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Yamareco

記録ID: 1956202
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【朝日岳】暑楽しくドッシリ感の景色素晴らしい東北の山(古寺鉱泉〜大朝日岳〜小朝日岳〜古寺鉱泉)

2019年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
17.4km
登り
1,638m
下り
1,649m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
1:48
合計
9:35
5:27
5:29
61
6:30
6:35
4
6:39
6:40
29
7:09
7:13
14
7:27
7:31
82
8:53
9:03
23
9:40
10:20
11
10:56
10:56
62
11:58
12:14
31
12:45
12:48
19
13:07
13:11
25
13:36
13:37
3
13:40
13:47
61
14:48
14:53
4
登り:4時間18分
下り:4時間37分
小朝日岳への登り返しがあったとは言え、下りの方が時間がかかっています。
一番の要因は、久しぶりに履いたマウンテンシューズに小指が当たってしまって痛んでしまい、ゆっくりペースだったため。
普通に歩くことができれば、下りは3.5時間程度だったのではないかと(あくまで感覚として)。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
 googleくんに従って。
 
 東北道から東北中央自動車道を南陽高畠ICまで。
 国道113号(赤湯バイパス)、国道287号、県道9号線、県道289号線経由。
 南陽高畠ICから約60kmで2時間弱。

 県道289号の朝日川沿い、距離にして7〜8km程度は狭くすれ違い困難な道。
 暗くて周りが見えませんでしたが、川沿いの道、おそらく断崖絶壁だったのかと。 夜中にもかからわず2回、5台のすれ違いあり、ちとびっくり。
 神経を使いました。
 この区間だけで20〜30分はかかっていたかと(感覚値)。

 なお、googleくんは電波の届かない山の中では道案内してくれません。
 当たり前ではあるのですが、つい、忘れがち。
 最後の方の分岐は車のナビがなければ、間違った方向(朝日鉱泉方面)に行ってしまっていたかも。

 昼間はわかりませんが、夜はこちらからのアプローチはおススメしません。

 駐車場は5段、100台は停めることができるだろうかという広い駐車場。
 深夜12:00過ぎの到着で、最上段が半分程度の駐車。
 5:00前に起きた時点でも、全体ではかなり余裕あり。

■帰り
 月山ICまで約20km、30分ちょっと。

 古寺鉱泉へのアプローチの3km程度を除いて終始2車線の走りやすい道。
 夜に通るなら、絶対にこちらでしょう。
コース状況/
危険箇所等
・道はしっかりしており、道標もしっかり。道迷いの心配はないかと思います。
・全体に歩きやすい道です。
 歩きづらいと感じたのは、小朝日岳への登り返しの道くらいでした。
・水場が豊富で、水量もしっかりしているのが助かります。
涼と青空を求めての日帰り東北遠征、古寺鉱泉下の駐車場から出発!
2019年08月04日 05:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 5:33
涼と青空を求めての日帰り東北遠征、古寺鉱泉下の駐車場から出発!
川沿いの涼し気な道。
2019年08月04日 05:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 5:34
川沿いの涼し気な道。
古寺鉱泉朝陽館。
2019年08月04日 05:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/4 5:36
古寺鉱泉朝陽館。
登り始めはちょっと急。
2019年08月04日 05:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 5:48
登り始めはちょっと急。
ヤマアジサイ。
2019年08月04日 06:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 6:34
ヤマアジサイ。
一服清水。タオルを濡らして顔を拭くと、暑い中に冷たい水が気持ちよい。
2019年08月04日 06:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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一服清水。タオルを濡らして顔を拭くと、暑い中に冷たい水が気持ちよい。
一服清水を過ぎると見えてくるのは古寺山。大小の朝日岳はまだまだ姿を見せません。
2019年08月04日 06:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 6:49
一服清水を過ぎると見えてくるのは古寺山。大小の朝日岳はまだまだ姿を見せません。
一服清水からひと歩きすると、日暮沢からのコースと合流。
2019年08月04日 06:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 6:51
一服清水からひと歩きすると、日暮沢からのコースと合流。
三沢清水。一服清水に比べると、水量は少なめ。
2019年08月04日 07:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 7:18
三沢清水。一服清水に比べると、水量は少なめ。
登って後方が開けてくると、どーんと月山。
2019年08月04日 07:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/4 7:30
登って後方が開けてくると、どーんと月山。
北東方面ですので、栗駒山方面でしょうか(よくわからず・・・)。
2019年08月04日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 7:38
北東方面ですので、栗駒山方面でしょうか(よくわからず・・・)。
古寺山。ここでしばし休憩。
2019年08月04日 07:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 7:40
古寺山。ここでしばし休憩。
ここまで来ると、大小の朝日岳が姿を見せてくれます。
2019年08月04日 07:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
8/4 7:39
ここまで来ると、大小の朝日岳が姿を見せてくれます。
ボリューム感たっぷりの大朝日岳。
2019年08月04日 07:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/4 7:40
ボリューム感たっぷりの大朝日岳。
対してすっとした感じの小朝日岳。
2019年08月04日 07:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/4 7:40
対してすっとした感じの小朝日岳。
大朝日岳から西朝日岳を経て、朝日連峰の稜線。ここも歩いてみたい道。
2019年08月04日 07:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
8/4 7:42
大朝日岳から西朝日岳を経て、朝日連峰の稜線。ここも歩いてみたい道。
奥につながる以東岳への稜線。
2019年08月04日 07:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 7:42
奥につながる以東岳への稜線。
足元には花もいっぱい。
2019年08月04日 08:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 8:03
足元には花もいっぱい。
小朝日岳と巻き道の分岐。どうせ帰りは小朝日岳を通ることになる(と思っていた)ので、巻き道へ。
2019年08月04日 08:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/4 8:06
小朝日岳と巻き道の分岐。どうせ帰りは小朝日岳を通ることになる(と思っていた)ので、巻き道へ。
これから歩くことになる稜線と大朝日岳。
2019年08月04日 08:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/4 8:17
これから歩くことになる稜線と大朝日岳。
2019年08月04日 08:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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大小朝日岳の分岐点。
2019年08月04日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 8:26
大小朝日岳の分岐点。
分岐点を過ぎても森の中。
この辺りで少し、団体のガイドさんとお話しさせていただきました。毎年、ヒメサユリの時期に来ているのですが、晴れるのは初めてだとか。
そのヒメサユリ、私はついぞ、見つけることができませんでしたが・・・
2019年08月04日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 8:26
分岐点を過ぎても森の中。
この辺りで少し、団体のガイドさんとお話しさせていただきました。毎年、ヒメサユリの時期に来ているのですが、晴れるのは初めてだとか。
そのヒメサユリ、私はついぞ、見つけることができませんでしたが・・・
2019年08月04日 08:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/4 8:29
振り返って小朝日岳。こちらは端正な顔立ち。
2019年08月04日 08:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 8:35
振り返って小朝日岳。こちらは端正な顔立ち。
だいぶ近くなってきたドッシリ大朝日岳。
2019年08月04日 08:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 8:42
だいぶ近くなってきたドッシリ大朝日岳。
朝日連峰の稜線と、見事な青空!
2019年08月04日 08:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 8:49
朝日連峰の稜線と、見事な青空!
誰が積んだかケルン。
2019年08月04日 08:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/4 8:52
誰が積んだかケルン。
稜線はお花畑
2019年08月04日 08:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 8:55
稜線はお花畑
2019年08月04日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2019年08月04日 09:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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銀玉水。水量は十分。暑い日でしたので、水場が多いのは助かります。
2019年08月04日 09:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/4 9:06
銀玉水。水量は十分。暑い日でしたので、水場が多いのは助かります。
山頂近くになるとガレ場歩き。
2019年08月04日 09:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 9:24
山頂近くになるとガレ場歩き。
大朝日小屋。
2019年08月04日 09:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 9:36
大朝日小屋。
小屋の前には一面のお花畑。いや、見事。癒されます。
2019年08月04日 09:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/4 9:37
小屋の前には一面のお花畑。いや、見事。癒されます。
小屋を過ぎると山頂に向けて最後の一息。
2019年08月04日 09:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 9:47
小屋を過ぎると山頂に向けて最後の一息。
山頂近くまで道端は満開♪
2019年08月04日 09:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 9:48
山頂近くまで道端は満開♪
大朝日岳山頂!
山頂には標識がありませんが、雪の重みですぐに倒れてしまうから。
って、周りで言っている方がいました(笑
2019年08月04日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 9:52
大朝日岳山頂!
山頂には標識がありませんが、雪の重みですぐに倒れてしまうから。
って、周りで言っている方がいました(笑
山頂は360度の絶景!
登ってきた稜線と小朝日岳。
2019年08月04日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/4 9:53
山頂は360度の絶景!
登ってきた稜線と小朝日岳。
月山。
2019年08月04日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 9:53
月山。
おそらく奥は蔵王ではないかと。
2019年08月04日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 9:53
おそらく奥は蔵王ではないかと。
南面には飯豊。
吾妻山、安達太良山方面は雲の下でした。
2019年08月04日 10:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 10:24
南面には飯豊。
吾妻山、安達太良山方面は雲の下でした。
雄大な朝日連峰の稜線。
2019年08月04日 10:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 10:34
雄大な朝日連峰の稜線。
2019年08月04日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/4 10:49
振り返って大朝日岳。ゆったりとしたいい山でした(^^♪
2019年08月04日 10:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/4 10:53
振り返って大朝日岳。ゆったりとしたいい山でした(^^♪
見上げる小朝日岳はかなりの急坂そう。これを登り返すのか・・・
2019年08月04日 11:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 11:43
見上げる小朝日岳はかなりの急坂そう。これを登り返すのか・・・
って、この時間になると大朝日岳方面には雲が。
2019年08月04日 12:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 12:00
って、この時間になると大朝日岳方面には雲が。
山頂に到着するも、ガスガスで展望なし。
元々、鳥原山方面に周回縦走の予定でしたが、行きと同じコースで下山することに。
2019年08月04日 12:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 12:10
山頂に到着するも、ガスガスで展望なし。
元々、鳥原山方面に周回縦走の予定でしたが、行きと同じコースで下山することに。
辺り一面に広がるのはトンボの大群だけ(笑
2019年08月04日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 12:27
辺り一面に広がるのはトンボの大群だけ(笑
時折、木々の間から見える空には青空。
2019年08月04日 12:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 12:59
時折、木々の間から見える空には青空。
古寺川まで降りてきました。川の中に足を突っ込みたいところですが、降りるところがないので断念!
2019年08月04日 15:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/4 15:04
古寺川まで降りてきました。川の中に足を突っ込みたいところですが、降りるところがないので断念!
工事中の古寺案内センターまで無事に下山。
2019年08月04日 15:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/4 15:09
工事中の古寺案内センターまで無事に下山。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

