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Yamareco

記録ID: 1984897
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

都留市二十一秀峰 鶴ヶ鳥屋山+αで本社ヶ丸 新靴のならし山行

2019年08月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
15.4km
登り
1,313m
下り
1,444m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:36
合計
7:06
8:07
50
8:57
8:59
58
9:57
10:06
13
10:19
10:19
22
10:41
10:42
19
11:01
11:13
16
11:29
11:29
15
11:44
11:44
15
11:59
12:05
19
12:24
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3
12:27
12:27
42
13:09
13:09
46
13:55
13:56
23
14:19
14:24
48
15:12
15:12
1
15:13
ゴール地点
天候 曇・霧 朝登山口23度。本社ヶ丸23度、南1〜3m。鶴ヶ鳥屋山25度無風。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
初狩駅、国道20号に出た所にローソン有り。
コース状況/
危険箇所等
庭洞丸(1000.6m)への登りと鶴ヶ鳥屋山(1374.4m)からの下り最初の20分位急です。道標完備のハイキング道です。歩きやすいトレイルと言うわけでもなく、歩きにくいと言うわけでもない、そんな感じのトレイルでした。ただ、路面が乾いていれば、もう少し違った印象になったかも知れません。

角研山 (1377m)から鶴ヶ鳥屋山(1374.4m) の尾根には小さなアップダウンが多いです。地形図を拡大すると8箇所見て取れます(現地でスマホの山旅ロガー(地図ロイド=地形図)でも確認できました)。山と高原地図しか見てないと、このアップダウンが読み取れないので、なんでアップダウンがこんなに多いのと思ってしまい、結果疲労感が増すのかなと思いました(アップダウンに辟易したレコが散見された)。

晴れていても、本社ヶ丸以外はたいした展望は得られない(もちろん富士山がチラ見できるポイントはあるんでしょうけど)、そんな風に感じました。
久々に、自宅から駅まで傘をさして歩きました。行くの止めようかと思いましたが、駅に着いて雨雲レーダーを見たら局所的な雨で、笹子付近に雨雲がなかったので電車に乗りました。*このキャプ画は埼玉県に入ってとった物です。
久々に、自宅から駅まで傘をさして歩きました。行くの止めようかと思いましたが、駅に着いて雨雲レーダーを見たら局所的な雨で、笹子付近に雨雲がなかったので電車に乗りました。*このキャプ画は埼玉県に入ってとった物です。
朝食を食べないで来たので、笹子駅で朝食を食べ、トイレを済ませてから出発しました。登山口はこの画像だと真っ直ぐ行ってT字路を右です。
2019年08月20日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 8:05
朝食を食べないで来たので、笹子駅で朝食を食べ、トイレを済ませてから出発しました。登山口はこの画像だと真っ直ぐ行ってT字路を右です。
今回はこの新靴のならし登山です。下山後気がついたんだけど、トレランシューズより、靴にゴミが入りますね。
2019年08月20日 08:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/20 8:09
今回はこの新靴のならし登山です。下山後気がついたんだけど、トレランシューズより、靴にゴミが入りますね。
Googleレンズによるとツユクサ。
「ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。畑の隅や道端で見かけることの多い雑草である」なんだ雑草か!
2019年08月20日 08:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 8:10
Googleレンズによるとツユクサ。
「ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。畑の隅や道端で見かけることの多い雑草である」なんだ雑草か!
駅を出て、右に行くとすぐにT字路。T字路に「左・鶴ヶ鳥屋山」の標識がありますが、それは他のルートの登山口です。T字路は右です、すぐにこの標識が左路肩に見えてきます。ここが今回のルートの登山口です。
2019年08月20日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 8:17
駅を出て、右に行くとすぐにT字路。T字路に「左・鶴ヶ鳥屋山」の標識がありますが、それは他のルートの登山口です。T字路は右です、すぐにこの標識が左路肩に見えてきます。ここが今回のルートの登山口です。
濡れた土の坂道。新靴のトレッキングシューズはしっかりグリップしてます。靴底の固いハイカット登山靴だと足首が曲げにくく、フラットフッテイングしにくいので滑るかも。
2019年08月20日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/20 8:19
濡れた土の坂道。新靴のトレッキングシューズはしっかりグリップしてます。靴底の固いハイカット登山靴だと足首が曲げにくく、フラットフッテイングしにくいので滑るかも。
2019年08月20日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 8:49
庭洞丸
2019年08月20日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 8:56
庭洞丸
道路交差。左に20m進むと
2019年08月20日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 9:06
道路交差。左に20m進むと
この標識があります。
2019年08月20日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 9:07
この標識があります。
新靴はこのような路面はよくグリップ。ミッドカットで足首も柔らかいので歩きやすいです。
2019年08月20日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/20 9:48
新靴はこのような路面はよくグリップ。ミッドカットで足首も柔らかいので歩きやすいです。
角研山。このまま鶴ヶ鳥屋山に向かったら、お昼過ぎには初狩駅に着いてしまいます。ここから本社ヶ丸往復は2時間あればできそう。天気も持ちそうなので本社ヶ丸を往復することにしました。
2019年08月20日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 9:56
角研山。このまま鶴ヶ鳥屋山に向かったら、お昼過ぎには初狩駅に着いてしまいます。ここから本社ヶ丸往復は2時間あればできそう。天気も持ちそうなので本社ヶ丸を往復することにしました。
2019年08月20日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 10:13
マルバダケブキとアサギマダラかな?
2019年08月20日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 10:41
マルバダケブキとアサギマダラかな?
このような平坦地は比較的少なかったです。
2019年08月20日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 10:53
このような平坦地は比較的少なかったです。
ハクサンフウロに似た花。一輪だけ咲いてました。
Googleレンズによるとヒメフウロ。
2019年08月20日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/20 10:54
ハクサンフウロに似た花。一輪だけ咲いてました。
Googleレンズによるとヒメフウロ。
本社ヶ丸に着きました。展望はごらんの通り。
2019年08月20日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/20 11:01
本社ヶ丸に着きました。展望はごらんの通り。
こちらは、「2016年03月10日(木)記録ID: 824972」の時の画像。この時もガスガスだったんですね、てっきり富士山が見えていたのかと勘違いしてました。
2016年03月10日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/10 7:52
こちらは、「2016年03月10日(木)記録ID: 824972」の時の画像。この時もガスガスだったんですね、てっきり富士山が見えていたのかと勘違いしてました。
本社ヶ丸山頂
2019年08月20日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 11:01
本社ヶ丸山頂
山頂からの景色
2019年08月20日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 11:13
山頂からの景色
角研山に戻ります。
2019年08月20日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 11:44
角研山に戻ります。
鶴ヶ鳥屋山に着きました。水が不足気味なのでここから水をセーブしました。角研山から先、小さなアップダウンが沢山ありました。地形図で見ると8箇所。
2019年08月20日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:05
鶴ヶ鳥屋山に着きました。水が不足気味なのでここから水をセーブしました。角研山から先、小さなアップダウンが沢山ありました。地形図で見ると8箇所。
鶴ヶ鳥屋山山頂全景。
2019年08月20日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:05
鶴ヶ鳥屋山山頂全景。
下ります。山頂から20分位(コンタ200m位)、つづら折れでなく、真っ直ぐ気味に道がつくられているので急です。
2019年08月20日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:17
下ります。山頂から20分位(コンタ200m位)、つづら折れでなく、真っ直ぐ気味に道がつくられているので急です。
この濡れた1枚岩、見るからに滑りそうなので左端を木の幹などを掴みながら、最後はロープを掴んで降りました。振り返って撮ってます。
2019年08月20日 13:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:28
この濡れた1枚岩、見るからに滑りそうなので左端を木の幹などを掴みながら、最後はロープを掴んで降りました。振り返って撮ってます。
この階段を降りると道路交差。
2019年08月20日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:45
この階段を降りると道路交差。
道路に出るとこの標識があります。左ではなく右に20m進むと
2019年08月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:47
道路に出るとこの標識があります。左ではなく右に20m進むと
左手にこの標識があります。ここが降り口です(一端小ピークを巻気味に登ります)
2019年08月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:47
左手にこの標識があります。ここが降り口です(一端小ピークを巻気味に登ります)
真っ直ぐは違うコースです。今回のコースはここを右です。
2019年08月20日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:55
真っ直ぐは違うコースです。今回のコースはここを右です。
細尾根
2019年08月20日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 13:57
細尾根
苔の生えた岩が多いです。
2019年08月20日 14:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:03
苔の生えた岩が多いです。
やがて山腹をつづら折れに下るようになります。
2019年08月20日 14:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:08
やがて山腹をつづら折れに下るようになります。
この堰堤が表れたら、右に折れ、涸れ沢を渡ります。
*ここは堰堤左に道があるようです(未確認ですが..)。
2019年08月20日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:21
この堰堤が表れたら、右に折れ、涸れ沢を渡ります。
*ここは堰堤左に道があるようです(未確認ですが..)。
沢を渡るとここに出ます。最初、左上の作業道かと思って30m位進みましたが、なんとなく違うと判断して、戻って左に下る林道を進みました。
2019年08月20日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:22
沢を渡るとここに出ます。最初、左上の作業道かと思って30m位進みましたが、なんとなく違うと判断して、戻って左に下る林道を進みました。
林道を数分下ると、
2019年08月20日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:24
林道を数分下ると、
この標識が表れ、正しい道だと分りました。
2019年08月20日 14:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:25
この標識が表れ、正しい道だと分りました。
15分ほど林道を下ると、舗装路に出ました。この道路、都留に抜ける道ですが、良い道なのか、結構交通量がありました。ダンプも頻繁に走ってました。
2019年08月20日 14:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:39
15分ほど林道を下ると、舗装路に出ました。この道路、都留に抜ける道ですが、良い道なのか、結構交通量がありました。ダンプも頻繁に走ってました。
舗装路から振り返って撮ってます。左に標識が見えます。
2019年08月20日 14:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 14:39
舗装路から振り返って撮ってます。左に標識が見えます。
初狩駅に着きました。
2019年08月20日 15:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8/20 15:12
初狩駅に着きました。
国道側のローソンに寄りました。
2019年08月20日 15:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/20 15:14
国道側のローソンに寄りました。
ローソンでプロティンドリンクと白桃ゼリーを買いました。ホームの待合室でプロティンドリンクを飲んでいたら、突然、土砂降りの雨。
2019年08月20日 15:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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8/20 15:28
ローソンでプロティンドリンクと白桃ゼリーを買いました。ホームの待合室でプロティンドリンクを飲んでいたら、突然、土砂降りの雨。
ピンポイントで初狩駅の真上に雷雲。間一髪でした!ゴアカッパの上と折りたたみ傘があったとは言え、あの雨の中は歩きたくないですね。
ピンポイントで初狩駅の真上に雷雲。間一髪でした!ゴアカッパの上と折りたたみ傘があったとは言え、あの雨の中は歩きたくないですね。
乗り換えの朝霞台駅で前から気になっていた、「小諸蕎麦」に入る。蕎麦も天ぷらも「天丼てんや」の方が美味しいです。特に天ぷらは雲泥の差ですね。小諸蕎麦は価格が安く、ネギや小梅がフリーで量も多い感じでしたが、次回からは地元の東武練馬まで我慢して「天丼てんや」にします。
2019年08月20日 17:32撮影 by  SH-M08, SHARP
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8/20 17:32
乗り換えの朝霞台駅で前から気になっていた、「小諸蕎麦」に入る。蕎麦も天ぷらも「天丼てんや」の方が美味しいです。特に天ぷらは雲泥の差ですね。小諸蕎麦は価格が安く、ネギや小梅がフリーで量も多い感じでしたが、次回からは地元の東武練馬まで我慢して「天丼てんや」にします。

感想

鶴ヶ鳥屋山(つるがとややま)、舌を噛みそうな名前ですね。
今回、新靴MERRELL(メレル) モアブ2ミッド ゴアテックスのならし登山がメインでした。眺望は二の次でした。路面は濡れていた方がテストするには好都合だったので色々な場面でテストできました。ハッキリ言って濡れて滑りやすい所では弱い(より滑りやすい)という欠点がある一方、軽く、履きやすい、どこにも当たらない、足の爪もあたらない、靴底が柔らかく(シャンクが無いようだ)道路歩きにも適している、ロング山行(日帰り、テント泊)に向いている靴だと思いました。詳細なインプレッションに関しては、日記に書くかも知れません。

本社ヶ丸は当初の予定にはなく、角研山に着いた時点で決めました。下山が2時間遅くなっても、雷雨にはならない感じがしたのと(下山後、初狩駅で雷雨になりました)、角研山ー本社ヶ丸間は未踏だったので、赤線繋ぎも兼ねて角研山からピストンしました。

本社ヶ丸は山梨100名山巡りをしていた2016年03月10日(木)記録ID: 824972に行ってます。今記録を見返したら、その時もガスで何も見えなかったんですね。

9月度遠征の前に、新靴の感触を得たかったので、今回の靴のならし登山は欠かせませんでした。従来のシリオ440は防水がダメダメで買い換えました。新靴は濡れた木の根や岩では従来の靴より滑りやすいとはいえ、濡れた土や土小砂利の坂道でのグリップは良く、その辺のテイストを意識して歩けば、十分なパフォーマンスを得られるのではと思いました。

あれ!気がついたら靴レコになってました。ま、いいか。

出会い:誰にも会わず。

虫:小バエと小さな腹の長い黒い羽虫。特に小バエはうざかった。忌避剤を頻繁にスプレーしたが汗ですぐ流れるのか、あまり効果がなかった。蚊、アブの攻撃は無しで虫さされは皆無でした。

備忘録:水1.5Lでギリギリでした。あと300cc位欲しいところでした。
服:ハーフパンツに素足、半袖Tシャツ。
靴:MERRELL(メレル) モアブ2ミッドゴアテックス ワイドの初卸。
https://www.merrell.jp/product/men-moab-2-mid-gore-tex/

8月23日追記:Googleレンズ、これは凄い!
ヒメフウロはやや怪しいが、ツユクサとマルバダケブキはたぶんあってると思う。パソコンに撮影した画像を表示させ、スマホをかざすと花名が表示されます。花名をかなり正確に当てるところは重宝しますね。類似の花も出たりします。(因みに英語⇒日本語などの翻訳機能もあります)

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