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Yamareco

記録ID: 1908627
全員に公開
ハイキング
甲信越

帯那山

2019年06月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
9.3km
登り
581m
下り
565m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:23
合計
3:19
距離 9.3km 登り 581m 下り 581m
5:13
6
戸市駐車場
5:19
57
戸市登山口
6:16
6:20
9
帯那山
6:29
6:30
17
奥帯那山
6:47
7:05
75
帯那山
8:20
8
太良峠
8:28
4
戸市登山口
8:32
戸市駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸市バス停先の駐車スペースに車を駐めました。
2019年06月27日 05:13撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 5:13
戸市バス停先の駐車スペースに車を駐めました。
ヘアピンカーブの手前から入ります。草が繁茂しています。
2019年06月27日 05:19撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 5:19
ヘアピンカーブの手前から入ります。草が繁茂しています。
突き当たりに標識があります。
2019年06月27日 05:19撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 5:19
突き当たりに標識があります。
やや荒れ気味の登山道。
2019年06月27日 05:31撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 5:31
やや荒れ気味の登山道。
水ケ森林道を左へ進むとすぐ登山道入口があります。
2019年06月27日 05:53撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 5:53
水ケ森林道を左へ進むとすぐ登山道入口があります。
登山道入口。
2019年06月27日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 5:54
登山道入口。
高原牧場への林道を横断します。
2019年06月27日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 6:05
高原牧場への林道を横断します。
右の斜面がアヤメ群落地です。
2019年06月27日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 6:12
右の斜面がアヤメ群落地です。
帯那山頂上、関東の富士見100景ですが今日は何も見えません。
2019年06月27日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 6:16
帯那山頂上、関東の富士見100景ですが今日は何も見えません。
山梨百名山標柱。
2019年06月27日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
1
6/27 6:17
山梨百名山標柱。
山梨百名山標柱の先に奥帯那山への道標。
2019年06月27日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 6:18
山梨百名山標柱の先に奥帯那山への道標。
奥帯那山三角点。
2019年06月27日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 6:29
奥帯那山三角点。
アヤメ群落地へ戻って花探しです。
2019年06月27日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 6:51
アヤメ群落地へ戻って花探しです。
数えるほどしかありません。
2019年06月27日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
1
6/27 6:51
数えるほどしかありません。
終わりかけているのでしょうか、蕾も見当たりません。
2019年06月27日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
1
6/27 6:54
終わりかけているのでしょうか、蕾も見当たりません。
フタリシズカ。
2019年06月27日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:01
フタリシズカ。
林道を下ります。
2019年06月27日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:22
林道を下ります。
登山道入口、下ばかり見ていると見落とします。
2019年06月27日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:23
登山道入口、下ばかり見ていると見落とします。
石仏の脇を通ります。
2019年06月27日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:31
石仏の脇を通ります。
コアジサイでしょうか。
2019年06月27日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:33
コアジサイでしょうか。
防火帯のような所を通ります。
2019年06月27日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:40
防火帯のような所を通ります。
林道帯那山線の起点に下りて来ました。
2019年06月27日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:42
林道帯那山線の起点に下りて来ました。
林道を横断して登山道に入ります。
2019年06月27日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:43
林道を横断して登山道に入ります。
太良峠への分岐が見つからず、廃登山道のような道を辿ります。
2019年06月27日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 7:56
太良峠への分岐が見つからず、廃登山道のような道を辿ります。
廃林道のような道を進みます。
2019年06月27日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 8:01
廃林道のような道を進みます。
水ケ森林道へ出て来ました。林道歩きで戻るつもりでしたが、林道の上にピンクテープを見つけたので再挑戦しました。
2019年06月27日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 8:03
水ケ森林道へ出て来ました。林道歩きで戻るつもりでしたが、林道の上にピンクテープを見つけたので再挑戦しました。
防火帯へ出ました。
2019年06月27日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 8:13
防火帯へ出ました。
太良峠に下りて来ました。
2019年06月27日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 8:18
太良峠に下りて来ました。
帰りに車で水ケ森林道を通り乙女高原に寄りました。
レンゲツツジは終わりかけです。
2019年06月27日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 9:32
帰りに車で水ケ森林道を通り乙女高原に寄りました。
レンゲツツジは終わりかけです。
アヤメが見頃です。蕾みもあります。
2019年06月27日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 9:33
アヤメが見頃です。蕾みもあります。
アヤメ見たければこちらです。
2019年06月27日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 9:33
アヤメ見たければこちらです。
レンゲツツジとアヤメ。
2019年06月27日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 9:37
レンゲツツジとアヤメ。
2019年06月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 9:39
ここにも富士見百景がありましたが、ご覧の通り。
2019年06月27日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
6/27 9:55
ここにも富士見百景がありましたが、ご覧の通り。

感想

帯那山のアヤメは以前から候補に挙がっていたのですが、花の時期に合わず来られませんでした。水ケ森林道から5分も掛からずに登れてしまうのですが、それでは登山にならないので、下から登りました。
群落地の斜面をぐるりと回りましたが咲いてる花は数えるほどでした。咲き終わったのかとも思いましたが、終わった花柄も見当たりません。期待外れに終わってしまいました。
しかし帰りに寄った乙女高原では、群生と言って良いほどの花が咲いていました。レンゲツツジは終わりかけていましたが、オレンジ色のツツジと青のアヤメとの対比が絵になっていました。
乙女高原では鹿除けのネットや柵が施されていましたが、帯那山では見当たりませんでした。花芽を鹿に食べられてしまったのかも知れません。

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