記録ID: 1981442
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ハイキング
奥武蔵
真夏の低山は登ってもいいの? 真名井北稜お初です。
2019年08月18日(日) [日帰り]
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体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 08:24
- 距離
- 29.5km
- 登り
- 3,064m
- 下り
- 3,053m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:33
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 8:22
距離 29.5km
登り 3,064m
下り 3,065m
13:10
ゴール地点
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
真名井北稜は問題無し。 獅子口から先、木橋が落ちているとのことですが、ほぼ問題無し。 川苔山頂上付はひんやり快適ですが、それ以外の登りルートは終始真夏の気温での登りコースです。かなりの準備と覚悟が必要です。 |
写真
感想
天気がいまいちなので、低山の沢沿いを交えて未踏の真名井北稜へ。
沢沿いのコースを多めにひんやり登山の予定。
天気は曇りなので、酷暑もなんとかなるのかと・・・。
スタート時点から曇りですが、すでに汗だく。
真名井北稜も道は明瞭ですが、曇りでも暑さでヘロヘロです。
川苔山頂上付近では雲の中、ひんやりクールダウンで快適です。
獅子口の命の水場。体に染みわたりました。ハイドレーションも入れ替え。これ無くしてゴールはあり得ませんでした。
金毘羅山への登り返しは急登と、南斜面故の日差しで一番のハードポイント。
ようやっとゴールしてみれば、このコース数人しかすれ違いしていません。
真夏に低山をやるには相当の覚悟と装備が必要です。
汗5リットルくらいでしょうか。真夏の低山満喫です。
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