小遠見山

2024年12月30日(月) [日帰り]

• GPS: 03:37
• 距離: 4.3km
• 登り: 393m
• 下り: 503m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:28

距離 4.3km 登り 393m 下り 503m

10:00 アルプス第1ペアリフト終点
10:07 地蔵の頭
11:48 12:04 小遠見山
12:53 12:54 地蔵の頭
12:57 アルプス第1ペアリフト終点
13:09 13:27 白馬五竜アルプス平
13:28 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

新宿から高速バスで五竜エスカルプラザへ

コース状況／危険箇所等

大雪のためトレースなし

その他周辺情報

エスカルプラザに温泉、レストラン、土産物店あり

写真

12/30 6:30

アルピコ交通のバスで到着
枕を忘れたので首が痛くてよく眠れなかった

12/30 6:30

日が出てきた頃

12/30 6:30

写真ブレブレ

12/30 6:32

ここのロッカーは実質500円で開けしめ自由、そして非常に大きく40リットルザックに登山靴など入ったバッグを入れても余裕すぎる。

12/30 6:42

エスカルプラザ2F

12/30 6:43

夜が明けてきた

12/30 6:46

ラーメン食べたい

12/30 6:48

昨夜買ってきたおにぎり
写真ぶれまくり

12/30 7:07

朝焼けー

12/30 7:19

すでに滑っている人がいる

12/30 8:23

12/30 8:32

なんか上の方はガスってんなー

12/30 8:42

天狗岳がよく見える

12/30 8:42

天狗岳アップ

12/30 9:20

大雪により安全確認のためゴンドラが1時間ほど遅れて出発し、やっとアルプス平に到着

12/30 9:20

ゴンドラが遅れたのでリフトに乗って上がる

12/30 9:52

リフト駅からの景色

12/30 9:52

12/30 9:52

地蔵の頭に向けて出発
ワカンをつけないで歩いたら全く登れずワカン装着

12/30 10:07

地蔵の頭

12/30 10:07

何かよくわからないモニュメント

12/30 10:20

同志と即席ラッセル隊を結成

12/30 10:20

結構激しいラッセル

12/30 10:20

12/30 10:42

振り返ると景色良し

12/30 10:42

12/30 10:42

振り返って地蔵の頭が見える

12/30 10:44

12/30 10:44

スキー隊の跡

12/30 11:13

綺麗だなー

12/30 11:14

天狗岳、かな？

12/30 11:14

稜線は風が強い

12/30 11:52

12/30 11:52

12/30 11:52

12/30 11:52

なんとか小遠見山に到着

12/30 11:53

中遠見山方面全くトレースなし
バスの時間もあるので撤退決定

12/30 11:56

12/30 11:57

12/30 12:02

山頂標識を掘り起こした

12/30 12:03

12/30 12:32

12/30 12:32

12/30 12:32

12/30 12:33

12/30 12:50

12/30 12:50

12/30 12:53

12/30 12:53

12/30 12:53

12/30 13:07

12/30 13:07

12/30 13:07

12/30 13:16

オーバーシューズを初めて履いたのだが、ラッセルにより中に雪が詰まった。
この上からゲイター履かないとだめなんだった。そらそうだよね。

12/30 13:29

12/30 13:47

12/30 13:47

エスカルプラザに戻り、レストランでラーメンを食べたかったが今日試さねばならないことがあった。
昨夜9時に沸かしたお湯をテルモスに入れて、雪山行動含め15時間近く経った今カップ麺が作れるのかを試さねばならないのだった。

12/30 13:52

お湯は60度近く(体感)を保っており、ぬるめながらもカップ麺できて美味しくいただいた。
しかし夜行バスで来たらどこかでお湯を沸かし直すのがベター。

撮影機器：

M06 FCNT

PENTAX WG-90 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

パぺ山

大遠見山へ行く予定だったが、前日までの大雪でゴンドラの発車が1時間ほど遅れたのと、トレースが殆どなくなっていた事もあって進みが遅く、小遠見山で断念。
行こうと思えば中遠見山ぐらいはなんとかなったかもしれないが、バスの時間と温泉の時間を考えて無理せず小遠見山で撤退。
ラッセル隊を組んでいただいた皆様、ありがとうございました。