大清水のバス停に着く。
川越から高速バスに乗ってきた。
その間ほとんど熟睡。
2
8/9 10:59
大清水のバス停に着く。
川越から高速バスに乗ってきた。
その間ほとんど熟睡。
これが一の瀬までの低公害車。
客は自分以外に一家族だけだった。
2
8/9 10:59
これが一の瀬までの低公害車。
客は自分以外に一家族だけだった。
一ノ瀬休憩所到着。
こっから歩く。
さてザックの重さに耐えられるのか??
1
8/9 11:21
一ノ瀬休憩所到着。
こっから歩く。
さてザックの重さに耐えられるのか??
橋が見えた。
三平橋
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8/9 11:23
橋が見えた。
三平橋
暫く進むと
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8/9 11:24
暫く進むと
そういえば鳩待峠にも同じよな看板があったな
1
8/9 11:24
そういえば鳩待峠にも同じよな看板があったな
これで靴底をずりずりとやって、種子なんかを落としていくノダ。
はたしてどれだけの効果があるのかは疑問。
1
8/9 11:24
これで靴底をずりずりとやって、種子なんかを落としていくノダ。
はたしてどれだけの効果があるのかは疑問。
尾瀬おなじみの木道を進む
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8/9 11:25
尾瀬おなじみの木道を進む
沢は幾筋もある。
この沢は金山沢。
1
8/9 11:28
沢は幾筋もある。
この沢は金山沢。
この時点で段差を踏むのにちょいと苦労する。
先が思いやられるぜ(-_-;)
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8/9 11:30
この時点で段差を踏むのにちょいと苦労する。
先が思いやられるぜ(-_-;)
木道が消えて
0
8/9 11:32
木道が消えて
濡れた岩の道になった
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8/9 11:33
濡れた岩の道になった
んでこんな木段
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8/9 11:39
んでこんな木段
整備された道なんだが、なにせ4日分の生活が詰まったザックなので足取りがおぼつかぬのさ。
1
8/9 11:41
整備された道なんだが、なにせ4日分の生活が詰まったザックなので足取りがおぼつかぬのさ。
再び木道
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8/9 11:45
再び木道
沢は涼しげだが、オラはすでに汗だく。
2
8/9 11:45
沢は涼しげだが、オラはすでに汗だく。
三平峠への登りになる
0
8/9 11:59
三平峠への登りになる
1737Pから続く尾根を越える
2019年08月09日 11:59撮影
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8/9 11:59
1737Pから続く尾根を越える
山あいが見えた
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8/9 12:17
山あいが見えた
なおも登り。
ぜぃぜぃと登る。
この重さには慣れるんだろか、、、
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8/9 12:26
なおも登り。
ぜぃぜぃと登る。
この重さには慣れるんだろか、、、
すでに尾根を越えたが、小刻みなアップダウンは続く
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8/9 12:33
すでに尾根を越えたが、小刻みなアップダウンは続く
すこしだけ眺望
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8/9 12:33
すこしだけ眺望
やっぱ岩場になると木道は消えて、ロープを頼りに進む。
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8/9 12:35
やっぱ岩場になると木道は消えて、ロープを頼りに進む。
登って降りて
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8/9 12:39
登って降りて
石畳を踏み
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8/9 12:45
石畳を踏み
再び木道
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8/9 13:02
再び木道
んであの先を曲がると
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8/9 13:06
んであの先を曲がると
三平峠についた。
またの名を尾瀬峠というらしい。
大清水から歩いてきたっていう頼もしい女性としばらく話し込み、出立が遅くなった。
2
8/9 13:07
三平峠についた。
またの名を尾瀬峠というらしい。
大清水から歩いてきたっていう頼もしい女性としばらく話し込み、出立が遅くなった。
三平峠到着
2019年08月09日 13:07撮影
0
8/9 13:07
三平峠到着
さてと先はまだまだ長い、、
0
8/9 13:18
さてと先はまだまだ長い、、
お、尾瀬沼だ
1
8/9 13:27
お、尾瀬沼だ
んで程なく屋根が見えて、尾瀬沼山荘か??
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8/9 13:35
んで程なく屋根が見えて、尾瀬沼山荘か??
尾瀬沼山荘前で休憩後、しばらく尾瀬沼のほとりを進むノダ。
2
8/9 13:48
尾瀬沼山荘前で休憩後、しばらく尾瀬沼のほとりを進むノダ。
木段を下ると
0
8/9 13:51
木段を下ると
尾瀬沼全景とその向こうには燧ヶ岳が姿を見せてくれた。
3
8/9 13:51
尾瀬沼全景とその向こうには燧ヶ岳が姿を見せてくれた。
木道はしばらく単線で
1
8/9 14:09
木道はしばらく単線で
燧と尾瀬沼を右に見ながら歩くことになる
4
8/9 14:16
燧と尾瀬沼を右に見ながら歩くことになる
ここで木道は複線になった
0
8/9 14:18
ここで木道は複線になった
尾瀬沼は静かで
0
8/9 14:26
尾瀬沼は静かで
波もなくおだやか
1
8/9 14:48
波もなくおだやか
木道を進むと湿原が広がる。
0
8/9 15:09
木道を進むと湿原が広がる。
この湿原は小沼湿原
2019年08月09日 15:09撮影
0
8/9 15:09
この湿原は小沼湿原
燧が近くなって
1
8/9 15:11
燧が近くなって
シラビソ?の森をぬけると
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8/9 15:22
シラビソ?の森をぬけると
休憩所が見えた。
自販機があったが、すでに電源を切られており、意気消沈。
水分は足りてるのだが、違う味を飲みたかったノダ、、、
一服して再開。
0
8/9 15:37
休憩所が見えた。
自販機があったが、すでに電源を切られており、意気消沈。
水分は足りてるのだが、違う味を飲みたかったノダ、、、
一服して再開。
分岐。
こっから白砂峠越えの登りになる。
0
8/9 15:37
分岐。
こっから白砂峠越えの登りになる。
岩場の登りで
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8/9 15:54
岩場の登りで
苔むして滑りやすい。
細心の注意、といえば聞こえはいいが、冷や汗をかきながら進むので、写真なんかど〜でもよろしいノダ。
0
8/9 15:54
苔むして滑りやすい。
細心の注意、といえば聞こえはいいが、冷や汗をかきながら進むので、写真なんかど〜でもよろしいノダ。
んでこの写真はどこなのか忘れてしまった。
たぶん段小屋坂のどっかなんだろう。
0
8/9 16:00
んでこの写真はどこなのか忘れてしまった。
たぶん段小屋坂のどっかなんだろう。
段小屋坂は1.5Kmほど続く登り下りのハゲしい坂なのだ
2019年08月09日 16:00撮影
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8/9 16:00
段小屋坂は1.5Kmほど続く登り下りのハゲしい坂なのだ
見晴まで写真というものを撮ってはおらず、いわゆる”ほうほうのてい”って表現がぴったりの状態でテン場まで。
1
8/9 16:02
見晴まで写真というものを撮ってはおらず、いわゆる”ほうほうのてい”って表現がぴったりの状態でテン場まで。
んで翌朝、意外と早く起きてメシを作る。
が、食欲がなくむりやり口に入れる。
1
8/10 6:53
んで翌朝、意外と早く起きてメシを作る。
が、食欲がなくむりやり口に入れる。
到着日に幕を張った場所は朝日がギラギラ当たるんで場所を変えた。
今回は腰掛ける椅子を持ってきた。
これも重さの原因。
6
8/10 8:47
到着日に幕を張った場所は朝日がギラギラ当たるんで場所を変えた。
今回は腰掛ける椅子を持ってきた。
これも重さの原因。
青いテントの横に張ってたのを引っ越し。
この日はな〜〜〜んもしない、と決めてるので、近所の散策程度に留めとく。
1
8/10 8:47
青いテントの横に張ってたのを引っ越し。
この日はな〜〜〜んもしない、と決めてるので、近所の散策程度に留めとく。
あの建物は管理棟。
無料の休憩所にもなっておるノダ
1
8/10 8:48
あの建物は管理棟。
無料の休憩所にもなっておるノダ
でわ、ちょいと散歩
0
8/10 8:49
でわ、ちょいと散歩
見晴は山小屋が林立し、尾瀬銀座って言われてるようだ。
0
8/10 8:49
見晴は山小屋が林立し、尾瀬銀座って言われてるようだ。
見晴からはまっすぐ山ノ鼻まで木道が伸びる。
その先には至仏山がでかい図体を見せていた。
2
8/10 8:50
見晴からはまっすぐ山ノ鼻まで木道が伸びる。
その先には至仏山がでかい図体を見せていた。
山ノ鼻方面へ
2
8/10 8:51
山ノ鼻方面へ
途中の森にて。
なにやらドラミングのような音が聞こえた
0
8/10 9:21
途中の森にて。
なにやらドラミングのような音が聞こえた
はっきりしないが、中央にキツツキらしき鳥がいて
1
8/10 9:23
はっきりしないが、中央にキツツキらしき鳥がいて
虫でも探してるんだろか?
1
8/10 9:23
虫でも探してるんだろか?
これは割とハッキリ写ったほうで、そのうちどっかに飛んでった。
1
8/10 9:23
これは割とハッキリ写ったほうで、そのうちどっかに飛んでった。
テン場に戻って
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8/10 10:54
テン場に戻って
今度は花を探す
3
8/10 10:56
今度は花を探す
何つったけなぁ、、尾瀬の名を冠した菊の花だったよな??
2
8/10 10:58
何つったけなぁ、、尾瀬の名を冠した菊の花だったよな??
湿原は静かで
1
8/10 10:58
湿原は静かで
時折そよ風が吹いてゆらゆら。
2
8/10 10:59
時折そよ風が吹いてゆらゆら。
振り返れば燧が、”登ってこいよ”と誘ってるようだが、今回は登んないよ
3
8/10 11:00
振り返れば燧が、”登ってこいよ”と誘ってるようだが、今回は登んないよ
さらに花を探す
3
8/10 11:00
さらに花を探す
爪の先ほどの花
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8/10 11:01
爪の先ほどの花
こんなのもな
1
8/10 11:03
こんなのもな
下ばっかり見て歩いてるんで、花は割と探しやすい。
1
8/10 11:04
下ばっかり見て歩いてるんで、花は割と探しやすい。
アザミつんつん
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8/10 11:05
アザミつんつん
ここ数年、尾瀬にはヤツが増えてるらしい
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8/10 11:11
ここ数年、尾瀬にはヤツが増えてるらしい
森に入る
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8/10 11:11
森に入る
小川が流れ
1
8/10 11:13
小川が流れ
たもとには
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8/10 11:13
たもとには
こんな花や
1
8/10 11:13
こんな花や
あんな花
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8/10 11:14
あんな花
森を抜けると、至仏がど〜〜ん。
小至仏もちょこんと顔を出す。
3
8/10 11:16
森を抜けると、至仏がど〜〜ん。
小至仏もちょこんと顔を出す。
白い花が見えて
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8/10 11:20
白い花が見えて
ズームするとこんな花
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8/10 11:20
ズームするとこんな花
再び森へ。
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8/10 11:23
再び森へ。
こっから群馬だ。
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8/10 11:23
こっから群馬だ。
このへん
2019年08月10日 11:23撮影
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8/10 11:23
このへん
ちょいと登って
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8/10 11:23
ちょいと登って
沼尻川にかかる
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8/10 11:24
沼尻川にかかる
こんな橋を渡る
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8/10 11:24
こんな橋を渡る
川はゆっくりと流れる
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8/10 11:24
川はゆっくりと流れる
黄色花
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8/10 11:25
黄色花
これはなんという??
あいも変わらず花の名知らず。
2
8/10 11:26
これはなんという??
あいも変わらず花の名知らず。
竜宮小屋が近づく
1
8/10 11:27
竜宮小屋が近づく
お昼が近いのか、蜂も食事中
3
8/10 11:29
お昼が近いのか、蜂も食事中
分岐に近づく
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8/10 11:30
分岐に近づく
周りには池塘がちらほら。
左へは
1
8/10 11:30
周りには池塘がちらほら。
左へは
富士見峠へ。
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8/10 11:30
富士見峠へ。
右へは
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8/10 11:31
右へは
東電小屋へ
0
8/10 11:31
東電小屋へ
しばしマッタリする。
ミツバチがしばらくオラの膝で遊んでたが、そのうち飽きて飛んでった。
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8/10 11:36
しばしマッタリする。
ミツバチがしばらくオラの膝で遊んでたが、そのうち飽きて飛んでった。
では、ここいらでUターン
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8/10 11:57
では、ここいらでUターン
竜宮小屋の軒先には、歩荷さんの背負子が。
1
8/10 11:58
竜宮小屋の軒先には、歩荷さんの背負子が。
百合だねぇ、なんつぅ百合かは知らず
3
8/10 11:58
百合だねぇ、なんつぅ百合かは知らず
再び沼尻川
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8/10 12:00
再び沼尻川
トンボが秋を告げているようだ
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8/10 12:00
トンボが秋を告げているようだ
さっきも見たなこの花
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8/10 12:01
さっきも見たなこの花
群馬を後にし、福島へ戻るノダ
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8/10 12:02
群馬を後にし、福島へ戻るノダ
橋を渡り終えると
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8/10 12:02
橋を渡り終えると
燧の全景
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8/10 12:03
燧の全景
んで飛行物体の音がして
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8/10 12:05
んで飛行物体の音がして
ヘリだ
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8/10 12:06
ヘリだ
東電小屋方面をしきりと旋回していたが、そのうち北の方角に消えていった。
なんかあったんだろか??
1
8/10 12:06
東電小屋方面をしきりと旋回していたが、そのうち北の方角に消えていった。
なんかあったんだろか??
歩荷さんとすれ違う。
最大100Kgの荷物を担ぐらしいぞ!!
マジですかぁ!!
3
8/10 12:07
歩荷さんとすれ違う。
最大100Kgの荷物を担ぐらしいぞ!!
マジですかぁ!!
んで見晴に戻る。
折しも甲子園が開幕しておって、それをラヂオで聞きながら惰眠を貪りしまくった。
1
8/10 12:22
んで見晴に戻る。
折しも甲子園が開幕しておって、それをラヂオで聞きながら惰眠を貪りしまくった。
翌朝でござる
0
8/11 6:48
翌朝でござる
よく晴れてる。
気温は、外界よりは低いが、それでも暑い。
1
8/11 6:49
よく晴れてる。
気温は、外界よりは低いが、それでも暑い。
えと、一昨年の忘れ物を見に行くノダ
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8/11 6:53
えと、一昨年の忘れ物を見に行くノダ
7時前の尾瀬ヶ原は
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8/11 6:53
7時前の尾瀬ヶ原は
どこか幻想的で、、って表現が陳腐に聞こえるほど
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8/11 6:54
どこか幻想的で、、って表現が陳腐に聞こえるほど
静かなんだ
2
8/11 7:00
静かなんだ
ちっちゃな花がゆらゆら
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8/11 7:01
ちっちゃな花がゆらゆら
複線木道は続く
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8/11 7:03
複線木道は続く
杉とか松とか、ごくふつ〜に見られる木々はない。
0
8/11 7:04
杉とか松とか、ごくふつ〜に見られる木々はない。
燧が頭を出した
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8/11 7:05
燧が頭を出した
周辺の山々はまだ目覚めておらぬようだ
3
8/11 7:06
周辺の山々はまだ目覚めておらぬようだ
花びらの中に赤い雌しべが。
1
8/11 7:06
花びらの中に赤い雌しべが。
尾瀬に咲く花はみんなきれいだ
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8/11 7:06
尾瀬に咲く花はみんなきれいだ
ベンチスルーする
0
8/11 7:07
ベンチスルーする
蜘蛛の巣は主がいない
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8/11 7:08
蜘蛛の巣は主がいない
朝露がキラキラ
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8/11 7:08
朝露がキラキラ
ようやくお陽さま顔出したな
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8/11 7:08
ようやくお陽さま顔出したな
湧き水があった。
こんなふうに湿原ができるんだろか??
1
8/11 7:10
湧き水があった。
こんなふうに湿原ができるんだろか??
森は意外と深く、何者かが潜んでるよな、、とあらぬ想像をかきたてられる
0
8/11 7:13
森は意外と深く、何者かが潜んでるよな、、とあらぬ想像をかきたてられる
森を抜け
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8/11 7:13
森を抜け
黄色花を愛でながら
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8/11 7:14
黄色花を愛でながら
彼方には、白樺???
2
8/11 7:15
彼方には、白樺???
陽が上がって
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8/11 7:17
陽が上がって
前を行くのは、でかいザックを背負った若者
1
8/11 7:20
前を行くのは、でかいザックを背負った若者
百合が咲き始めてる
1
8/11 7:22
百合が咲き始めてる
小屋が見えた
0
8/11 7:23
小屋が見えた
滝との中間点を通過
0
8/11 7:25
滝との中間点を通過
湯元小屋にてしばし休憩
1
8/11 7:26
湯元小屋にてしばし休憩
黙々と木道
0
8/11 7:34
黙々と木道
湯元小屋はここ
2019年08月11日 07:35撮影
0
8/11 7:35
湯元小屋はここ
分岐どす。
右へは御池へ。
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8/11 7:35
分岐どす。
右へは御池へ。
オラは
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8/11 7:35
オラは
ここへ行く
1
8/11 7:35
ここへ行く
とたんに木道が古びてきて
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8/11 7:36
とたんに木道が古びてきて
木々もぶっといやつが増える
0
8/11 7:37
木々もぶっといやつが増える
木道が消え
0
8/11 7:39
木道が消え
荒々しい山道っぽくなる
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8/11 7:39
荒々しい山道っぽくなる
木段を降りるんや!!!
0
8/11 7:45
木段を降りるんや!!!
岩を乗り越えて
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8/11 7:46
岩を乗り越えて
再び木段
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8/11 7:48
再び木段
道標があらぬ方向を向いてるぞ
1
8/11 7:50
道標があらぬ方向を向いてるぞ
あれは平滑の滝かな??
2
8/11 7:51
あれは平滑の滝かな??
相変わらずの岩岩道
0
8/11 7:52
相変わらずの岩岩道
数多ある沢を渡渉
0
8/11 7:53
数多ある沢を渡渉
紫陽花っぽいね、季節外れ
0
8/11 7:53
紫陽花っぽいね、季節外れ
四段の滝
2
8/11 7:53
四段の滝
水は冷たい
2
8/11 7:54
水は冷たい
雪解け水だ
2
8/11 7:54
雪解け水だ
木道幾度
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8/11 7:55
木道幾度
青いおちょぼ口と
2
8/11 7:55
青いおちょぼ口と
ピンクのおちょぼ口
2
8/11 7:56
ピンクのおちょぼ口
下るのは飽きた、、、っていうのはやめておこう
0
8/11 7:57
下るのは飽きた、、、っていうのはやめておこう
桔梗的、、、な??
朝顔的、、、な??
2
8/11 7:58
桔梗的、、、な??
朝顔的、、、な??
更に進む
0
8/11 8:01
更に進む
この辺は、ひどい泥濘で、滑らぬよう注意
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8/11 8:03
この辺は、ひどい泥濘で、滑らぬよう注意
沢を渡渉
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8/11 8:11
沢を渡渉
ぶっといブナの木
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8/11 8:12
ぶっといブナの木
山人(やもうど)の落書きだ。
このあたりはもう檜枝岐
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8/11 8:13
山人(やもうど)の落書きだ。
このあたりはもう檜枝岐
檜枝岐には昨年訪れたが、なつかしいのうww
0
8/11 8:15
檜枝岐には昨年訪れたが、なつかしいのうww
道に水が染み出して、沢化しておる
1
8/11 8:18
道に水が染み出して、沢化しておる
悪路を進む
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8/11 8:22
悪路を進む
何度か渡渉し
1
8/11 8:26
何度か渡渉し
何やらが見えた
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8/11 8:30
何やらが見えた
ここも分岐
なにやら田代経由の御池への分岐
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ここも分岐
なにやら田代経由の御池への分岐
分岐はここ
2019年08月11日 08:31撮影
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8/11 8:31
分岐はここ
んで彼方に
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んで彼方に
あれが三条の滝
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あれが三条の滝
んで進むと開けた
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んで進むと開けた
半年以上雪に閉ざされるから、鎖を取り外すらしい
0
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半年以上雪に閉ざされるから、鎖を取り外すらしい
下って
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下って
渡り廊下を進むとこの先には木段があって
0
8/11 8:41
渡り廊下を進むとこの先には木段があって
滝が間近に見れるノダ
2
8/11 8:43
滝が間近に見れるノダ
轟音を立てて流れ落ちる
2
8/11 8:53
轟音を立てて流れ落ちる
やっと見れたよ、ヨカタ
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8/11 8:54
やっと見れたよ、ヨカタ
では下ったので当然登る、、、ノダ
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では下ったので当然登る、、、ノダ
また来るからな
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また来るからな
分岐を通過
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8/11 9:03
分岐を通過
岩を越え
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8/11 9:08
岩を越え
根曲がりに腰掛けて休憩。
空荷に近いので、軽快なのだ。
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8/11 9:21
根曲がりに腰掛けて休憩。
空荷に近いので、軽快なのだ。
これは食えるのか??
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8/11 9:26
これは食えるのか??
ようやく木道が出現し
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8/11 9:35
ようやく木道が出現し
ひょいひょいと登る
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8/11 9:38
ひょいひょいと登る
もしかすると下りより速いペースかも。
鎖を掴み、登る。
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8/11 9:39
もしかすると下りより速いペースかも。
鎖を掴み、登る。
行きと帰りは印象が全く異なるノダ
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8/11 9:40
行きと帰りは印象が全く異なるノダ
御池への分岐を通過して
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8/11 9:46
御池への分岐を通過して
尾瀬ヶ原
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8/11 10:07
尾瀬ヶ原
すでに陽は高く
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8/11 10:21
すでに陽は高く
こんな花も咲いてるよ
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8/11 10:24
こんな花も咲いてるよ
見晴に戻った。
この後はな〜〜〜んもせず、うろうろしたりフラフラしたりして、本能のままに過ごす。
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8/11 10:29
見晴に戻った。
この後はな〜〜〜んもせず、うろうろしたりフラフラしたりして、本能のままに過ごす。
夕方。
雲が多くなってきた、、、早々と就寝、、、
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8/11 16:54
夕方。
雲が多くなってきた、、、早々と就寝、、、
翌朝。
早々と撤収。
まったりし尽くし、しっかりと食事も摂ったのでザックは少々軽くなった気がする。
が、それでも担ぐにはツラい。
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8/12 4:41
翌朝。
早々と撤収。
まったりし尽くし、しっかりと食事も摂ったのでザックは少々軽くなった気がする。
が、それでも担ぐにはツラい。
早朝の尾瀬ヶ原と
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8/12 4:55
早朝の尾瀬ヶ原と
見晴銀座。
今度来るときは燧を登ろうか、、
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8/12 4:55
見晴銀座。
今度来るときは燧を登ろうか、、
途中までは、三条の滝と同じ道
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8/12 5:01
途中までは、三条の滝と同じ道
複線木道をてくてく
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8/12 5:36
複線木道をてくてく
分岐についた。
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8/12 5:36
分岐についた。
御池へは右(北)へ。
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御池へは右(北)へ。
こっからは無数にアップダウンを繰り返す。
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8/12 5:47
こっからは無数にアップダウンを繰り返す。
下って沢を渡渉。
沢も大小無数にあるノダ
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8/12 5:48
下って沢を渡渉。
沢も大小無数にあるノダ
すでにツラいのだが、そんなこととは全くカンケ〜なく、沢は流れる。
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8/12 6:01
すでにツラいのだが、そんなこととは全くカンケ〜なく、沢は流れる。
こんな橋を何度渡ったことか、、、
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8/12 6:01
こんな橋を何度渡ったことか、、、
木段を、ゆっくりと登る。
とにかく足を出してればいずれ目的地にはつくノダ。
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8/12 6:03
木段を、ゆっくりと登る。
とにかく足を出してればいずれ目的地にはつくノダ。
森は深い。
このあたりは尾瀬の北西側にあたり、檜枝岐に属する。
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8/12 6:20
森は深い。
このあたりは尾瀬の北西側にあたり、檜枝岐に属する。
ここを左に下れば三条の滝。
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8/12 6:25
ここを左に下れば三条の滝。
分岐はここ
2019年08月12日 06:25撮影
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8/12 6:25
分岐はここ
途中、ぬかるみにハマり、きれいにしたブーツも汚れてしまった
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8/12 6:26
途中、ぬかるみにハマり、きれいにしたブーツも汚れてしまった
段差がキツイぜよ(;_;)
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8/12 6:27
段差がキツイぜよ(;_;)
木道は、古いまんまだったり新しくなってたりする
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8/12 6:30
木道は、古いまんまだったり新しくなってたりする
まだあじさいが咲いてた。
0
8/12 6:45
まだあじさいが咲いてた。
見回すと群生しており、季節感がおかしくなる
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8/12 6:45
見回すと群生しており、季節感がおかしくなる
でもきれいだね
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8/12 6:45
でもきれいだね
さらにてくてく
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8/12 6:47
さらにてくてく
しいたけか??
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8/12 6:50
しいたけか??
この木は一旦折れて、また再生したようだ
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8/12 6:51
この木は一旦折れて、また再生したようだ
朝日だ、眩しく感じるのは疲れてる証拠
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8/12 7:04
朝日だ、眩しく感じるのは疲れてる証拠
吊橋が見えて
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8/12 7:22
吊橋が見えて
そこまで登んなきゃな
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8/12 7:23
そこまで登んなきゃな
この橋の袂で、見晴のテン場で一緒だった学生グループと遭遇。
聞けば、秋田の角館高校山岳部だとか。
引率のセンセ〜は一人だけで、生徒は10人ほど。
一人じゃぁさぞ大変だろうに。
しばらく歓談後、自分は見送って休憩。
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8/12 7:27
この橋の袂で、見晴のテン場で一緒だった学生グループと遭遇。
聞けば、秋田の角館高校山岳部だとか。
引率のセンセ〜は一人だけで、生徒は10人ほど。
一人じゃぁさぞ大変だろうに。
しばらく歓談後、自分は見送って休憩。
吊橋はここ
2019年08月12日 07:27撮影
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8/12 7:27
吊橋はここ
ぶっといブナを横目に
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8/12 7:31
ぶっといブナを横目に
木道を進むと
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8/12 7:44
木道を進むと
開けたよ
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8/12 7:46
開けたよ
ここは
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8/12 7:47
ここは
天神田代。
”田代”とは、湿原を田んぼに見立てた呼び名らしい。
御池まで2/3ほどを歩いたかな??
1
8/12 7:47
天神田代。
”田代”とは、湿原を田んぼに見立てた呼び名らしい。
御池まで2/3ほどを歩いたかな??
天神田代はここ
2019年08月12日 07:47撮影
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8/12 7:47
天神田代はここ
木段や
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8/12 7:48
木段や
単線木道を進む
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8/12 7:48
単線木道を進む
これはダケカンバか??
その根っこを借りて段差をクリアする
0
8/12 7:48
これはダケカンバか??
その根っこを借りて段差をクリアする
何度沢を渡って、何度上り下りしたことか
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8/12 7:59
何度沢を渡って、何度上り下りしたことか
この木、ゾウさんに見えませぬか??
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8/12 8:01
この木、ゾウさんに見えませぬか??
開けた。
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8/12 8:16
開けた。
こっからは湿原と森を交互に通過することになる。
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8/12 8:17
こっからは湿原と森を交互に通過することになる。
池塘もちらほらあって
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8/12 8:39
池塘もちらほらあって
その池塘の横でちょいと休憩
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8/12 8:39
その池塘の横でちょいと休憩
眺望あって
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8/12 8:41
眺望あって
ん〜〜と、、、
よくわかりませぬ
1
8/12 8:41
ん〜〜と、、、
よくわかりませぬ
あの山肌は会津駒に似てる。
会津駒から続く南稜線だろか??
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8/12 8:42
あの山肌は会津駒に似てる。
会津駒から続く南稜線だろか??
再び森に入り
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8/12 8:42
再び森に入り
木道も段差がついてて、一段ごとに膝にくるのだ、、、
0
8/12 8:44
木道も段差がついてて、一段ごとに膝にくるのだ、、、
この沢を渡り
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8/12 8:46
この沢を渡り
再度開けて
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8/12 8:50
再度開けて
多分、、だが、上田代、っていう湿原かな???
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8/12 8:51
多分、、だが、上田代、っていう湿原かな???
道標あった
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8/12 8:54
道標あった
御池まであと1.5Kmだとさ、ホントっすか??
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8/12 8:54
御池まであと1.5Kmだとさ、ホントっすか??
大杉を回り込むと
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8/12 8:57
大杉を回り込むと
木道は複線に変わり
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8/12 8:57
木道は複線に変わり
赤い実が見える
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8/12 8:59
赤い実が見える
え〜〜と、ムシカリ??
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8/12 8:59
え〜〜と、ムシカリ??
みたび湿原
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8/12 9:06
みたび湿原
ここは姫田代
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8/12 9:08
ここは姫田代
んで御池田代を通過して
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8/12 9:16
んで御池田代を通過して
木道も幅広くなる
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8/12 9:17
木道も幅広くなる
傍らには
0
8/12 9:18
傍らには
何度か見かけた百合の花や
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8/12 9:18
何度か見かけた百合の花や
こんな花が咲いていたよ
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8/12 9:18
こんな花が咲いていたよ
右へは燧ヶ岳御池ルート。
0
8/12 9:29
右へは燧ヶ岳御池ルート。
オラはまっすぐ
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8/12 9:30
オラはまっすぐ
御池のターミナルに着いて
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8/12 9:42
御池のターミナルに着いて
黄色のジャケット着た案内のオッサンに次の便を聞く。
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8/12 10:58
黄色のジャケット着た案内のオッサンに次の便を聞く。
駐車場はそんなには混んでない
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8/12 10:59
駐車場はそんなには混んでない
バスに乗り
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8/12 11:11
バスに乗り
途中下車して、燧の湯へ。
去年と一緒じゃん、、芸がないが、気に入っておるのだww
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8/12 11:33
途中下車して、燧の湯へ。
去年と一緒じゃん、、芸がないが、気に入っておるのだww
檜枝岐川を渡る。
1
8/12 11:34
檜枝岐川を渡る。
お湯でしばらくダメ人間になったあと
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8/12 13:13
お湯でしばらくダメ人間になったあと
こっから再度バスに乗る。
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8/12 13:18
こっから再度バスに乗る。
もうすぐ来るよ
バスは満員だったが、補助席に座らせてもらった。
1
8/12 13:18
もうすぐ来るよ
バスは満員だったが、補助席に座らせてもらった。
傍らにはこんな細い花
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8/12 13:18
傍らにはこんな細い花
会津高原尾瀬口駅下の食堂で、またまた昨年と同じヒレカツ定食を貪る。
やっぱな、米は炊きたてに限るノダ、アルファ化米にはかなわぬノダ
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8/12 15:09
会津高原尾瀬口駅下の食堂で、またまた昨年と同じヒレカツ定食を貪る。
やっぱな、米は炊きたてに限るノダ、アルファ化米にはかなわぬノダ
んで時間かけて埼玉に帰る。
まぁ、充電にはいい山行??
山登ってないじゃんか、、、、まいっかww
2
8/12 15:29
んで時間かけて埼玉に帰る。
まぁ、充電にはいい山行??
山登ってないじゃんか、、、、まいっかww
こんにちは。
新約聖書に「始めに言葉ありき」とあります。日本では、言霊(ことだま)でしょうか。
名前を知らぬものは得体が知れず、名前が分かれば正体が分かります。名前を知られるのは、相手に支配されることにもつながります。
実は、このレコの写真を見て、花の名前をコメントしようと思いましたが止めました。
journeyさんは、花の名前には興味が無いだろうし、聞いても覚えないと思います(いい意味で)。でも、足元で揺れている花を見て綺麗だと思う感性は人一倍だと思いました。
花の名前を憶えてしまうと「〜ソウなんて、どこの山にでも咲いてるよ」と通り過ぎてしまいます。
花の名前を知らなければ「この花は前にも見たけど、綺麗だね」と感じられます。
中学時代の数学の先生が、毎年卒業文集に「花は無心に咲くから美しい」と載せました。
私は、知らない花を見ると、美しいと感じる前に「何という花だろう」と考えてしまいます。写真を撮るのも鑑賞する為ではなく、後で調べる為になります。
journeyさんは、花を素直に美しいと感じるのだから、それは素晴らしいことだと思いました。
ここで花の名前をや見分け方をコメントするのは、野暮ってもんですね
毎度jourenyです。
度々のコメント、ありがとございます!!
”花の名前には興味が無いだろうし、聞いても覚えない”
まったくそのとおりww
さすがsuge-gasaさん、分かってらっしゃるww
なんつぅか、どんな花でもかわいい、愛おしいと思ってしまいます。
名前は二の次で。
単なる風景、って言ってしまえば終わっちまうんですが、やっぱ愛おしい。
登っていて苦しいときに足元の花が目に入ると、ほんの一瞬なんですが、辛さを忘れてしまいます。
こういうひと時のためもあって、山に登ってるんでしょうか??
大した感性も持ち合わせていないんですよ実はww
褒めていただき、素直に嬉しいです。
毎度の遅レコなんですけど、今後もよろしくおねがいします。
では
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