ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 198535
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山シャクナゲコース(お花は終わっていました)

2012年06月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
3737 その他1人
GPS
--:--
距離
8.0km
登り
600m
下り
600m

コースタイム

9:00天城高原ゴルフ場−9:20四辻−10:00万二郎岳−10:19馬の背−10:39石楠花立−11:09万三郎岳(休憩)−12:15涸沢分岐−13:35四辻−13:56天城高原ゴルフ場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
伊東発の天城高原ゴルフ場行バスは、朝7時55分、帰りはゴルフ場15時10分発なので、帰りのバスを1時間以上待ちました。
コース状況/
危険箇所等
前日までの雨でぬかるんでしましたが、危険個所は無。

下山後、バスの時間まで1時間以上あったので、ゴルフクラブのレストランが利用できないかと思いましたが、入口に「登山靴、サンダルはご遠慮ください」の張り紙あり、結局バスの時間までなにもすることがありませんでした。

ハイカー専用駐車場のトイレ前には靴を洗える水道がありましたが、タワシが擦り切れていたので、亀の子タワシを持参するといいと思いました。
2012年06月10日 09:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 9:08
つつじは間に合いました。
2012年06月10日 09:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 9:17
つつじは間に合いました。
万二郎岳の山頂
2012年06月10日 09:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 9:59
万二郎岳の山頂
2012年06月10日 09:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 9:59
2012年06月10日 10:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 10:10
あせびのトンネルあたり
2012年06月10日 10:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 10:21
あせびのトンネルあたり
2012年06月10日 10:41撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 10:41
2012年06月10日 10:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 10:50
2012年06月10日 11:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 11:06
万三郎岳
2012年06月10日 11:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 11:07
万三郎岳
2012年06月10日 11:44撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 11:44
少しだけ相模湾方面と大島が見えました。
2012年06月10日 11:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 11:50
少しだけ相模湾方面と大島が見えました。
2012年06月10日 11:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 11:50
広くて歩きやすい登山道
2012年06月10日 12:02撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 12:02
広くて歩きやすい登山道
2012年06月10日 12:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 12:04
2012年06月10日 12:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 12:13
2012年06月10日 12:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 12:20
苔が生した石がたくさんあり、なかなかいい雰囲気
2012年06月10日 12:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 12:43
苔が生した石がたくさんあり、なかなかいい雰囲気
2012年06月10日 13:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 13:31
2012年06月10日 13:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 13:31
ゴルフ場のハイカー専用駐車場
2012年06月10日 13:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 13:55
ゴルフ場のハイカー専用駐車場
ゴルフ場から見た万二郎岳
2012年06月10日 14:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 14:12
ゴルフ場から見た万二郎岳
万三郎岳
2012年06月10日 14:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
6/10 14:13
万三郎岳
撮影機器:

感想

天城山のシャクナゲコースに行きました。シャクナゲは完全に終わっていましたが、つつじは多少残っていました。

シャトルバスは、朝7時55分の次は、9時55分なのでどうしても7時55分に乗りたいと思いました。そのため小田原から熱海まで1駅だけ新幹線に乗りました。

登山道はなだらかなところが多いし、万二郎岳から先は、広くて歩きやすかったです。後半は石に苔が生していてとても雰囲気があり、いい山でした。

帰りのバスは、15時10分と16時10分です。コースタイムは4時間半なので朝のバスの時間からすると、ちょっと中途半端です。朝を1時間遅らせるか、帰りを1時間早めるかして欲しいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1404人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 未入力 [日帰り]
万三郎
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
天城山 周回(万三郎岳&万二郎岳)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら