夜中からの雨がなかなか止まないけど、天気予報だと8時頃には雨上がりそうだよ。
さあ、今日も頑張っていこう〜、
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夜中からの雨がなかなか止まないけど、天気予報だと8時頃には雨上がりそうだよ。
さあ、今日も頑張っていこう〜、
と向かったのは、茨城は城里町。
「関東の嵐山」と呼ばれる風光明媚な一帯です。
「御前山大橋」を渡って、
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と向かったのは、茨城は城里町。
「関東の嵐山」と呼ばれる風光明媚な一帯です。
「御前山大橋」を渡って、
道の駅かつらへ。
ここに駐車。
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道の駅かつらへ。
ここに駐車。
那珂川にかかる御前山大橋をバックに、
嵐山気分の面々。
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那珂川にかかる御前山大橋をバックに、
嵐山気分の面々。
天気予報に反して雨が止まないけど、
向こうの空の明るさに励まされ出発!
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天気予報に反して雨が止まないけど、
向こうの空の明るさに励まされ出発!
夏椿かな。
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夏椿かな。
ほっしー、先週のリベンジで小野伸二Tシャツ👕
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ほっしー、先週のリベンジで小野伸二Tシャツ👕
常陸大宮市との境目。
ここを左に進みます。
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常陸大宮市との境目。
ここを左に進みます。
隊長、「安全強化月間」❗
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隊長、「安全強化月間」❗
ここから御前山東登山道。
蒸し暑いのでカッパを脱ぎます。
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ここから御前山東登山道。
蒸し暑いのでカッパを脱ぎます。
今日のルート、途中までは「関東ふれあいの道」。
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今日のルート、途中までは「関東ふれあいの道」。
入り口に杖がわりの木の棒が何本かありました。
それにすがって、風雪に耐えるかの、ほっしーと隊長。
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入り口に杖がわりの木の棒が何本かありました。
それにすがって、風雪に耐えるかの、ほっしーと隊長。
いきなり密林感たっぷり。
鬱蒼と暗い。
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いきなり密林感たっぷり。
鬱蒼と暗い。
密林のおかげで、雨はさほど気にならず。
スマホの水濡れに気をつけながら進みます。
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密林のおかげで、雨はさほど気にならず。
スマホの水濡れに気をつけながら進みます。
この手前に東屋があり、後から調べると、麓の看板によると、どうやらそこが御前山山頂だったらしいのだが、どうも御前山の山頂ははっきりしていないらしく、ヤマレコの地図ではまた別の地点になっている。
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この手前に東屋があり、後から調べると、麓の看板によると、どうやらそこが御前山山頂だったらしいのだが、どうも御前山の山頂ははっきりしていないらしく、ヤマレコの地図ではまた別の地点になっている。
カエルの卵に興味津々のコロ氏。
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カエルの卵に興味津々のコロ氏。
鐘つき堂跡。
幽玄の世界を見つめる男子たち。
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鐘つき堂跡。
幽玄の世界を見つめる男子たち。
幽玄の世界。
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幽玄の世界。
幽玄の世界をバックにパチリ📸
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幽玄の世界をバックにパチリ📸
ここが、ヤマレコの地図ではこのあたりが山頂と表示されている地点。とりあえずパチリ📸
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ここが、ヤマレコの地図ではこのあたりが山頂と表示されている地点。とりあえずパチリ📸
関東ふれあいの道ですので、恒例の階段。
長い階段は時に階段地獄ともなりますが、
こんなスリッパリーなお天気には助かります。
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関東ふれあいの道ですので、恒例の階段。
長い階段は時に階段地獄ともなりますが、
こんなスリッパリーなお天気には助かります。
下伊勢畑方面との分岐点。
ここは、青少年旅行村方面へ関東ふれあいの道を進みます。
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下伊勢畑方面との分岐点。
ここは、青少年旅行村方面へ関東ふれあいの道を進みます。
その先の、光戸との分岐点。
ここも青少年旅行村方面へ。
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その先の、光戸との分岐点。
ここも青少年旅行村方面へ。
巨大なキノコ。
コロ氏の頭くらいあります。
なかなか食す気にならない一品ですな。
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巨大なキノコ。
コロ氏の頭くらいあります。
なかなか食す気にならない一品ですな。
一旦、林道を交差して、また階段登り。
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一旦、林道を交差して、また階段登り。
雨にけぶる男たち。
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雨にけぶる男たち。
雨で滑る登山道。
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雨で滑る登山道。
雨でも陽気な男たち♫
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雨でも陽気な男たち♫
次の井殿山へ向け、しばし林道。
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次の井殿山へ向け、しばし林道。
途中二箇所ほど鎖のゲートを越えます。
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途中二箇所ほど鎖のゲートを越えます。
井殿山への分岐地点。
わかりにくく、一度通り過ぎました。
目印はこの左の木のピンクテープ。
ここから右へ入ります。
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井殿山への分岐地点。
わかりにくく、一度通り過ぎました。
目印はこの左の木のピンクテープ。
ここから右へ入ります。
草をかき分けると、
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草をかき分けると、
かなりの急登。
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6/29 10:11
かなりの急登。
切れ落ちた崖の上を歩き、
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切れ落ちた崖の上を歩き、
ふと右を見ると、
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ふと右を見ると、
あれが井殿山かな?
