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Yamareco

記録ID: 1936897
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山(作場平-ヤブ沢峠-笠取山-シラベ尾根-中段林道)で周回

2019年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
えありある その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
15.6km
登り
1,036m
下り
1,038m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:46
合計
6:54
9:12
9:12
47
9:59
9:59
19
10:18
10:20
21
10:41
10:41
4
10:45
10:45
13
10:58
10:58
29
11:27
11:47
8
11:55
11:57
15
12:12
12:13
4
12:17
12:28
17
12:45
12:45
15
13:00
13:03
17
13:20
13:24
34
13:58
13:59
76
15:15
15:15
20
15:35
15:37
0
15:37
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平駐車場(梅雨明け前なので8:30到着時まだ空きあり)を利用
中央道勝沼IC出口
411号(大菩薩ライン)はセンターラインありの走りやすい山道
411号から分岐し作場平へは対向するには厳しい狭い道が10kmほど続く
コース状況/
危険箇所等
山域全体が全体的によく整備された登山道。
中島川橋と作場平の間の車道は狭く見通しが悪いため歩くのは要注意(ここを通る周回コースはあまり選択したくない)

作場平登山口-ヤブ沢峠
 作場平駐車場にはトイレあり
 比較的緩やかな登り
ヤブ沢峠-笠取小屋
 小屋の車が利用している未舗装路の林道
 笠取小屋前に公共トイレあり
雁峠分岐-笠取山
 いったん下って140mほどの急な直登
水干分岐
 300mほど入ったところに多摩川源流となる水干あり
シラベ尾根-馬止
 ゆるやかな下り
馬止-一休十文字(中断林道)
 ほぼ水平移動なので等高線通りに進むが尾根や谷で大きく回るため直線距離以上にすごく長い
 数か所、倒木の根っこの部分が崩れて通りずらい

 
どこもかしこも天気予報は曇りがちだったけどこの「見晴らし予報」を信じて笠取山に決定
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どこもかしこも天気予報は曇りがちだったけどこの「見晴らし予報」を信じて笠取山に決定
中央道初狩PAにて富士山♩
2019年07月21日 07:03撮影 by  iPhone XS, Apple
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7/21 7:03
中央道初狩PAにて富士山♩
自宅からの距離は130km弱だったが山道の走行が長く時間かかった! 411号から分岐してからは対向しずらい狭い山道を10km走行
2019年07月21日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 8:40
自宅からの距離は130km弱だったが山道の走行が長く時間かかった! 411号から分岐してからは対向しずらい狭い山道を10km走行
さあ出発! 長梅雨で山歩きはずいぶんと久々(^^;)
2019年07月21日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 8:44
さあ出発! 長梅雨で山歩きはずいぶんと久々(^^;)
苔が深い。北八ヶ岳を思い出す
2019年07月21日 08:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 8:47
苔が深い。北八ヶ岳を思い出す
渓流沿いを歩くので気持ちいい
2019年07月21日 08:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 8:50
渓流沿いを歩くので気持ちいい
なだらかな斜度なのでなかなか標高が上がらない
2019年07月21日 08:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 8:50
なだらかな斜度なのでなかなか標高が上がらない
ずいぶんと水の豊かな山域
2019年07月21日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 9:02
ずいぶんと水の豊かな山域
2019年07月21日 09:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 9:22
お日様を浴びるのはほんとうにいつぶりだろう
2019年07月21日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 9:27
お日様を浴びるのはほんとうにいつぶりだろう
ちくわのような倒木
2019年07月21日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 9:34
ちくわのような倒木
ヤブ沢峠から笠取小屋までは車が通れる林道歩き
2019年07月21日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 9:59
ヤブ沢峠から笠取小屋までは車が通れる林道歩き
富士山が見えたー
2019年07月21日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 10:05
富士山が見えたー
笠取小屋到着
2019年07月21日 10:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 10:17
笠取小屋到着
笠取小屋からは特にきれいに木道が整備されている。左の広場に上がってみると
2019年07月21日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 10:26
笠取小屋からは特にきれいに木道が整備されている。左の広場に上がってみると
南アルプスの鳳凰三山が見えた
2019年07月21日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 10:33
南アルプスの鳳凰三山が見えた
南を向くと富士山も
2019年07月21日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 10:34
南を向くと富士山も
雲が多いけど南アルプス方面がこれだけ見れれば御の字
2019年07月21日 10:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 10:35
雲が多いけど南アルプス方面がこれだけ見れれば御の字
いよいよ笠取山が見えてきた
2019年07月21日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 10:34
いよいよ笠取山が見えてきた
笠取山へ向かう途中にある分水嶺
2019年07月21日 10:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 10:45
笠取山へ向かう途中にある分水嶺
分水嶺の碑の「荒川」面
2019年07月21日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 10:46
分水嶺の碑の「荒川」面
分水嶺の碑の「富士川」面
2019年07月21日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 10:46
分水嶺の碑の「富士川」面
分水嶺の碑の「多摩川」面
2019年07月21日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 10:46
分水嶺の碑の「多摩川」面
笠取山へはいったん少し降りる
2019年07月21日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 10:57
笠取山へはいったん少し降りる
急です
2019年07月21日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 11:09
急です
あと少し
2019年07月21日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 11:15
あと少し
到着〜。といってもここが山頂ではありません
2019年07月21日 11:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 11:18
到着〜。といってもここが山頂ではありません
富士山と南アルプスの眺めがいいのでここでランチ
2019年07月21日 11:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 11:21
富士山と南アルプスの眺めがいいのでここでランチ
左側の尖がった山は大菩薩嶺
2019年07月21日 11:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 11:24
左側の尖がった山は大菩薩嶺
北側は雲海
2019年07月21日 11:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 11:50
北側は雲海
本当の笠取山のピークへはいったん降りて次の2つめぐらいのピーク
2019年07月21日 11:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 11:50
本当の笠取山のピークへはいったん降りて次の2つめぐらいのピーク
笠取山のピークはあれかな?
2019年07月21日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 11:51
笠取山のピークはあれかな?
岩場をちょっと登ると
2019年07月21日 11:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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岩場をちょっと登ると
笠取山のピーク
2019年07月21日 11:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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笠取山のピーク
ついに富士山は雲の中に
2019年07月21日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 11:55
ついに富士山は雲の中に
山頂をちょっと過ぎたあたりに立派だけど名もない岩2つ
2019年07月21日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 11:59
山頂をちょっと過ぎたあたりに立派だけど名もない岩2つ
ここにもくだものを割ったような岩が
2019年07月21日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:00
ここにもくだものを割ったような岩が
笠取山の先のもうひとつピークを越えてから
2019年07月21日 12:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:04
笠取山の先のもうひとつピークを越えてから
下山開始。笠取山直下は登った側と同じようにだいぶ急
2019年07月21日 12:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:09
下山開始。笠取山直下は登った側と同じようにだいぶ急
多摩川源流である水干にちょっと寄り道(分岐から300mほど)
2019年07月21日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:17
多摩川源流である水干にちょっと寄り道(分岐から300mほど)
水干とよばれる源流
2019年07月21日 12:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 12:31
水干とよばれる源流
多摩川源流の最初の一滴を撮るため50枚ほど連写開始
2019年07月21日 12:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:23
多摩川源流の最初の一滴を撮るため50枚ほど連写開始
20秒に1滴ぐらい。その1滴の1枚前
2019年07月21日 12:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:23
20秒に1滴ぐらい。その1滴の1枚前
1滴が落ちた。東京湾までここから138kmらしい
2019年07月21日 12:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 12:23
1滴が落ちた。東京湾までここから138kmらしい
水干の上部には水神社の石碑
2019年07月21日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:28
水干の上部には水神社の石碑
水干を後にする。ピラミッド状の岩
2019年07月21日 12:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 12:38
水干を後にする。ピラミッド状の岩
シラベ尾根を降りる途中も水が豊富
2019年07月21日 13:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 13:07
シラベ尾根を降りる途中も水が豊富
当初の予定では水干尾根で笠取小屋経由の8の字ルートと思っていたが時間に余裕があるのでシラベ尾根を降りて中断林道で周回することに変更
2019年07月21日 13:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 13:17
当初の予定では水干尾根で笠取小屋経由の8の字ルートと思っていたが時間に余裕があるのでシラベ尾根を降りて中断林道で周回することに変更
シラベ尾根は傾斜が緩いのでついつい走ってしまう
2019年07月21日 13:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 13:41
シラベ尾根は傾斜が緩いのでついつい走ってしまう
まっすぐ降りると駐車場まで近いのだがわざわざ遠回りの中段林道経由のルートを選定する
2019年07月21日 13:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 13:58
まっすぐ降りると駐車場まで近いのだがわざわざ遠回りの中段林道経由のルートを選定する
中段林道はほぼ水平移動なのだが山肌に沿ってのルートなので谷は奥まで回らないといけない
2019年07月21日 14:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 14:06
中段林道はほぼ水平移動なのだが山肌に沿ってのルートなので谷は奥まで回らないといけない
ところどころ倒木により道がプチ崩落
2019年07月21日 14:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 14:22
ところどころ倒木により道がプチ崩落
多摩川源流
2019年07月21日 14:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 14:49
多摩川源流
一休坂に合流
2019年07月21日 15:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 15:05
一休坂に合流
最後の3台ともほぼ同時の帰着だった
2019年07月21日 15:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 15:36
最後の3台ともほぼ同時の帰着だった
ここから花シリーズ。新花の百名山としてたくさんの花を期待したものの小さい花たちのみそれもごくわずかしか見られませんでした
2019年07月21日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 9:28
ここから花シリーズ。新花の百名山としてたくさんの花を期待したものの小さい花たちのみそれもごくわずかしか見られませんでした
笠取小屋の近くに咲いていたヤマオダマキ。この1輪しか見ることができなかった
2019年07月21日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 10:21
笠取小屋の近くに咲いていたヤマオダマキ。この1輪しか見ることができなかった
2019年07月21日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2019年07月21日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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苔のじゅうたんがキレイ
2019年07月21日 10:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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苔のじゅうたんがキレイ
2019年07月21日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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シャクナゲがわずかに残っていた
2019年07月21日 12:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 12:02
シャクナゲがわずかに残っていた
2019年07月21日 12:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 12:26
2019年07月21日 12:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 12:27
2019年07月21日 12:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 12:34
2019年07月21日 12:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 12:46
ミニミニのキノコ
2019年07月21日 13:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 13:53
ミニミニのキノコ
2019年07月21日 14:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/21 14:00
このぶよぶよの物体は触るとヌルヌルだしキモかった(;'∀')
2019年07月21日 14:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/21 14:58
このぶよぶよの物体は触るとヌルヌルだしキモかった(;'∀')
中段林道が長かったので予定より多い距離
中段林道が長かったので予定より多い距離
累積標高差は960m。当初予定の8の字コースだと700mぐらいだったはず。
累積標高差は960m。当初予定の8の字コースだと700mぐらいだったはず。
Apple WatchのヤマレコMAPが今日も活躍。しかし今日は電池の減りが速かった。終盤気づいたのだが、トランシーバモードがONっぱなしだったみたい( ̄▽ ̄;)
Apple WatchのヤマレコMAPが今日も活躍。しかし今日は電池の減りが速かった。終盤気づいたのだが、トランシーバモードがONっぱなしだったみたい( ̄▽ ̄;)

感想

なかなか梅雨があけませんが今日はなんとか天気も持ちそうだったので、いつか行こうと決めていた笠取山に決定。
全体的に登山道もよく整備されており、斜度もそれほどでもなく、しばらくぶりの登山としてはちょうどよい感じだった。
どんよりとした曇り空にもかかわらず、富士も南アも見ることができ満足。

帰路は奥多摩方面に抜ければ中央道の渋滞を避けることができたのだが、山梨の桃を買うために中央道方面へ。中央道渋滞がひどそうだったので、結局一般道のみで帰着したのでした。

いよいよ今週こそ梅雨明けしそうですね。長梅雨でダラダラしてしまったので急いでいろいろと計画立てねば・・・(^^;)

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