礼文岳

2019年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 16.0km
• 登り: 724m
• 下り: 828m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:01

距離 16.0km 登り 725m 下り 838m

8:54 礼文岳登山口
10:46 11:07 礼文岳
12:36 礼文岳登山口
13:28 13:29 桃岩登山口バス停
13:44 桃岩展望台
14:17 14:20 ツバメ山
14:29 元地灯台
15:05 15:07 北のカナリアパーク
15:30 第二差閉バス停
15:55 礼文島・香深港

8:54（登山口）→10:46（礼文岳）11:07→12:36（登山口）
タクシー移動
13:29（桃岩登山口）→13:44（桃岩展望台）→14:29（元地灯台）→15:55（香深港）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車 船

写真

8/11 8:53

登山口

8/11 9:07

ネジバナ

8/11 9:14

セミ

8/11 9:18

登山道沿いに生えていたキノコ

8/11 9:20

登山道沿いに生えていたキノコ

8/11 9:20

登山道沿いに生えていたキノコ

8/11 9:21

ドクツルタケ（毒キノコ）

8/11 9:22

テングタケ（毒キノコ）

8/11 9:25

登山道沿いに生えていたキノコ

8/11 9:27

登山道沿いに咲いていたお花

8/11 9:28

登山道沿いに生えていたキノコ

8/11 9:28

登山道沿いに咲いていたお花

8/11 9:32

タマゴタケ

8/11 9:46

ベニテングタケ（毒キノコ）

8/11 9:50

セミの抜け殻　セミは1週間以上（最長で1か月弱）生きているらしい。

8/11 10:46

ピーク

8/11 11:00

ヒメジョオン

8/11 11:01

登山道沿いに咲いていたお花

8/11 11:04

8/11 11:07

ヤマハハコ

8/11 11:15

登山道沿いに咲いていたお花

8/11 11:15

ヨツバヒヨドリ

8/11 13:32

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
ツリガネニンジン

8/11 13:32

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
エゾノコギリソウ

8/11 13:35

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
キタノコギリソウ

8/11 13:43

8/11 13:44

8/11 13:48

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
エゾウメバチソウ

8/11 13:54

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
エゾノコギリソウ

8/11 13:55

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花

8/11 13:56

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
エゾノコギリソウ

8/11 13:57

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
カセンソウ

8/11 13:58

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
エゾノコギリソウ

8/11 13:59

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
ツリガネニンジン

8/11 14:05

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
キンミズヒキ

8/11 14:06

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花

8/11 14:10

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花

8/11 14:19

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
キタノコギリソウ

8/11 14:28

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
エゾノコギリソウ

8/11 14:29

8/11 14:31

桃岩遊歩道沿いに咲いていたお花
タカネナデシコ

撮影機器：

GR RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

poyanpy

・稚内フェリー乗場がきれいに変わっていた。GWの利尻に通わなくなってからどのくらいたつのだろうか・・・。
・礼文島上陸は、約30年ぶりだろうか。当時はチャリで上陸して、スコントン岬までチャリをこいだ記憶がある。
・今回は礼文岳ゲットとお花を愛でる旅。余市岳（白井川）で受けた心の傷を癒す旅。
・礼文の公共交通機関は島内の公共交通機関の談合を疑わせるような接続の悪さ。
・島に渡るときから、移動料金がかかりすぎることが腹ただしい。
・ちなみに、稚内→礼文（香深港）のフェリー代2800円（往復割引なし）、香深港→礼文岳登山口のタクシー代3410円。登山口→桃岩登山口のタクシー代4370円
・礼文岳はキノコの里だった。
。生ウニ丼は時価。4500円のお店に驚愕。
・お花のシースンは過ぎていたのか、お花を知らな過ぎるのか…。でも、癒された旅だった。