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Yamareco

記録ID: 190817
全員に公開
講習/トレーニング
札幌近郊

藻岩山から砥石山・歩きトレーニング・花も綺麗だった

2012年05月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:01
距離
21.3km
登り
1,768m
下り
1,762m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:00慈啓会病院‐6:35馬の背‐7:00藻岩山山頂‐7:25馬の背‐7:40・T6分岐‐8:25小林峠・藻岩山登山口‐8:30小林峠・砥石山登山口‐9:30・T4分岐‐10:05砥石三角山山頂10:15‐10:45砥石山山頂11:20‐11:40砥石三角山(山頂は迂回)‐12:05・T4分岐‐12:55小林峠・砥石山登山口‐13:00小林峠・藻岩山登山口‐13:55・T6分岐14:05‐14:35旭山記念公園‐14:55慈啓会病院登山口。

歩行距離22km、所要時間約9時間、歩数45,900歩。
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
慈啓会病院登山口の駐車場を利用したが、下山後、小生の車の前に他の車が密着して駐車していたため、駐車場を出るまで1時間半ほど時間がかかった。ここの上部の駐車スペースの利用は要注意。
コース状況/
危険箇所等
藻岩山の各登山口と、砥石山小林峠登山口に登山ポストはない。

登山コースに特に危険個所はない。

なお先週、旭山記念公園コースに新しい熊の糞があったので、登山者が少ない小林峠コースや砥石山登山道では念のため熊鈴を付けて歩いた。
6時、念のため泥濘対策にスパッツを履いて、慈啓会病院登山口をスタート。肌寒いが歩きにはちょうど良い。
2012年05月14日 06:00撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 6:00
6時、念のため泥濘対策にスパッツを履いて、慈啓会病院登山口をスタート。肌寒いが歩きにはちょうど良い。
笹の後ろでちょっと見えにくいが、エゾリスが出迎えてくれた。シャイで写し易い場所までは出てきてくれなかった。
2012年05月14日 06:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 6:01
笹の後ろでちょっと見えにくいが、エゾリスが出迎えてくれた。シャイで写し易い場所までは出てきてくれなかった。
オオバナノエンレイソウはそろそろ店仕舞いの感じ。
2012年05月14日 06:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 6:04
オオバナノエンレイソウはそろそろ店仕舞いの感じ。
横顔はまだイケる。
2012年05月14日 06:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 6:04
横顔はまだイケる。
ニリンソウはまだ盛り。
2012年05月14日 06:06撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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ニリンソウはまだ盛り。
チョッと紅を付けたニリンソウ。
2012年05月14日 06:30撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 6:30
チョッと紅を付けたニリンソウ。
エゾエンゴサクもまだ盛り。
2012年05月14日 06:35撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 6:35
エゾエンゴサクもまだ盛り。
馬の背。良い天気だが月曜日で登山者は少ない。
2012年05月14日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 6:36
馬の背。良い天気だが月曜日で登山者は少ない。
こちらはミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)。こちらもそろそろ店仕舞いか。
2012年05月14日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 6:50
こちらはミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)。こちらもそろそろ店仕舞いか。
こちらのエンレイソウはまだしぶとく。
2012年05月14日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 6:51
こちらのエンレイソウはまだしぶとく。
スミレ。
2012年05月14日 06:53撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 6:53
スミレ。
1時間で山頂着。山頂展望施設の屋上では二人連れが朝食?中。
2012年05月14日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 7:04
1時間で山頂着。山頂展望施設の屋上では二人連れが朝食?中。
屋上から、これから向かう砥石山方向(中央やや左のピーク)。
2012年05月14日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 7:05
屋上から、これから向かう砥石山方向(中央やや左のピーク)。
一旦馬の背まで戻って、直進。
2012年05月14日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 7:27
一旦馬の背まで戻って、直進。
やがて小林峠へのT4分岐。
2012年05月14日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 7:36
やがて小林峠へのT4分岐。
分岐から小林峠へ。ここからは念のため熊鈴装着。
2012年05月14日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 7:37
分岐から小林峠へ。ここからは念のため熊鈴装着。
ニリンソウが花盛り。
2012年05月14日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 7:50
ニリンソウが花盛り。
コース途中のお気に入りの樹。
2012年05月14日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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コース途中のお気に入りの樹。
2012年05月14日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 8:11
エゾキケマン。
2012年05月14日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 8:12
エゾキケマン。
路傍はニリンソウやエゾエンゴサクでいっぱい。
2012年05月14日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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路傍はニリンソウやエゾエンゴサクでいっぱい。
1時間半で小林峠の藻岩山登山口着。ここから左に約5分、車道を歩いて、
2012年05月14日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 8:26
1時間半で小林峠の藻岩山登山口着。ここから左に約5分、車道を歩いて、
砥石山の登山口へ。
2012年05月14日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 8:30
砥石山の登山口へ。
砥石山の小林峠登山口。
2012年05月14日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 8:31
砥石山の小林峠登山口。
車道を離れると車の音が消えてほっとする。静かな林の中を気分良く進む。
2012年05月14日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 8:41
車道を離れると車の音が消えてほっとする。静かな林の中を気分良く進む。
ヒメイチゲがたくさん咲いていた。後ろのストックのグリップと比べると大きさが判り易い。
2012年05月14日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 8:54
ヒメイチゲがたくさん咲いていた。後ろのストックのグリップと比べると大きさが判り易い。
ナニワズもまだ元気。
2012年05月14日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 8:55
ナニワズもまだ元気。
スミレも数種類。
2012年05月14日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 8:56
スミレも数種類。
シラネアオイも花盛りだった。
2012年05月14日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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シラネアオイも花盛りだった。
やがて左から登ってくる中ノ沢コースとの出合・T4分岐。
2012年05月14日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 9:29
やがて左から登ってくる中ノ沢コースとの出合・T4分岐。
砥石三角山に近づくと、ちょっとだけ雪が残っていたが、歩行に支障はなく泥濘もほとんどないので、スッパッツを履いてくる必要はなかった。
2012年05月14日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 9:59
砥石三角山に近づくと、ちょっとだけ雪が残っていたが、歩行に支障はなく泥濘もほとんどないので、スッパッツを履いてくる必要はなかった。
4時間で砥石三角山山頂。2月の末にスノウシューで砥石山を目指した時は、重い雪のラッセルで疲れ、ここで敗退した。
2012年05月14日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 10:06
4時間で砥石三角山山頂。2月の末にスノウシューで砥石山を目指した時は、重い雪のラッセルで疲れ、ここで敗退した。
砥石山目指して出発。T6分岐からここまで誰にも出会わなかったが、この先で下ってきた単独男性に出逢った。
2012年05月14日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 10:06
砥石山目指して出発。T6分岐からここまで誰にも出会わなかったが、この先で下ってきた単独男性に出逢った。
砥石山山頂稜線上の笹の一株だけに花が付いていた。笹の花が咲くのは数十年に一度と聞いたが、他の笹には見当たらず、狂い咲きかな?
2012年05月14日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 10:40
砥石山山頂稜線上の笹の一株だけに花が付いていた。笹の花が咲くのは数十年に一度と聞いたが、他の笹には見当たらず、狂い咲きかな?
間もなく山頂。
2012年05月14日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 10:42
間もなく山頂。
5時間弱で砥石山山頂着。周囲の笹が伸びて眺めは良くないが、後方に定山渓神威岳や百松沢山、手稲山などが頭を覗かせている。
2012年05月14日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 10:44
5時間弱で砥石山山頂着。周囲の笹が伸びて眺めは良くないが、後方に定山渓神威岳や百松沢山、手稲山などが頭を覗かせている。
間もなく登ってきた単独男性と雑談を交わしてから先に下山開始。登山道に残っていた雪はこの程度で、あと数日で消えるだろう。
2012年05月14日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 11:29
間もなく登ってきた単独男性と雑談を交わしてから先に下山開始。登山道に残っていた雪はこの程度で、あと数日で消えるだろう。
2012年05月14日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 12:03
菊咲き型のヒメイチゲが数株あった。小生は初めて見る、たぶんこれは珍しい個体だと思う。葉の形はイチゲなので、一般的なイチゲの小型種か?
2012年05月14日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 12:14
菊咲き型のヒメイチゲが数株あった。小生は初めて見る、たぶんこれは珍しい個体だと思う。葉の形はイチゲなので、一般的なイチゲの小型種か?
こちらが普通に見かけるヒメイチゲ。
2012年05月14日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 12:15
こちらが普通に見かけるヒメイチゲ。
シラネアオイが見頃だ。
2012年05月14日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 12:21
シラネアオイが見頃だ。
2012年05月14日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 12:26
花びらが8枚のニリンソウ。四葉のクローバー的に個体数は少ない。
2012年05月14日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 12:48
花びらが8枚のニリンソウ。四葉のクローバー的に個体数は少ない。
こちらは6枚花びらのもの。
2012年05月14日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 12:48
こちらは6枚花びらのもの。
こちらが一般的な5枚花のニリンソウ。花びらの数は5,6,7,8枚といろいろあるが、多くなるほど個体数は少ない。
2012年05月14日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 12:49
こちらが一般的な5枚花のニリンソウ。花びらの数は5,6,7,8枚といろいろあるが、多くなるほど個体数は少ない。
小林峠登山口に帰着。駐車スペースにはたくさん車が停まっていたが、山菜取りが多いようだ。
2012年05月14日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 12:56
小林峠登山口に帰着。駐車スペースにはたくさん車が停まっていたが、山菜取りが多いようだ。
またうるさい車道を5分歩いて藻岩山登山口へ。
2012年05月14日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 12:59
またうるさい車道を5分歩いて藻岩山登山口へ。
2012年05月14日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 13:02
ヒトリシズカもまだ元気。
2012年05月14日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 13:04
ヒトリシズカもまだ元気。
道の両側に咲き盛るニリンソウ。
2012年05月14日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/14 13:36
道の両側に咲き盛るニリンソウ。
やがて前方右手に今朝登ってきた藻岩山が見えてくる。
2012年05月14日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 13:52
やがて前方右手に今朝登ってきた藻岩山が見えてくる。
スタートから8時間、T6分岐に戻ってきた。小休止してここからは左に旭山記念公園に向かう。登山者が増えるので熊鈴は収納。
2012年05月14日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 13:54
スタートから8時間、T6分岐に戻ってきた。小休止してここからは左に旭山記念公園に向かう。登山者が増えるので熊鈴は収納。
旭山記念公園登山口着。
2012年05月14日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 14:36
旭山記念公園登山口着。
車は慈啓会登山口なので、ここから住宅地を通って戻る。
2012年05月14日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 14:38
車は慈啓会登山口なので、ここから住宅地を通って戻る。
途中の民家の庭先に咲いていたモクレン。
2012年05月14日 14:46撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 14:46
途中の民家の庭先に咲いていたモクレン。
こちらは桜。
2012年05月14日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 14:50
こちらは桜。
9時間でスタート地点へ戻った。小生の車の前に密着して他の車が停まっていたため、駐車場を出るまで1時間半ほど待たされた。病院関係職員も駐車するため、駐車場の上部に停めるのは要注意だ。
2012年05月14日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/14 14:54
9時間でスタート地点へ戻った。小生の車の前に密着して他の車が停まっていたため、駐車場を出るまで1時間半ほど待たされた。病院関係職員も駐車するため、駐車場の上部に停めるのは要注意だ。
撮影機器:

感想

ここひと月以上、三角山や藻岩山など近距離歩きばかりで足が鈍ってきた感じがするので、藻岩山と砥石山を繋ぐ、ちょっと長歩きトレーニングをした。

このところ、所用と天気の巡り合わせが良くない状態が続いているうちに、山は一気に雪解けが進み、楽しみにしていた大雪山の残雪がたっぷり残っている時期を逸してしまったのは残念だが、今後の春山に向けた足慣らしにもなり、花もまだ十分綺麗だった。
とはいえ、最近の週間天気予報に外れが多いのは残念。

これを書いている本日(15日)は、我ら夫婦の42回目の結婚記念日。札幌は朝から雨模様でもあり、久しぶりに二人で映画を観て大丸のレストランで昼食を摂って43年目をスタートした。
記念日もこの歳になるとこの程度の事だが、揃って元気なことが何より。



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コメント

おめでとうございます^^
42回目の結婚記念日、おめでとうございます
山と同じで快晴の時ばかりじゃなく、暴風雨の時もあり滑落寸前の時もありの夫婦善哉←こりゃ我が家の事だったか
とにかく(?)おめでとうございます

こっちは北海道遠征のチケットの話を何時持ちかけようかと顔色をうかがっている毎日です
2012/5/15 19:02
umetomosanさん、こんばんは。
結婚記念日、おめでとうございます。
♪「喜びも悲しみも幾歳月」♪の歌が聞こえてきそうです。

ところで、札幌に「大丸」があるんですね。  丸が付くのは「丸井今井さん」しか知りませんでした。
 
では、又。
2012/5/15 21:41
JIJIさん、こんにちは。
≫暴風雨の時もあり滑落寸前の時もありの夫婦善哉←こりゃ我が家の事だったか

いえいえ、当然我が家も同じです。
jijiさんと違って私の場合、現職時代は家の事は全く家内任せでしたから、振り返れば今更ながらですが連れ合いには感謝してますが、よくこれまで来たな、という感じはあります

さて、北海道遠征の話し、上首尾になるよう期待してます
2012/5/16 10:49
silverstarさん、こんにちは。
ありがとうございます。
過ぎてみれば早いものですね。

札幌の「大丸」はもう10年近くになるでしょうか、JR札幌駅の再開発に併せて開設されました。

今では札幌中心部の人の流れが完全に大丸と、リニューアルした駅地下街がメインになりましたし、2年ほど前には札幌駅と大通り・ススキノ間の地下歩道も開通して、冬期間や雨の日など、利用者には便利になりました。

7月に予定しているヤマレコ還暦組初顔合わせの際に、その辺りの札幌の変貌なども確認してください
2012/5/16 10:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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