記録ID: 1975706
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無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山
らくらく蔵王山
2019年08月14日(水) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:22
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 130m
- 下り
- 153m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:13
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 1:22
11:27
ゴール地点
スタート直後に刈田岳に行ったけど、GPSを起動するのを忘れて刈田岳を降りてきてから記録し始めました。大した差はないのでそのまま。
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
翌朝はエコーラインをさらに車で上に登り、有料の蔵王ハイラインで刈田岳のところまで行きました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
刈田岳から熊野岳までは、ハイキングコースなので非常に歩きやすいです。目印の木の棒が一定間隔で立っているので雲の中でも迷うことなく帰れます。初めて知りましたが、これは連続ケルンのような素晴らしいアイデアです。 |
その他周辺情報 | 蔵王温泉大露天風呂に行ったら体を洗う場所はないとのことで、戻って新左衛門の湯に行きました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
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感想
一昨日の鳥海山に続けて蔵王山に行ってきました。
当初はロープウェイの麓から足で登るはずでしたが、麓のキャンプ場は暑いので標高の高いところを探したらエコーラインの途中の坊平にキャンプ場があるとのことで、翌日はそのままハイラインも使って頂上まで行ってしまいました。らくらく百名山ピークハントになってしまいましたが、たまにはいいや。鳥海山がタフすぎた。
朝キャンプ場でのんびりしていたら山頂が雲を被ってしまい、結局ガスの中の登山になりました。しかし、登ってびっくり。10m間隔に設置された木の棒が最高のパフォーマンスを見せつけてくれました。あの棒がなかったら大変でしたよ、きっと。
ずっとガスの中だったのでほとんど景観は得られませんでしたが、山頂直前に一瞬の晴れ間が出たのでよしとします。下から登ってずっとガスの中じゃやってられないけど今回はらくらく登山なので。。。
この後、磐梯山とかにも行こうかと思いましたが、台風が来ていたので自宅に帰りました。なんか弛んでるな、最近。
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