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Yamareco

記録ID: 195656
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ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳

2012年05月31日(木) [日帰り]
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子連れ登山 haru00papa その他1人
GPS
04:46
距離
8.5km
登り
752m
下り
754m

コースタイム

11:10正丸駅-13:20伊豆ヶ岳13:35-13:55五輪山-16:00正丸駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
泥濘はないものの坂はところどころかなり滑りやすくなっています。
トイレはこのコースの途中にはありませんでした。
元気に頑張るぞー!
平日のため駅で降りたのは、私たちだけでした。
2012年06月01日 10:22撮影 by  DSC-W350, SONY
6/1 10:22
元気に頑張るぞー!
平日のため駅で降りたのは、私たちだけでした。
2012年05月31日 11:12撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:12
ヤマレコでよく見る斜めの階段
2012年05月31日 11:14撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:14
ヤマレコでよく見る斜めの階段
川沿いの道を行きます
2012年05月31日 11:25撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:25
川沿いの道を行きます
2012年05月31日 11:27撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:27
2012年05月31日 11:27撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:27
馬頭観音から山道に入ります
2012年05月31日 11:43撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:43
馬頭観音から山道に入ります
馬頭観音わきの巨岩。この一帯、このような巨岩がごろごろしています
2012年06月01日 10:22撮影 by  DSC-W350, SONY
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6/1 10:22
馬頭観音わきの巨岩。この一帯、このような巨岩がごろごろしています
空気がひんやりして気持ちがいい
2012年05月31日 11:45撮影 by  DSC-W350, SONY
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5/31 11:45
空気がひんやりして気持ちがいい
ガクウツギがたくさん咲いています
2012年05月31日 11:48撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:48
ガクウツギがたくさん咲いています
長岩橋
2012年05月31日 11:50撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:50
長岩橋
2012年05月31日 11:50撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:50
長岩橋わきの巨岩。この岩が長岩なんだろうか?
2012年05月31日 11:50撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:50
長岩橋わきの巨岩。この岩が長岩なんだろうか?
ずーと川沿いの道を行きます
2012年05月31日 11:53撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:53
ずーと川沿いの道を行きます
正丸峠へ行く道との分岐点。伊豆ヶ岳へは、左の道を行きます
2012年05月31日 11:58撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 11:58
正丸峠へ行く道との分岐点。伊豆ヶ岳へは、左の道を行きます
2012年06月01日 10:23撮影 by  DSC-W350, SONY
6/1 10:23
2012年05月31日 12:02撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:02
2012年05月31日 12:07撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:07
岩を登って先に進んでいきます。濡れているので結構滑ります
2012年05月31日 12:11撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:11
岩を登って先に進んでいきます。濡れているので結構滑ります
胸突き八丁
2012年06月01日 10:26撮影 by  DSC-W350, SONY
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胸突き八丁
ここから急坂が続き滑りやすいです
2012年05月31日 12:22撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:22
ここから急坂が続き滑りやすいです
ロープも張ってあります。ゆっくり進みます
2012年06月01日 10:23撮影 by  DSC-W350, SONY
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6/1 10:23
ロープも張ってあります。ゆっくり進みます
尾根に出る直前の滑りやすい急坂。息子は結構苦労してました
2012年05月31日 12:30撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:30
尾根に出る直前の滑りやすい急坂。息子は結構苦労してました
やっと尾根に出ました。尾根に出たら右に進みます
2012年06月01日 10:21撮影 by  DSC-W350, SONY
6/1 10:21
やっと尾根に出ました。尾根に出たら右に進みます
なだらかな尾根です
2012年05月31日 12:41撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:41
なだらかな尾根です
明るい尾根が見えてきました
2012年05月31日 12:46撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:46
明るい尾根が見えてきました
岩がごろごろした視界の開けた尾根に合流します。てっきりここが正丸峠から来る尾根との合流点と勘違いしてしまいました。正丸峠から来る尾根はもう少し登った五輪山で合流します。(この勘違いに帰りまで気付かず、帰りに道を間違えました)
2012年05月31日 12:49撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:49
岩がごろごろした視界の開けた尾根に合流します。てっきりここが正丸峠から来る尾根との合流点と勘違いしてしまいました。正丸峠から来る尾根はもう少し登った五輪山で合流します。(この勘違いに帰りまで気付かず、帰りに道を間違えました)
気持ちがいい(楽しい)尾根です。このコースで一番好きな箇所です
2012年05月31日 12:50撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 12:50
気持ちがいい(楽しい)尾根です。このコースで一番好きな箇所です
行きは、五輪山をまいて伊豆ヶ岳のくさり場下に出ました
2012年05月31日 13:05撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:05
行きは、五輪山をまいて伊豆ヶ岳のくさり場下に出ました
この先が鎖場。落石注意の看板があります。
三十数年前に登ったことがありますが、当時は今ほど警告がなかったと記憶しています
2012年05月31日 13:07撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:07
この先が鎖場。落石注意の看板があります。
三十数年前に登ったことがありますが、当時は今ほど警告がなかったと記憶しています
くさり場は今回はパスして、女坂を登ります
2012年05月31日 13:07撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:07
くさり場は今回はパスして、女坂を登ります
女坂は途中で道が付け替えられているので、左の新しい道を行きます。この新しい道がまた滑りやすい
2012年05月31日 13:10撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:10
女坂は途中で道が付け替えられているので、左の新しい道を行きます。この新しい道がまた滑りやすい
頂上付近から鎖場を振り返って。岩も濡れているので今日はパスして正解でした
2012年05月31日 13:23撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:23
頂上付近から鎖場を振り返って。岩も濡れているので今日はパスして正解でした
誰もいない静かな山頂に到着。山頂は木に覆われ視界はあまり良くありません
2012年06月01日 10:24撮影 by  DSC-W350, SONY
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6/1 10:24
誰もいない静かな山頂に到着。山頂は木に覆われ視界はあまり良くありません
2012年05月31日 13:24撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:24
伊豆ヶ岳登頂!
2012年06月01日 10:24撮影 by  DSC-W350, SONY
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6/1 10:24
伊豆ヶ岳登頂!
2012年05月31日 13:26撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:26
吾野駅までの道は遠そうです。今回はここで引き返します
2012年05月31日 13:36撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:36
吾野駅までの道は遠そうです。今回はここで引き返します
帰りは行きに巻いた小さなピークに登ってみたらそこが地図に出ていない五輪山でした
2012年05月31日 13:54撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 13:54
帰りは行きに巻いた小さなピークに登ってみたらそこが地図に出ていない五輪山でした
尾根を歩きます。今日は雲が低いので遠くはあまり見えません。
帰りは正丸峠に寄るつもりでした。五輪山の裏から正丸峠に行く道がつながっていたのですが、確認せずにそのまま来た尾根を戻ってしまいました
2012年06月01日 10:27撮影 by  DSC-W350, SONY
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6/1 10:27
尾根を歩きます。今日は雲が低いので遠くはあまり見えません。
帰りは正丸峠に寄るつもりでした。五輪山の裏から正丸峠に行く道がつながっていたのですが、確認せずにそのまま来た尾根を戻ってしまいました
ここまで下りて来て正丸峠に行くコースを探すが有りません。(違う尾根なので当たり前でした。)仕方なく登って来た道を下って駅まで帰ることにしました
2012年05月31日 14:03撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 14:03
ここまで下りて来て正丸峠に行くコースを探すが有りません。(違う尾根なので当たり前でした。)仕方なく登って来た道を下って駅まで帰ることにしました
下りは特に滑りやすいので注意が必要です。写真も少なめです
2012年05月31日 15:05撮影 by  DSC-W350, SONY
5/31 15:05
下りは特に滑りやすいので注意が必要です。写真も少なめです
2012年06月01日 10:28撮影 by  DSC-W350, SONY
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6/1 10:28
帰りは山頂から駅まで誰とも会わず静かな山歩きでした。
息子よ今回も頑張った!
2012年05月31日 15:21撮影 by  DSC-W350, SONY
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5/31 15:21
帰りは山頂から駅まで誰とも会わず静かな山歩きでした。
息子よ今回も頑張った!
撮影機器:

感想

平日ですが息子の小学校の休日だったため、ハイキングに出かけてきました。行先は、当日の朝、伊豆ヶ岳に決定。

さすがに平日はすいていました。行きの電車はガラガラで座って行けたし、正丸駅で降りたのは我々2人だけでした。まったく人がいないのもなんだかさびしいものです。結局、一日歩いて出会ったのは、4組だけでした。

東京では前日は晴れていた気がしたのですが、コースはどこも濡れていて、特に尾根に出る前の急斜面はとても滑りやすかったです。息子はすべって自力では登れない箇所もいくつかあったため、手を握って引っ張る必要がありました。息子は普通の運動靴だったので、とても滑りやすかったみたいです。私は、今回、普段履き用に新しく買ったNIKEのTAKAO GTX MIDを試しに履いて行ったのですが、この靴はグリップはとてもよかったです。(靴の感想も下に書いておきます。)

伊豆ヶ岳からの帰りに、正丸峠に寄る予定でしたが、尾根を間違えて正丸駅の方に下りてしまったため、やむなくそのまま来た道を駅まで帰ることにしました。コースの下調べが足りなかったと反省です。

今回は、駅から山頂まで550mの標高差があったのですが、息子にとってはこの高低差は初めてだったため、少し不安でした。息子は文句を言いながらも体力的には意外に問題なく登れていました。これだけ登れれば、今後はもっといろんな山に登れそうです。


【NIKEのTAKAO GTX MIDの印象】
 雨の日の普段履き用に買った靴をハイキングで試してみました。滑りやすい粘土質の急坂でもグリップはよかったです。山頂近くで会った登山靴を履かれた方がすべって苦労されている所でもゆっくり行けばすべらず問題なく歩けました。
 ただ、足のホールド感が(普通の靴に近く)やや弱く、下りの時に靴の中で足が少しずれてつま先が靴先に当り少し痛くなってきました。靴のシェルがとてもソフトなためかなという気もしますが、あるいは靴ひもの締め方が緩かっただけかもしれません。

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体力レベル
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