ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1904399
全員に公開
ハイキング
奥秩父

初めての笠取山

2019年06月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.7km
登り
757m
下り
757m

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:35
合計
4:20
8:50
8:50
35
9:25
9:25
15
9:40
9:50
9
9:59
9:59
8
10:07
10:07
17
10:24
10:49
8
10:57
10:57
18
11:15
11:15
6
11:21
11:21
11
11:32
11:32
6
11:38
11:38
13
11:51
11:51
39
12:30
12:30
15
天候 終始曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平橋駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険なところ、迷いそうなところはありません。
作場平の登山口。駐車場には10台ほどの車。
2019年06月23日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 8:25
作場平の登山口。駐車場には10台ほどの車。
登り始めてすぐ、苔むす岩など趣ある情景。
2019年06月23日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
6/23 8:28
登り始めてすぐ、苔むす岩など趣ある情景。
沢のわきを歩きます。
2019年06月23日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 8:30
沢のわきを歩きます。
ところどころに休憩ベンチ。ずっと休んでいたいような場所です。
2019年06月23日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/23 8:41
ところどころに休憩ベンチ。ずっと休んでいたいような場所です。
一休坂分岐。笠取小屋へ直行か、ヤブ沢峠経由か。初めての笠取山なので、オーソドックスにヤブ沢峠経由に。
2019年06月23日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 8:50
一休坂分岐。笠取小屋へ直行か、ヤブ沢峠経由か。初めての笠取山なので、オーソドックスにヤブ沢峠経由に。
沢沿いの道を行きます。
2019年06月23日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/23 8:53
沢沿いの道を行きます。
ヤブ沢の指導標。
2019年06月23日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 8:59
ヤブ沢の指導標。
さらにヤブ沢峠への道。いい感じです。
2019年06月23日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 9:03
さらにヤブ沢峠への道。いい感じです。
ヤブ沢峠。林道が通っています。
2019年06月23日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 9:27
ヤブ沢峠。林道が通っています。
林道わきに、ここだけ砂があふれたようなところがありました。何でしょうか。
2019年06月23日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 9:36
林道わきに、ここだけ砂があふれたようなところがありました。何でしょうか。
笠取小屋に到着。トレランの団体さんがいらっしゃいました。
2019年06月23日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 9:40
笠取小屋に到着。トレランの団体さんがいらっしゃいました。
シカがたくさん小屋の近くに寄ってきていました。
2019年06月23日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
6/23 9:51
シカがたくさん小屋の近くに寄ってきていました。
雁峠分岐。右の分水嶺へ。
2019年06月23日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 9:59
雁峠分岐。右の分水嶺へ。
見たかった「小さな分水嶺」です。このあたりから埼玉、山梨の県境です。
2019年06月23日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
6/23 10:02
見たかった「小さな分水嶺」です。このあたりから埼玉、山梨の県境です。
分かりやすい説明です。
最後の3行は、人生にも通じます。
2019年06月23日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/23 10:02
分かりやすい説明です。
最後の3行は、人生にも通じます。
向う側に「富士川」があります。
2019年06月23日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 10:03
向う側に「富士川」があります。
いよいよ笠取山山頂への直登ですが、道は雲の中です。左が埼玉県、右が山梨県かな。
2019年06月23日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 10:09
いよいよ笠取山山頂への直登ですが、道は雲の中です。左が埼玉県、右が山梨県かな。
山頂近くから振り返ってですが、急の度合いが伝わりません。
2019年06月23日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 10:22
山頂近くから振り返ってですが、急の度合いが伝わりません。
山梨百名山の山頂標識。「でも、ここが最高点じゃないんですよね」「そうなんです」という声を聞く。
2019年06月23日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
6/23 10:24
山梨百名山の山頂標識。「でも、ここが最高点じゃないんですよね」「そうなんです」という声を聞く。
昼食を摂りながら様子を見ましたが、雲は濃くなるばかり。
2019年06月23日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 10:48
昼食を摂りながら様子を見ましたが、雲は濃くなるばかり。
シャクナゲの残花。花はほんの少しを残して終わっています。
2019年06月23日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/23 10:51
シャクナゲの残花。花はほんの少しを残して終わっています。
残っていてくれてありがとう。
2019年06月23日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
6/23 10:53
残っていてくれてありがとう。
ありがとう。
2019年06月23日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
6/23 10:51
ありがとう。
ありがとう。
2019年06月23日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
6/23 10:54
ありがとう。
少し行くと環境庁の山頂標識。ここが最高点なのでしょうか。
2019年06月23日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
6/23 10:58
少し行くと環境庁の山頂標識。ここが最高点なのでしょうか。
赤テープと道があったので、ここの左を降りましたが、もう少し先に進むと指導標があると思います。
2019年06月23日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 11:10
赤テープと道があったので、ここの左を降りましたが、もう少し先に進むと指導標があると思います。
水干尾根。左上から降りてきましたが、中央上の道から来るのが正しいようです。
2019年06月23日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 11:16
水干尾根。左上から降りてきましたが、中央上の道から来るのが正しいようです。
多摩川の源流、水干。
2019年06月23日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/23 11:22
多摩川の源流、水干。
分かりやすい説明です。
2019年06月23日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 11:22
分かりやすい説明です。
行きませんでしたが、この分岐を右に行くと多摩川の最初の水が見られるようです。
2019年06月23日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 11:27
行きませんでしたが、この分岐を右に行くと多摩川の最初の水が見られるようです。
笠取小屋へ戻る道、気持ちのよい歩きやすい道です。
2019年06月23日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/23 11:28
笠取小屋へ戻る道、気持ちのよい歩きやすい道です。
行きにも通ったのですが、何やら機械らしきものがオブジェのように置いてありました。
2019年06月23日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 11:32
行きにも通ったのですが、何やら機械らしきものがオブジェのように置いてありました。
苔、
2019年06月23日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 11:34
苔、
苔、
2019年06月23日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 11:34
苔、
苔、
2019年06月23日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 11:34
苔、
苔。
2019年06月23日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 11:35
苔。
小さな分水嶺に戻りました。小さな山です。
2019年06月23日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 11:38
小さな分水嶺に戻りました。小さな山です。
道に敷いた濡れた木で、派手に滑って転びました。滑った跡が2本付いています。
2019年06月23日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 11:46
道に敷いた濡れた木で、派手に滑って転びました。滑った跡が2本付いています。
笠取小屋。ちょうど小屋を閉めたところでした。
2019年06月23日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 11:51
笠取小屋。ちょうど小屋を閉めたところでした。
復路は一休坂を通る道です。
2019年06月23日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 11:51
復路は一休坂を通る道です。
趣のある道です。
2019年06月23日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/23 11:58
趣のある道です。
一休坂。
2019年06月23日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 12:19
一休坂。
往路でも通った一休坂分岐に戻りました。
2019年06月23日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/23 12:30
往路でも通った一休坂分岐に戻りました。
同じ道を戻ります。
2019年06月23日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/23 12:34
同じ道を戻ります。
登山口に到着。
2019年06月23日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/23 12:46
登山口に到着。

感想

今週末も土日とも天気が不安定、雨でもいいように車で行けるところ、ということで笠取山にしました。幸いにも雨に降られることもなくすみました。
シャクナゲの花が有名ですが、すでに終わっていました。山頂も雲の中で、周囲は何も見えませんでした。でも、行程はとても変化に富んでいて、楽しい山歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:634人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら