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Yamareco

記録ID: 1952056
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

滝谷 ドーム中央稜

2019年08月02日(金) ~ 2019年08月03日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
jassmine その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
1.2km
登り
325m
下り
282m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:18
休憩
0:07
合計
6:25
距離 1.2km 登り 337m 下り 287m
5:07
37
一般登山道からはずれる
5:44
5:51
9
懸垂下降地点T1
6:00
6
T2
6:06
6:00
30
1Pめとりつき
6:30
6:00
237
登攀開始
9:57
16
5P終了
10:13
12
一般登山道に合流
10:25
ゴール地点(南稜分岐)
天候 1日め、晴れのち15時から大雨。2日めの朝4時まで降雨。4時から晴れ。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡Pからタクシーで上高地バスターミナルへ
コース状況/
危険箇所等
ルート中の岩はわりと安定していました。
ドーム中央稜へのアプローチは、北穂分岐から一般登山道を奥穂方面にいった最初の鎖場の下。(画像)
登攀に必要なものだけをザック一つにまとめて、それ以外は北穂分岐にテボ。
2019年08月03日 05:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:07
ドーム中央稜へのアプローチは、北穂分岐から一般登山道を奥穂方面にいった最初の鎖場の下。(画像)
登攀に必要なものだけをザック一つにまとめて、それ以外は北穂分岐にテボ。
前の画像正面のガレ場を下る。左端に沿って降りると比較的歩きやすい。
少し降りると右への踏み跡あり。
2019年08月03日 05:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:12
前の画像正面のガレ場を下る。左端に沿って降りると比較的歩きやすい。
少し降りると右への踏み跡あり。
踏み跡に沿って下る。
2019年08月03日 05:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:13
踏み跡に沿って下る。
踏み跡をたどる
2019年08月03日 05:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:16
踏み跡をたどる
踏み跡をたどる
2019年08月03日 05:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:17
踏み跡をたどる
小さいケルンあり。踏み跡は稜線の左に続く。
2019年08月03日 05:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:17
小さいケルンあり。踏み跡は稜線の左に続く。
前の画像のケルン
2019年08月03日 05:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
8/3 5:18
前の画像のケルン
さらに下る。
2019年08月03日 05:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:21
さらに下る。
下る。
2019年08月03日 05:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:21
下る。
踏み跡は続く
2019年08月03日 05:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:27
踏み跡は続く
踏み跡を下る。
2019年08月03日 05:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:32
踏み跡を下る。
この大きめのケルンを右手にみて通過し、もう少し下る。
2019年08月03日 05:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
8/3 5:37
この大きめのケルンを右手にみて通過し、もう少し下る。
懸垂下降地点は画像中央のピナクル横の壁
2019年08月03日 05:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:39
懸垂下降地点は画像中央のピナクル横の壁
懸垂下降地点へ到着。
登山道からはずれて約30分。迷わなければもっと早いはず。
2019年08月03日 05:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:40
懸垂下降地点へ到着。
登山道からはずれて約30分。迷わなければもっと早いはず。
ピナクルの右の岩に残置支点。
2019年08月03日 05:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:44
ピナクルの右の岩に残置支点。
足場はこんな感じ
2019年08月03日 05:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:44
足場はこんな感じ
懸垂下降。
真下の草付きのテラスまで25m
2019年08月03日 05:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:51
懸垂下降。
真下の草付きのテラスまで25m
懸垂下降で下のテラスに降りたところ。
50mロープで少し足りない。
テラスから岩に向かって左に踏み跡を辿るとすぐに1Pめのとりつき。
2019年08月03日 05:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 5:57
懸垂下降で下のテラスに降りたところ。
50mロープで少し足りない。
テラスから岩に向かって左に踏み跡を辿るとすぐに1Pめのとりつき。
ドーム中央稜 1Pめ 取り付き
残置ハーケンがわりとあり、カムは使わなくてもOK。
左のクラックではなくその右の凹角を登る。
最初は凹角ではなく階段状から上がり、凹角を登ると狭いチムニーになる。
チムニーの左側やチムニー内部に複数ハーケンあり。
どちらを登るか迷うが、いったんチムニーに入って中のハーケンに支点をとる。
チムニーは奥に入ると狭くて出づらくなるので、中に支点を取った後はあまり奥まで入らずに体を外に出し、チムニー外の両サイドに手と足を置いて上がった。これだと容易。
最後のチョックストーンには手前から上がった。
チョックストーンの左から上がるという記事もあり、左側にハーケンもあるが、正面から乗り上げたほうが楽に思える。
2019年08月03日 06:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
8/3 6:06
ドーム中央稜 1Pめ 取り付き
残置ハーケンがわりとあり、カムは使わなくてもOK。
左のクラックではなくその右の凹角を登る。
最初は凹角ではなく階段状から上がり、凹角を登ると狭いチムニーになる。
チムニーの左側やチムニー内部に複数ハーケンあり。
どちらを登るか迷うが、いったんチムニーに入って中のハーケンに支点をとる。
チムニーは奥に入ると狭くて出づらくなるので、中に支点を取った後はあまり奥まで入らずに体を外に出し、チムニー外の両サイドに手と足を置いて上がった。これだと容易。
最後のチョックストーンには手前から上がった。
チョックストーンの左から上がるという記事もあり、左側にハーケンもあるが、正面から乗り上げたほうが楽に思える。
1Pめを真下から見上げる。チムニーは狭いのでザックがあると登りにくい。このためザックはセカンドが背負った。
2019年08月03日 06:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 6:30
1Pめを真下から見上げる。チムニーは狭いのでザックがあると登りにくい。このためザックはセカンドが背負った。
2Pめ。
1Pめの終了点の左壁。
画像は左側へ回り込んで最上部まで登っているが、右側を登るほうが容易だったらしい。
2019年08月03日 07:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 7:22
2Pめ。
1Pめの終了点の左壁。
画像は左側へ回り込んで最上部まで登っているが、右側を登るほうが容易だったらしい。
リードが2Pめを左から回り込んで上に出たところをビレイ支点から見る。
2019年08月03日 07:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 7:29
リードが2Pめを左から回り込んで上に出たところをビレイ支点から見る。
2Pめを少し登ったところから、1Pめの終了点をみおろしたところ。
後続パーティーのトップがチムニー上でビレイ中。
2019年08月03日 07:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 7:41
2Pめを少し登ったところから、1Pめの終了点をみおろしたところ。
後続パーティーのトップがチムニー上でビレイ中。
2Pめ、左面。左のカンテから回り込むと上部でスラビーで難しいフェースになる。
2019年08月03日 07:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 7:41
2Pめ、左面。左のカンテから回り込むと上部でスラビーで難しいフェースになる。
左面。ここの上部、赤ロープがカムで支点をとっているあたりが難しいスラブ。
残置ハーケンはほしいところにちゃんとある。
2019年08月03日 07:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 7:42
左面。ここの上部、赤ロープがカムで支点をとっているあたりが難しいスラブ。
残置ハーケンはほしいところにちゃんとある。
3Pめ。
コンテでも可能。
谷を挟んだ対面の岩場に行くのに画像の岩を回り込むので、ロープの流れが非常に悪くなる。
その意味ではコンテの方がいいかもしれない。
4Pめの取り付きはわかりにくい。対面の岩壁の右部。残置スリングのビレイ支点あり。
2019年08月03日 07:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
8/3 7:52
3Pめ。
コンテでも可能。
谷を挟んだ対面の岩場に行くのに画像の岩を回り込むので、ロープの流れが非常に悪くなる。
その意味ではコンテの方がいいかもしれない。
4Pめの取り付きはわかりにくい。対面の岩壁の右部。残置スリングのビレイ支点あり。
4Pめを下からみたところ。一番上の台形の岩が目印。
2019年08月03日 08:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 8:12
4Pめを下からみたところ。一番上の台形の岩が目印。
ビレイ支点、黄色の残置スリング
2019年08月03日 08:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 8:12
ビレイ支点、黄色の残置スリング
4Pめ拡大。台形の岩が目印。
前の画像のビレイ支点から3mくらい上がったところにも支点があったのでそちらにビレイ支点を移動。
この3mくらいはとても簡単な登りだが、フリーでは行きたくない感じなので一応ビレイする。
2019年08月03日 08:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 8:27
4Pめ拡大。台形の岩が目印。
前の画像のビレイ支点から3mくらい上がったところにも支点があったのでそちらにビレイ支点を移動。
この3mくらいはとても簡単な登りだが、フリーでは行きたくない感じなので一応ビレイする。
4Pめのビレイ点から2Pめの終了点にいる後続パーティーをみたところ。3Pめは、画像中央すこし右寄り、の大きな岩を時計回りに巻くことになる。
2019年08月03日 08:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 8:27
4Pめのビレイ点から2Pめの終了点にいる後続パーティーをみたところ。3Pめは、画像中央すこし右寄り、の大きな岩を時計回りに巻くことになる。
4Pめ、下部は左側から登る。このへんは容易。
上半分のスラブがとても悪い。
残置ハーケンと、カム少し使用。
2019年08月03日 08:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 8:30
4Pめ、下部は左側から登る。このへんは容易。
上半分のスラブがとても悪い。
残置ハーケンと、カム少し使用。
この上が核心のスラブ。全ピッチ中でここが一番難しいかも。
2019年08月03日 08:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 8:30
この上が核心のスラブ。全ピッチ中でここが一番難しいかも。
スラブをいったん左から右に行き、右手の残置カム&赤い残置スリングに中間支点をとる。
スラブを左に戻る。
画像は台形岩を左から越すところだが、このクラックを越えるのが難しい。いっきに左に体重をかける。
また、画像のように左から台形岩を越えると5Pめの取り付きには出ない。とりつきに行くには岩の左から裏へさらに回り込む必要がある。このとき、ちょっと高度感がある。(ハーケンあり)
なので、台形岩の右手チムニーを登るのが正解だったかもしれない。ただし、スラブの右手は悪く見えた、、、
2019年08月03日 08:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 8:39
スラブをいったん左から右に行き、右手の残置カム&赤い残置スリングに中間支点をとる。
スラブを左に戻る。
画像は台形岩を左から越すところだが、このクラックを越えるのが難しい。いっきに左に体重をかける。
また、画像のように左から台形岩を越えると5Pめの取り付きには出ない。とりつきに行くには岩の左から裏へさらに回り込む必要がある。このとき、ちょっと高度感がある。(ハーケンあり)
なので、台形岩の右手チムニーを登るのが正解だったかもしれない。ただし、スラブの右手は悪く見えた、、、
4Pめ終了点から。画像手前の岩を左から巻かないと5Pめのとりつきに出ない。
2019年08月03日 09:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 9:06
4Pめ終了点から。画像手前の岩を左から巻かないと5Pめのとりつきに出ない。
前画像の岩を巻いて、台形岩の裏側に出てあがる。
台形岩を右から越えるとここに出るはず。
2019年08月03日 09:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 9:10
前画像の岩を巻いて、台形岩の裏側に出てあがる。
台形岩を右から越えるとここに出るはず。
5Pめ。
おおむね容易だが、最後の大岩をのっこすところが難しい。
大岩は左右どちら側からも登れそうに見え、どちらにもハーケンがある。が、右側から登った。
大岩の手前では左側にいたので、少し右に移動する。ここがスラビーで足が滑るので要注意。
残置ハーケンが縦リスに多数あるので、まず支点を取ってから移動する。
2019年08月03日 09:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 9:10
5Pめ。
おおむね容易だが、最後の大岩をのっこすところが難しい。
大岩は左右どちら側からも登れそうに見え、どちらにもハーケンがある。が、右側から登った。
大岩の手前では左側にいたので、少し右に移動する。ここがスラビーで足が滑るので要注意。
残置ハーケンが縦リスに多数あるので、まず支点を取ってから移動する。
乗越して5Pめの上にあがったところ。広い頂上。
2019年08月03日 09:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 9:57
乗越して5Pめの上にあがったところ。広い頂上。
ルンゼを挟んで東側にはさっき歩いてきた一般縦走路のリッジ。
2019年08月03日 09:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 9:57
ルンゼを挟んで東側にはさっき歩いてきた一般縦走路のリッジ。
登攀終了後の復帰ルートは、
5Pめの終了点からドーム頂上を少し北に行き、画像のように左の岩を登って向こう側に出る。
2019年08月03日 09:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 9:58
登攀終了後の復帰ルートは、
5Pめの終了点からドーム頂上を少し北に行き、画像のように左の岩を登って向こう側に出る。
稜線の西側に出ると、一般登山道が見える。
2つ前の画像より少し北穂寄り。
このように岩場を下ると一般登山道に合流できる。
2019年08月03日 10:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 10:09
稜線の西側に出ると、一般登山道が見える。
2つ前の画像より少し北穂寄り。
このように岩場を下ると一般登山道に合流できる。
一般登山道から降りてきた岩場を振り返る。画像の右側の縦細長いルンゼを降りてきた。
左下には一般登山道のペンキ印がある。一般登山道が左に折れるところ。
ここから登山道を北穂分岐に戻りザックを回収。南稜を下山した。
2019年08月03日 10:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/3 10:13
一般登山道から降りてきた岩場を振り返る。画像の右側の縦細長いルンゼを降りてきた。
左下には一般登山道のペンキ印がある。一般登山道が左に折れるところ。
ここから登山道を北穂分岐に戻りザックを回収。南稜を下山した。
撮影機器:

感想

先週雨で中止したドーム中央稜(北穂東稜の記録)に再チャレンジしました。
前日の15時からずっと大雨で当日朝3時でもまだやまず、またただの北穂高岳往復になってしまうのかと半分あきらめていました。
が、4時にはやみ、常念や槍など周辺の山々のシルエットが見えるようになり、霧もなく無事登攀をすることができました。

アプローチ
・ガレガレです。
・踏み跡がある部分が多いですが、ないところもあるので少し迷います。
・雨上がりで苔がすべるところがありました。
・懸垂場所がわかればあとはすぐです。
・懸垂下降は50mロープぎりぎりか少し不足なので、きちんとロープを中央で折り返すこと。すっぽ抜け注意。

登攀(1~5P)
・1Pめのチムニーは、中に入り切らなければそんなに難しくありません。ただしザックは邪魔になるので、少なくともリードは空身でいったほうがいいです。
・2Pめは、左にいって上部で難しいスラブを登ることになりましたが、右からリッジをいくともっと容易だったのかもしれません。
・3Pめは容易な歩き、とありますが、先行がいないと4Pめとりつきを探すのに少し苦労しました。
・4Pめは最も難しいピッチに感じました。上部のスラブが核心です。
 最後の台形岩は右側を越えると5Pめのとりつきにそのまま出られるようですが、左側を越えたので台形岩の裏側を回り込むためにもうひと登り必要でした。
・5Pめは容易ですが、最後の岩の乗越(右側から)がちょっと難しいです。足が滑ります。
・全体にどのピッチも残置ハーケンがあり、カムはそれほど多くは使いませんでした。でもキャメロット0.4~1くらいはあったほうが安心です。
・どのピッチも50mダブルロープで十分です。余ります。

下山
・記録では懸垂と歩きと2通りあるようですが、懸垂箇所がわからなかったので歩いて一般登山道に下りました。ルートがわかればすぐです。

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コメント

ヌンチャクの数
jassmineさま、大変参考になるレコをありがとうございます。特にアプローチ情報がリッチで貴重だと思います。
ところで、ヌンチャクは何本持っていかれましたか。ご教示いただければ幸いです。
2019/8/7 9:52
ヌンチャクの数
snakamさま、記録をご覧下さりありがとうございます。
携帯したクイックドローは9本、それとは別にアルパインヌンチャクを6本ですが、感覚的には、1ピッチで使ったのは普通のクイックドロー6〜7本とアルヌン1〜2本くらいでしょうか。
が、ルートどりによりますので、あくまで参考としてお考え下さい。
2019/8/8 7:48
ありがとうございます。ヌンチャク12本、アルパインヌンチャク4本持って、今、横尾までたどり着いています。本数が大丈夫そうで、安心しました。
2019/8/8 9:50
コメント初めて?だと思いますが一ノ倉なんかのレコも熟読していました。
滝谷のレコもシンプルなのにマストな情報が散りばめられていてお陰さまでドーム中央稜登攀できました。
ありがとうございます。
2022/8/1 12:56
tomhigさん、ドーム中央稜お疲れ様でした!
参考になったのなら嬉しいです。
tomhigさんのレコも参考にさせていただきます!
2022/8/1 14:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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