が見えてきました。
車道に出ました。
2019年06月20日 16:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:44
車道に出ました。
みずがき山自然公園駐車場に戻りました。
以前に全国植樹祭が開催されたようでせいびされていました。
2019年06月20日 16:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/20 16:51
みずがき山自然公園駐車場に戻りました。
以前に全国植樹祭が開催されたようでせいびされていました。
夕方の瑞牆山。
2019年06月20日 16:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/20 16:53
夕方の瑞牆山。

感想

 黒森からのルートは初めてなので呼応して計画しました。
 かなりの高低差があり苦戦すると予測していましたがうっかりミスをしてしまい、ロスタイムを取り戻す事も出来ず下山時刻は遅くなりおまけに事故にもつながってしまいました。
 事前に地形図やヤマレコの山行記録も見たけれども頭に入っていなかったようで、ただ見ただけだったようです。
 単独行動の時は慎重に行動するのに同行者がいると気がほぐれ会話などに気を取られ緊張感が薄れてしまうようです。
 不動沢の沢筋は変化に富み魅力あるルートでシャクナゲの花に癒やされきつさも忘れ楽しめました。
 山頂直下の急登は展望も無くひたすら登る嫌いな行程で一度に疲れが出てしまいました。
 同伴者による転倒事故は今年2回目になってしまいました。
 遠慮せずもう少し注意を促すリーダーシップを取った方が良いのか迷います。
 今後も一緒に山行を続けるならお互い切磋琢磨しより安全な登山になるよう少しでも自分の考えを伝えたいと思ってます。
 勉強になった山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:379人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山自然公園から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら