記録ID: 1982400
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ハイキング
近畿
生駒山 摂河泉コースピストン リハビリのつもりがとほほほほ
2019年08月18日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:13
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 583m
- 下り
- 581m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:26
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 3:10
15:48
ゴール地点
天候 | 晴れ、時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所はありません。真夏で一日で一番暑い時間帯に登るのは、熱中症の危険大です。 |
写真
感想
今日は、ぎっくり腰で10日ほど安静にしていたので、とにかくリハビリということで、生駒山に登ることにしました。
ただ、かなり大きな作戦ミスで、とても暑い中、自転車で1時間ほど走って、日中の暑い時間帯に登ることになり、登りは本当に辛かったです。
勝手知ったる 生駒山の摂河泉コースなのですが、とにかく、いつものペースは望むこともできず、ちょっと歩いては、立ち止まって心臓バクバクを休めて、とにかく、なんとか登りました。
いつもは、休憩無しで登るのですが、今日は、タタラ山のベンチで15分ほど休憩しました。
まあ、なんとか登りきれば、来週の遠征もうまくいくかなという感じで、とにかく頑張って登りました。
生駒山頂では、頂上駅と三角点を撮影後、かき氷タイムでした。
とにかく、かき氷を食べて、体を冷やさないと、とにかく危険です。
体温が上がって、頭がだいぶぼーっとしていました。
下りは、とにかく、重力をうまく使ってどんどんと下って行くので疲れはあまりありませんでしたが、平岡公園まで戻ってからは、ベンチでだいぶ休んでしまいました。
家に買える自転車道中も、かなり辛く、家に着いて、軽い熱中症になったようで、玄関で、そのまま寝込んでしまいました。
やはり、真夏の暑い時間帯に、低山を登るのは避けたほうがいいと思いました。
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