ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1958162
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山〜燕温泉から火山を実感する登山道

2019年08月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.8km
登り
1,424m
下り
1,413m

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:25
合計
7:42
6:00
5
6:05
6:10
25
6:35
60
7:35
9
7:44
67
9:25
9:26
3
9:29
4
9:33
9:48
3
9:51
2
9:53
29
10:59
11:03
42
11:45
41
12:26
14
12:40
10
12:50
9
12:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉登山口
朝5時の時点で8割駐車
コース状況/
危険箇所等
特になし。
朝5時。暑くなる前に登り出そうと思ったけど、結局この時間。すでに暑い
2019年08月04日 05:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 5:17
朝5時。暑くなる前に登り出そうと思ったけど、結局この時間。すでに暑い
あじさいとお堂。佇まいが神聖な感じ
2019年08月04日 05:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 5:25
あじさいとお堂。佇まいが神聖な感じ
お堂から先はしばらく舗装路。これが結構急坂で早くも汗だく。
2019年08月04日 05:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 5:39
お堂から先はしばらく舗装路。これが結構急坂で早くも汗だく。
舗装路を15分ほど歩くとようやく山道。そして平坦な道。
2019年08月04日 05:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 5:55
舗装路を15分ほど歩くとようやく山道。そして平坦な道。
源泉に到着
2019年08月04日 06:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:00
源泉に到着
その脇に水場が。かなり冷たいが、硫黄臭のする側で水を汲みたくなかったので断念。
2019年08月04日 06:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:00
その脇に水場が。かなり冷たいが、硫黄臭のする側で水を汲みたくなかったので断念。
ごうごうと音を立てる滝
2019年08月04日 06:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/4 6:05
ごうごうと音を立てる滝
近くで見ると真っ白な滝!
2019年08月04日 06:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 6:08
近くで見ると真っ白な滝!
ぐぐっと太陽が昇ってきた。暑くなりそうだ
2019年08月04日 06:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:08
ぐぐっと太陽が昇ってきた。暑くなりそうだ
太陽が昇りきる前に少しでも先を!
2019年08月04日 06:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:23
太陽が昇りきる前に少しでも先を!
紫陽花があちこちに咲いていた。
2019年08月04日 06:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 6:25
紫陽花があちこちに咲いていた。
そして白い川!湯の花が固まってるのだろうか。
火山であるということを実感します
2019年08月04日 06:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 6:32
そして白い川!湯の花が固まってるのだろうか。
火山であるということを実感します
雪のような白さ
間違っても飲んではいけない
2019年08月04日 06:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 6:32
雪のような白さ
間違っても飲んではいけない
麻平との分岐に到着。
2019年08月04日 06:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:35
麻平との分岐に到着。
分岐をすぐ行くと草が道を覆い被さらんばかりに茂ってる、、
この先が不安になる
2019年08月04日 06:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:48
分岐をすぐ行くと草が道を覆い被さらんばかりに茂ってる、、
この先が不安になる
ここまで傾斜はなだらか。ここから少し標高を上げて行く
2019年08月04日 06:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:48
ここまで傾斜はなだらか。ここから少し標高を上げて行く
正面に妙高山頂が見えた!近いけど、、高い!
2019年08月04日 06:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 6:56
正面に妙高山頂が見えた!近いけど、、高い!
胸突き八丁の入り口。
2019年08月04日 07:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 7:01
胸突き八丁の入り口。
斜度がきつくなってきた!でも大倉乗越からの傾斜に比べればそれほどでもない
むしろ帰りの方がきつかった
2019年08月04日 07:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 7:07
斜度がきつくなってきた!でも大倉乗越からの傾斜に比べればそれほどでもない
むしろ帰りの方がきつかった
天狗堂に到着。広いが景色はない。
2019年08月04日 07:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 7:35
天狗堂に到着。広いが景色はない。
山頂が!
2019年08月04日 07:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 7:43
山頂が!
光善寺池。名前の由来が知りたいところだ
2019年08月04日 07:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 7:44
光善寺池。名前の由来が知りたいところだ
深くえぐれた道。光善寺池からしばらく緩やかな道。
2019年08月04日 07:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 7:48
深くえぐれた道。光善寺池からしばらく緩やかな道。
風穴。奥に小さな穴が空いていて冷たい空気が。天然クーラー
2019年08月04日 08:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 8:02
風穴。奥に小さな穴が空いていて冷たい空気が。天然クーラー
ファンタを冷やしてみる
2019年08月04日 08:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 8:02
ファンタを冷やしてみる
妙高山の外輪山。
