雲仙

2019年07月12日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.3km
• 登り: 723m
• 下り: 716m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:17

7:19 池ノ原園地
7:46 7:50 仁田峠
8:19 紅葉茶屋
8:30 西の風穴
8:39 北の風穴
8:47 鳩穴の分れ
8:57 立岩の峰
9:07 霧氷谷
9:16 9:36 雲仙岳
9:53 10:04 あざみ谷
10:18 仁田峠
10:36 池の原園地

天候

曇り、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

池の原園地に駐車場が3箇所あります。
登山者は通常こちらから、観光 ロープウェイ利用者は仁田峠周遊道路をとのこと。
仁田峠周遊道路は8時開通となります。
どちらからにするかはお任せします。

コース状況／危険箇所等

新登山道は薮があり、登山道らしくもあります。
登山らしい雰囲気もこの辺り。

危険箇所は少ないものの、噴火して数十年の火山であり、火口壁などは中々の急坂です。

その他周辺情報

小浜温泉 公共温泉 150円です。
雲仙温泉街にもあったはず。

有明フェリーの多比良が、島原半島から脱出の最速かつ安価ですので善きです。
これで帰ると北上すれば福岡南部、東へ行けば阿蘇北部外輪山から小国に至り、久住他色々行けます。
利用価値は大きいと思います。

写真

7/11 19:58

小浜温泉からの夕暮れ

7/12 7:18

スタート

7/12 7:18

絵図

7/12 7:47

仁田峠に着いたよう
帰路 ここへの戻り口が分かりにくいので場所を覚えておいて下さい

7/12 7:48

仁田峠より平成新山とロープウェイ
神社脇から遊歩道になり、途中から登山道になります

7/12 7:59

普賢岳

7/12 8:04

普賢岳

7/12 8:19

あざみ谷

7/12 8:23

紅葉茶や

7/12 8:29

鬼人正邪

7/12 8:29

国見岳と思う

7/12 8:29

西の風穴

7/12 8:30

西の風穴

7/12 8:32

西の風穴

7/12 8:39

西の風穴

7/12 8:39

外輪山を見る

7/12 8:40

夫婦にらしい

7/12 8:41

ヤマグルマとのこと

7/12 8:42

ヤマグルマとのこと

7/12 8:44

夫婦にらしい

7/12 8:47

風穴

7/12 8:47

風穴

7/12 8:57

島原半島 北東

7/12 8:58

鳩穴の分かれ

7/12 9:00

何個かできた溶岩ドームのひとつとのこと

7/12 9:01

鳩穴の分かれ

7/12 9:07

も

7/12 9:07

霧氷沢 案内

7/12 9:08

平成新山を見る

7/12 9:08

7/12 9:09

立岩の峰あたりより

7/12 9:10

何個かできた溶岩ドームのひとつとのこと

7/12 9:16

普賢岳直下

7/12 9:17

シモツケソウ

7/12 9:18

シモツケソウ

7/12 9:18

普賢岳か？

7/12 9:21

1等三角点

7/12 9:22

霧氷沢より平成新山
ここが1番近い

かつてはここを下って島原に至ったとのこと

7/12 9:24

霧氷沢 案内

7/12 9:25

普賢岳山頂と平成新山が見えてきた

7/12 9:26

7/12 9:26

7/12 9:26

7/12 9:26

普賢岳直下

7/12 9:27

シモツケソウ

7/12 9:28

シモツケソウ

7/12 9:33

普賢岳 山頂に至る

7/12 9:33

7/12 9:34

1等三角点

7/12 9:34

シモツケソウ 山頂にあるのが綺麗です

7/12 9:34

7/12 9:34

7/12 9:34

7/12 9:34

シモツケソウ

7/12 9:34

普賢岳山頂と平成新山が見えてきた

7/12 9:35

普賢岳山頂より平成新山

7/12 9:35

7/12 9:35

7/12 9:37

山頂より、仁田峠を見る

7/12 10:05

柱の方から上がってくる

7/12 10:18

帰ってきまってさた

7/12 10:18

下界が見える
南方と思う

7/12 10:19

仁田峠より

7/12 10:21

仁田峠よりロープウェイ

7/12 10:22

これを行く

7/12 10:37

到着

撮影機器：

F-01K FUJITSU

感想

HHH

雲仙普賢岳
ある年齢以上の方にはこの山の噴火を認知しているはず。
火砕流というものを世間に認知させたと言えるかと思います。

現在　平成新山と呼ばれるピークは元　溶岩ドーム。
崩落はあるものの、新登山道を行くことで、普賢岳にあった風穴なり、平成新山へ間近に行けるようになるなど、登山をするものとしては特に知っておくべきものを感じました。