8月1日。遅く起きたチェルマットの朝、町にでると、昨日のブライトホルン登山では見ることができなかったマッターホルンが、スッピンであいさつしてくれた。
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8/1 15:55
8月1日。遅く起きたチェルマットの朝、町にでると、昨日のブライトホルン登山では見ることができなかったマッターホルンが、スッピンであいさつしてくれた。
やっぱりチェルマットだったら、マッターホルンが見えるのと見えないのとでは、雲泥の差。気持ちいい朝だ、k今日は、スネガの展望台へと向かおう。
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8/1 15:55
やっぱりチェルマットだったら、マッターホルンが見えるのと見えないのとでは、雲泥の差。気持ちいい朝だ、k今日は、スネガの展望台へと向かおう。
ツエルマットからのマッターホルン上部のズーム。でっかいなぁ・・こりゃ登れんな。
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8/1 15:55
ツエルマットからのマッターホルン上部のズーム。でっかいなぁ・・こりゃ登れんな。
さらにズームアップ。正面のヘルンリ稜がノーマルルート。右手の白い壁が北壁。
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8/1 15:55
さらにズームアップ。正面のヘルンリ稜がノーマルルート。右手の白い壁が北壁。
チェルマットの中心部には川が流れている。いわゆるグレッシャーミルク色(氷河が削った細かい土が混じって、こんな濁った色合いをしている)
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8/1 15:57
チェルマットの中心部には川が流れている。いわゆるグレッシャーミルク色(氷河が削った細かい土が混じって、こんな濁った色合いをしている)
チェルマットの町からは、どこからもマッターホルンが眺められる(というか、他の山はほとんど見えない)。こんな感じで、ホテルの裏手にぬっと顔をだす。まるで「牛久大仏」(スケールが違うが・・)
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8/1 15:58
チェルマットの町からは、どこからもマッターホルンが眺められる(というか、他の山はほとんど見えない)。こんな感じで、ホテルの裏手にぬっと顔をだす。まるで「牛久大仏」(スケールが違うが・・)
さて、場面は変わって、いきなり、スネガ(Sunnega)展望台。ここからは、チェルマットの町からは見えない、周辺の高山が見える良い展望台だ。南には、昨日登ったブライトホルン(Breite horn)が、前山の向こうに、顔をだしている。
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8/1 16:20
さて、場面は変わって、いきなり、スネガ(Sunnega)展望台。ここからは、チェルマットの町からは見えない、周辺の高山が見える良い展望台だ。南には、昨日登ったブライトホルン(Breite horn)が、前山の向こうに、顔をだしている。
このスネガ展望台も、やはり主役はマッターホルン。北壁下部の氷河も良く見える。
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8/1 16:20
このスネガ展望台も、やはり主役はマッターホルン。北壁下部の氷河も良く見える。
ちょっとカメラを引いての絵。3000m級の台地から、さらに1500mあまりそそり立っているのが良く解る。
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8/1 16:20
ちょっとカメラを引いての絵。3000m級の台地から、さらに1500mあまりそそり立っているのが良く解る。
こちらはマッターホルンに続く、西側の山々。マッターホルンほど存在感はないが、それでも4000m級の高山が連なっている。
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8/1 16:20
こちらはマッターホルンに続く、西側の山々。マッターホルンほど存在感はないが、それでも4000m級の高山が連なっている。
これは、南東方向の眺め。谷を隔てて、ゴルナーグラートの山稜と、ゴルナーグラート展望台(中央)も見える。
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8/1 16:21
これは、南東方向の眺め。谷を隔てて、ゴルナーグラートの山稜と、ゴルナーグラート展望台(中央)も見える。
ブライトホルンのズームアップ。なんだか雪をまとった「入道様」という感じかな?
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8/1 16:21
ブライトホルンのズームアップ。なんだか雪をまとった「入道様」という感じかな?
ここ、スネガ展望台のあたりは、お花畑となっていて、いろんな花が咲いている。山も花も写真を写しまくりだ。これはハハコグサ類かな?
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8/1 16:26
ここ、スネガ展望台のあたりは、お花畑となっていて、いろんな花が咲いている。山も花も写真を写しまくりだ。これはハハコグサ類かな?
これは、マリーゴールドに似ているな、(というかこれが原種で、市販の花はこれの園芸種か?)
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8/1 16:26
これは、マリーゴールドに似ているな、(というかこれが原種で、市販の花はこれの園芸種か?)
マリーゴールド風の花の群落。明るく華やかな花だ。
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8/1 16:26
マリーゴールド風の花の群落。明るく華やかな花だ。
これは、つめ草の仲間だろう。結構、数多く咲いていた。
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8/1 16:26
これは、つめ草の仲間だろう。結構、数多く咲いていた。
紫色の花弁を持つ、きれいな花(名称不明)。
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8/1 16:27
紫色の花弁を持つ、きれいな花(名称不明)。
(花先にピントがあってないピンボケ写真だが)、ぷつぷつしたピンク色の花(名称不明)
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8/1 16:27
(花先にピントがあってないピンボケ写真だが)、ぷつぷつしたピンク色の花(名称不明)
(これもピンボケだが)、キク科の花っぽい。
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8/1 16:27
(これもピンボケだが)、キク科の花っぽい。
これは、タカネマツムシソウっぽい花
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8/1 16:28
これは、タカネマツムシソウっぽい花
これも、タンポポに似た花(名前不詳)
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8/1 16:29
これも、タンポポに似た花(名前不詳)
花ばかりではなく、展望も素晴らしい。これは西にそびえる、チナールロートホルン(Zinal rot horn:4221m) (たぶん)
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8/1 16:30
花ばかりではなく、展望も素晴らしい。これは西にそびえる、チナールロートホルン(Zinal rot horn:4221m) (たぶん)
これは、北西方向。手前はたぶん、シャリーホルン(Shali horn:3800mくらい?)、奥の鋭鋒が、ワイスホルン(Waiss horn:4505m)。スネガからだと、ワイスホルンの素晴らしい三角錐が良く見えないのが残念。
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8/1 16:29
これは、北西方向。手前はたぶん、シャリーホルン(Shali horn:3800mくらい?)、奥の鋭鋒が、ワイスホルン(Waiss horn:4505m)。スネガからだと、ワイスホルンの素晴らしい三角錐が良く見えないのが残念。
これはおそらく、オーバーガーベルホルン(Ober Gabel horn:4063m)。手前に山岳氷河を配して、なかなか見栄えのする山だ。
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8/1 16:30
これはおそらく、オーバーガーベルホルン(Ober Gabel horn:4063m)。手前に山岳氷河を配して、なかなか見栄えのする山だ。
広角側で写してみる。左側がオーバーガーベルホルン、中央やや右が、チナールロートホルン。いずれも4000mを少し超える程度の山だが、なかなかの難峰と聞く。
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8/1 16:30
広角側で写してみる。左側がオーバーガーベルホルン、中央やや右が、チナールロートホルン。いずれも4000mを少し超える程度の山だが、なかなかの難峰と聞く。
草原でのんびりしてたが、少しうろうろすると、50m程度下に、小さな池が見える。お! これは逆さマッターホルンが写せるかもしれない。池のほとりに行ってみよう!
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8/1 16:28
草原でのんびりしてたが、少しうろうろすると、50m程度下に、小さな池が見える。お! これは逆さマッターホルンが写せるかもしれない。池のほとりに行ってみよう!
池のほとりもまた、お花畑が広がっていて、花の写真を写すのに忙しい! これはハハコグサの系統だろうか?うす水色できれいだった。
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8/1 16:32
池のほとりもまた、お花畑が広がっていて、花の写真を写すのに忙しい! これはハハコグサの系統だろうか?うす水色できれいだった。
タカネマツムシソウみたいな、この花も結構咲いている。
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8/1 16:32
タカネマツムシソウみたいな、この花も結構咲いている。
イワギキョウみたいなこの花も、結構多い。コバルトブルーの色合いが、涼しい。
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8/1 16:33
イワギキョウみたいなこの花も、結構多い。コバルトブルーの色合いが、涼しい。
タカネナデシコに似た花。
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8/1 16:35
タカネナデシコに似た花。
これも先ほどのイワギキョウに似た花に似ているが、なんとなく違うようでもある(名前不詳)
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8/1 16:36
これも先ほどのイワギキョウに似た花に似ているが、なんとなく違うようでもある(名前不詳)
池のほとりにでると、予想通りだ。池にマッターホルンが映る「逆さマッターホルン」が見える。トレビアン!
