ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 196179
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

【夏がく〜れば思い出す〜♪】 尾瀬へ

2012年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:38
距離
23.4km
登り
631m
下り
638m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:35鳩待峠〜アヤメ平〜富士見田代〜竜宮十字路〜竜宮小屋〜竜宮十字路〜ヨッピ吊橋分岐〜東電小屋〜ヨッピ吊橋〜牛首分岐〜山の鼻〜周遊コース〜17:16鳩待峠
天候 晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道 沼田ICから約40km、戸倉の第二駐車場
 ※駐車料金は1,000円
 ※戸倉から鳩待峠までのバス・タクシー料金券は900円、鳩待峠から戸倉は17:10を超過したためタクシーで4,500円程度
コース状況/
危険箇所等
土場の先にある急坂の残雪は、気を遣いながら下った(軽アイゼンは使用していない)
第二駐車場の待合所で乗車券を購入
バス・タクシー共通で900円
2012年06月02日 17:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 17:44
第二駐車場の待合所で乗車券を購入
バス・タクシー共通で900円
20分程度で鳩待峠に到着する
鳩待峠では多くのハイカーが準備していた
(写真は帰路時に撮影したもの)
2012年06月02日 17:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 17:21
20分程度で鳩待峠に到着する
鳩待峠では多くのハイカーが準備していた
(写真は帰路時に撮影したもの)
隊長が先導し、鳩待峠から富士見峠に向かう

この経由で向かったハイカーは現時点で15人で、そのうち5人は残雪を見て引き返してきたとのこと
全入山者が1千人だと仮定したら1%しかいないのか・・・
2012年06月02日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 8:39
隊長が先導し、鳩待峠から富士見峠に向かう

この経由で向かったハイカーは現時点で15人で、そのうち5人は残雪を見て引き返してきたとのこと
全入山者が1千人だと仮定したら1%しかいないのか・・・
しばし歩くと残雪が出てくる
2012年06月02日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 9:08
しばし歩くと残雪が出てくる
辺り一面が残雪に覆われて、トレースはあるものの見失いやすい
2012年06月02日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 9:12
辺り一面が残雪に覆われて、トレースはあるものの見失いやすい
雪解け水が山道を川のように流れている箇所もある
2012年06月02日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 9:16
雪解け水が山道を川のように流れている箇所もある
横田代に到着
振り返って至仏山を見る
2012年06月02日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 9:47
横田代に到着
振り返って至仏山を見る
どこまでも続く木道
2012年06月02日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 9:50
どこまでも続く木道
景鶴山のある稜線
2012年06月02日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 10:01
景鶴山のある稜線
おっ、燧ヶ岳が見えてきた!
2012年06月02日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 10:10
おっ、燧ヶ岳が見えてきた!
景鶴山のある稜線のアップ
2012年06月02日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 10:12
景鶴山のある稜線のアップ
日光連山だろうか…
2012年06月02日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 10:19
日光連山だろうか…
隊長、待っておくれ〜
2012年06月02日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
6/2 10:20
隊長、待っておくれ〜
中原山山頂を通過
2012年06月02日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 10:23
中原山山頂を通過
アヤメ平から至仏山を見る
2012年06月02日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 10:34
アヤメ平から至仏山を見る
アヤメ平から景鶴山のある稜線を見る
2012年06月02日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 10:35
アヤメ平から景鶴山のある稜線を見る
奥の突出しているのは日光白根山だろうか…
2012年06月02日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 10:37
奥の突出しているのは日光白根山だろうか…
アヤメ平
2012年06月02日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 10:38
アヤメ平
アヤメ平からの燧ヶ岳
カッコいいなぁ!
2012年06月02日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4
6/2 10:39
アヤメ平からの燧ヶ岳
カッコいいなぁ!
アヤメ平から至仏山をアップで見る
2012年06月02日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
6/2 10:39
アヤメ平から至仏山をアップで見る
アヤメ平の先で富士見小屋が見えてきた
2012年06月02日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 11:07
アヤメ平の先で富士見小屋が見えてきた
富士見田代に到着
2012年06月02日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 11:14
富士見田代に到着
富士見田代にある小さな湖?と燧ヶ岳
2012年06月02日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 11:13
富士見田代にある小さな湖?と燧ヶ岳
一旦、富士見小屋を見に行く
2012年06月02日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 11:18
一旦、富士見小屋を見に行く
長沢新道で竜宮に向かうと、土場に到着
2012年06月02日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 11:57
長沢新道で竜宮に向かうと、土場に到着
白樺?並木を歩く
2012年06月02日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 11:57
白樺?並木を歩く
長沢頭から急坂の下りが始まる
所々で木々の間から尾瀬が見えてテンションが上がる
2012年06月02日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 12:19
長沢頭から急坂の下りが始まる
所々で木々の間から尾瀬が見えてテンションが上がる
長沢を通過
2012年06月02日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 12:36
長沢を通過
新緑が気持ち良い〜
2012年06月02日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 12:38
新緑が気持ち良い〜
尾瀬まで下ってきた
と、突然現れた水芭蕉と至仏山のコラボ

ここまででお会いした方は30人程度だった
2012年06月02日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
6/2 12:52
尾瀬まで下ってきた
と、突然現れた水芭蕉と至仏山のコラボ

ここまででお会いした方は30人程度だった
竜宮十字路に到着
2012年06月02日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 12:59
竜宮十字路に到着
一旦、竜宮小屋に向かい、コーヒーを頂く
2012年06月02日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 12:59
一旦、竜宮小屋に向かい、コーヒーを頂く
竜宮小屋で休憩していると座禅草の有力情報をゲットし、早速見に行く
座禅草は7株しか今年は無いらしい(発見できたのは2株)
2012年06月02日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
6/2 13:29
竜宮小屋で休憩していると座禅草の有力情報をゲットし、早速見に行く
座禅草は7株しか今年は無いらしい(発見できたのは2株)
竜宮十字路に戻り、東電小屋に向かう
2012年06月02日 13:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 13:41
竜宮十字路に戻り、東電小屋に向かう
竜宮小屋と燧ヶ岳
2012年06月02日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 13:43
竜宮小屋と燧ヶ岳
反対側は至仏山
2012年06月02日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 13:50
反対側は至仏山
ヨッピ吊橋分岐に到着
2012年06月02日 14:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 14:49
ヨッピ吊橋分岐に到着
ヨッピ吊橋
2012年06月02日 14:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 14:48
ヨッピ吊橋
燧ヶ岳に続くかのような木道
2012年06月02日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 14:11
燧ヶ岳に続くかのような木道
可愛い水芭蕉
2012年06月02日 14:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 14:19
可愛い水芭蕉
ヨッピ川と至仏山
2012年06月02日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 14:23
ヨッピ川と至仏山
東電小屋に到着
2012年06月02日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 14:35
東電小屋に到着
東電小屋付近の水芭蕉とリュウキンカ
2012年06月02日 14:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 14:36
東電小屋付近の水芭蕉とリュウキンカ
隊長の後ろ姿に疲れが見え始める…頑張って!
2012年06月02日 14:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 14:39
隊長の後ろ姿に疲れが見え始める…頑張って!
ちょっと波打っているが、逆さ燧ヶ岳
2012年06月02日 15:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 15:04
ちょっと波打っているが、逆さ燧ヶ岳
尾瀬の広さを伝えたくて…難しい…
2012年06月02日 15:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 15:15
尾瀬の広さを伝えたくて…難しい…
逆さ至仏山
2012年06月02日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
6/2 15:22
逆さ至仏山
牛首分岐に到着
2012年06月02日 15:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 15:28
牛首分岐に到着
至仏山に向かう木道
2012年06月02日 15:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 15:36
至仏山に向かう木道
水芭蕉の花束みたい
2012年06月02日 15:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4
6/2 15:37
水芭蕉の花束みたい
山の鼻に到着
2012年06月02日 16:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 16:00
山の鼻に到着
隊長はここで休憩し、自分は周遊コースを足早に廻る
2012年06月02日 16:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 16:02
隊長はここで休憩し、自分は周遊コースを足早に廻る
最後となる燧ヶ岳
名残惜しい…
2012年06月02日 16:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 16:13
最後となる燧ヶ岳
名残惜しい…
山の鼻キャンプ場では多くのテントが張られていた
2012年06月02日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 16:24
山の鼻キャンプ場では多くのテントが張られていた
鳩待峠に向かう
2012年06月02日 16:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 16:32
鳩待峠に向かう
鳩待峠に向かう途中にある水芭蕉の小群生地
2012年06月02日 16:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 16:41
鳩待峠に向かう途中にある水芭蕉の小群生地
木道と並行して流れる川上川
2012年06月02日 16:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
6/2 16:50
木道と並行して流れる川上川
シラネアオイが2輪
2012年06月02日 16:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
6/2 16:54
シラネアオイが2輪

感想

今週は、会社の上司である隊長からの誘いを受け、尾瀬を散策することに。
尾瀬は今が水芭蕉の季節で、多くのハイカーで賑わっているのではないかと思い、少しでも静かに散策できるルートを隊長におねだりし、鳩待通りを経由して尾瀬に向かうルートを、そしてツアーが多いことを想定し、14時過ぎに尾瀬に到着するのんびり散策できる計画にしてくれた。
(ツアーは、14時くらいには鳩待峠に戻るらしい)

当日は交通渋滞もなく、予定通り戸倉に到着し、第二駐車場に案内された。
早速準備をし、バス・タクシー共通乗車券を購入し、特に待つこともなくタクシーに乗車することができた。

20分程度乗車すると、鳩待峠に到着する。
鳩待峠は、多くのハイカーが準備をしていたが、隊長曰く、例年に比べると少ないようだとのこと。
2,3日前の天気予報では、当日曇りで15時くらいから雨が降る予報だったが、それも一つの要因だったのだろうか…

我々も準備をし、まずはアヤメ平に向かって早速出発するっ!
登山道入口にいらした指導員?の方がこの入口からは現時点で15人の方しか入山しておらず、しかも5人の方が残雪を見て戻ってきたことを教えてくれた。
ということは、静かな尾瀬を堪能できるのではないかと心弾む。
実際、富士見田代までは4人の方しかお会いしなかった。

アヤメ平では、至仏山や燧ヶ岳はもちろんのこと、日光白根山?や日光連山?が見えて感動する。
時間もあるので、のんびり景観を満喫した。

富士見田代からの長沢新道は程良く解けた残雪が歩き易く、軽快に下る。
ただ、長沢頭の先の急坂は、残雪も無くなり、ガレ場で下りづらくなり、注意しながら下る。
途中多くのハイカーが上ってくるが、この急坂の上りは辛そうだった。

無事に下り終えると、尾瀬が目の前に広がった。
早速、水芭蕉と至仏山のコラボに感動し、しばし見とれるも、コーヒータイムにしたいとの隊長の要望で竜宮小屋に向かう。

竜宮小屋でコーヒーを注文し、しばし休憩していると、他のハイカーが小屋番の方に座禅草のことを聞いており、隊長が聞き耳を立てている。
自分は花のことは全く知らないが、隊長は興味津津で、早速探しに行ってしまった。
しばらく休憩していると、隊長が戻ってきて、写真で座禅草を見せてくれた。
その後、小屋番の方に話を伺うと今年は7株しか見ていないということで、自分も写真に収めに行ってみた。

無事に写真に収め、次はヨッピ吊橋経由で東電小屋に向かう。
途中、色々な花があり、至仏山や燧ヶ岳とのコラボが最高っ!

東電小屋から山の鼻へは、写真の撮りまくり。
こういう場所では、素人の自分も一丁前にアングルを考えて写真を撮る。

それにしても、遠くの方で木道を歩いている人々の姿は、蟻んこの行列のようだ (例えが悪くてごめんなさい)

山の鼻に近づくにつれて、水芭蕉が増えてきたが、その水芭蕉は残念なことに少し元気がない。
帰りのタクシーの運転手さんが教えてくれたのだが、どうやら霜が降りてやられてしまったらしい。
うぅ〜、残念(泣)

でも、山の鼻から鳩待峠に向かう途中にある水芭蕉の小群生地は、生き生きとしており、個人的には一番綺麗に見えた。
また、シラネアオイも発見でき、隊長は興奮気味だったが、何も知らない自分はポカンとしていた。

無事に鳩待峠に到着したものの、すでに最終バスは出発してしまっており、タクシーで戸倉に向かった。

今の季節の尾瀬は多くのハイカーで賑わっているものと思っていたが、静かな尾瀬を堪能でき、とても楽しい山歩きであった。
隊長、ありがと〜!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1427人

コメント

なんとラッキーな
行き帰り渋滞なしはラッキー
水芭蕉の最盛期に空いていたのは超ラッキー
天気予報外れたのは超超ラッキー
尾瀬一発目でザゼンソウにシラネアオイは超超超ラッキー
2012/6/5 23:00
ありがとうございました!
dora-chan隊長、先週末はどうもでした。
お陰様で尾瀬を満喫することができました。

隊長に作成して頂いた登山計画が全てにおいて大当たりでとても良い山歩きでした。

また是非ご一緒できれば幸甚です。

ありがとうございました。
2012/6/6 12:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら