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Yamareco

記録ID: 1974547
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳:早月尾根ルート

2019年08月13日(火) ~ 2019年08月14日(水)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
41:36
距離
19.4km
登り
2,680m
下り
2,669m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
0:00
合計
6:46
距離 7.1km 登り 1,558m 下り 91m
2:32
55
3:27
351
2日目
山行
13:42
休憩
2:09
合計
15:51
距離 12.3km 登り 1,120m 下り 2,580m
4:15
269
8:44
9:01
3
9:04
9:23
3
9:26
9:57
201
13:18
14:19
304
19:23
42
20:05
20:06
0
20:06
ゴール地点
急遽、早月尾根ルートにて剱岳登頂を目指しましたが、標高差2,200mということを考えずに挑戦して、出来る限り陽射しの当たらない時間での山行としたのですが、考えている以上に水不足となり、2日間合計6.5Lでは少し不足でした。他の登山者の方には、8.0L辺りが多くキャンパーは12.0Lを背負って上がっている方もおられました。
早月小屋は雨水利用で、水は2.0Lのペットボトル:1,000円で販売されてますが、夏休みでジュース類も完売となり歩荷の方が水を持って上げていただいてました。
塩分や水の補給のバランスを考えなおすことが出来ました。
下山、最後の2時間は陽が落ちてしまいましたが、明瞭なルートとヘッドランプで無事に下山出来ました。
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報 早月小屋(1泊2食付:10,800円)
いきなり、立山経由から美女平まで来て、仕事で京都まで戻りました…(泣)
立山から列車で戻る車窓です。
2019年08月11日 13:55撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
1
8/11 13:55
いきなり、立山経由から美女平まで来て、仕事で京都まで戻りました…(泣)
立山から列車で戻る車窓です。
翌日、仕事を終えて急遽夜通し車で走って、馬場島までやって来ました❗
「試練と憧れ」の石碑です‼️
2019年08月13日 02:40撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
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8/13 2:40
翌日、仕事を終えて急遽夜通し車で走って、馬場島までやって来ました❗
「試練と憧れ」の石碑です‼️
先行する雷鳥沢経由の仲間に追い付くべく、早月尾根ルートから登山開始です。
ヘッドランプ装備ですが、日が登らない間は涼しい〜。
5月以降、まともに歩いていないので心配…(笑)
2019年08月13日 02:42撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
8/13 2:42
先行する雷鳥沢経由の仲間に追い付くべく、早月尾根ルートから登山開始です。
ヘッドランプ装備ですが、日が登らない間は涼しい〜。
5月以降、まともに歩いていないので心配…(笑)
段々と、夜が明けはじめて来ました❗
標高750m辺りから登り始めて、2,200mの標高差を登ることを、途中に知り合った登山者に教えていただき絶句です…(泣)
とりあえず、頑張ります‼️
2019年08月13日 04:27撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
8/13 4:27
段々と、夜が明けはじめて来ました❗
標高750m辺りから登り始めて、2,200mの標高差を登ることを、途中に知り合った登山者に教えていただき絶句です…(泣)
とりあえず、頑張ります‼️
陽が登り始めて、山々が見えて来ました。
2019年08月13日 05:28撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
1
8/13 5:28
陽が登り始めて、山々が見えて来ました。
時折、覗く展望が心を踊らせます🎵
2019年08月13日 06:03撮影 by  SC-03L, samsung
8/13 6:03
時折、覗く展望が心を踊らせます🎵
こんな感じの山道が続きます。
2019年08月13日 06:04撮影 by  SC-03L, samsung
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8/13 6:04
こんな感じの山道が続きます。
とても気持ちいい青空です。
2019年08月13日 07:16撮影 by  SC-03L, samsung
8/13 7:16
とても気持ちいい青空です。
こんな岩が連続する山道や…
2019年08月13日 08:57撮影 by  SC-03L, samsung
8/13 8:57
こんな岩が連続する山道や…
こんな木々の根っこが連続する登山道は、大峯の双門ルートを思い出します。
2019年08月13日 08:57撮影 by  SC-03L, samsung
8/13 8:57
こんな木々の根っこが連続する登山道は、大峯の双門ルートを思い出します。
ようやく、2,000m越えた辺りで遠くに雲海が見えて来ました。
2019年08月13日 09:09撮影 by  SC-03L, samsung
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8/13 9:09
ようやく、2,000m越えた辺りで遠くに雲海が見えて来ました。
陽射しが差し込み始めて、容赦なく体力を奪っていきます…(泣)
仮眠1時間だけしかとっていなく、昨年の白山の二の舞になりそうと、休憩を小刻みに進んで行きます。
2019年08月13日 09:09撮影 by  SC-03L, samsung
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8/13 9:09
陽射しが差し込み始めて、容赦なく体力を奪っていきます…(泣)
仮眠1時間だけしかとっていなく、昨年の白山の二の舞になりそうと、休憩を小刻みに進んで行きます。
ようやく、早月小屋が見えて来ました。
2.5L入れてきたキャメルバックも、ほぼ飲みきり、左足がつりそうになりました。
2019年08月13日 09:15撮影 by  SC-03L, samsung
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8/13 9:15
ようやく、早月小屋が見えて来ました。
2.5L入れてきたキャメルバックも、ほぼ飲みきり、左足がつりそうになりました。
早月小屋で少し休憩して、身体を休めたのですがタイムオーバーとなり、登頂は翌日にして早月小屋で、ゆっくりすることにいたしました。
雷鳥沢経由の仲間からは、登頂と励ましのメッセージが届き、翌日の作戦を練りました。
2019年08月13日 17:41撮影 by  SC-03L, samsung
8/13 17:41
早月小屋で少し休憩して、身体を休めたのですがタイムオーバーとなり、登頂は翌日にして早月小屋で、ゆっくりすることにいたしました。
雷鳥沢経由の仲間からは、登頂と励ましのメッセージが届き、翌日の作戦を練りました。
早月小屋の夕食です。
ご飯と豚汁をおかわりして、体力回復です‼️
小屋泊の方達と色々情報交換して、翌日の出発は4時として陽射しが降り注ぐまでに登頂を狙います🎵
2019年08月13日 17:03撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
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8/13 17:03
早月小屋の夕食です。
ご飯と豚汁をおかわりして、体力回復です‼️
小屋泊の方達と色々情報交換して、翌日の出発は4時として陽射しが降り注ぐまでに登頂を狙います🎵
登頂へ向けて出発し、振り返ると早月小屋の灯りの向こうに、街の灯りが見えます。
以外と大峯みたいに山深く感じなく不思議です。
2019年08月14日 04:26撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 4:26
登頂へ向けて出発し、振り返ると早月小屋の灯りの向こうに、街の灯りが見えます。