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8/1 16:45
池のほとりにでると、予想通りだ。池にマッターホルンが映る「逆さマッターホルン」が見える。トレビアン!
広角側で写してみる。実際は周囲200m程度の小池だが、この池のおかげで、素晴らしい風景となっている。
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8/1 16:52
広角側で写してみる。実際は周囲200m程度の小池だが、この池のおかげで、素晴らしい風景となっている。
ちょっと場所をずらして写してみる。遠近法的な絵になった。どの角度でも、絵になる風景だ。
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8/1 16:45
ちょっと場所をずらして写してみる。遠近法的な絵になった。どの角度でも、絵になる風景だ。
同じく池のほとりより、オーバーガーベルホルンを写す。こちらも「逆さオーバーガーベルホルン」になっている。
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8/1 16:52
同じく池のほとりより、オーバーガーベルホルンを写す。こちらも「逆さオーバーガーベルホルン」になっている。
縦構図での「逆さオーバーガーベルホルン」の絵。
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8/1 16:53
縦構図での「逆さオーバーガーベルホルン」の絵。
目立たない、池の東側を写してみた。奥の岩稜の頂点には、ゴルナーグラートの展望台が、ちょこんと見えていた。
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8/1 17:15
目立たない、池の東側を写してみた。奥の岩稜の頂点には、ゴルナーグラートの展望台が、ちょこんと見えていた。
(同じく池の東側を)縦構図で。
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8/1 17:15
(同じく池の東側を)縦構図で。
池は、雪解けの水がたまった浅い池。だが水は透き通っていて、なんと小魚が泳いでいるのも見えた。どうやって冬の間、生き延びてるんだろうな?卵は凍らないのかな?
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8/1 17:15
池は、雪解けの水がたまった浅い池。だが水は透き通っていて、なんと小魚が泳いでいるのも見えた。どうやって冬の間、生き延びてるんだろうな?卵は凍らないのかな?
ちょいと池のほとりで記念撮影してもらった。(もう少しズームしたほうが良かったな)。シャッター押しを頼んだ家族は、「シンガポールから来てます」と言っていた。昔より確実に、日本人以外の東アジア人がふえているなぁ。
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8/1 16:41
ちょいと池のほとりで記念撮影してもらった。(もう少しズームしたほうが良かったな)。シャッター押しを頼んだ家族は、「シンガポールから来てます」と言っていた。昔より確実に、日本人以外の東アジア人がふえているなぁ。
女性ハイカーをワンポイントに、マッターホルンを写してみた。良い絵になっている(自画自賛)。
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8/1 16:35
女性ハイカーをワンポイントに、マッターホルンを写してみた。良い絵になっている(自画自賛)。
マッターホルンは、写真映えするので、いくらでもシャッターを押してしまう。どの構図でも絵になるなぁ
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8/1 16:51
マッターホルンは、写真映えするので、いくらでもシャッターを押してしまう。どの構図でも絵になるなぁ
これは縦構図でのマッターホルン、手前の緑のスカイラインを歩くハイカーが、小さく見える。
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8/1 16:51
これは縦構図でのマッターホルン、手前の緑のスカイラインを歩くハイカーが、小さく見える。
山頂部(上半分)のズームアップ。いやー 険しい、険しい!
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8/1 16:55
山頂部(上半分)のズームアップ。いやー 険しい、険しい!
さらにズームアップしてみた。頂上部が東西に細長い岩稜になっていることも、良く解る。
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8/1 16:55
さらにズームアップしてみた。頂上部が東西に細長い岩稜になっていることも、良く解る。
もはやわき役となっている、ブライトホルンも写す。昨日登った、4136mの山。右手には、ロープウエーの終点でもある、クラインマッターホルンの岩峰も良く見える。あそこから歩いたんだよね。
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8/1 16:34
もはやわき役となっている、ブライトホルンも写す。昨日登った、4136mの山。右手には、ロープウエーの終点でもある、クラインマッターホルンの岩峰も良く見える。あそこから歩いたんだよね。
花(アザミ類)を前景に、マッタホルンをあえて小さく遠景に持ってきた一枚。遠近感が出て、良いのでは(自画自賛)。
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8/1 17:21
花(アザミ類)を前景に、マッタホルンをあえて小さく遠景に持ってきた一枚。遠近感が出て、良いのでは(自画自賛)。
池のほとりに人だかりができていたので行ってみると、アルペンホルンの演奏をやっていた。
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8/1 17:24
池のほとりに人だかりができていたので行ってみると、アルペンホルンの演奏をやっていた。
今日、8月1日は、スイスの建国記念日だそうで、そのための演奏なのかな?
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8/1 17:24
今日、8月1日は、スイスの建国記念日だそうで、そのための演奏なのかな?
すぐそこから「ハイジ」が出てきそうな感じ。
ああアルプスっぽいなぁ・・・
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8/1 17:24
すぐそこから「ハイジ」が出てきそうな感じ。
ああアルプスっぽいなぁ・・・
そろそろ下るか、と思うが、周りの花々をついつい沢山写す。これは前述のマツムシソウのような花
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8/1 17:16
そろそろ下るか、と思うが、周りの花々をついつい沢山写す。これは前述のマツムシソウのような花
これも、名前は良く解らないが、薄紫のきれいな花だ。
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8/1 16:43
これも、名前は良く解らないが、薄紫のきれいな花だ。
同じく、花の感じはハハコグサに似た感じ。
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8/1 17:15
同じく、花の感じはハハコグサに似た感じ。
これもうす紫の花だが、前の花とは花弁の形が違う(名称不明)
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8/1 17:17
これもうす紫の花だが、前の花とは花弁の形が違う(名称不明)
これは白くて半透明な花弁をもった、清楚な花(名称不明)
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8/1 17:17
これは白くて半透明な花弁をもった、清楚な花(名称不明)
キンポウゲに似た、つやつやした光沢の花弁を持つ、黄色い花もパラパラ咲いていた。上の白い花も名前不明、トラノオにも似ているかな?
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8/1 17:17
キンポウゲに似た、つやつやした光沢の花弁を持つ、黄色い花もパラパラ咲いていた。上の白い花も名前不明、トラノオにも似ているかな?
この、紫の棒状の花は、数は少なかった気がする
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8/1 17:17
この、紫の棒状の花は、数は少なかった気がする
キキョウ類、ツメクサ類、キンポウゲ類などで構成されたお花畑。ブーケのように鮮やかだ。
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8/1 17:17
キキョウ類、ツメクサ類、キンポウゲ類などで構成されたお花畑。ブーケのように鮮やかだ。
このキキョウ類の花は、たまにこのように背が高い(〜30cm)のもあった。
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8/1 17:18
このキキョウ類の花は、たまにこのように背が高い(〜30cm)のもあった。
これはなんだろな?チングルマのように、もじゃもじゃの白い毛が出ているが、これが花弁なのかな?
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8/1 17:18
これはなんだろな?チングルマのように、もじゃもじゃの白い毛が出ているが、これが花弁なのかな?
(ちょっとピンボケで花弁の形不明瞭)。セリ科ではなさそうだが、以外と白い花は少なかった。
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8/1 17:18
(ちょっとピンボケで花弁の形不明瞭)。セリ科ではなさそうだが、以外と白い花は少なかった。
これは、まるでマカデミアナッツのような形をした花。鮮やかさがないので、花には見えない。
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8/1 17:19
これは、まるでマカデミアナッツのような形をした花。鮮やかさがないので、花には見えない。
これは、もう花期が終わりかけのようで、花弁が少なくなってたが、割と大き目で目立つ花。
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8/1 17:19
これは、もう花期が終わりかけのようで、花弁が少なくなってたが、割と大き目で目立つ花。
マツムシソウ的な花。良く見直すと、何枚もこの花を写している。
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8/1 17:20
マツムシソウ的な花。良く見直すと、何枚もこの花を写している。
これもハハコグサに似た花。こういう真っ白系と、赤っぽい系があるようだ。
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8/1 17:22
これもハハコグサに似た花。こういう真っ白系と、赤っぽい系があるようだ。
これが噂の、アルパインローゼ、という花かな?濃い赤紫色の花で、清楚というより、ちょっとけばい。
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8/1 17:29
これが噂の、アルパインローゼ、という花かな?濃い赤紫色の花で、清楚というより、ちょっとけばい。
同じく)アルパインローゼらしき花。そんなにたくさんは咲いてなかった。
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8/1 17:30