ぽこっと飛び出してるのが赤倉山だろうか
2019年08月04日 08:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/4 8:08
妙高山の外輪山。
ぽこっと飛び出してるのが赤倉山だろうか
暑さもかなりのものに。あと1時間早く出発してれば、、
2019年08月04日 08:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 8:48
暑さもかなりのものに。あと1時間早く出発してれば、、
黒姫山だろうか、大きな山
2019年08月04日 08:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 8:48
黒姫山だろうか、大きな山
そして名物の鎖場。足場がしっかり切られてるので難しくない
2019年08月04日 08:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 8:51
そして名物の鎖場。足場がしっかり切られてるので難しくない
絵になるダケカンバ
2019年08月04日 09:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 9:07
絵になるダケカンバ
鎖場を超えてから、岩場に。アルプスの練習になる
2019年08月04日 09:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 9:12
鎖場を超えてから、岩場に。アルプスの練習になる
振り返ると絶景が
2019年08月04日 09:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 9:12
振り返ると絶景が
まさに火山の核心部
2019年08月04日 09:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 9:17
まさに火山の核心部
山頂に到着
2019年08月04日 09:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/4 9:25
山頂に到着
北峰を目指す!すごい人がいる!
2019年08月04日 09:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 9:26
北峰を目指す!すごい人がいる!
岩の間を抜ける
2019年08月04日 09:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 9:29
岩の間を抜ける
到着!こちらの山頂はたくさんの人で溢れてる。
2019年08月04日 09:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 9:33
到着!こちらの山頂はたくさんの人で溢れてる。
そしてお待ちかねの絶景!火打 焼山が一望のもとに!
2019年08月04日 09:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/4 9:35
そしてお待ちかねの絶景!火打 焼山が一望のもとに!
大倉乗越。しんどかったけど、大倉乗越からの登りの方が傾斜はきつい
2019年08月04日 09:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 9:35
大倉乗越。しんどかったけど、大倉乗越からの登りの方が傾斜はきつい
2019年08月04日 09:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 9:35
名残惜しいが下山します
2019年08月04日 09:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/4 9:48
名残惜しいが下山します
降ります、
2019年08月04日 10:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 10:14
降ります、
鎖場。このように階段になってるので鎖がなくても大丈夫かと。
2019年08月04日 10:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/4 10:22
鎖場。このように階段になってるので鎖がなくても大丈夫かと。
天狗堂でしばらく休憩。足が痛い
2019年08月04日 10:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 10:59
天狗堂でしばらく休憩。足が痛い
この花はなんでしょう?
2019年08月04日 11:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 11:26
この花はなんでしょう?
湯道の分岐まで来ました。少しガスがでてきたので、一雨降られると厄介なので麻平に向けて出発。こちらの方が距離的には短いが・・・
2019年08月04日 11:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 11:45
湯道の分岐まで来ました。少しガスがでてきたので、一雨降られると厄介なので麻平に向けて出発。こちらの方が距離的には短いが・・・
なぜか細かいアップダウンがある。ここに来てのアップダウンはきつい
2019年08月04日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 11:57
なぜか細かいアップダウンがある。ここに来てのアップダウンはきつい
黄色い綺麗な花
2019年08月04日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 11:57
黄色い綺麗な花
この時期で満開です
2019年08月04日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 11:57
この時期で満開です
血の池。血のような川が流れていた!
2019年08月04日 12:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/4 12:05
血の池。血のような川が流れていた!
麻平に到着。
2019年08月04日 12:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 12:26
麻平に到着。
20分ほどで橋が。この下に河原の湯があります
2019年08月04日 12:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 12:50
20分ほどで橋が。この下に河原の湯があります
お疲れ様でした
2019年08月04日 12:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/4 12:59
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

2度目の妙高山。前回は火打から縦走するお決まりのコースでしたが、今回は日帰りということもあり、燕温泉から登山。
昇り一辺倒なので、この暑さにも関わらず標高差の割になんとか昇り通せました。
途中水場がないので、源泉のところでくむしかないです。
こんなに雪が豊富なのに、水はけが良いのか水場が少ない。
8割が樹林帯ながら意外と花が多く咲いていたのはびっくり。古い火山だからでしょうか?浅間とはちょっと違います。

スケールの大きな山のわりに見せ場が何箇所かあって面白かったです。・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:711人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら