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Yamareco

記録ID: 193889
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

表妙義縦走

2012年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
10.8km
登り
1,644m
下り
1,605m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

登山者用駐車場7:45-妙義神社-8:30大の字-8:44辻-9:06見晴-玉石-天狗岩-10:04タルワキ沢分岐-10:17相馬岳10:31-茨尾根-11:33ホッキリ11:55-鷹戻しの頭-13:24第四石門13:53-14:08石門入口-14:45大人場-16:05道の駅みょうぎ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘楽PAで食料を調達するつもりでしたが、早朝は開いていませんでした。
インターから駐車場までの間にコンビニはありません。道の駅も早朝は開いているはずもなく、インターから登山口とは反対方向のコンビニまで行かなければなりませんでした。
道の駅みょうぎは、登山客は駐車禁止です。駐車禁止の看板に、登山者用駐車場の地図が出ています。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは白雲山登山口にありますが、事前に群馬県警に電子提出しました。
・登山道はよく整備されています。鎖もしっかりしており、関係者に感謝です。
妙義神社の鳥居をくぐってスタート!
2012年05月26日 07:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 7:50
妙義神社の鳥居をくぐってスタート!
おっ、あそこに登るのですね。
2012年05月26日 07:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 7:51
おっ、あそこに登るのですね。
このような印が沢山あり、道に迷う心配はありません。
2012年05月26日 08:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:05
このような印が沢山あり、道に迷う心配はありません。
新緑が眩しい。
2012年05月26日 08:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:09
新緑が眩しい。
最初の鎖場登場。
2012年05月26日 08:14撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:14
最初の鎖場登場。
このあたりの鎖は必要ない感じです。
2012年05月26日 08:24撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:24
このあたりの鎖は必要ない感じです。
結構眺めがいい山でした。
2012年05月26日 08:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:31
結構眺めがいい山でした。
大の字。大の字とは妙義大権現のことで、麓からお参りできるよう、江戸時代に作られたものだそうです。
2012年05月26日 08:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:32
大の字。大の字とは妙義大権現のことで、麓からお参りできるよう、江戸時代に作られたものだそうです。
大の字から下りて行く人。
2012年05月26日 08:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:32
大の字から下りて行く人。
大の字には右側から登った方が楽です。削って作られたようなステップがありますので。
2012年05月26日 08:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:35
大の字には右側から登った方が楽です。削って作られたようなステップがありますので。
私は間違えて左側から登ってしまいました。
2012年05月26日 08:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 8:35
私は間違えて左側から登ってしまいました。
辻。そのまんま。
2012年05月26日 08:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:44
辻。そのまんま。
奥の院への分岐。実は奥の院がどこか分からずに、このあと素通りしてしまいました。
2012年05月26日 08:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:45
奥の院への分岐。実は奥の院がどこか分からずに、このあと素通りしてしまいました。
奥の院に向かう鎖場。このあと登った地元の方は、フリーで行ってしまいました。
〈追記〉
この鎖場の取りつきのすぐ左が奥の院だったようです。
先行者が登るのをボケッと見ていて気づきませんでした。面目ない。
2012年05月26日 08:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 8:51
奥の院に向かう鎖場。このあと登った地元の方は、フリーで行ってしまいました。
〈追記〉
この鎖場の取りつきのすぐ左が奥の院だったようです。
先行者が登るのをボケッと見ていて気づきませんでした。面目ない。
右へ行くと見晴です。
2012年05月26日 09:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 9:08
右へ行くと見晴です。
本当に見晴らしがよかった。
2012年05月26日 09:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 9:08
本当に見晴らしがよかった。
やはり奇岩の山ですね。
2012年05月26日 09:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 9:08
やはり奇岩の山ですね。
こっちに行きます。
2012年05月26日 09:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 9:15
こっちに行きます。
玉石。行き止まりなので、行かなくてもよいかも。
2012年05月26日 09:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 9:18
玉石。行き止まりなので、行かなくてもよいかも。
これが玉石だと思うんですが…
2012年05月26日 09:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 9:19
これが玉石だと思うんですが…
駐車場が見えます。結構登ってきたみたいです。
2012年05月26日 09:24撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 9:24
駐車場が見えます。結構登ってきたみたいです。
キケンと書いてありましたが、そうでもなかったので、そのまま行きました。
2012年05月26日 09:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 9:25
キケンと書いてありましたが、そうでもなかったので、そのまま行きました。
大のぞきに到着です。
2012年05月26日 09:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 9:31
大のぞきに到着です。
ここを下りて行きます。
2012年05月26日 09:33撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 9:33
ここを下りて行きます。
足場も鎖もしっかりしています。
2012年05月26日 09:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 9:34
足場も鎖もしっかりしています。
天狗岩の割れ目から咲いていました。たくましいですね。
2012年05月26日 09:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 9:52
天狗岩の割れ目から咲いていました。たくましいですね。
相馬岳より。眺めよし!
2012年05月26日 10:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 10:18
相馬岳より。眺めよし!
どこだったか忘れてしまいました。
2012年05月26日 10:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 10:55
どこだったか忘れてしまいました。
可愛い鳴き声がするので辺りを見渡すと、岩の隙間の穴で、雲雀?の赤ちゃんが口を開けていました。
近づいたら奥に引っ込んでしまったので、写真は撮れませんでしたが、可愛かったな〜。
2012年05月26日 11:14撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 11:14
可愛い鳴き声がするので辺りを見渡すと、岩の隙間の穴で、雲雀?の赤ちゃんが口を開けていました。
近づいたら奥に引っ込んでしまったので、写真は撮れませんでしたが、可愛かったな〜。
ここから鷹戻しに突入ですね。
2012年05月26日 11:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 11:40
ここから鷹戻しに突入ですね。
最初のトラバースの鎖。右側は断崖絶壁というわけではありません。
2012年05月26日 12:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 12:04
最初のトラバースの鎖。右側は断崖絶壁というわけではありません。
ここを登って行きます。
2012年05月26日 12:24撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 12:24
ここを登って行きます。
鉄梯子。慎重に登れば問題ありません。
2012年05月26日 12:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 12:26
鉄梯子。慎重に登れば問題ありません。
何やら複雑な鎖。トラバースしつつ、登るんだったっけかな?
2012年05月26日 12:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 12:28
何やら複雑な鎖。トラバースしつつ、登るんだったっけかな?
まだまだ続きますよ〜。
2012年05月26日 12:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 12:31
まだまだ続きますよ〜。
ここから下りるのですが、何故かロープが張ってあって逡巡してしまいました。
後ろから来た常連風の方に、ここしかないと聞いて一安心。
2012年05月26日 12:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 12:51
ここから下りるのですが、何故かロープが張ってあって逡巡してしまいました。
後ろから来た常連風の方に、ここしかないと聞いて一安心。
下りてきたところを振り返って。
2012年05月26日 13:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 13:00
下りてきたところを振り返って。
写真で見ると大したことなさそうですが、結構怖いと思います。
2012年05月26日 13:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 13:07
写真で見ると大したことなさそうですが、結構怖いと思います。
核心部を過ぎて。花に癒されます。
2012年05月26日 13:22撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 13:22
核心部を過ぎて。花に癒されます。
大砲岩。
2012年05月26日 13:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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大砲岩。
第四石門。
2012年05月26日 13:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/26 13:34
第四石門。
大人場の分岐。これを見落としてしまいました。
2012年05月26日 14:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 14:45
大人場の分岐。これを見落としてしまいました。
最後も花に癒されて、ミッション終了!
2012年05月26日 15:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/26 15:45
最後も花に癒されて、ミッション終了!

感想

最近ちょっと気になっていた表妙義に行ってきました。

ワタクシこの山に関して、どういうわけか、かなり勘違いしていました。
ずっと岩稜地帯を歩くと思っていたのですが、そうではないのですね。
鎖場を含む岩場は全体からすればほんの一部で、ほとんどは普通の土の登山道でした。
また表妙義と言えば鎖場が有名ですが、岩場がどうこうと言うより、細かいアップダウンが多く、体力的にきつい縦走路でした。

鎖場に関して言うと、妙義神社からホッキリまでは、特に難しいとは思いませんでした(あくまでも、個人的感想ですが)。
手がかり、足がかりが豊富にあり、足の置き場を丁寧に探してスタンスにきちんと立てば、腕力や握力はほとんど使わなくてすむと思います。
鎖は補助程度に片手で軽く持ち、もう片方の手でホールドを持つとイイ感じでした。
鎖に全体重を預けて、勢いで登ろうとすると腕が疲れますし、危険です。
クライミングジムに通って、足で登る感覚が身についていたことが役に立ったと思います。

また、あくまでも自分の印象ですが、高度感もあまり感じませんでした。
鎖の長さ分の高度(数十m?)は当然あるのですが、滑落したら谷底へまっ逆さまというような場所はなかったように思います。

もっとも鷹戻しの下りは、さすがに少し緊張しました。
登りは特に問題なかったのですが、下りの取りつきは、え〜?、ロープもなしでここを下りるの〜?ってな感じでした。
まあ一旦登ってしまうと、どちらかに下りるしかないんですけどね(笑)。
よく見れば足がかりはちゃんとあるのですが、鎖にぶら下がっても自分の体を支える程度の握力はないと、いざというとき危険だと思います。

ちなみに鷹戻しの前でセルフビレイ用のハーネスとメトリウスPASを装着し、落石対策としてヘルメットを被りましたが、結果的には必要ありませんでした。
ヘルメットを被っている人は何人かいましたが、ハーネスをしている人は一人もいなかったようです。
(ヘルメットについては、近くに先行者がいる場合は被った方がいいかもしれません。)
革のグローブはぜひ用意した方がいいと思います。
正しい方法かどうか分かりませんが、スラブの鎖場などでは、グローブをはめた手の中で鎖を滑らせて、あっという間に下ることができました。
フィックスロープが張られている箇所でも、役に立つと思います。