同じく)アルパインローゼらしき花。そんなにたくさんは咲いてなかった。
遠景に 4000m級の高山、手前にアルパインフラワー、という感じの写真。
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8/1 17:20
遠景に 4000m級の高山、手前にアルパインフラワー、という感じの写真。
これは、お花畑の全体を写した(はず)だが、ちょっと華やかさに欠ける写真になった。
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8/1 17:19
これは、お花畑の全体を写した(はず)だが、ちょっと華やかさに欠ける写真になった。
これも、お花畑をイメージして写した写真。実際は写真で見るよりもずっと、”お花畑感” があった。
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8/1 17:19
これも、お花畑をイメージして写した写真。実際は写真で見るよりもずっと、”お花畑感” があった。
さて、名残惜しいが、池のほとりから、スネガのケーブル駅までのんびりと戻る。
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8/1 17:20
さて、名残惜しいが、池のほとりから、スネガのケーブル駅までのんびりと戻る。
(上と同じ)、横構図にしてみたが、縦構図のほうが、奥行き感がでてるな。
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8/1 17:20
(上と同じ)、横構図にしてみたが、縦構図のほうが、奥行き感がでてるな。
スネガの駅が見えてきた。手前の花は、なんか日本の夏山でも見たような花だ。(数少なし)
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8/1 17:30
スネガの駅が見えてきた。手前の花は、なんか日本の夏山でも見たような花だ。(数少なし)
トレッキングルートは、昔(30年前)と違い、このように、マウンテンバイクで行き来する若者がずいぶん増えていた。マウンテンバイクはそもそも、このような広いトレッキングルートで使うものだろう(日本の山道のような狭くて険しいところではなく..)
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8/1 17:36
トレッキングルートは、昔(30年前)と違い、このように、マウンテンバイクで行き来する若者がずいぶん増えていた。マウンテンバイクはそもそも、このような広いトレッキングルートで使うものだろう(日本の山道のような狭くて険しいところではなく..)
スネガ駅に到着。こんな感じの電車が、凄いスピードで麓との間を往復している。待ち時間はほとんどない。
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8/1 17:42
スネガ駅に到着。こんな感じの電車が、凄いスピードで麓との間を往復している。待ち時間はほとんどない。
さて、10分たらずで、また麓のツエルマットに下りてきた。ホテルまで、チェルマットの町を眺めながらプラプラ歩く。今日は、昼になっても空に雲が湧かず、マッターホルンが、きれいに見えている。
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8/1 17:56
さて、10分たらずで、また麓のツエルマットに下りてきた。ホテルまで、チェルマットの町を眺めながらプラプラ歩く。今日は、昼になっても空に雲が湧かず、マッターホルンが、きれいに見えている。
ツエルマットの細い道を歩いているとこのように、道の向こうに、”ぬっと” 4500mのマッターホルンが睥睨しているのが、ちょっとシュールな感じを与える。
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8/1 17:58
ツエルマットの細い道を歩いているとこのように、道の向こうに、”ぬっと” 4500mのマッターホルンが睥睨しているのが、ちょっとシュールな感じを与える。
ちょっと、観光用ポスター的な一枚。町はずれの教会の尖塔を手前にして、主役はあくまでもマッターホルン様。
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8/1 17:59
ちょっと、観光用ポスター的な一枚。町はずれの教会の尖塔を手前にして、主役はあくまでもマッターホルン様。
20分ほどプラプラ歩いて、ホテル(ホテル イエーガーホフ)に戻ってきた。このあたりのホテルは、チェックアウト時間前に、荷物を食堂などに置いておけば、チェックアウト時間を過ぎてから戻ってきても、いやな顔はされず、お帰り〜、と言ってくれるので安心して外に出かけられる。
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8/1 18:08
20分ほどプラプラ歩いて、ホテル(ホテル イエーガーホフ)に戻ってきた。このあたりのホテルは、チェックアウト時間前に、荷物を食堂などに置いておけば、チェックアウト時間を過ぎてから戻ってきても、いやな顔はされず、お帰り〜、と言ってくれるので安心して外に出かけられる。
荷物が多いので、チェルマット駅まで、小さな電気自動車に荷物を載せ、駅まで無料で載せていってくれる。このホテルは、金髪美人のスタッフが数人いて、感じよかった。
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8/1 18:08
荷物が多いので、チェルマット駅まで、小さな電気自動車に荷物を載せ、駅まで無料で載せていってくれる。このホテルは、金髪美人のスタッフが数人いて、感じよかった。
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