岩手山 焼走りコース

2019年07月28日(日) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,688m
• 下り: 1,685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 0:49
• 合計: 9:04

5:04 岩手山焼走り登山口
5:44 5:44 ２．２Km道標
6:14 6:14 第２噴出口跡
6:25 6:28 第１噴出口跡
7:18 7:19 ツルハシ
8:20 8:21 平笠不動避難小屋
8:57 8:57 焼走り分岐
9:02 9:37 岩手山
10:27 10:28 焼走り分岐
11:17 11:19 平笠不動避難小屋
12:07 12:07 ツルハシ
12:48 12:48 第１噴出口跡
13:03 13:04 第２噴出口跡
13:28 13:29 ２．２Km道標
14:03 14:07 岩手山焼走り登山口
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

焼走り登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

危険な場所はありません

その他周辺情報

焼走りの湯　入浴料600円　
道の駅西根

写真

7/28 4:58

朝日に照らされた赤南部富士を見たら眠気が吹き飛んだ

7/28 5:12

道は割と平坦だが風のない蒸し暑さで一気に汗だくに…

7/28 5:35

ブヨに追い回されてペースを上げすぎ、いきなりバテバテ(-_-;)

7/28 6:20

7/28 6:27

やっとこさ、第一噴出口

7/28 6:27

7/28 6:29

7/28 6:34

7/28 6:36

小松さん…

7/28 6:55

いえ、コマクサです

7/28 7:03

想像以上の大群生でした

7/28 7:10

風が通り抜けて〜

7/28 7:11

7/28 7:20

7/28 7:28

7/28 7:29

結構歩きやすい

7/28 7:45

7/28 7:52

7/28 8:04

7/28 8:06

7/28 8:11

おだまり！

7/28 8:20

ここからさらに40分…

7/28 8:25

7/28 8:25

7/28 8:42

慎重に…

7/28 8:47

7/28 8:59

もうちょい！

7/28 9:03

着いたとたんにガス抜けた〜

7/28 9:09

7/28 9:21

テンさん

7/28 9:36

空中散歩

7/28 9:37

カメちゃん

7/28 9:43

7/28 9:47

7/28 9:53

モノクロ空間

7/28 9:59

イワブクロいっぱい

7/28 10:02

神社にご挨拶…

7/28 10:13

かっこいい…

7/28 10:14

不動平方面

7/28 10:16

御鉢巡りはいろいろな表情が見れますね

7/28 10:19

7/28 10:26

7/28 10:29

パノラマスキー場！

7/28 10:38

7/28 10:57

ジェットストリーム…

7/28 11:05

7/28 11:13

7/28 11:19

7/28 11:20

オダさん

7/28 11:52

立派

7/28 12:14

溶岩流とスタート地点を俯瞰、思えば遠くへきたもんだ

7/28 12:27

見れてよかったです

7/28 12:32

7/28 12:40

7/28 12:46

ちょいと休憩

7/28 13:20

キノコで加速🚗

7/28 13:26

ようやっと最終チェックポイント

7/28 14:11

最後溶岩流から山頂を見上げて　登山口駐車場の自販機 コーラ売り切れ…皆さん考えることは同じですか( ;∀;)

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

mangokutarou

台風を避けて北への逃避行、どこへ行こうかと思案し コマクサを見に行こうと岩手山に。　早朝スタートをもくろんでド深夜に登山口駐車場に到着し車内で仮眠するつもりが、これが失敗。行きの道中27度の温度計に目を疑いましたが、到着しても24度を下回りません。　半ば寝ることをあきらめスタートしたものの無風の蒸し暑さと樹林帯の長〜い登りで完全にやられました。　高度が上がれば多少涼しくなり、ほどなくコマクサの大群生が。　想像以上の群落に疲れが吹き飛びました。
あとは季節のお花を横目に山頂を目指します。避難小屋到着の時点で張り付いていたガスも高度を上げるごとにとれてゆき、山頂につくころには視界良好となりました。お楽しみのお鉢巡りを堪能したのち下山。　この日の麓・八幡平市32度。溶岩流散策路は灼熱地獄で5分と居られませんでした。