本当は金洞山まで行くつもりだったのですが、間違えていつの間にか第四石門に下りてしまい、改めて登るのも面倒なので、そのまま中間道を通って帰ろうと思ったのですが、道が分からず、結局石門入口まで下りてしまいました。
そして大人場から中間道に合流するつもりが、ここでも分岐を見落として、車道まで下りてしまいました。
石門側から大人場経由で中間道に登り返す人はあまりいないと思いますが、石門側からだと指導標が見えないのでご注意ください。休憩用のあずまやの手前が分岐です。
往路は下調べしてあったのですが、復路はお気楽ハイキングのつもりで何も調べておらず、失敗でした。

引き返してようやく中間道まで行ったのですが、このわずかな距離の登り返しがきつかった。
中間道というだけあって山の中腹を通る道で、終盤に来てここまで登るのはたいへんでしたが、ほとんど人がいなくて、静かな山歩きを楽しめるよい道でした。

初めて訪れた妙義山ですが、ちょっと他にはない独特な山で、面白いですね。
インターからも近くて来やすいし、トレーニングに最適だと思いました。
次は金洞山か、裏妙義にも登ってみたいと思います。

※滑落による死者もいるそうで、万人におススメできるルートではありませんので、念のため。

〈追記〉
ちょっと簡単そうに書きすぎてしまったかも知れないと思い、追記させていただきます。

この縦走路の難易度どう思うかは、本当に人によると思います。
ただ間違いないのは、鎖場はもとより、痩せ尾根あり、道を間違えると断崖絶壁の行き止まりがあったりと、気が抜けないことです。

セルフビレイの装備やヘルメットは結果的に必要なかったと思いましたが、持っているだけで心に余裕が生まれますので、初めて行くときはあってもいいと思います。
必要ないと思えば、次に行くときには持って行かなければいいだけですから。
また序盤に遭遇する奥の院の鎖場で、鎖に頼らなければ登れないようなら、鷹戻しはやめておいた方がよいと思います。

先日クライミングジムでお話した60歳ぐらいの男性は、妙義山を縦走するためにジムで練習しているのだと仰って、5.8の簡単なルートを繰り返し登っておられました。
表妙義の岩場はクライミングではないので、それよりはるかに易しいと思いますが、力のあり余った若者と違って、我々中高年はそのぐらいのトレーニングをして臨んでもおかしくないと思います。

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コメント

お疲れ様でした
こんにちは。
妙義山は上信越道を通るたびに奇妙な形が気になっていた山です。
なかなか面白そうな山ですね〜。
以前、両神山に登ったことがありますが、そっちよりも1つ1つの鎖場が大きそうです。
2枚目の写真などを見ると垂直に登りたくなってしまいますが(笑)、岩が適していないのかそういうゲレンデはないようですね。
2012/5/28 21:16
妙義、いいですね
kanosukeです、こんばんは。

妙義山はまずその異形の山容がどストライクで私も行ってみたいヤマの一つです。
しかし中間道はともかく稜線縦走はgeraniumさんと同じくずっと岩ばかりだと思ってて、自分の力量でいけるのか不安で情報収集をしてますが
少し勇気をもらえた気がします。

クライミングジムの効果きてますね〜。
今後はこういう岩系にハマるんでしょうかね
次は鋸岳とかどうですか?ご一緒しますよ〜

ところで、鎖をみるとハアハアしてしまうのはヘンタイだからでしょうか?catface
2012/5/28 21:44
mount-fineさん、こんばんは!
確かに岩登りのゲレンデがあってもよさそうですよね。

道中で少しお話しさせていただいた地元の方は、アルプス縦走のトレーニングのため通っているとおっしゃってました。

mount-fineさんには物足りないかもしれませんが、一度お試しあれ。
2012/5/29 0:00
kanosukeさん、こんばんは!
妙義山は未踏でしたか? 面白い山だと思いますよ。
中間道は普通のハイキングコースですから、稜線をオススメします。
あっ!もちろん自己責任にて。

気持ちはすっかり夏の北アルプスに向いていますが、鋸岳もいいですね!
雪がなくなったら、ぜひご一緒しましょう。

鎖を見てハアハアいうのは、間違いなくヘンタイの証拠ですね。
2012/5/29 0:54
geraniumさん、こんばんは。
また、怖そうなところを...。
クライミング・ジムに通っているのは、そういう訳だったんですね 

この夏の北ア。
狙ってるのは大キレット&奥穂〜西穂の縦走でしょうか? 

geraniumさん、「奥多摩のイチロー」かと思っていたのに「ヘンタイ」だったとは 

どうぞ、お気張りやす 
2012/5/29 19:49
ricalonさん、するど〜い(笑)。
西穂から入って、余力があれば槍、裏銀座までまとめて行っちゃおうかな〜なんて妄想しています。

山登りのために始めたクライミングですが、何やら手段が目的にかわってきているような気もします。

ricalonさんも沢登りをやったら、ヘンタイの仲間入りすること間違いなしと思いますよ。
2012/5/29 22:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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