待ちに待った夏山シーズンの週末!
どこに行こうかと天気予報を見ると、一番、天気が良さそうなのは東北方面。
日帰り前提で未踏の山ということで、朝日岳への遠征決定!

前夜に古寺鉱泉の駐車場入り。
目が覚めたときにはすっかり明るくなっており、予定より遅れての出発(こんなんばっか)。

暑くなる予報の1日。
涼しいうちに標高を稼いでおこうと、気持ち早めのピッチで先に進みます。
っても、早い時間からやはり暑い。
こういうときに、水場が多いと助かります。

小朝日岳は帰りによるつもりでパスし、巻き道へ。
巻き道を過ぎたところの唯一のロープ場で、団体さんに先を譲ってもらいます。
そのときに少し、ガイドさんと会話。
ここ数年、ヒメサユリの時期に来ており、晴れたのは初めてということ。
ヒメサユリ、楽しみに歩きましたが、ついぞ見つけることができず・・・
私も来年以降のリベンジが必要なようです(笑

稜線を歩いているうちに森林限界を超えると、否応なく直射日光が照り付け、射してくるような感じ。
山形県とはいえ、2,000mにも満たない山ですので、やはり暑くもあり。
ただ、そういう状態だということは、天気は最高!
素晴らしい天候の山頂に登頂すると、辺りは360度パノラマの絶景。
標高こそ1,800mソコソコの山ですが、そうとは思えない雄大な景色が広がります。
この日は日帰りでしたが、東西縦走もやってみたいものです。

大朝日岳を後にして、鳥原山方面に向かうつもりで下山開始。
が、下りでどうにも小指が靴に当たって痛い。
途中、微調整を試みますが、どうにもうまくいかず。

それでも、まだ鳥原山を目指すつもりで小朝日岳に登り返し。
小朝日岳に登頂し、そこから先の工程を考えましたが、
・とにかく指が靴に当たってしまって痛く、かなり下りに時間がかかりそう
・曇りで展望なし・・・
・暑さで少し疲れた
とまあ、そうした事情を勘案して(って、要は面倒になっただけ)周回縦走は断念し、来た道を戻ることに。
どうせ帰るのであれば、早めに帰りたかったところではあったのですが、とにかく足が痛くてゆっくりでしか歩くことができません。
チンタラ歩きを決め込み、のんびりと下山。

だいぶ時間がかかってしまいましたが、無事に下山。
暑かった登山の後は、やっぱりビール!
といきたいところですが、車ですしね。
そもそも、売ってるところもないし(笑
チンタラと埼玉まで帰って、家でビールを楽しみました。うまかった!

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