平笠不動避難小屋
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7/20 12:55
平笠不動避難小屋
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
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7/20 12:58
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
キバナノコマノツメ
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7/20 12:59
キバナノコマノツメ
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7/20 13:00
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7/20 13:00
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7/20 13:00
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7/20 13:01
六合目?
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7/20 13:03
六合目?
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7/20 13:04
マルバシモツケ(丸葉下野)
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7/20 13:07
マルバシモツケ(丸葉下野)
マルバシモツケ
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7/20 13:08
マルバシモツケ
マルバシモツケ
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7/20 13:08
マルバシモツケ
エゾシオガマ(蝦夷塩釜)の花が咲く前なのではないだろうか。エゾシオガマはハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
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7/20 13:08
エゾシオガマ(蝦夷塩釜)の花が咲く前なのではないだろうか。エゾシオガマはハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
エゾシオガマと思われる草
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7/20 13:08
エゾシオガマと思われる草
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
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7/20 13:09
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
ヤマオダマキ
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7/20 13:09
ヤマオダマキ
イワオトギリ(岩弟切)だと思う。イワオトギリはオトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。
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7/20 13:09
イワオトギリ(岩弟切)だと思う。イワオトギリはオトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。
三十六童子を祀る溶岩塊
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7/20 13:12
三十六童子を祀る溶岩塊
マルバシモツケ
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7/20 13:12
マルバシモツケ
ヨブスマソウ(夜衾草)。キク科 コウモリソウ属の多年草。山菜名はボンナ,ボウナなど。
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7/20 13:13
ヨブスマソウ(夜衾草)。キク科 コウモリソウ属の多年草。山菜名はボンナ,ボウナなど。
モミジカラマツ(紅葉落葉松草,紅葉唐松)。キンポウゲ科モミジカラマツ属の宿根性多年草。
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7/20 13:14
モミジカラマツ(紅葉落葉松草,紅葉唐松)。キンポウゲ科モミジカラマツ属の宿根性多年草。
エゾニュウの葉。エゾニュウはセリ科シシウド属の多年草。「ニュウ」はアイヌ語に由来するという。主に茎の部分を山菜として利用。
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7/20 13:14
エゾニュウの葉。エゾニュウはセリ科シシウド属の多年草。「ニュウ」はアイヌ語に由来するという。主に茎の部分を山菜として利用。
エゾニュウ。秋田県などでの山菜名はニョウサク,ミョウサクなど。アクが強いため,いったん塩蔵してから塩抜きして食用とする。登山道沿いでは選択的に刈られているように見えた。
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7/20 13:14
エゾニュウ。秋田県などでの山菜名はニョウサク,ミョウサクなど。アクが強いため,いったん塩蔵してから塩抜きして食用とする。登山道沿いでは選択的に刈られているように見えた。
ミヤマカラマツ(深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。カラマツソウとの違いは,花糸の上半分が広がること,葉の縁の鋸葉が多いことである。
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7/20 13:16
ミヤマカラマツ(深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。カラマツソウとの違いは,花糸の上半分が広がること,葉の縁の鋸葉が多いことである。
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7/20 13:19
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7/20 13:19
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7/20 13:19
ズダヤクシュ(喘息薬種)。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。
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7/20 13:21
ズダヤクシュ(喘息薬種)。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。
平笠不動から急坂を下った後,ツルハシあたりまでのトラバース登山道沿いにミヤマカラマツが群生。ちょうどこの時期が花の最盛期のようだ。
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7/20 13:22
平笠不動から急坂を下った後,ツルハシあたりまでのトラバース登山道沿いにミヤマカラマツが群生。ちょうどこの時期が花の最盛期のようだ。
ヨブスマソウ
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7/20 13:23
ヨブスマソウ
オニシモツケ(鬼下野)のつぼみ。オニシモツケはバラ科シモツケソウ属の多年草。
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7/20 13:24
オニシモツケ(鬼下野)のつぼみ。オニシモツケはバラ科シモツケソウ属の多年草。
オニシモツケ
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7/20 13:24
オニシモツケ
オニシモツケの葉
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7/20 13:24
オニシモツケの葉
エゾニュウの葉
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7/20 13:27
エゾニュウの葉
シラネアオイ(白根葵)の花の後の実。シラネアオイはキンポウゲ科(またはシラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草。
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7/20 13:31
シラネアオイ(白根葵)の花の後の実。シラネアオイはキンポウゲ科(またはシラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草。
シラネアオイの実
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7/20 13:31
シラネアオイの実
タカネザクラ(高嶺桜)の実。サクランボ。タカネザクラはバラ科サクラ属の落葉小−中高木。桜の野生種の一つ。別名:峰桜(ミネザクラ)。
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7/20 13:33
タカネザクラ(高嶺桜)の実。サクランボ。タカネザクラはバラ科サクラ属の落葉小−中高木。桜の野生種の一つ。別名:峰桜(ミネザクラ)。
タカネザクラの葉と実
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7/20 13:33
タカネザクラの葉と実
ヨブスマソウ
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7/20 13:34
ヨブスマソウ
ヨブスマソウ
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ヨブスマソウ
エゾニュウの葉
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7/20 13:38
エゾニュウの葉
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ツルハシの指導標
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7/20 13:42
ツルハシの指導標
ツルハシの指導標
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7/20 13:45
ツルハシの指導標
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7/20 13:45
ミヤマイワニガナ(深山岩苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。ジシバリまたはオオジシバリの高山型。
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7/20 13:48
ミヤマイワニガナ(深山岩苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。ジシバリまたはオオジシバリの高山型。
クルマユリ(車百合)のつぼみ。クルマユリはユリ科ユリ属の多年草。
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7/20 13:49
クルマユリ(車百合)のつぼみ。クルマユリはユリ科ユリ属の多年草。
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7/20 13:50
エゾノヨツバムグラ(蝦夷四葉葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
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7/20 13:51
エゾノヨツバムグラ(蝦夷四葉葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
コマクサの群生
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7/20 13:52
コマクサの群生
オヤマソバ(御山蕎麦)。タデ科オンタデ属の多年草。茎は紅紫色を帯びることが多い。葉の出るところで茎が曲がる傾向があるのが特徴。オンタデやウラジロタデに近縁。
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7/20 13:53
オヤマソバ(御山蕎麦)。タデ科オンタデ属の多年草。茎は紅紫色を帯びることが多い。葉の出るところで茎が曲がる傾向があるのが特徴。オンタデやウラジロタデに近縁。
コマクサ(駒草)。ケシ科ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草。高山植物の女王とも呼ばれる。
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7/20 13:53
コマクサ(駒草)。ケシ科ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草。高山植物の女王とも呼ばれる。
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
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7/20 13:53
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
コマクサ
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7/20 13:53
コマクサ
コマクサ
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7/20 13:53
コマクサ
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
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7/20 13:54
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
コマクサ
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7/20 13:54
コマクサ
コマクサ
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7/20 13:54
コマクサ
コマクサ
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7/20 13:54
コマクサ
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7/20 13:55
コマクサ
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コマクサ
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7/20 13:55
オヤマソバ
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7/20 13:55
オヤマソバ
コマクサ
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7/20 13:56
コマクサ
コマクサ
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コマクサ
コマクサ
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7/20 13:56
コマクサ
コマクサ
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7/20 13:57
コマクサ
コマクサ
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コマクサ
オヤマソバ
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オヤマソバ
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7/20 14:00
コマクサの群生
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7/20 14:03
コマクサの群生
コマクサ
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7/20 14:04
コマクサ
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7/20 14:07
ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)。キンポウゲ科センニンソウ属の落葉蔓性植物。
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7/20 14:07
ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)。キンポウゲ科センニンソウ属の落葉蔓性植物。
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
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7/20 14:08
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。雌雄異株。
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7/20 14:10
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。雌雄異株。
ヤマブキショウマの葉
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7/20 14:10
ヤマブキショウマの葉
第1噴出口
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7/20 14:12
第1噴出口
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7/20 14:12
第1噴出口跡
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第1噴出口跡
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7/20 14:21
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7/20 14:21
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7/20 14:21
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7/20 14:21
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
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7/20 14:22
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
シロバナニガナ
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7/20 14:22
シロバナニガナ
ツバメオモト(燕万年青)の葉。ツバメオモトはユリ科ツバメオモト属の多年草。花が終わり,実ができつつある。
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7/20 14:25
ツバメオモト(燕万年青)の葉。ツバメオモトはユリ科ツバメオモト属の多年草。花が終わり,実ができつつある。
第2噴出口跡の道標
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7/20 14:27
第2噴出口跡の道標
タカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)。ユリ科シュロソウ属の多年草。
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7/20 14:32
タカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)。ユリ科シュロソウ属の多年草。
クサボタン(草牡丹)。キンポウゲ科センニンソウ属の半低木。有毒植物。センニンソウ属は蔓性植物が多いが,この種は蔓性ではない。
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7/20 14:42
クサボタン(草牡丹)。キンポウゲ科センニンソウ属の半低木。有毒植物。センニンソウ属は蔓性植物が多いが,この種は蔓性ではない。
クサボタン
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7/20 14:42
クサボタン
オオバクロモジ(黒文字)。クスノキ科クロモジ属の落葉低木。雌雄異株。
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7/20 15:11
オオバクロモジ(黒文字)。クスノキ科クロモジ属の落葉低木。雌雄異株。
オオバクロモジ
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7/20 15:11
オオバクロモジ
イヌツゲ(犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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7/20 15:13
イヌツゲ(犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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7/20 15:19
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7/20 15:19
タカネアオヤギソウ
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7/20 15:25
タカネアオヤギソウ
イチヤクソウ(一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
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7/20 15:27
イチヤクソウ(一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
イチヤクソウ。岩手山では標高の低い林の下に生える。カラフトイチヤクソウとの違いは,イチヤクソウの花頭(めしべの先端)が曲がることと言われる。
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7/20 15:28
イチヤクソウ。岩手山では標高の低い林の下に生える。カラフトイチヤクソウとの違いは,イチヤクソウの花頭(めしべの先端)が曲がることと言われる。
イチヤクソウの葉
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7/20 15:28
イチヤクソウの葉
ウツボグサ(靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
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7/20 15:31
ウツボグサ(靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。
ウツボグサ
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7/20 15:31
ウツボグサ
ウマノミツバ(馬之三葉)。セリ科ウマノミツバ属の多年草。別名:ヤマミツバ。実は刺状の毛が密生し,先端はカギ状に曲がり,動物にくっついて運ばれる(動物散布)。
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7/20 15:37
ウマノミツバ(馬之三葉)。セリ科ウマノミツバ属の多年草。別名:ヤマミツバ。実は刺状の毛が密生し,先端はカギ状に曲がり,動物にくっついて運ばれる(動物散布)。
ウマノミツバ
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7/20 15:37
ウマノミツバ
0.7km道標。焼走り登山口まで残りわずか。
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7/20 15:39
0.7km道標。焼走り登山口まで残りわずか。
0.7km道標。岩手山山頂からは6.0km。
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7/20 15:39
0.7km道標。岩手山山頂からは6.0km。
ナガバハエドクソウ(長葉蝿毒草)。ハエドクソウ科ハエドクソウ属の多年草。
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7/20 15:41
ナガバハエドクソウ(長葉蝿毒草)。ハエドクソウ科ハエドクソウ属の多年草。
ナガバハエドクソウの葉。ナガバハエドクソウは,ハエドクソウと比べ,葉数が少なく,すぐ花序が出ているので全体の下部の方にだけ葉があるような印象。
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7/20 15:42
ナガバハエドクソウの葉。ナガバハエドクソウは,ハエドクソウと比べ,葉数が少なく,すぐ花序が出ているので全体の下部の方にだけ葉があるような印象。
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7/20 15:43
ハナイカダ(花筏)の若い実。ハナイカダはハナイカダ科ハナイカダ属の落葉低木。同行者のお一方が登山道脇で見つけて教えてくれた。
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7/20 15:44
ハナイカダ(花筏)の若い実。ハナイカダはハナイカダ科ハナイカダ属の落葉低木。同行者のお一方が登山道脇で見つけて教えてくれた。
ハナイカダの若い実。葉の上に花が咲き,葉の上に実が付く。実は熟すと黒くなる。
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7/20 15:44
ハナイカダの若い実。葉の上に花が咲き,葉の上に実が付く。実は熟すと黒くなる。
ハナイカダの若い実。ハナイカダはヨメノナミダ(嫁の涙)という別名がある。雌雄異株。
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7/20 15:45
ハナイカダの若い実。ハナイカダはヨメノナミダ(嫁の涙)という別名がある。雌雄異株。
ハナイカダの若い実
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7/20 15:45
ハナイカダの若い実
イチヤクソウ。これと似たカラフトイチヤクソウは北海道から北東北に分布するが,岩手山にはカラフトイチヤクソウはないようだ。
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7/20 15:49
イチヤクソウ。これと似たカラフトイチヤクソウは北海道から北東北に分布するが,岩手山にはカラフトイチヤクソウはないようだ。
イチヤクソウ
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7/20 15:49
イチヤクソウ
焼走り登山口までもどってきた。
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7/20 15:51
焼走り登山口までもどってきた。
焼走り登山口付近にある焼走り溶岩流の説明板
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7/20 15:51
焼走り登山口付近にある焼走り溶岩流の説明板
焼走り溶岩流の遊歩道に登ってみた。1732年の溶岩がまだ荒涼とした景色を残している。
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7/20 15:54
焼走り溶岩流の遊歩道に登ってみた。1732年の溶岩がまだ荒涼とした景色を残している。
焼走り溶岩流の遊歩道脇の野鳥に関する案内板
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7/20 15:54
焼走り溶岩流の遊歩道脇の野鳥に関する案内板
焼走り溶岩流の溶岩原
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7/20 15:54
焼走り溶岩流の溶岩原
下山後,登山口近くの「焼走りの湯」に全員で入浴。入浴料1人600円。16時過ぎに館内に入り,16時40分に再集合と定めて入浴。
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7/20 16:05
下山後,登山口近くの「焼走りの湯」に全員で入浴。入浴料1人600円。16時過ぎに館内に入り,16時40分に再集合と定めて入浴。
岩手山焼走り国際交流村「焼走りの湯」の施設。同行の若者の1人に入浴予定時間が伝わってなかったので,予定よりやや遅れて出てきた。
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7/20 16:47
岩手山焼走り国際交流村「焼走りの湯」の施設。同行の若者の1人に入浴予定時間が伝わってなかったので,予定よりやや遅れて出てきた。
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