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Yamareco

記録ID: 193101
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山系・黒岳〜北鎮岳

2012年05月19日(土) ~ 2012年05月20日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
12.5km
登り
1,228m
下り
1,213m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5月19日(土) 札幌から移動して車中泊。

5月20日(日) 7時始発の黒岳ロープウエイ乗車。
7:15・5合目-8:00・7合目‐9:25黒岳山頂‐9:55石室‐12:10北鎮岳山頂12:30‐13:45石室‐14:10黒岳山頂14:20‐4:50・7合目‐15:15ロープウエイ駅帰着。

所要時間8時間、歩行距離13km、歩数28,500歩。
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
層雲峡温泉公共駐車場利用(前夜車中泊)。観光シーズン前でほとんど駐車車両はなかった。

コース状況/
危険箇所等
今年の雪解けは早い感じだが、黒岳の登り急斜面にはまだ雪が張り付いており、登りではアイゼンを使い、下りでは使わず慎重に下った。
(雪は溶けて柔らかくなっていたのでアイゼンは無くても良かったが、気温などの状況によっては必要になると思う)

黒岳山頂から石室まではほぼ雪は消えており、その先北鎮岳までの夏道は火口まではほぼ雪が無く、夏道以外は雪原が広がっていたので、登りは雪原をショートカットして進み、下りは一部ショートカットしてから夏道を辿った。