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あれが井殿山かな?
井殿山への分岐点。
ここから井殿山へピストンとなりますが、
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井殿山への分岐点。
ここから井殿山へピストンとなりますが、
知恵の輪のような倒木。
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知恵の輪のような倒木。
足入れて上半身入れて
足置き換えて
上半身抜いて…
なんとか通過。
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足入れて上半身入れて
足置き換えて
上半身抜いて…
なんとか通過。
ほどなく井殿山山頂。
山名板は木から取れて地面に落ちてました。
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ほどなく井殿山山頂。
山名板は木から取れて地面に落ちてました。
井殿山。
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井殿山。
Mt.IDONO
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Mt.IDONO
登山道へ戻り、次の津室山への分岐点。
右手から降りてきて、ここで、左の道へ90度折れます。
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登山道へ戻り、次の津室山への分岐点。
右手から降りてきて、ここで、左の道へ90度折れます。
20分ほどで津室山。
山名板はありません。
三等三角点あり。
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20分ほどで津室山。
山名板はありません。
三等三角点あり。
津室山 320 令和 5 20と。
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津室山 320 令和 5 20と。
降り止まぬ雨にカッパを着たり脱いだり。
さあここからは下り。
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降り止まぬ雨にカッパを着たり脱いだり。
さあここからは下り。
根っこの地面ごと倒れた倒木を越え、
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根っこの地面ごと倒れた倒木を越え、
背丈ほどの笹薮に、
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背丈ほどの笹薮に、
びしょ濡れほっしー。
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びしょ濡れほっしー。
笹薮と格闘する面々。
この笹の藪漕ぎ、最後、右の方へ進んでしまうとロストです。
直進すれば登山道に出られます。
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笹薮と格闘する面々。
この笹の藪漕ぎ、最後、右の方へ進んでしまうとロストです。
直進すれば登山道に出られます。
葉っぱの雫と格闘しながら、
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葉っぱの雫と格闘しながら、
沢まで下りてきました。
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沢まで下りてきました。
沢沿いにしばらく進み、
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沢沿いにしばらく進み、
林道へ。
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林道へ。
あとはひたすら林道、4.3km。
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あとはひたすら林道、4.3km。
杉林が清々しい。
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杉林が清々しい。
ホタルブクロ。
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ホタルブクロ。
トラノオは、ついちびまる子ちゃんの、はなわ君を思い出す。
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トラノオは、ついちびまる子ちゃんの、はなわ君を思い出す。
林道のお供、「炙りタラ」を喜ぶワンさんたち。
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林道のお供、「炙りタラ」を喜ぶワンさんたち。
テクテク。
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テクテク。
雨に紫陽花、
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雨に紫陽花、
林道にほっしー。
この辺りから赤沢富士も、と思っていましたが、
雨が止まないので今日はこれで下山とし、
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林道にほっしー。
この辺りから赤沢富士も、と思っていましたが、
雨が止まないので今日はこれで下山とし、
道の駅かつらへ戻り、
お疲れ様でした〜。
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道の駅かつらへ戻り、
お疲れ様でした〜。
雨でもよく歩いたね。
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雨でもよく歩いたね。
泥だらけをよく拭いてもらって、
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泥だらけをよく拭いてもらって、
さあ、帰りのお楽しみ。
石原食肉店再び。
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さあ、帰りのお楽しみ。
石原食肉店再び。
那須烏山では、コロッケと言ったらカレー味。
「うんめ〜♫」
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那須烏山では、コロッケと言ったらカレー味。
「うんめ〜♫」
そして後部座席は心地よい疲れでまったり。
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そして後部座席は心地よい疲れでまったり。
まったり😆
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まったり😆
今日もレンブラントほっしー写真館。
『今のところはだいじ』
だいじ、とは、栃木弁で「大丈夫」の意。
犬連れ隊一行には、今のところウィッグを必要とするものはいない、との感謝の心を込めた、
ほっしー「どちらかというと白髪系が多いね」時代の傑作。
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今日もレンブラントほっしー写真館。
『今のところはだいじ』
だいじ、とは、栃木弁で「大丈夫」の意。
犬連れ隊一行には、今のところウィッグを必要とするものはいない、との感謝の心を込めた、
ほっしー「どちらかというと白髪系が多いね」時代の傑作。
『こだま』
雨は、彼らには命の源なのである。
ほっしー『もののけ姫のこだまちゃん、みぃつけた』時代の輝かしい一枚。
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『こだま』
雨は、彼らには命の源なのである。
ほっしー『もののけ姫のこだまちゃん、みぃつけた』時代の輝かしい一枚。
『コシカケだらけ』
今年度の目標を、サルノコシカケの追求、と掲げて猪突猛進中のほっしー。
「我が心のコシカケ」時代の絶品。
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『コシカケだらけ』
今年度の目標を、サルノコシカケの追求、と掲げて猪突猛進中のほっしー。
「我が心のコシカケ」時代の絶品。
『隊長あり。栃木より来たる。
また楽しからずや』
全員栃木から来てはいるのだが、
同じ趣味の同志として、雨にも負けず山を目指す心意気を描いた
ほっしー「論語の時代」の秀作。
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『隊長あり。栃木より来たる。
また楽しからずや』
全員栃木から来てはいるのだが、
同じ趣味の同志として、雨にも負けず山を目指す心意気を描いた
ほっしー「論語の時代」の秀作。
『知恵の輪の内と外』
コロ氏は難なくくぐれたが、隊長は果たしてこの知恵の輪をくぐることができるのか。
ハラハラしますね〜ドキドキしますね〜、の、
ほっしー「CMまたぎは反則だ」時代の逸品。
もちろん隊長もすんなりクリアしましたよ😊
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『知恵の輪の内と外』
コロ氏は難なくくぐれたが、隊長は果たしてこの知恵の輪をくぐることができるのか。
ハラハラしますね〜ドキドキしますね〜、の、
ほっしー「CMまたぎは反則だ」時代の逸品。
もちろん隊長もすんなりクリアしましたよ😊
『雨でもだいじ』
いくら湿度100パーセントでも、水分補給は大切。
ほっしー「栃木弁の’だいじ’には、ふた通りの意味があるのだ」時代の一枚。
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『雨でもだいじ』
いくら湿度100パーセントでも、水分補給は大切。
ほっしー「栃木弁の’だいじ’には、ふた通りの意味があるのだ」時代の一枚。
『雨でもだいじ パート2』
この水分補給を怠ると、業を煮やした颯太氏コロ氏は、水たまりの水に手を、いや、口を出すので油断がならない。
ほっしー「栃木弁の’だいじ’は、大丈夫、という意味と、大切だ、という意味のふた通りあるのだ」時代の華麗なる一枚。
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『雨でもだいじ パート2』
この水分補給を怠ると、業を煮やした颯太氏コロ氏は、水たまりの水に手を、いや、口を出すので油断がならない。
ほっしー「栃木弁の’だいじ’は、大丈夫、という意味と、大切だ、という意味のふた通りあるのだ」時代の華麗なる一枚。
『四季折々来なくちゃね』
御前山のパンフレット。
周辺地図によると、住谷山、白山、赤沢富士などもあり、全体で鶏足山の山塊となるようで、こりゃまた何度も来なくちゃね〜。
ほっしー「山は予習もだいじだが、復習がまた楽しい」時代の核心的一枚。
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『四季折々来なくちゃね』
御前山のパンフレット。
周辺地図によると、住谷山、白山、赤沢富士などもあり、全体で鶏足山の山塊となるようで、こりゃまた何度も来なくちゃね〜。
ほっしー「山は予習もだいじだが、復習がまた楽しい」時代の核心的一枚。
『コロッケの匂いがしますな』
那須烏山のコロッケは美味い。
焼き鳥も美味い。
何よりレバー炒めが絶品、タレが最高。
ほっしー「下山後の食堂シリーズもいいが、お土産シリーズもまたやめられないね〜」時代の、コロ氏のヨダレで表現した最高傑作。
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『コロッケの匂いがしますな』
那須烏山のコロッケは美味い。
焼き鳥も美味い。
何よりレバー炒めが絶品、タレが最高。
ほっしー「下山後の食堂シリーズもいいが、お土産シリーズもまたやめられないね〜」時代の、コロ氏のヨダレで表現した最高傑作。
『関東の嵐山 恐るべし』
雨でもまったり楽しめると思った御前山。
井殿山、津室山方面が思いのほか、苦戦。
倒木、蜘蛛の巣、笹薮となかなか厳しい道のりでしたが、今日も終わってみれば楽しい山行。
さあ、ほっしー、来週はいよいよあの山かな。
頑張ろうね〜。
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『関東の嵐山 恐るべし』
雨でもまったり楽しめると思った御前山。
井殿山、津室山方面が思いのほか、苦戦。
倒木、蜘蛛の巣、笹薮となかなか厳しい道のりでしたが、今日も終わってみれば楽しい山行。
さあ、ほっしー、来週はいよいよあの山かな。
頑張ろうね〜。
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