記録ID: 1929377
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
五竜岳〜鹿島槍ヶ岳1
2019年07月13日(土) [日帰り]
富山県
長野県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:14
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 1,040m
- 下り
- 188m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:18
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 5:13
距離 6.7km
登り 1,040m
下り 204m
天候が悪いと分かっていて突っ込んでいく遠征山行は
何とも割り切れない気持ちだ
と言って、代替日を取れるわけではないし
思わぬ僥倖が訪れることを心の片隅で願いながら
とりあえず、五龍山荘のTシャツを買うぞとか
比較的叶いそうな願いを胸に金曜日夜自宅を出発
午前5時頃、白馬の道の駅に着いた
道中、雨こそほとんど降らなかったが
北アには重い雲がかかって、心も重くなっていたが
道の駅には山服を着た人たちがたくさんいたので
根拠もなく、ホッとした
6時半頃、白馬五竜スキー場へ移動
10数台の車からはザックを出し入れしている人たち
私と同じように、日にちを変えられない人はたくさんいる
朝食は缶コーヒーを買って、
ザック食料のパゲットを3分の1くらいかじって
テレキャビン乗り場へ
テレキャビンとリフトのセットで片道1,400円で往復は2,200円
どうせ、天気が悪化するなら往復買っとくか、と思ったが
その時は少し損でも縦走に望みをつなごうと思った
夜中車運転で疲れているのでゆっくり歩いて
五竜山荘に昼過ぎに到着
テント泊受付して、あの「山が好き 酒が好き」Tシャツを購入
昼食にマカロニにサバとバジルのソースをかけて食べた
何とも割り切れない気持ちだ
と言って、代替日を取れるわけではないし
思わぬ僥倖が訪れることを心の片隅で願いながら
とりあえず、五龍山荘のTシャツを買うぞとか
比較的叶いそうな願いを胸に金曜日夜自宅を出発
午前5時頃、白馬の道の駅に着いた
道中、雨こそほとんど降らなかったが
北アには重い雲がかかって、心も重くなっていたが
道の駅には山服を着た人たちがたくさんいたので
根拠もなく、ホッとした
6時半頃、白馬五竜スキー場へ移動
10数台の車からはザックを出し入れしている人たち
私と同じように、日にちを変えられない人はたくさんいる
朝食は缶コーヒーを買って、
ザック食料のパゲットを3分の1くらいかじって
テレキャビン乗り場へ
テレキャビンとリフトのセットで片道1,400円で往復は2,200円
どうせ、天気が悪化するなら往復買っとくか、と思ったが
その時は少し損でも縦走に望みをつなごうと思った
夜中車運転で疲れているのでゆっくり歩いて
五竜山荘に昼過ぎに到着
テント泊受付して、あの「山が好き 酒が好き」Tシャツを購入
昼食にマカロニにサバとバジルのソースをかけて食べた
天候 | 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前日21:00奈良自宅発〜R163〜名阪国道〜東名阪自動車道〜名二環〜R19〜R148〜(途中2,3回仮眠)5:00白馬道の駅〜6:30白馬五竜スキー場〜テレキャビン〜アルプス平〜リフト〜登山口7:25 |
コース状況/ 危険箇所等 |
遠見尾根整備行き届き、ごく一部に残雪あるものの危険少なし |
その他周辺情報 | 五竜山荘テン場盛況、お昼過ぎにほぼ埋まる |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
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