以外と大峯みたいに山深く感じなく不思議です。
朝を迎えるこの色合いの空は、どこで見ても素敵です。
北アルプス3大急登の早月尾根ルートは、出だしから急登の連続で、木々の間を抜けて進みます。
2019年08月14日 04:27撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 4:27
朝を迎えるこの色合いの空は、どこで見ても素敵です。
北アルプス3大急登の早月尾根ルートは、出だしから急登の連続で、木々の間を抜けて進みます。
ようやく、ハイマツの稜線へ出ると、風が吹いて気持ちいい〜🎶
2019年08月14日 04:56撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 4:56
ようやく、ハイマツの稜線へ出ると、風が吹いて気持ちいい〜🎶
大日岳の稜線を眺めながら、登っていきます❗
2019年08月14日 04:56撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 4:56
大日岳の稜線を眺めながら、登っていきます❗
小屋泊の皆様と一緒に進んで行きます。
2019年08月14日 04:56撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 4:56
小屋泊の皆様と一緒に進んで行きます。
北方稜線に陽が差し込み始めました。
2019年08月14日 05:00撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 5:00
北方稜線に陽が差し込み始めました。
まだ日陰が続く登山道。
2019年08月14日 05:14撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 5:14
まだ日陰が続く登山道。
谷間から吹き上げる風で身体を冷やします。
2019年08月14日 06:30撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 6:30
谷間から吹き上げる風で身体を冷やします。
少しずつ陽が差し込み始めます。
途中、雷鳥が横切り写真を撮る暇はなかったのですが、今年も見ることが出来ました🎵
2019年08月14日 06:30撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 6:30
少しずつ陽が差し込み始めます。
途中、雷鳥が横切り写真を撮る暇はなかったのですが、今年も見ることが出来ました🎵
室堂が見えて来ました。
2019年08月14日 07:50撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 7:50
室堂が見えて来ました。
登ってきた早月尾根ルートを振り返ると、遠くに富山湾が見えて、青空との境界が綺麗です‼️
2019年08月14日 07:57撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 7:57
登ってきた早月尾根ルートを振り返ると、遠くに富山湾が見えて、青空との境界が綺麗です‼️
この辺りから、岩稜帯となります。
⭕❌としっかり明瞭なルートです。
2019年08月14日 08:17撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 8:17
この辺りから、岩稜帯となります。
⭕❌としっかり明瞭なルートです。
前剱、一服剱、剱沢が見えて来ました。
2019年08月14日 08:43撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 8:43
前剱、一服剱、剱沢が見えて来ました。
剱沢キャンプ場も見えて来ました。
昨年はあちら側から、登頂出来ずに下山したのを思い出します。
今年本来は、剱沢でキャンプして登頂予定でしたが残念…(笑)
2019年08月14日 08:44撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 8:44
剱沢キャンプ場も見えて来ました。
昨年はあちら側から、登頂出来ずに下山したのを思い出します。
今年本来は、剱沢でキャンプして登頂予定でしたが残念…(笑)
また、振り返ると早月小屋が小さく見えます。
2019年08月14日 08:44撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 8:44
また、振り返ると早月小屋が小さく見えます。
鎖に頼らず、練習してきた3点支持で基本登っていきます。
中々の高度感も慣れた感じです〜🎶
2019年08月14日 08:44撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 8:44
鎖に頼らず、練習してきた3点支持で基本登っていきます。
中々の高度感も慣れた感じです〜🎶
カニのハサミを越えると、剱沢からカニの立てバイを越えてきた登山者が見えて来ました。
もうすぐ登頂だと、実感して来ました🎵
2019年08月14日 08:54撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 8:54
カニのハサミを越えると、剱沢からカニの立てバイを越えてきた登山者が見えて来ました。
もうすぐ登頂だと、実感して来ました🎵
念願の剱岳登頂‼️
2019年08月14日 09:08撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 9:08
念願の剱岳登頂‼️
山頂から立山方面。
2019年08月14日 09:13撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 9:13
山頂から立山方面。
山頂から爺ヶ岳方面。
2019年08月14日 09:13撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 9:13
山頂から爺ヶ岳方面。
山頂から白馬岳方面。
2019年08月14日 09:13撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 9:13
山頂から白馬岳方面。
山頂から富山湾方面。
2019年08月14日 09:13撮影 by  SC-03L, samsung
8/14 9:13
山頂から富山湾方面。
早月小屋から、一緒に登頂した方達と記念撮影〜🎶
2019年08月14日 09:11撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 9:11
早月小屋から、一緒に登頂した方達と記念撮影〜🎶
山頂付近で早月小屋弁当を食べて、早月小屋経由で下山。
下山も、陽射しもあり水分補給が思っている以上に必要となり、雪渓の雪を溶かしてまで補給し天然のかき氷も楽しい山行でした。
2019年08月14日 13:05撮影 by  SC-03L, samsung
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8/14 13:05
山頂付近で早月小屋弁当を食べて、早月小屋経由で下山。
下山も、陽射しもあり水分補給が思っている以上に必要となり、雪渓の雪を溶かしてまで補給し天然のかき氷も楽しい山行でした。
下山後は、雷鳥沢〜剱沢経由で登頂した仲間と富山駅前で宴会〜🎶
生ビール🍻三昧〜✨
翌日、海王丸を見てお土産買いました。
2019年08月15日 08:55撮影 by  SC-03L, samsung
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8/15 8:55
下山後は、雷鳥沢〜剱沢経由で登頂した仲間と富山駅前で宴会〜🎶
生ビール🍻三昧〜✨
翌日、海王丸を見てお土産買いました。
富山湾から北アルプスの山並みが見えるかと思いましたが、雲で微妙…(笑)
海上保安庁の船も見れたので、台風10号の影響が出ない内に帰路に着きました。
2019年08月15日 08:55撮影 by  SC-03L, samsung
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8/15 8:55
富山湾から北アルプスの山並みが見えるかと思いましたが、雲で微妙…(笑)
海上保安庁の船も見れたので、台風10号の影響が出ない内に帰路に着きました。
剱岳「試練と憧れ」
ありがとうございました🎵
2019年08月16日 01:49撮影 by  SC-03L, samsung
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8/16 1:49
剱岳「試練と憧れ」
ありがとうございました🎵

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

昨年、雷鳥沢経由での剱岳登頂の敗退から、リベンジで挑んだ剱岳は、出鼻から色々ありましたが早月尾根ルートより登頂することが出来て、とても良かったです。
早月小屋で一緒になった方達や日帰りの神奈川からの登山者の方が居なかったら、登頂も出来ていなかったと思うぐらいに後押しを感じました。
富山駅前での宴も、雷鳥沢経由の仲間の方達と楽しい時間を過ごすことが出来ました。
「試練と憧れ」まさしくこれに尽きる体験をし、次回の山行に生かしたいと思います‼️
20190813早月小屋付近パノラマ



20190814剱岳山頂パノラマ


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訪問者数:915人

コメント

お疲れ様でした。
美女平で帰った時には昨年のリベンジとならずに残念に思いました(+_+) 12日の夜に今から行くと連絡があった時にはビックリしました。早月コースとは言え2日間では勇気ある撤退になるのでは?とこっちで話をしてましたが、登頂達成してしまうとは執念を感じました。
室堂からも私にとってはとてもスリリングなコースでした。機会があれば室堂からもチャレンジしてみてください。
今回は同行できませんでしたが、次回もよろしくお願いいたしますm(__)m
2019/8/16 12:04
Re: お疲れ様でした。
お疲れ様でした。

また、室堂からも行きたいですね。
登頂出来たのですが、早月尾根ルートだと剱岳の全貌が見えなかった…(笑)

そちらのレコも待っております🎵
2019/8/16 12:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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