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Yamareco

記録ID: 7288923
全員に公開
ハイキング
道北・利尻

礼文岳!~360度ビューのガスガスと桃岩トレッキングコースの絶景とまさかの出会いとウーニー!

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
17.0km
登り
872m
下り
896m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:34
合計
6:45
7:53
77
9:11
9:14
70
10:24
10:25
27
10:52
10:54
17
11:11
11:11
5
11:16
11:18
3
11:21
61
12:23
12:25
4
12:28
12:32
28
13:00
13:01
7
13:09
13:10
26
13:36
13:51
7
13:57
13:58
24
14:22
14:22
12
14:34
14:36
3
14:39
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 飛行機
・羽田空港→稚内空港→稚内港→香深港(礼文島)
・島内はレンタカー
・内路に礼文岳登山口駐車場あり
・スコトン岬、金田ノ岬、北のカナリアパークにも駐車場あり
・桃岩展望台トレッキングコース入口には駐車場、トイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
一本道で明瞭で危険箇所もありません。ぬかるんでいる所が何箇所かあります。
その他周辺情報 ・礼文岳登山口駐車場にはトイレはありません。
香深(フェリーターミナル)から車で10分のところに島唯一のコンビニ、セイコーマートがあります。
ここで食料確保。
・桃岩展望台駐車場(10台くらい)にはトイレがあります。
いきなりですが、稚内港から香深港(礼文島)行きのフェリーで一杯やります。 
その名も利礼航路とくれば飲まないわけにはいきません。2時間ほど乗船なので…。
2024年09月27日 14:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/27 14:42
いきなりですが、稚内港から香深港(礼文島)行きのフェリーで一杯やります。 
その名も利礼航路とくれば飲まないわけにはいきません。2時間ほど乗船なので…。
ハートランドフェリーで香深港到着。
2024年09月27日 16:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/27 16:50
ハートランドフェリーで香深港到着。
翌日、レンタカーで内路にある礼文岳登山口に到着。香深から20分ほど、6-7台駐車できます。
この時は晴れてテンションアップ。
2024年09月28日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 7:53
翌日、レンタカーで内路にある礼文岳登山口に到着。香深から20分ほど、6-7台駐車できます。
この時は晴れてテンションアップ。
駐車場奥のこの階段からスタートします。
2024年09月28日 07:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 7:56
駐車場奥のこの階段からスタートします。
この白い花は?取り敢えず写しときます。
2024年09月28日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 7:58
この白い花は?取り敢えず写しときます。
少し高度を上げて北方面。
2024年09月28日 08:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 8:02
少し高度を上げて北方面。
最初の急登を終えると緩やかな勾配が続きます。
2024年09月28日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 8:07
最初の急登を終えると緩やかな勾配が続きます。
秋も感じさせます。
2024年09月28日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 8:08
秋も感じさせます。
笹が生い茂った山道。
2024年09月28日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 8:16
笹が生い茂った山道。
登り続けるとガスガスです。
2024年09月28日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 8:53
登り続けるとガスガスです。
山頂が見えてきました。
2024年09月28日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 9:04
山頂が見えてきました。
礼文岳登頂です。
360度ビューのガスガスです。
2024年09月28日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 9:05
礼文岳登頂です。
360度ビューのガスガスです。
一等三角点にたっち。
2024年09月28日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 9:05
一等三角点にたっち。
風はありませんが、真っ白。心の目でスコタン岬方面を見ます。
五日前には露機による領空侵犯があり、自衛隊機✈️による初フレアのあった方面です。
2024年09月28日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 9:15
風はありませんが、真っ白。心の目でスコタン岬方面を見ます。
五日前には露機による領空侵犯があり、自衛隊機✈️による初フレアのあった方面です。
では下山開始。正面の礼文岳手前にあるニセピークを登り返します。
2024年09月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 9:24
では下山開始。正面の礼文岳手前にあるニセピークを登り返します。
下ると晴れて麓が見えできました。
2024年09月28日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 10:16
下ると晴れて麓が見えできました。
駐車場に無事帰還です。
2024年09月28日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 10:25
駐車場に無事帰還です。
海辺に行って海水タッチ。海抜490mの旅でした。
2024年09月28日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 10:26
海辺に行って海水タッチ。海抜490mの旅でした。
ところ変わって最北端のスコトン岬。
前方はトド島。
2024年09月28日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 10:52
ところ変わって最北端のスコトン岬。
前方はトド島。
突端まで行ってみます。
2024年09月28日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 10:53
突端まで行ってみます。
サハリンは見えませんでした。
2024年09月28日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 10:54
サハリンは見えませんでした。
ところ変わって、澄海岬。エメラルドグリーンの絶景です。
2024年09月28日 11:14撮影 by  iPhone 14, Apple
9/28 11:14
ところ変わって、澄海岬。エメラルドグリーンの絶景です。
標柱とともに。
礼文島西海岸は奇岩のある絶景スポットです。
2024年09月28日 11:17撮影 by  iPhone 14, Apple
9/28 11:17
標柱とともに。
礼文島西海岸は奇岩のある絶景スポットです。
ところ変わって、金田ノ岬。
何とここで東京在住の会社の同期と20年振りに再開しました。
こんな最北限の地でまさかの奇跡的な出会いです。帰りのフェリー、飛行機も同じ便ということで帰路は同行することに。
2024年09月28日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/28 11:46
ところ変わって、金田ノ岬。
何とここで東京在住の会社の同期と20年振りに再開しました。
こんな最北限の地でまさかの奇跡的な出会いです。帰りのフェリー、飛行機も同じ便ということで帰路は同行することに。
そしてまたまたところ変わって、桃岩展望台(桃岩口)駐車場にやってきました。
2024年09月28日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:24
そしてまたまたところ変わって、桃岩展望台(桃岩口)駐車場にやってきました。
やはり花の宝庫ですね。
2024年09月28日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:25
やはり花の宝庫ですね。
少し登ると桃岩展望台です。
2024年09月28日 12:30撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/28 12:30
少し登ると桃岩展望台です。
桃岩。
眼下に駐車場が見えていますが、後で行く桃台猫台です。あの小さな岩は?後でわかります。
2024年09月28日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 12:33
桃岩。
眼下に駐車場が見えていますが、後で行く桃台猫台です。あの小さな岩は?後でわかります。
眼下に香深港。では標識にしたがって、元地灯台へ進みます。
2024年09月28日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:33
眼下に香深港。では標識にしたがって、元地灯台へ進みます。
グッドトレイル!
2024年09月28日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 12:37
グッドトレイル!
眼下の海と右に利尻島。
2024年09月28日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 12:37
眼下の海と右に利尻島。
角度を変えて桃岩!
2024年09月28日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:38
角度を変えて桃岩!
振り返って北方。
2024年09月28日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:41
振り返って北方。
350m以上は森林限界なので草原の山々が連なります。
2024年09月28日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 12:41
350m以上は森林限界なので草原の山々が連なります。
利尻山トップは雲隠れ。
2024年09月28日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:41
利尻山トップは雲隠れ。
振り返って眼下に元地港。
2024年09月28日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:43
振り返って眼下に元地港。
ホントに素晴らしいトレイルです。
礼文島の西側は東側と違い荒々しい崖が続きます。
2024年09月28日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:46
ホントに素晴らしいトレイルです。
礼文島の西側は東側と違い荒々しい崖が続きます。
振り返って通ってきたトレイル。真ん中に桃岩。
2024年09月28日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 12:58
振り返って通ってきたトレイル。真ん中に桃岩。
つばめ山山頂から。眼下に桃台猫台の駐車場が見えます。後で行きます。
2024年09月28日 13:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/28 13:00
つばめ山山頂から。眼下に桃台猫台の駐車場が見えます。後で行きます。
そして元地灯台が見えてきました。
2024年09月28日 13:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 13:07
そして元地灯台が見えてきました。
利尻山のトップが少し見えました。
2024年09月28日 13:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 13:09
利尻山のトップが少し見えました。
元地灯台に到着。何か不審な船を見つけたら通報願いますとあります。北か露か?
2024年09月28日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/28 13:11
元地灯台に到着。何か不審な船を見つけたら通報願いますとあります。北か露か?
南側の桃岩トレッキングコース(知床口)に下りてきました。
2024年09月28日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 13:24
南側の桃岩トレッキングコース(知床口)に下りてきました。
周辺にはこの花がたくさん。
2024年09月28日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 13:25
周辺にはこの花がたくさん。
そして少し歩いたここが北のカナリアパーク。
2024年09月28日 13:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 13:37
そして少し歩いたここが北のカナリアパーク。
吉永小百合さんの12年前の北のカナリアたちのロケ地です。
2024年09月28日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 13:38
吉永小百合さんの12年前の北のカナリアたちのロケ地です。
ここで利尻島を見ながらソフトクリームをいただきます。
2024年09月28日 13:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/28 13:40
ここで利尻島を見ながらソフトクリームをいただきます。
ところ変わって、トンネルを抜けてメノウ浜。瑪瑙(メノウ)が取れるようです。
2024年09月28日 14:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 14:58
ところ変わって、トンネルを抜けてメノウ浜。瑪瑙(メノウ)が取れるようです。
近くに尖った地蔵岩。
2024年09月28日 15:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/28 15:00
近くに尖った地蔵岩。
またまたところ変わって、桃台猫台です。
あの岩をよく見ると、
2024年09月28日 15:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 15:12
またまたところ変わって、桃台猫台です。
あの岩をよく見ると、
猫岩です。なるほど。
先ほど、上の桃岩展望台から見えていた岩です。
2024年09月28日 15:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 15:13
猫岩です。なるほど。
先ほど、上の桃岩展望台から見えていた岩です。
そして桃岩。
先程は右上に見える展望台から見ましたが、この海側から見て、やっと桃岩の由縁がわかりました。
2024年09月28日 15:13撮影 by  iPhone 14, Apple
9/28 15:13
そして桃岩。
先程は右上に見える展望台から見ましたが、この海側から見て、やっと桃岩の由縁がわかりました。
すすきと桃岩。
2024年09月28日 15:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 15:14
すすきと桃岩。
やはり奇岩ですねぇ。
これだけの西海岸の奇岩はなかなか日本中にないと考えられます。
2024年09月28日 15:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 15:16
やはり奇岩ですねぇ。
これだけの西海岸の奇岩はなかなか日本中にないと考えられます。
絵になる桃岩。
2024年09月28日 15:20撮影 by  iPhone 14, Apple
9/28 15:20
絵になる桃岩。
青空と雲と桃🍑
上から見るより下から見た方が圧巻です。
2024年09月28日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 15:21
青空と雲と桃🍑
上から見るより下から見た方が圧巻です。
トレッキング後は香深港のうすゆきの湯(600円)で汗を流しました。
2024年09月28日 15:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 15:52
トレッキング後は香深港のうすゆきの湯(600円)で汗を流しました。
そして翌日、日曜日の宿近辺から見た利尻島。
2024年09月29日 05:51撮影 by  iPhone 14, Apple
9/29 5:51
そして翌日、日曜日の宿近辺から見た利尻島。
朝日に映えています。
2024年09月29日 05:51撮影 by  iPhone 14, Apple
9/29 5:51
朝日に映えています。
香深港に入港するアマポーラ宗谷。
この船で稚内港に帰港します。
2024年09月29日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/29 8:25
香深港に入港するアマポーラ宗谷。
この船で稚内港に帰港します。
船上デッキから〜多くの地元の方の踊りながらの見送りがありました。おもてなしの礼文島でした。
2024年09月29日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/29 8:56
船上デッキから〜多くの地元の方の踊りながらの見送りがありました。おもてなしの礼文島でした。
また来ますね。
2024年09月29日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/29 8:58
また来ますね。
船上から利尻山!
2024年09月29日 09:05撮影 by  iPhone 14, Apple
9/29 9:05
船上から利尻山!
アップでロウソク岩も見えます。
2024年09月29日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/29 9:15
アップでロウソク岩も見えます。
【おまけ①】連泊した宿の二日目の夕食。たこしゃぶでした。
2024年09月28日 18:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 18:09
【おまけ①】連泊した宿の二日目の夕食。たこしゃぶでした。
【おまけ②】そしてやはり生うには最高です。

自然も食べ物も感動的で何だか凄く雰囲気のいい、また再訪したい礼文島でした。
2024年09月27日 18:06撮影 by  iPhone 14, Apple
9/27 18:06
【おまけ②】そしてやはり生うには最高です。

自然も食べ物も感動的で何だか凄く雰囲気のいい、また再訪したい礼文島でした。
そして最後に帰路の飛行機から利尻島とその奥に礼文島。いい三日間でした。
2024年09月29日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/29 13:26
そして最後に帰路の飛行機から利尻島とその奥に礼文島。いい三日間でした。

感想

初めての礼文島に二泊の旅です。礼文岳と言えば花の百名山として有名ですが、6-7月頃がピークのようで島内至る所に群生地があります。

花に無関心な自分は静かな山観光を目的にこの時期としました。礼文岳は残念ながらガスで眺望なしでしたが、下山後の岬や展望台や桃岩トレッキングコースでは素晴らしい眺望を楽しむことができました。

また礼文島から見る利尻山は圧巻で、存在感ありありです。

この北限の岬でまさかまさかの旧友との再開。帰りのフェリー、飛行機まで一緒(席も偶然に隣!)で、羽田到着後、途中の蒲田で一杯やって帰りました。

そして礼文島のグルメも勿論、うにを中心に海の幸は最高で、フェリー出航時のあのパフォーマンスなど、おもてなし満載の礼文島に、また季節を変えて訪れたいものです。

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