北鎮岳に向かう一部でワカンを使用したが、無くてもさほど支障ない状況だった。
念のためピッケルも持参したが、使用せずに済んだ。

【参考情報】

黒岳ロープウエイの運行時間 5/31まで7:00〜17:00
              6/1〜8/20は6:00〜19:00

ロープウエイの先の「リフト」の夏季運行は5月30日から。
   運行時間 5/30-31・9:00〜17:00、6/1-8/20・6:30〜18:30

大雪湖から銀泉台への林道は6月14日11:00開通予定。
層雲峡温泉から銀泉台行きのバス運行は7月1日からの予定。






始発のロープウエイに乗り、7時過ぎにロープウエイを降りてスタート。正面がまず目指す黒岳。
2012年05月20日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 7:15
始発のロープウエイに乗り、7時過ぎにロープウエイを降りてスタート。正面がまず目指す黒岳。
初めは、今は整備運休中のリフト横を登る。
2012年05月20日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 7:40
初めは、今は整備運休中のリフト横を登る。
リフト降り場(7合目)からは傾斜がきつくなり、雪は溶けて柔らかいが歩き難いのでアイゼン装着。
2012年05月20日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 8:12
リフト降り場(7合目)からは傾斜がきつくなり、雪は溶けて柔らかいが歩き難いのでアイゼン装着。
今回はさほどでないが、気温が低い時のこの斜面は結構怖い。
2012年05月20日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 8:38
今回はさほどでないが、気温が低い時のこの斜面は結構怖い。
招き岩が近づくと傾斜はますますきつく感じる。
2012年05月20日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 8:53
招き岩が近づくと傾斜はますますきつく感じる。
山頂の手前は、夏道に雪が残っているという状態。
2012年05月20日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 9:21
山頂の手前は、夏道に雪が残っているという状態。
約2時間半で黒岳山頂着。小生の他はスキーヤー一人と男女ペア一組だけ。ほぼ快晴の絶好の展望。山頂標柱の真後ろの少し雲がかかり始めた白い山が目指す北鎮岳。
2012年05月20日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 9:24
約2時間半で黒岳山頂着。小生の他はスキーヤー一人と男女ペア一組だけ。ほぼ快晴の絶好の展望。山頂標柱の真後ろの少し雲がかかり始めた白い山が目指す北鎮岳。
山頂展望。
2012年05月20日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 9:25
山頂展望。
同じく。
2012年05月20日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 9:25
同じく。
同じく。
2012年05月20日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 9:34
同じく。
同じく。
2012年05月20日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 9:34
同じく。
同じく。
2012年05月20日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 9:35
同じく。
山頂でアイゼンを収納。休まずに北鎮岳に向かって石室へ下る。
2012年05月20日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 9:37
山頂でアイゼンを収納。休まずに北鎮岳に向かって石室へ下る。
山頂から下ると広い雪原が広がる。
2012年05月20日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 9:52
山頂から下ると広い雪原が広がる。
黒岳石室は半分ほど雪の上に出ていた。
2012年05月20日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 9:55
黒岳石室は半分ほど雪の上に出ていた。
夏道より右寄りに、雪上を北鎮岳へほぼ直進するかたちで広い沢形沿いにショートカットして進む。
2012年05月20日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 10:04
夏道より右寄りに、雪上を北鎮岳へほぼ直進するかたちで広い沢形沿いにショートカットして進む。
前方に北鎮岳が見え始める。陽射しが純白の雪に反射して、サングラスをしていても非常に眩しい。
2012年05月20日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 10:16
前方に北鎮岳が見え始める。陽射しが純白の雪に反射して、サングラスをしていても非常に眩しい。
ちょっと小さくて見にくいが先行するスキーヤー。足の速い人だった。
2012年05月20日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 11:34
ちょっと小さくて見にくいが先行するスキーヤー。足の速い人だった。
大して埋まることもなかったが、雪が溶けて柔らかくなったのでワカン使用して少し歩き易くなった。
2012年05月20日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 11:35
大して埋まることもなかったが、雪が溶けて柔らかくなったのでワカン使用して少し歩き易くなった。
お鉢(火口)。この先で夏道に合流し、
2012年05月20日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 11:42
お鉢(火口)。この先で夏道に合流し、
間もなく山頂。日当たり斜面は雪が消えているのでワカンをデポして登る。
2012年05月20日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 12:03
間もなく山頂。日当たり斜面は雪が消えているのでワカンをデポして登る。
5時間で北鎮岳山頂。
2012年05月20日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:07
5時間で北鎮岳山頂。
山頂景観。
2012年05月20日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 12:08
山頂景観。
同じく。
2012年05月20日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:09
同じく。
同じく。
2012年05月20日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:09
同じく。
山頂の様子。
2012年05月20日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 12:09
山頂の様子。
暖かいがエビの尻尾が残っていた。
2012年05月20日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:10
暖かいがエビの尻尾が残っていた。
二人連れの男性にシャッターをお願いした。少し雲が出てきたが風もなく、山シャツだけで寒くない。
2012年05月20日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:11
二人連れの男性にシャッターをお願いした。少し雲が出てきたが風もなく、山シャツだけで寒くない。
エビの尻尾2.
2012年05月20日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:28
エビの尻尾2.
お鉢。
2012年05月20日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:39
お鉢。
20分ほどで下山開始。途中でワカンを回収し、その後はつぼ足で夏道に向かってショートカットしながら下る。
2012年05月20日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:45
20分ほどで下山開始。途中でワカンを回収し、その後はつぼ足で夏道に向かってショートカットしながら下る。
火口周りは雪が消えているので夏道を辿る。
2012年05月20日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 12:50
火口周りは雪が消えているので夏道を辿る。
お鉢平展望台。ここから石室方向へ下る。
2012年05月20日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 13:02
お鉢平展望台。ここから石室方向へ下る。
2012年05月20日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 13:13
2012年05月20日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 13:36
石室では何人かが小屋の整備作業中の様子だった。
2012年05月20日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 13:42
石室では何人かが小屋の整備作業中の様子だった。
小屋には立ち寄らず黒岳山頂へ戻る。
2012年05月20日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 13:59
小屋には立ち寄らず黒岳山頂へ戻る。
黒岳山頂手前の登り。
2012年05月20日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 14:03
黒岳山頂手前の登り。
スタートから約7時間で黒岳山頂に帰着。
2012年05月20日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 14:08
スタートから約7時間で黒岳山頂に帰着。
雪は溶けて柔らかいのでアイゼンを使わずに下るが、ここの下りはいつも緊張する。
2012年05月20日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 14:24
雪は溶けて柔らかいのでアイゼンを使わずに下るが、ここの下りはいつも緊張する。
2012年05月20日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 14:37
傾斜が緩む7合目まで下るとほっとする。
2012年05月20日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 14:49
傾斜が緩む7合目まで下るとほっとする。
リフト乗り場からロープウエイ駅へ。
2012年05月20日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/20 15:10
リフト乗り場からロープウエイ駅へ。
約8時間でロープウエイ駅に帰着。少し休んでからロープウエイで下山し、温泉に浸かって汗を流し、満足感に浸る。
2012年05月20日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 15:12
約8時間でロープウエイ駅に帰着。少し休んでからロープウエイで下山し、温泉に浸かって汗を流し、満足感に浸る。
予想外に脚が疲れたので明日は山は止めて観光に切り替え、湯を沸かしてのんびり夕飯の準備。
2012年05月20日 17:52撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/20 17:52
予想外に脚が疲れたので明日は山は止めて観光に切り替え、湯を沸かしてのんびり夕飯の準備。
おまけ。翌日(21日)の観光スポットの一つ、大函の説明版。
2012年05月21日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/21 9:33
おまけ。翌日(21日)の観光スポットの一つ、大函の説明版。
大函の景観。観光客は誰もおらず、上川町役場関係者がトイレ清掃などをしていた。
2012年05月21日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/21 9:34
大函の景観。観光客は誰もおらず、上川町役場関係者がトイレ清掃などをしていた。
国道沿いのトンネル横の歩道を歩いて滝を見に行く。
2012年05月21日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/21 9:50
国道沿いのトンネル横の歩道を歩いて滝を見に行く。
名前不詳の小滝。
2012年05月21日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/21 9:54
名前不詳の小滝。
次は銀河の滝へ。なかなかの景観で、中国人を乗せた観光バスなどが駐車していた。
2012年05月21日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/21 10:12
次は銀河の滝へ。なかなかの景観で、中国人を乗せた観光バスなどが駐車していた。
駐車場の裏に滝観の展望所に登る道があったので登ってみた。
2012年05月21日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/21 10:22
駐車場の裏に滝観の展望所に登る道があったので登ってみた。
2012年05月21日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
2
5/21 10:23
登る道は概ねこんな様子。
2012年05月21日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/21 10:24
登る道は概ねこんな様子。
2012年05月21日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/21 10:32
「ヒグマ注意」の看板が数か所にあった。
2012年05月21日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
3
5/21 10:33
「ヒグマ注意」の看板が数か所にあった。
登り口から20分ほどの展望所「双漠台」からの眺め。右が「星流の滝」、左が「銀河の滝」で、写真では雰囲気がよく判らないが一見の価値がある。
2012年05月22日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/22 10:11
登り口から20分ほどの展望所「双漠台」からの眺め。右が「星流の滝」、左が「銀河の滝」で、写真では雰囲気がよく判らないが一見の価値がある。
銀河の滝ズーム。
2012年05月22日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/22 10:11
銀河の滝ズーム。
ふと気が付くと、エゾシカの親子がじっとこちらを見つめていた。これは小鹿のようで好奇心丸出しの感じ。反対に親鹿は警戒心丸出しで声を出して威嚇してきたが、こちらが何もせず静かに見ていると安心した様子で山に消えて行った。
2012年05月21日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
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5/21 10:48
ふと気が付くと、エゾシカの親子がじっとこちらを見つめていた。これは小鹿のようで好奇心丸出しの感じ。反対に親鹿は警戒心丸出しで声を出して威嚇してきたが、こちらが何もせず静かに見ていると安心した様子で山に消えて行った。
撮影機器:

感想

久しぶりに晴天続きの予報と自分の都合がマッチしたので、早速大雪山へ向かい、黒岳から北鎮岳へ足を延ばしてきた。

積雪時に北鎮岳まで足を延ばすのは初めてで、広々とした雪の緩やかな斜面歩きを堪能したが、天気は良くても一応の冬装備に水2.5リットルのザックが何時になく重く感じられて、黒岳の急斜面と北鎮岳の山頂手前の登りはきつかった。

一方、この日の北鎮岳は、小生の他はスキーヤー一人と男女ペア一組だけで、好天の日曜日ながら登山者の姿は予想外に少なく、静かな雪山の雰囲気を楽しめた。

出かける前は、天気と体調次第で連続登山も考えていたが、脚が予想以上に疲れたので無理せず翌日は層雲峡の観光に切り替え、初めてゆっくり層雲峡の観光スポットを歩いたが、疲れた脚ほぐしにもなってちょうど良かった。


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コメント

雄大ですね ^^
流石、大雪山系ですね
まだまだ雪もあって、アイゼンにわかんとは

これだけの天気だと日焼け止めクリームを塗っても焼けてしまうでしょ
当方はGWの立山で日焼けして出来たヘルペスの瘡蓋がやっと取れたので、今日久しぶりに髭が剃れました
2012/5/22 17:29
JIJIさん、こんにちは。
今回は雪解けが進んで気温も高かったので、結果的にはアイゼンもワカンも無ければ無いで済む状況でしたが、一応は雪山なので念のために持って行きました。
でも暑さもあってザックの重さが堪えました

雪焼けは、クリームを塗って行ったものの、相当焼けるなと思ったほどには焼けずに済みました。
立山とは日射量が違うのかな
2012/5/23 12:07
umetomosanさん、こんばんは。
大雪山系はこの時期でもたっぷりの雪ですね。 写真もよく撮れてますね。
それにしても、日曜日というのに「北鎮岳」は人が少ないのは意外です。

7月の顔合わせまでにまだまだumetomosanさんの「山行記録」が楽しめそうですね。

では、又。
2012/5/23 22:06
silverstarさん、こんにちは。
本当はもう少し早く、もっと雪が残って雪山歩きの雰囲気が楽しめる時に行きたかったのですが、何やかやと都合が合わず遅くなってしまいました。
でも今回感じましたが、自分の体力を考えると、この程度の時期が丁度良いのかな、とも思いました

そして仰るとおり、予想外に登山者が少なかったので、天気が良い中、静かな大雪山を楽しめました

7月の顔合わせ、楽しみです。
2012/5/24 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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