御嶽山

2019年08月06日(火) ~ 2019年08月07日(水)

• GPS: 23:18
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,317m
• 下り: 1,309m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:38

8:17 飯森高原駅
8:26 8:27 黒沢口七合目・行場山荘
9:23 9:25 黒沢口八合目・女人堂
10:23 10:44 石室山荘
10:51 10:52 覚明堂休泊所
10:58 10:59 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:03 11:04 黒沢十字路
11:18 11:19 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
11:20 11:21 御嶽山
11:49 11:49 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
12:00 12:00 黒沢十字路
12:07 12:08 二ノ池山荘
12:12 12:13 二の池ヒュッテ
12:24 12:25 賽ノ河原
12:34 12:44 白竜教会避難小屋
12:46 12:46 三ノ池乗越分岐
12:58 12:58 摩利支天乗越
12:59 12:59 摩利支天乗越展望台
13:11 13:17 摩利支天山
13:31 13:31 摩利支天乗越展望台
13:34 13:37 摩利支天乗越
13:45 13:46 巻道の三ノ池分岐
13:55 飛騨頂上

2日目

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:58

4:37 飛騨頂上
4:49 4:49 五の池小屋
5:13 5:13 巻道の三ノ池分岐
5:27 5:27 摩利支天乗越
5:32 5:32 三ノ池乗越分岐
5:41 5:42 白竜教会避難小屋
5:46 5:47 賽ノ河原
6:00 6:01 二ノ池山荘
6:07 6:07 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
6:11 6:11 覚明堂休泊所
6:17 6:17 石室山荘
6:48 6:48 黒沢口八合目・女人堂
7:29 7:29 黒沢口七合目・行場山荘
7:35 7:35 飯森高原駅
7:35 ゴール地点

写真

8/6 7:44

ロープウェイを使用します

8/6 8:21

8/6 8:30

8/6 8:32

8/6 8:40

ロープウェイからは幻の巨大滝が見えます

8/6 8:50

ロープウェイを降りてこの素晴らしい景色

8/6 8:54

8/6 8:57

七合目

8/6 8:57

8/6 8:59

8/6 9:43

八合目

8/6 9:54

8/6 9:55

8/6 10:23

8/6 10:30

8/6 10:47

8/6 11:01

九合目

8/6 11:06

8/6 11:49

剣ヶ峰への階段

8/6 11:51

剣ヶ峰山頂

8/6 11:53

8/6 11:59

8/6 12:18

噴火の痕跡

8/6 12:19

8/6 12:20

慰霊碑

8/6 12:20

8/6 12:38

二の池

8/6 12:38

8/6 12:43

8/6 12:52

8/6 12:52

賽の河原

8/6 13:34

摩利支天への道

8/6 13:47

摩利支天

8/6 14:10

五の池小屋

8/6 14:24

今日はここにお世話になります

8/6 14:36

小屋の中は綺麗

8/6 14:25

テラス席がすごい

8/6 14:29

8/6 14:25

リクライニングチェアもある

8/6 16:04

お昼寝しちゃいました

8/6 17:32

夕食

8/6 18:40

虹が出ました

8/6 18:42

夕暮れ

8/6 17:53

夜は蒔ストーブがつきます

8/6 18:01

8/6 19:22

蒔ストーブで焼く名物ピザ

8/6 19:32

カフェパンダ屋は20時まで営業

8/6 19:33

8/7 5:01

翌朝
小屋の裏から御来光

8/7 5:31

8/7 5:31

8/7 6:55

8/7 6:55

8/7 7:29

下山時
乗鞍岳、槍穂高、笠が岳

8/7 8:08

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ40 パナソニック

Xperia XZ Premium SO-04J docomo SONY

感想

nakkajii

木曽御嶽山へ。
ロープウェイを利用し黒澤登山道より登りました。
ロープウェイからは幻の巨大滝を観ることが出来ました。
ロープウェイをおりると、乗鞍岳や槍穂高、笠ヶ岳がよく見えました。
剣ヶ峰の山頂付近は噴火の災害の爪痕がまだ残ってました。
剣ヶ峰から摩利支天に行き、この日は五の池小屋でお世話になりました。小屋のテラスのリクライニングチェアでお昼寝したり、夜は薪ストーブを囲んで消灯ギリギリまで皆でお酒を呑みながら山談義を楽しみ、ゆっくりと贅沢な時間を過ごすことが出来ました。
翌朝も綺麗な御来光を見ることができました。