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記録ID: 1966858
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ハイキング
箱根・湯河原

【処暑作戦】塔ノ峰〜明星ヶ岳〜明神ヶ岳【戊33.0】

2019年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:12
距離
16.1km
登り
1,510m
下り
1,019m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:28
合計
5:12
距離 16.1km 登り 1,510m 下り 1,028m
7:26
13
7:39
7:40
28
8:08
8:12
10
9:30
9:39
28
10:07
27
10:34
10:45
36
11:21
11:23
50
火打石岳標識
12:13
12:14
20
12:34
4
12:38
仙石バス停
天候 奥の方は雲多いが上空は晴れ気味。それほど暑くなかったが、それでもやはり暑い。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:箱根登山鉄道塔ノ沢駅
復路:仙石バス停〜箱根湯本駅
コース状況/
危険箇所等
大きなアップダウンが続く。
所々藪が煩い箇所あり。
今回は今まで回避してきた箱根方面を歩く。
2019年08月11日 07:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 7:25
今回は今まで回避してきた箱根方面を歩く。
最初は私有地を迂回しつつ「あみだ寺への道」を行く。
2019年08月11日 07:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 7:29
最初は私有地を迂回しつつ「あみだ寺への道」を行く。
あみだ寺山門
2019年08月11日 07:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 7:31
あみだ寺山門
あみだ寺
2019年08月11日 07:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/11 7:38
あみだ寺
最初から結構な急登が続く。
2019年08月11日 07:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 7:44
最初から結構な急登が続く。
山行前に仕込んだ水分が全部出たのではないかと思えるほど大量の汗が噴き出す。
2019年08月11日 07:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 7:59
山行前に仕込んだ水分が全部出たのではないかと思えるほど大量の汗が噴き出す。
塔ノ峰で汗を落ち着けようとするが、発汗が落ち着いたのは10時頃になってから。
2019年08月11日 08:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:07
塔ノ峰で汗を落ち着けようとするが、発汗が落ち着いたのは10時頃になってから。
ただ、以後は若干の涼を感じられるようになった。
2019年08月11日 08:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:11
ただ、以後は若干の涼を感じられるようになった。
空気が湿っている感じがする。
2019年08月11日 08:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:13
空気が湿っている感じがする。
さて、日射の具合はどうかしら。んー、今のところマイルド。
2019年08月11日 08:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:14
さて、日射の具合はどうかしら。んー、今のところマイルド。
何だかダラダラ下りが続くと思ったら車道に出た。
2019年08月11日 08:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:21
何だかダラダラ下りが続くと思ったら車道に出た。
交通量が結構あるので気をつけよう。
2019年08月11日 08:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:21
交通量が結構あるので気をつけよう。
車道に出てすぐ階段があるが、それは鉄塔巡視道。
2019年08月11日 08:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:25
車道に出てすぐ階段があるが、それは鉄塔巡視道。
標識のある所までは900mくらいか。
2019年08月11日 08:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:35
標識のある所までは900mくらいか。
土砂が流れやすいようだ。
2019年08月11日 08:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:39
土砂が流れやすいようだ。
登りがしんどい。そんなに暑くないが、「暑い、暑い」とつい言ってしまう。
2019年08月11日 08:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:44
登りがしんどい。そんなに暑くないが、「暑い、暑い」とつい言ってしまう。
滑りやすそう。
2019年08月11日 08:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 8:57
滑りやすそう。
箱根の奥の方は曇っている。うーむ、残念。
2019年08月11日 09:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 9:04
箱根の奥の方は曇っている。うーむ、残念。
2019年08月11日 09:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 9:04
次の明星ヶ岳が見えてきた。
2019年08月11日 09:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 9:05
次の明星ヶ岳が見えてきた。
静かな明星ヶ岳
2019年08月11日 09:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
8/11 9:29
静かな明星ヶ岳
広々とした稜線の道
2019年08月11日 09:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 9:39
広々とした稜線の道
雲が間近にかかってきた。
2019年08月11日 09:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 9:45
雲が間近にかかってきた。
雲の下限
2019年08月11日 09:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 9:58
雲の下限
また晴れてきた。
2019年08月11日 10:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:20
また晴れてきた。
小さな岩から大きな岩まで、あちこちに転がっているのも火山ゆえか。
2019年08月11日 10:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:21
小さな岩から大きな岩まで、あちこちに転がっているのも火山ゆえか。
木々が日射を遮るのでまだ歩ける。
2019年08月11日 10:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:24
木々が日射を遮るのでまだ歩ける。
大雄山の方に下る手もあるな。
2019年08月11日 10:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:26
大雄山の方に下る手もあるな。
激暑ではないが、ぬるま湯にいるカエルのような感じ。
2019年08月11日 10:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:29
激暑ではないが、ぬるま湯にいるカエルのような感じ。
明神ヶ岳
2019年08月11日 10:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:33
明神ヶ岳
展望は残念ながら無いが、山頂は晴れで日陰ほとんど無し。
2019年08月11日 10:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:34
展望は残念ながら無いが、山頂は晴れで日陰ほとんど無し。
あのモコモコ雲がこの後どこまで発達するか。
2019年08月11日 10:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:42
あのモコモコ雲がこの後どこまで発達するか。
荒々しい光景が続く。
2019年08月11日 10:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:45
荒々しい光景が続く。
金時山までの距離、起伏が感じられて気持ちが萎えてくる。
2019年08月11日 10:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 10:54
金時山までの距離、起伏が感じられて気持ちが萎えてくる。
金時山の雲が取れた。
2019年08月11日 11:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 11:07
金時山の雲が取れた。
火打石岳の標識。実際のピークはコース外。
2019年08月11日 11:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 11:20
火打石岳の標識。実際のピークはコース外。
日照りの中歩くのはきっついな。この日の箱根の最高気温は結局30℃。大人しくしていれば大して暑くはないが、日射の中を歩くと何となく熱く感じる。
2019年08月11日 11:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 11:39
日照りの中歩くのはきっついな。この日の箱根の最高気温は結局30℃。大人しくしていれば大して暑くはないが、日射の中を歩くと何となく熱く感じる。
最初は「金時山まで行こう」と思っていたのが、「矢倉沢峠で進退を考えよう」に変わる。
2019年08月11日 11:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 11:44
最初は「金時山まで行こう」と思っていたのが、「矢倉沢峠で進退を考えよう」に変わる。
藪が煩めの箇所あり。
2019年08月11日 11:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 11:51
藪が煩めの箇所あり。
昼になって箱根の街の辺りも晴れてきた。
2019年08月11日 12:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:01
昼になって箱根の街の辺りも晴れてきた。
これからあの急登を歩ける気がしない。体力よりも精神的に萎えている。
2019年08月11日 12:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:01
これからあの急登を歩ける気がしない。体力よりも精神的に萎えている。
花を愛でて気を鎮めよう。
2019年08月11日 12:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:05
花を愛でて気を鎮めよう。
2019年08月11日 12:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:05
2019年08月11日 12:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:06
2019年08月11日 12:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:06
これから暑さのピークという時間帯に山行のピークを迎えるのか?矢倉沢峠に着く前から気持ちは下山モード。
2019年08月11日 12:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:08
これから暑さのピークという時間帯に山行のピークを迎えるのか?矢倉沢峠に着く前から気持ちは下山モード。
矢倉沢峠
2019年08月11日 12:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:12
矢倉沢峠
2019年08月11日 12:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:13
2019年08月11日 12:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:13
峠に至る前から下山は既定路線。金時山は富士山が見える時に来よう。
2019年08月11日 12:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:15
峠に至る前から下山は既定路線。金時山は富士山が見える時に来よう。
下山。暑い、しんどいと言いまくっていたが、単純標高差でも1000mある結構ハードな山行だった。真夏にやらない方が良い。
2019年08月11日 12:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:26
下山。暑い、しんどいと言いまくっていたが、単純標高差でも1000mある結構ハードな山行だった。真夏にやらない方が良い。
箱根山の雲が取れた。噴煙が盛んに上がっているようだ。
2019年08月11日 12:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:31
箱根山の雲が取れた。噴煙が盛んに上がっているようだ。
金時登山口にあったコンビニは滅んでいた。営業していると思って下山後に飲み物を全部片づけてしまった。
2019年08月11日 12:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:33
金時登山口にあったコンビニは滅んでいた。営業していると思って下山後に飲み物を全部片づけてしまった。
仙石バス停は3か所に分散しているので要注意。下山後水分を摂ったが、体重が3堋落ちていた。4リットルは脱水したか。
2019年08月11日 12:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
8/11 12:37
仙石バス停は3か所に分散しているので要注意。下山後水分を摂ったが、体重が3堋落ちていた。4リットルは脱水したか。
撮影機器:

感想

今夏ようやく晴れの週末は三連休。土日とそれなりに晴れそうでもあり、それなりに雨が降りそうでもある。特定の山域にこだわりのあまり無い私は、山域選びで思い悩むこととなる。そもそも晴れといっても山行コンディションとしてはあまり良くないので二の足を踏んでしまうのだ。以下のとおり、アクセルが気持ち的なものが主であるのに対し、ブレーキ要因はいくつも挙がる上に客観的。折り合いのつく山域を決められないままに土曜日を無為に過ごしてしまった。

〇三連休山行のアクセル
・終日持つかはともかく、それなりに晴れそう。
・今夏はろくに本格的な山行ができていない。今こそ山行の時!
・晴れの三連休中1山行もしないのはあり得ない。
 
〇三連休山行のブレーキ
・晴れと言っても猛暑日。高い山は幾分涼しいかもしれないが、気温35℃とか36℃の時の日射は熱い、やばい、間違いない。
・大気の状態も安定しているとは言い難い。
・ようやく晴れた週末なので北アなど激混み必至。また、行き帰りの大渋滞、大混雑も確実で山行以外のことで疲れる公算大。
・給料日前で予算があまり無い。

何よりも出足を鈍らせたのは予想気温と渋滞予想。新幹線や特急も自由席で立ちんぼだろうし。ということで、山行は関東圏内の比較的気温の低い箇所で行うこととした。ざっと天気予報を関東一円眺めていると海に近いからか箱根の気温が若干低め。
海からの湿った空気で雲が発生しやすいという難点はあろうが、群馬栃木と違って発雷確率も低め、しかも7時台には山行開始できるということで、今回の箱根山行を決定した。

【山行概要】
電車を乗り継ぎ塔ノ沢駅に降り立つ。今まで箱根を避けてきたのは日光と同じく「観光地」で人が多いと思っていたからだが、駅も無人で静かなものだ。これは案外快適に歩けるのかもしれない。
と思ったのもつかの間、塔ノ峰までいきなりの急登である。山行前にしこたま水分を身体に仕込んでおいたが、それがダラダラどころかボタボタとした汗となって吹き出し流れ落ちる。インターも吸汗し切れておらずグッチョグチョである。気温の低めな朝の内でこれでは、さらに気温の高くなる昼間にはどうなることやら。
木陰の多い塔ノ峰で腰を下ろし、汗を落ち着けようとするが、なかなか簡単には落ち着きそうにない。
それでも尾根上に出ると若干そよ風もあり、涼を感じないことも無い。日射も激熱というほどではなく山行地域の選択に成功したと言えるが、惜しむらくは箱根奥の雲の多さよ。

尾根に乗れば少しは楽になるかと思ったが、山道は急登を経ての緩やかな下り。せっかく登った分をすぐに下るアップダウンの連続。どうもある程度の傾斜の登りになるときつくなる。これが暑さのせいなのか、体力減退のせいなのかはよくよく検証しなければならないが、序盤での大量発汗も影響していることだろう。

登山道は木々と笹に囲まれて展望は時たまという感じだったが、先に進むにつれて空が広くなってくる。中盤曇っていた上空の空も再度晴れてきて、時間が下るのと相まって気温も上がってきているようだ。さて、最近歩けていないことをもって今回はガツンとたっぷり歩こうと思っていたが、とてもではないが長々と歩いて行けそうにない。
今回のクライマックスである明神ヶ岳から金時山を眺める。距離と起伏、時間的には2時間近くの行程、金時山到着見込み時刻と、金時山で期待できるきのこ汁を天秤にかけるが、できるば日陰でゆっくり休みながら考えたいところ。せめて富士山でも見えれば気持ちが変わったのだろうが。
山頂には三々五々と人がやってきたが、50劵肇譽薀鵑垢襪箸い人もいればバテ気味の人もある。

とりあえず金時山まで行くかどうかは保留しつつ先へ進むが、もう気持ちは下山モード。最終決定ポイントとしていた矢倉沢峠に至る前から水分をガブガブ飲み始めるようになる。峠はさらっと通過し、山に登らなくした分、足元の花に目を配りつつ下山した。

【総括】
真夏の山行は実に難し。いっそのこと高い山に行った方が良かったかしら。
まあ、しかし猛暑日はそもそも外出すべきではないと言われるところ、よくよく自重したと思う。
まだまだ暑い日が続くが、どこまで耐熱できるのか探りつつ、山行当初の大量発汗脱水に対処できるよう水場の多い山域なども検討に入れてこの夏を乗り越えていきたい。

〜おしまい〜

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