左に居るのは蛭子さん？「地蔵岳」

2019年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 01:24
• 距離: 2.5km
• 登り: 220m
• 下り: 216m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:13
• 休憩: 0:11
• 合計: 1:24

10:08 地蔵岳登山口
10:49 11:00 地蔵岳
11:31 11:31 地蔵岳登山口
11:32 ゴール地点

天候

小雨（ガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

地蔵岳登山口の目の前、路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

全体的になだらかな斜面で危険個所は無い

その他周辺情報

トイレが無いので、事前に済ませた方が良い

写真

7/21 10:08

地蔵岳登山口前の路肩に駐車

7/21 10:08

登山口より入山

7/21 10:15

何だこの泡？

7/21 10:17

あっちもこっちも木の根付近に付着する泡

7/21 10:26

地蔵峠、神秘的な空間だ

7/21 10:26

思川源流？気になるがパス

7/21 10:27

そこにはお地蔵様2体が鎮座

7/21 10:40

ツツジの木々の中を進む

7/21 10:49

地蔵岳山頂、左側のお地蔵さんってバス旅のエビスさんに似てない？

7/21 10:49

山頂の様子

7/21 10:50

山頂は木々が伐採されていたが未透視なし
すぐに下山開始

7/21 11:21

何やら作業中の昆虫

7/21 11:32

あっという間に下山

撮影機器：

EOS M10 ボディ CANON

感想

てやんで〜い

ここ1か月以上天気が悪い。先週は雨の中、登山を決行したがとても寒く体調も悪くなっていた。今週は1日曇りの予報なので、ならば行くしかないと地蔵岳に登る事にした。
家を出てから今市を抜け、足尾の町に入るまではひたすら雨だった。それでも標高が上がり登山口にまで行けば雲は取れているだろうと、自分に言い聞かせていた。しかし登山口に到着しても事態は変わらず。雨と言うよりは、雨雲の中に来てしまった様だった。水滴が宙を舞っているのが良く分かり、湿度は間違えなく100％はあるだろう。
でも山頂まではあっという間だった。この時、なぜこの山がとちぎ100名山なのだろう？と、不思議に思うが、おそらくツツジの時期に訪れれば、何も色の無いこの山も素晴らしい景色を見せてくれるのだろう。