190803瑞牆山ピストン

2019年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 6.4km
• 登り: 1,002m
• 下り: 1,010m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:05

7:12 県営無料駐車場
7:30 7:31 富士見平林道交差
7:51 7:51 富士見平小屋
8:05 8:05 小川山・瑞牆山分岐
8:08 8:08 天鳥川出合
8:08 8:10 桃太郎岩
8:20 8:21 天鳥川出合
8:22 8:22 桃太郎岩
9:08 9:15 大ヤスリ岩
9:19 9:24 瑞牆山
9:30 9:34 弘法岩黒森分岐
9:37 9:43 瑞牆山
10:22 10:32 弘法岩黒森分岐
10:42 10:45 瑞牆山
10:50 10:50 弘法岩黒森分岐
10:52 10:52 大ヤスリ岩
11:27 11:32 天鳥川出合
11:34 11:34 小川山・瑞牆山分岐
11:52 11:53 富士見平小屋
11:55 11:56 富士見平湧水
12:07 12:09 富士見平林道交差
12:17 瑞牆山荘

天候

晴れ☀→☁→雨🌂

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雨に濡れた岩場は滑りやすいです。人気の山なのでルートは明確で迷うことはありませんでした。

その他周辺情報

ラジウム温泉。増富。源泉掛流しは25 ℃でゆっくりつかるには最高でした。

写真

8/3 7:11

登山口の無料駐車場から出発。すでに満車近いです。

8/3 7:13

瑞牆山荘、登山計画書と登山届のポストは自販機の横に置いてくださってます😃

8/3 7:15

出発します。

8/3 7:35

登山道の脇に立派なほうきだけ😃

8/3 7:37

コルに到着。瑞牆山ははじめてなので感動します😂

8/3 7:49

富士見平小屋に到着(^o^)/
下から30分くらいです。

8/3 7:49

お昼のメニュー。10時30分くらいからかな。テン場は2つくらい張ってありました。水場も近いです。

8/3 8:08

山頂まで90分！沢で安らぎのひとときを過ごします😊

8/3 8:16

デカイ岩と梯子。チムニーの中を覗くとヒンヤリします。

8/3 8:39

大きなキノコ。これはイグチ、食用だね🎵

8/3 9:07

瑞牆山の有名な岩が見えてきた❗

8/3 9:08

雲も出てきた。天気予報は昼から雨🌂

8/3 9:19

岩の伝道。瑞牆山🎶

8/3 9:28

分岐まできました。あと10分！

8/3 9:30

まだシャクナゲ咲いてた😂🌸

8/3 9:35

山頂到着(^o^)/　でもすっかり曇ってます。

8/3 9:36

さっきの岩は弘法岩と言うのかな😅

8/3 9:37

遠方は見えませんが、金峰山は見えました。でも楽しみにしていた5丈岩はガスのなか😵このあとはガスってしまい何も見えなくなった😞

8/3 9:43

ガスってこんなん😅

8/3 10:34

すぐ横の岩場。筋が斜めに入っています。一時間ゆっくり休めました😊

8/3 10:43

帰り道でも。、、シャクナゲはすべて花びらが下に落ちていましたが、まだ残ったものが😂🌸

8/3 11:25

これは金太郎岩って言うのかな😅

8/3 11:33

小川山。雨がひどくなってきた。☔

8/3 11:45

富士見平小屋。☔☔☔少し立ち寄って登山バッジとコーラ(ペットボトル)を注文🎶再び雨の中へ☔☔

8/3 12:01

ここを登ったんだね。何故か瑞牆山が顔を出してくれました😆

8/3 12:17

あとちょい

8/3 12:17

瑞牆山荘到着(о´∀`о)

撮影機器：

TORQUE G02 au 京セラ

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

zenko

実は3月にも登ろうと林道を走ってたら鹿の群れに遭遇して体当たりされて引き返したという、ちょっと心配な山、瑞牆山にようやく登頂できました。今回は夏なので大丈夫と思いつつゆっくりゆっくり瑞牆山荘の駐車場にたどり着きました。天気予報は晴れ☀昼から雨🌂という不思議な天気、12 時を下山予定とし、少しピッチを上げて登りました。上空は青空でしたが、頂上の手前で雲が広がり、頂上は一歩間に合わず😅でもちょっとだけ金峰山が見えたからね！今度は11 月の金色の紅葉と白い岩の有名な景色を見てみたいなー🙆
頂上ではホントにゆっくりして子どもたちが崖っぷちなのに追いかけっこしているのをハラハラしながら見守っていました😵
帰りは雨がひどくなって道が沢のようになってましたが、さほど気にせず一気に下山しました。とてもダイナミックな岩場の山を堪能しました❗