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Yamareco

記録ID: 1981492
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳(三伏峠テント泊)

2019年08月16日(金) ~ 2019年08月17日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:28
距離
27.8km
登り
2,533m
下り
2,541m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:39
休憩
0:46
合計
4:25
距離 6.9km 登り 1,135m 下り 217m
2日目
山行
8:46
休憩
3:42
合計
12:28
距離 20.9km 登り 1,428m 下り 2,354m
3:49
11
4:00
4:03
42
4:45
4:53
110
6:43
7:13
76
8:29
8:35
3
8:38
9:17
3
9:20
9:25
40
10:05
10:07
69
11:16
11:30
43
12:13
12:30
7
12:37
14:01
10
14:35
27
15:02
15:03
33
15:36
15:43
33
16:17
ゴール地点
天候 16日(金) 雨のち曇りのち雨
17日(土) 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉第一駐車場に駐車。16日朝時点で自分の車1台のみ。
17日夕方に下山した際は、第一駐車場満車、第二駐車場までの路肩という路肩に駐車あり、第二駐車場が空き2箇所程度という状況でした。
コース状況/
危険箇所等
三伏峠までにある木の階段などは、濡れていると特に下りで滑る恐れあり注意。
塩見岳直下の岩稜地帯は落石注意。結構豪快に落としちゃってる人いました。
それ以外は極めて整備され歩きやすい登山道です。
その他周辺情報 食事は道の駅「歌舞伎の里大鹿」でもりそば食べました。ジビエカレーなんかもあります。
温泉は、駒ヶ根まで移動して「こぶしの湯」で汗を流しました。空いてて良いです。
鳥倉駐車場(第一)。この日の朝は自分の車しかおらず。来るべきではなかったか?と少々不安に。
2019年08月16日 07:20撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/16 7:20
鳥倉駐車場(第一)。この日の朝は自分の車しかおらず。来るべきではなかったか?と少々不安に。
雨の林道をテクテク歩き、登山口に到着。この時期だけある1日2便のバスは、ここまで入れます。
2019年08月16日 08:20撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/16 8:20
雨の林道をテクテク歩き、登山口に到着。この時期だけある1日2便のバスは、ここまで入れます。
しばらくは高い木立の茂る森を進みます。久々なせいかすぐ心拍数が上がってしまい息が切れてしまう。
2019年08月16日 08:32撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/16 8:32
しばらくは高い木立の茂る森を進みます。久々なせいかすぐ心拍数が上がってしまい息が切れてしまう。
三伏峠までのカウント表示板。目安にはなりますがベンチがあるわけではありません。
2019年08月16日 08:49撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/16 8:49
三伏峠までのカウント表示板。目安にはなりますがベンチがあるわけではありません。
天候は、いまだどんより。
2019年08月16日 09:32撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/16 9:32
天候は、いまだどんより。
こういう天気の中で霧かかった風景もなかなかオツなもんです。
2019年08月16日 10:09撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/16 10:09
こういう天気の中で霧かかった風景もなかなかオツなもんです。
雨が降ると植物たちが生き生きしているように見えますね。
2019年08月16日 10:25撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/16 10:25
雨が降ると植物たちが生き生きしているように見えますね。
木の階段がいくつかありますが、滑りやすく特に下りは要注意。
2019年08月16日 10:27撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/16 10:27
木の階段がいくつかありますが、滑りやすく特に下りは要注意。
登山道で唯一の水場。前日からの雨のせいかまあまあ水量ありました。
2019年08月16日 10:49撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/16 10:49
登山道で唯一の水場。前日からの雨のせいかまあまあ水量ありました。
三伏峠小屋のテント場に着きました。テントもまばら。(あたりまえか)
2019年08月16日 12:52撮影 by  iPhone 8, Apple
3
8/16 12:52
三伏峠小屋のテント場に着きました。テントもまばら。(あたりまえか)
よく考えたら、これで日本三大峠(雁坂、針ノ木、三伏)コンプリートだった。
2019年08月16日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 12:54
よく考えたら、これで日本三大峠(雁坂、針ノ木、三伏)コンプリートだった。
夕方になっても晴れず。明日大丈夫か?
2019年08月16日 17:27撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/16 17:27
夕方になっても晴れず。明日大丈夫か?
翌朝日の出前のテント場。3時くらいからあちこちで出発準備が始まってました。
2019年08月17日 03:48撮影 by  Canon EOS R, Canon
2
8/17 3:48
翌朝日の出前のテント場。3時くらいからあちこちで出発準備が始まってました。
ヘッドランプ点けて進みます。三伏山ですが暗いので周り見えず。
2019年08月17日 04:01撮影 by  iPhone 8, Apple
8/17 4:01
ヘッドランプ点けて進みます。三伏山ですが暗いので周り見えず。
ガスが出ていてランプが反射するので前が見え辛い。道が分かりやすいのが救い。
2019年08月17日 04:02撮影 by  iPhone 8, Apple
8/17 4:02
ガスが出ていてランプが反射するので前が見え辛い。道が分かりやすいのが救い。
本谷山まで来たら、少し青空も。晴れてくれるのか?
2019年08月17日 04:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 4:52
本谷山まで来たら、少し青空も。晴れてくれるのか?
本谷山頂。周りは低木に囲われて西側しか景色見れません。
2019年08月17日 04:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 4:52
本谷山頂。周りは低木に囲われて西側しか景色見れません。
この先もうっそうとした樹林帯を進みます。
2019年08月17日 05:48撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 5:48
この先もうっそうとした樹林帯を進みます。
小屋まであと40分の表記。40分ってまだ長いなぁ。
2019年08月17日 05:56撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 5:56
小屋まであと40分の表記。40分ってまだ長いなぁ。
ここから少し傾斜も強くなります。この気候のおかげで全く暑くない。
2019年08月17日 06:12撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 6:12
ここから少し傾斜も強くなります。この気候のおかげで全く暑くない。
思っていたよりずっと樹林帯が続くんですね。
2019年08月17日 06:28撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/17 6:28
思っていたよりずっと樹林帯が続くんですね。
と、森林限界超えハイマツ帯に出ました。出たら出たで風が強くて肌寒い。
2019年08月17日 06:37撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 6:37
と、森林限界超えハイマツ帯に出ました。出たら出たで風が強くて肌寒い。
塩見小屋に到着。清涼飲料水全て売り切れのため、ホットティーを頂く。寒いのでちょうど良かった。
2019年08月17日 07:13撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 7:13
塩見小屋に到着。清涼飲料水全て売り切れのため、ホットティーを頂く。寒いのでちょうど良かった。
稜線に出て塩見岳に向かう。と、山容が見えてきた。
2019年08月17日 07:26撮影 by  Canon EOS R, Canon
3
8/17 7:26
稜線に出て塩見岳に向かう。と、山容が見えてきた。
急にガスが途切れ始め、周りの景色も見えてきました。
2019年08月17日 07:27撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 7:27
急にガスが途切れ始め、周りの景色も見えてきました。
青空をバックにスクリュー雲。景色一変ですね。
2019年08月17日 07:31撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 7:31
青空をバックにスクリュー雲。景色一変ですね。
向かう先もガスが横殴り状態。
2019年08月17日 07:40撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 7:40
向かう先もガスが横殴り状態。
このまま晴れてくれれば良いのですが。
2019年08月17日 07:46撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 7:46
このまま晴れてくれれば良いのですが。
太陽が姿を現しはじめました。輝かしい。
2019年08月17日 07:53撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 7:53
太陽が姿を現しはじめました。輝かしい。
岩稜地帯はいくつか三点支持で登るようなところもあります。
2019年08月17日 07:55撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 7:55
岩稜地帯はいくつか三点支持で登るようなところもあります。
岩肌の向こうにちょうど太陽が隠れるポイントで、なんだか神々しい風景も。
2019年08月17日 08:00撮影 by  Canon EOS R, Canon
2
8/17 8:00
岩肌の向こうにちょうど太陽が隠れるポイントで、なんだか神々しい風景も。
朝露に朝日があたりキラキラ輝いています。
2019年08月17日 08:02撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/17 8:02
朝露に朝日があたりキラキラ輝いています。
なんだかガスが暴れまくっております。
2019年08月17日 08:10撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/17 8:10
なんだかガスが暴れまくっております。
しばらく続く岩稜登り。特に下りの方が怖いかな。
2019年08月17日 08:21撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/17 8:21
しばらく続く岩稜登り。特に下りの方が怖いかな。
山頂はもうすぐ。このままガス晴れてくれ〜!
2019年08月17日 08:25撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/17 8:25
山頂はもうすぐ。このままガス晴れてくれ〜!
西峰に到着。周りガスだらけ。
2019年08月17日 08:33撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
8/17 8:33
西峰に到着。周りガスだらけ。
仕方なく東峰へ向かいます。晴れていれば良さそうな稜線。
2019年08月17日 08:34撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 8:34
仕方なく東峰へ向かいます。晴れていれば良さそうな稜線。
東峰に到着。まだガスに覆われてますが、、、
2019年08月17日 08:40撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 8:40
東峰に到着。まだガスに覆われてますが、、、
バンッと開けました。頭が見えているのは荒川三山ですかね。
2019年08月17日 08:50撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 8:50
バンッと開けました。頭が見えているのは荒川三山ですかね。
西峰もバッチリ見えはじめました。こちらの東峰の方が10mくらい高い。
2019年08月17日 08:50撮影 by  Canon EOS R, Canon
4
8/17 8:50
西峰もバッチリ見えはじめました。こちらの東峰の方が10mくらい高い。
手前が北俣尾根で、奥が荒川三山かな。
2019年08月17日 08:52撮影 by  Canon EOS R, Canon
8/17 8:52
手前が北俣尾根で、奥が荒川三山かな。
やはり南アルプスの山容は1つ1つが大きい印象。
2019年08月17日 08:58撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 8:58
やはり南アルプスの山容は1つ1つが大きい印象。
ぼんやり一瞬だけ現れた山が。蝙蝠岳?
2019年08月17日 09:00撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 9:00
ぼんやり一瞬だけ現れた山が。蝙蝠岳?
頭だけ出ましたが、間ノ岳でしょうか。(クイズか?)
2019年08月17日 09:06撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 9:06
頭だけ出ましたが、間ノ岳でしょうか。(クイズか?)
仙塩尾根も姿を現しました。ほんと一瞬だけ。
2019年08月17日 09:06撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 9:06
仙塩尾根も姿を現しました。ほんと一瞬だけ。
富士山も時折登場。とにかくみんなチラ見せばかりするからカメラマンたち大変。
2019年08月17日 09:07撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 9:07
富士山も時折登場。とにかくみんなチラ見せばかりするからカメラマンたち大変。
中央アルプス方面は、雲が多くていまいち分からず。
2019年08月17日 09:23撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 9:23
中央アルプス方面は、雲が多くていまいち分からず。
三伏山まで戻って塩見岳。先に見てたら行く前に心折れたかも。
2019年08月17日 12:18撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 12:18
三伏山まで戻って塩見岳。先に見てたら行く前に心折れたかも。
小河内岳と手前のお花畑。昨日天気良ければなぁ。
2019年08月17日 12:27撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 12:27
小河内岳と手前のお花畑。昨日天気良ければなぁ。
テント撤収して林道まで下りてきました。すっかり夏晴れ。この後の林道歩きが長くて辛かった。
2019年08月17日 15:41撮影 by  Canon EOS R, Canon
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8/17 15:41
テント撤収して林道まで下りてきました。すっかり夏晴れ。この後の林道歩きが長くて辛かった。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) 替え衣類(1) シュラフ(1) ザックカバー(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) テント(1) テントマット(1) ランタン(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1)
共同装備
車(1) ツェルト(1)

感想

6月7月とことごとく台風で山行計画を潰され、8月も夏休み前半の絶好の機会を逃してしまい、あまり良くないですが台風通過後の余韻が残る日どりで南アルプスの塩見岳にソロでテント泊で行きました。

15日の夜中に駐車場入りしましたが、周りには1台もおらず。「こんな日に来ちゃいけなかったのでは?」と不安になりながら16日朝を迎え、雨足が多少弱まった7:30過ぎにレインウェアを着て出発。三伏峠までの登山道は、南アルプスにしては歩きやすくトラバース道も多くて緩やかな登りが続くのですが、どうも心拍数がすぐ上がってしまい疲れてしまうので、時折止まりながら休み休み進みました。気圧が低いせいかな? 三伏峠についてテントを張り、計画では天候次第で烏帽子岳までいく想定でしたが、生憎天気が回復せず。テントで午後いっぱい寛いで過ごしました。でもどうにも変な疲れが残り、ビールを飲む気にもならず。晩飯は今回は手間かけずにアルファ米とカレーに、余っていたナスを切ってナスカレーに。

17日は朝からパキッと晴れて、というのを期待していたのですが、AM3時時点で霧も出ている状況。ヘッドランプの光も反射して見にくいため、少し出発時刻を遅らせて歩き始めました。本谷山のあたりで夜明けの時間だったのですが、特に太陽の姿は見えず。塩見小屋までずっとどんより曇ったままで、樹林帯のトラバースをかなりしょんぼりとぼとぼ歩いてました。今回無理して来るべきじゃなかったんじゃないか?とか、ブツブツ呟いていたような。森林限界に抜け、塩見小屋についてもまだ曇っていて、風もあるせいか肌寒い。小屋のドリンク類は軒並み売り切れだったのですが、ホットドリンクはあったのでホットティーを2杯飲み、少し体力回復。晴れは期待できないかなと思いながらもまた稜線に戻り進み出すと、急に青空や周りの山々もガスの合間から見え始め、風は強いものの迫力ある景色が次々と目の前に現れました。西峰の山頂に着いた時にはまたガスってしまいましたが、東峰の山頂で少し待つと、荒川三山や富士山、ほんの少しだけ間ノ岳が顔をのぞかせて、そのチラ見せ感がより一層希少感を出していました。チラ見せ待ちのために長居する人もいたようです。(自分も予定より30分オーバーして1時間くらい山頂にいました)

三伏峠までの戻りの際は、結構多くの人とすれ違いました。塩見小屋に泊まるのかな?この先晴れ全開の景色が見れるのは羨ましい。三伏山まで戻ってあらためて周りの景色を見ましたが、塩見岳の雄大さをあらためて認識。行きに見ていたら遠くて急峻で躊躇したかも。

道中途中まではガスガスでガッカリでしたが、森林限界から先で色んな景色が拝めて本当に良かったです。今回も山の神様に感謝です。ただ、朝4時前から行動始めて、三伏〜塩見岳往復と、鳥倉までの下山まででほぼ12時間。いやー疲れました。

全ての写真はこちらに置いてあります

https://globalbonsai.myportfolio.com/2019-mtshiomi



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コメント

お疲れさまでした!!
頂上と本谷山あたりでお会いしたおっさん二人組です。
(39/50に仲良く写ってます)
動画拝見しました。
まさしく我々も見ていた光景なので、とても嬉しくてついコメントしました。
音楽もカッコよくて最高です!!

またどこかでお会いできればですね。
2019/8/19 23:24
Re: お疲れさまでした!!
コメントありがとうございます!
ほぼ同じ行程でちょいちょいお会いしましたね!
塩見小屋の時には諦めムードでしたから、その後青空が拝めてお互い本当に良かったですよね。
絵的に素敵だったので、写真も動画も写ってるとこ使っちゃいました。すんません。
2019/8/20 0:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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